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不良中二病ゆー1の個人サイトのブログです。小説やネタ話など自分の書きたい事を書きます。 たまに画像も置くかも知れませぬ。 あと、動画も公開する予定です。
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何故かアニメと特撮をこよなく愛する変な怪獣がいた。

その名も、ファイダル。彼は人間に化けて、地球で暮らしているらしい。

ところが、彼は自分に酷い仕打ちに人間には容赦なく襲うのだ。

次回、【アニメ好きのオタ怪獣】。 こんな奴もいても良いのかしら??

あとがき

どうも、ゆー1です。いかがでしたか?クリスタル第44話。

今回はハリー出演の回でしたが、彼に恋人がいると言う設定は今更やりますた^^;

すみませんねぇ・・・頭が混沌な自分で・・・・。

今回登場した怪獣はオリジナル怪獣のグレイヴァ星人。

毒ガスで人間を操る設定にしましたが、

毒ガスって普通吸ったら死にますよね?^^;

まあ、宇宙人は地球人にはできない科学を持ってるから、

毒の力を弱めたりするんでしょう。あと、ハリーの過去話も書きました。

ハリーの両親については、未設定と言う事で・・・^^;

そのうち、出すかも?次回の怪獣はミラーマンの怪獣にするつもりでしたが、

脳内に問題がありそうなので、オリジ怪獣にするかもです?

次回はオタクです。

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ウルトラマンクリスタル(このままでは、地球は星人の物になってしまう・・・!

こうなれば・・・・リクスは大きいが、アレを使いしかない!!)

そして、クリスタルは腕をX状に組む。すると、クリスタルの身体から光が発した。

ハリー「クリスタル・・・!何をする気だ!!?」

ウルトラマンクリスタル「おおおぉぉぉぉぉぉ!!!!クリスタルライト!!!!!」

クリスタルは両手を思い切り左右に広げると、激しい光がピカッと大きく光る。

グレイヴァ星人「キイイイイィィィィィギイイイィィィィィィン」

暴れるグレイヴァ星人もクリスタルが放った光に気づき、驚く。

そして、眩い光により、緑のエフェクトが消える。それだけではない。

グレイヴァが撒き散らした毒ガスも消えてなくなった。そう。

クリスタルライトは敵が齎した物質をかき消す特殊魔法なのだ。

グレイヴァ星人「キイイイイィィィギイイイイイィィィィィィン」

星人はこれを見て、一体何があったかと戸惑う。

サキ「やったわ!!敵の毒ガスがあっと言う間に消えたわ!!」

イチゴ「今こそ逆転の時だ!!クリスタル!!」

グレイヴァは口から毒ガスを吐いて、クリスタルを攻撃しようとする。

ウルトラマンクリスタル「はっ!ショワアアアァァァァァッ!!!!」

クリスタルは素早く、敵の攻撃をジャンプで避ける。

そして、空中からのかかと落としでグレイヴァ星人の頭を打つ。

グレイヴァ星人「キイイイイイィィィィギイイイイィィィィィィィィン」

星人は頭を強く打たれて、ひるむ。着地したクリスタルはさらに攻撃する。

ウルトラマンクリスタル「・・・っ!!ふっ!!とう!!」

クリスタルは星人にパンチ、キックのコンボ連打を繰り出す。

ウルトラマンクリスタル「ぬ・・・!てやああぁぁぁ!!!」

クリスタルは強い威力のハイキックでグレイヴァ星人をさがらせる。

ハリー「良いぞ!!このまま一気に押しちまえ!!!」

グレイヴァは口を大きく開き、毒ガスを吐こうとした。

だが、クリスタルはこれを狙ったのだ。

ウルトラマンクリスタル「クリスタルレーザー!!!!」

クリスタルはクリスタルレーザーで星人の開いた口を攻撃した。

グレイヴァ星人の口の中から爆発が起き、

星人はこの激しい苦痛に倒れそうになる。

グレイヴァ星人「キイイイィィィギイイイイイィィィィン」

星人は完全に怒り狂い、クリスタルに突進して来た。

ウルトラマンクリスタル「うわ・・・・っ!!あぅ!!!」

敵の突進を受けて、さがりながらも耐えたクリスタルだが、

グレイヴァ星人の物凄い威力のパンチで倒れる。

グレイヴァ星人「キイイイイィィィィィギイイイイイィィィィィィン」

星人は倒れたクリスタルに迫ろうと走る。

テブリッシュ「クリスタルを援護する!!」 シュドー「待ってました!!」

二人の隊員が一斉射撃でグレイヴァ星人を攻撃。

グレイヴァ星人「キイイイィィィィィギイイイイイィィィィィン」

特に足を多く撃たれて、グレイヴァはクリスタルの間近で扱けてしまう。

ウルトラマンクリスタル「・・・・っ!シュア!!」

クリスタルは倒れた星人を蹴り上げる。

グレイヴァ星人は蹴られてクリスタルからさがるが、すぐに両手を前に近づく。

ウルトラマンクリスタル「ぬっ!!くううぅぅぅ・・・・!!はああああぁぁぁぁぁ!!!」

クリスタルはグレイヴァ星人を後ろの方を投げ飛ばす。

星人は強く地面に叩きつかれたか、もはやフラフラの状態だ。

ウルトラマンクリスタル「ムーンギロチン!!!!!」

クリスタルは横型のムーンギロチンを投げつけた。ズバッ

グレイヴァ星人は首を切断され、その首が飛んでいった。

顔を失った星人は首のない部分から、緑色の血を噴出させながら倒れた。

シュドー「やった!!グレイヴァ星人が死んだぞ!!!」

テブリッシュ「今のうちに星人の身体からワクチンの素材を探すぞ!!」

二人の隊員は死んだ星人に近づこうと走る。クリスタルはついに勝ったのだ。

ウルトラマンクリスタル「・・・・シュワ!!」 クリスタルは空を飛び去った。


DGC基地のメディカルルームでナギサが眠っていた。

ナギサ「・・・う。うう・・・ん。」  そして、ついにナギサは目覚めた。

今度はもう大丈夫だ。何故なら、ナギサは眠っている間に、

テブリッシュが開発したワクチンの薬を密かに飲まされたのであるから。

そう。ナギサは正気に戻ったのだ。彼女は今、ここがどこなのか戸惑っている。

ナギサ「こ・・・・ここは・・・・?あっ!!」

そして、ナギサは目の前にいる何者かに気づく。それはハリーであった。

ハリー「・・・よう。久しぶりだな。ナギサ。」

ナギサ「ハ・・・ハリー・・・。」 ナギサはハリーの笑顔を見て、感動しそうになる。

そして、ハリーはそんなナギサの右手を両手で優しく触れる。

ハリー「今度こそ・・・また会えたな・・・・っ!」

ナギサ「私も・・・私もよ!!ハリー!!」

ナギサは涙しながら、ハリーに抱きついた。

ついに二人は本当の再会を果たせたのだ。

それを密かに見ているサキとコリス。

サキ「良かったわね・・・二人が再会できて・・・。」

コリス「ええ・・・。」


ハリーの家の居間では、ハリー、コリス、ナギサ・・・・。

そして、DGC隊員たちによる盛大なパーティが行われていた。

モモ「それでは、ナギサちゃんお帰りなさいパーティを本当に始めまあぁぁ~す!!」

モモは明るくクラッカーを使って、他の隊員たちも嬉しくクラッカーを使う。

コリス「・・・って言うか、何で隊長たちも・・・;」

モモ「だってェ~っ。せっかく平和が戻ったもん!」

ハリー「そうだぜ。コリス!こんな嬉しいもんは滅多にねーんだ!な、ナギサ!」

ナギサ「ええ。助けていただいて上に、

私のためにこんな祝いをしてくださるなんて・・・っ。」

コリス「・・・・確かに嬉しそうだから、良いか。」

ナギサ「そうだよ。コリス君。そして、ハリー。今日はめいっぱい楽しみましょ!!」

コリス「・・・・はい!!」 ハリー「ああ!!」

モモ「それでは、皆さん!!乾杯!!!!!」

一同「乾杯!!!!!!!」

こうして、隊員たちはハリーやナギサと一緒に平和を称えるパーティを行いました。

それ以来、ナギサは仕事のためかまたどこかへ行きましたが、

また、必ずハリーに会う事でしょう。今度は恋人同士として・・・・。

次回につづく

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SAT隊員「やろォ・・・!ぐわ!!!」

一人のSAT隊員がその何者かに銃を向けるが、蹴られて倒れた。

これにより、SATは全員倒れた。コリスは倒した者の姿を見て、驚く。

コリス「あっ!!あ・・・・あなたは・・・・ハリーさん!?」

そう。SAT隊員をノックアウトさせ、3人を救ったのは、

なんとハリーであった。ナギサを救いたいと言う想いでここに来たのだ。

ハリー「よぅ!大丈夫かね?DGCの諸君!」

シュドー「だ・・・大丈夫かって・・・;あんたも大丈夫なのか!?」

テブリッシュ「ここは毒ガスが充満しているんだぞ!?」

ハリー「ふっふうぅぅ~ん。」  ハリーは自身の口元に指をさす。

そう。ハリーはマスクをしていたのだ。これにより、毒ガスを吸わずに済む。

コリス「マ・・・マスク・・・!?」

シュドー「どうりで、毒を吸わねェワケだな・・・・。」

テブリッシュ「だが、これは我々の任務。一般人のあなたが、

勝手に無茶な事を行う必要など・・・・!」

ハリー「いや!俺にはどうしても救わなきゃいけねー奴がいるんだ!!」

コリス「・・・・ナギサさん・・・・ですね。」

ハリー「ああ。」

シュドー「ナギサって女の名前だろ?安心しろよ。俺たちがちゃんと助けるって!」

テブリッシュ「あなたはここへ避難した方が良い。これはDGCの仕事なんだ。」

ハリー「確かに、これはあんたらDGCの任務かもな。けど、

ナギサだけは何としても、俺が助けなきゃいけねェんだよ・・・・!」

ハリーのその気持ちは本物だ。今のハリーはDGCの静止をも効かない。

コリス「・・・連れていきましょう。」

シュドーとテブリッシュ「え・・・?」

コリス「ハリーさんをナギサさんのところへ・・・・。」

コリスの言葉に戸惑う二人はハリーの方を見る。ハリーは真剣な表情をしている。

シュドー「・・・・はぁ。しょうがねェ。連れてやるか・・・。」

テブリッシュ「ただし、くれぐれも我々の指示に従い、勝手な行動は慎むように・・・。」

ハリー「・・・・やった!!」 コリス「・・・・うん!」

ハリーはナギサのところへ行けると喜び、コリスもまた喜んで微笑む。

こうして、コリスたちDGCの男たちはハリーと言う男と共に星人の元へ歩く。

ハリー(待ってろよ。ナギサ・・・!お前は必ず助ける・・・・・!!)


その愛すべきナギサは今、このビルの最上階のとある部屋にいた。

そこには、大勢の人がいた。ナギサもその一人だ。

その大勢の人たちの前には、壁に張り付いてある巨大な怪人の顔であった。

その顔は本物らしく、緑色であった。目が赤く、口には牙が鋭く生えている。

ナギサ「・・・・グレイヴァ様。侵入者が新たに追加し、

こちらへ向かって行きます。いかがなさいましょう。」

そう。この壁に張り付いている顔の怪物こそが、グレイヴァ星人だったのだ。

グレイヴァ星人「ソレデ良イ。俺様ノ目的ハ、コノ地球ヲ我々、

グレイヴァ星人ノ人口拡大用ノタメニアル。ソノタメニハ、

何トシテモ、ウルトラマンクリスタルノ正体デアルコリスガ邪魔ナノダ。ソコヘ、俺ハ、

貴様ラ人間タチニ、コリスを殺サヨウトシタ。人間ヲ愛スル夢ノ国ノ王子ダ。

簡単ニ殺セルハズガナイ。貴様ラ、裏切ッタラドウナルカワカッテルダロウナァ?」

グレイヴァ星人の目が光ると、突然一人の男が苦しみ出した。

男「う、うぎゃあああぁぁぁぁ・・・・!!!や・・・約束が・・・ちが・・・っはあぁぁ!!」

毒が回ったか、男はのたうち回り、血を吐いて倒れた。

グレイヴァ星人「貴様ラニ盛ッタ毒ガ一気ニ活性シ、ヤガテ貴様ラヲ襲ウダロウ。

死ニタクナイナラ、俺様ニ従ウ事ダナァ。サァ!早クコリスヲ殺セ!!

コリスノ死ハ、俺様ノ勝利。地球ヲ何トシテモ、我ガ物ニスルノダ!!!」

ナギサ(い・・・いや・・・っ!あの子を殺すなんて・・・・!!

私・・・殺しなんてしたくないのに・・・・っ!あの、裏切れば、

殺されてしまう・・・・。ごめんなさい・・・・ハリー・・・・。)

顔では感情のないナギサだが、心はまだ感情があった。

そして、ちょうどコリスたちがこの部屋の近くへと来ていた。

シュドー「聞いたか?今の声・・・。」

コリス「はい・・・。どうやら、星人の目的は僕を殺すつもりですね。

(星人め・・・!ウルトラマンである僕を倒して地球を手にするつもりか・・・っ!)」

ハリー「きっと、その声は宇宙人だ!そいつがナギサを・・・・!!」

テブリッシュ「・・・・良いか?できるだけ長期戦を避けたい。

そのためにはできるだけ早く宇宙人を撃つんだ。行くぞ!!!」

そして、4人は一気に走り、星人の部屋へ突入した。

グレイヴァ星人「オオッ!?ツイニ来タカ!!」

4人が来たと同時に、大勢の人が襲い掛かって来た。

シュドー「うぉ!?やろう!!」 シュドーは自分に襲い掛かる人たちに対して、

殴ったり蹴ったりで次々と倒していく。

テブリッシュ「えい!!やぁ!!早く星人を倒させねば・・・!!」

テブリッシュもまた、自分に襲い掛かる人たちを格闘で倒していく。

だが、星人に操られた人は多すぎる。また、隊員に打撃された人も、

まだ倒れず襲う人も少なくはない。グレイヴァ星人はそんな人たちに檄を飛ばす。

グレイヴァ星人「ユケ・・・!DGCヲ殺セ!ナントシテモ・・・・!!」

シュドー「くそぅ!!これじゃ、キリがねェ!!」

コリス「早く星人を倒さないと・・・・!っ!?」

そして、後ろからコリスを襲おうとする男がいた。だが、その男をハリーが殴り倒した。

ハリー「俺も手伝うぜ!コリス!!」 コリス「ハリーさん!!」

テブリッシュ「あまり無理するな!!命は保障できないぞ!!」

ハリー「わかってるって!!・・・・っ!ナギサ・・・!!」

その時、ハリーは一人だけ立っているナギサを見つけた。

ナギサ「・・・・・・・っ。」

ハリー「・・・・っ!ナギサあぁっ!!俺はお前を助けに来たぜェ!!!」

ナギサ「・・・・ハ・・・リー・・・。」

グレイヴァ星人「何ヲシテイル!小娘ヨ!!早ク4人ノ野郎ヲ始末セヌカ!!」

ナギサ「・・・・・・っ。」 星人の声を聞いたナギサは一気にハリーに迫る。

ハリー「っ!!ナギサ!!ちょっと待て・・・・。うっ!?」

ナギサは両手でハリーの首を絞めようとする。ハリーは、

そんな彼女の両手を両手で抑えて止める。

ハリー「やめろ!!ナギサ!!俺とお前は・・・かつての恋人だったハズだろ!?」

ナギサ「・・・・こ、こい・・・・びと・・・・?」

ハリー「そうだ!!お前は優しい人だ!!お前のこの手の温もりは、

昔のとは変わっていない程!

俺は昔、そんなお前のおかげで、ここまで来れたんだぜ!?」

その言葉を聞いたナギサは手の力を緩める。力を抜いたのか。

コリス「ハリーさん!!頑張ってください!!せぃ!!」

コリスはハリーを応援しながら、ナイフで戦う男を蹴り倒す。

グレイヴァ星人「コリスヲ殺セ!!

ソノ仲間ヲ殺セ!!ソウデナケレバ、毒デ殺スゾ!!」

ナギサ「・・・・・っ!」 ナギサは苦悩しながら、両手に力を入れる。

ハリー「お前は本当はこんな事をしたくねーハズよ。本当のお前は、

素直で明るくて、優しい女だっただろ?俺はな、そんなお前が好きなんだぜ?

お前だってそうだろう!!?ナギサ!!!」

ナギサ「・・・・ハリー・・・・。」 そして、ナギサは力を完全に抜く。

ハリーの想いは見事にナギサに届いたのだ。

コリスは二人の男を手刀で倒し、星人の前へ。

グレイヴァ星人「自ラ力ヲ抜イタ者ニハ死ヲ与エテクレルワ。」

そして、グレイヴァ星人は口から毒ガスを吐いた。それで人間を操ったのだろう。

コリス「っ!!はあああぁぁぁぁぁぁ!!!!!」

コリスはジャンプして、星人の毒ガスを避ける。

その同時に空中から星人に連続射撃を繰り出す。複数の弾が星人に命中。

グレイヴァ星人「グオオオオオオオオオォォォォォォォォォォォ!!!!!!!!!」

そして、グレイヴァ星人の顔が爆発し、部屋中も爆発していく。


ついにビルが大爆発を起こし、粉々に吹き飛んだ。

そこから毒ガスが多く噴出してきた。

コリス「ショワッチ!!!!!」 コリスはこの瞬間にクリスタルに変身した。

クリスタルは空を飛び、爆発したビルから離れたところへ着地。

そして、両手にはハリーたち多くの人たちがいて、その人たちを地上へ降ろした。

シュドー「・・・・・っ!おお!!ウルトラマンクリスタルだ!!!」

気がついたシュドーとテブリッシュ、ハリーはクリスタルの姿を見て喜ぶ。

そして、爆発したビルからグレイヴァ星人の巨大な姿が飛んで来た。

グレイヴァ星人「キイイイィィィギイイイイイィィィィィン」

星人の姿は顔はそのままで、身体が少し屈強した人間に似て尻尾があった。

ウルトラマンクリスタル「・・・・っ!!シュワ!!!」

クリスタルはグレイヴァ星人を姿を見て、ファイティングポーズを構える。

グレイヴァ星人は地上に着地して、口から毒ガスを吐いた。

それと同時に、戦場となったこの町が緑色のエフェクトに覆われる。

毒ガスにあたった民家が粉々に吹き飛んで破壊されてしまう。

グレイヴァ星人「キイイイィィィィギイイイイイイィィィィィィィィン」

さらに星人は毒ガスを吐いて、クリスタルを攻撃する。

ウルトラマンクリスタル「うあ・・・!くぅ・・・・!とぁ!!!」

毒ガスを浴びたクリスタルは苦しみながら、ジャンプで回避した。

その直後に毒ガスがまた別の民家にあたり、また破壊してしまう。

ウルトラマンクリスタル「でやああぁぁぁっ!!」 クリスタルは空中キックで星人を攻撃。

打撃を受けたグレイヴァは倒れるが、すぐに立ち上がり殴りかかる。

グレイヴァ星人「キイイイイィィィィギイイイイイィィィィィィン」

ウルトラマンクリスタル「えい!!ふん!!」

星人の打撃を手刀で止めたクリスタルは、パンチで星人を打つ。

だが、星人は負けずに再びパンチする。今度はヒットした。

ウルトラマンクリスタル「うわ・・・・っ!!」

クリスタルは顔を殴られるが、アッパーで反撃する。

グレイヴァ星人「キイイイィィィギイイイイイィィィィィィン」

グレイヴァ星人は尻尾でクリスタルを叩き、さらに蹴り上げでひるませる。

ウルトラマンクリスタル「ぐああぁぁ・・・っ!!!」

グレイヴァ星人は再び毒ガスでクリスタルを苦しめる。

ウルトラマンクリスタル「うわあああぁぁぁぁ・・・・・っ!!!」

毒ガスがクリスタルを覆う。このままでは、クリスタルが毒に盛られて死んでしまう。

ハリー「クリスタル!!!」 テブリッシュ「ここは危険だ!!離れるぞ!!」

シュドー「援護してーけど、この町は毒ガスで満ちていきやがる・・・!

下手して撃ちゃぁ、火がガスにあたってこの町は大爆発だ・・・!!」

ウルトラマンクリスタル「う・・・っ!うぅぅ・・・・。」

クリスタルは星人の毒ガスに覆われて、苦しんでいる。

今は倒れていて立てそうにない。それを見たグレイヴァ星人は勝ち誇るように吼える。

グレイヴァ星人「キイイイイイィィィィギイイイイイイィィィィィィン」

グレイヴァは毒ガスで他の民家やビルを破壊して、暴れた。

そこに、スカイラッシュ部隊が飛んで来た。1号機がサキ。2号機がイチゴである。

イチゴ「バルカンとミサイルを使ってはいけない!!特殊レーザーで攻撃だ!!!」

サキ「了解!!!!」  二機のスカイラッシュは特殊レーザーで星人を攻撃した。

グレイヴァ星人「キイイイイイィィィィィギイイイイイイィィィィィィィン」

グレイヴァは特殊レーザーを受けて痛がり、二機のスカイラッシュの方を見る。

二機は再び特殊レーザーで攻撃する。怒った星人は接近してくる、

二機のスカイラッシュに殴りかかるが、通り越されて避けられてしまう。

そして、スカイラッシュ二機は再び星人の方へ向き、特殊レーザーで攻撃。

テブリッシュ「うまい!!特殊レーザーには火力がないが破壊力がある!」

シュドー「良いぞ!!このまま一気に押してしまえ!!」

グレイヴァ星人「キイイイイイィィィィィギイイイイイィィィィィィン」

星人は毒ガスでスカイラッシュ二機を攻撃する。

イチゴ「避けて!!」 二機のスカイは敵の毒ガスを避け、グレイヴァ星人から離れる。

サキ「これでは接近できない!!なんとかしないと・・・・っ!!」

その時、クリスタルは立ち上がった。カラータイマーが赤く点滅している。

つづく

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今回はマリオネットライター第25話~最終話のジャンボロイド及びモンスロイドを紹介します。

これで全て揃いましたが、番外編を書いたら、ジャンボロイドを紹介するかも?(

月光ジャンボ・ロイド・カラミティ・ムーン  第25話登場
身長・19メートル
CV・能登麻美子氏
かぐや姫をイメージしたらしく、月の光をエネルギーとする。
武器は刀で、和風の剣士らしい戦い方をする。
三日月斬りと言う奥義を持つ。

大蛇モンス・ロイド・ロングネス・スネーク  第26、27話登場
全長・90メートル
蛇の姿をしたモンスロイドで新幹線のように線路の上を走る事も可能。
口からバルカンや火炎、角から光線を発射して襲い掛かる。
的を巻きついて、電流を流す攻撃もできる。
マスターはレキファル。

触手モンス・ロイド・バイオレンス・テンタクル  第26、27話登場
身長・42メートル
身体に触手が覆っている異形のメカ獣。様々な種類を持つ触手があり、
それを使い分けて連続殺人や破壊活動を行う。
マスターは中嶋斎。

蘇生モンス・ロイド・マッドナイト・アンデット  第28話登場
身長・35メートル
破壊されたジャンボロイドを復元させる事ができる光線を持っている。
口から腐敗ガス。胴体から無数のバルカンを連射する。
マスターはリバース。

怪鳥モンス・ロイド・ウィング・フェニックス  第29話登場
身長・64メートル
鳥型のモンスロイドで凄い速さで空を飛ぶ事ができる。
ミサイル連射や、口からのレーザーで戦う。
マスターは李亜紋。

溶解モンス・ロイド・マッドネス・アシッダー  第30話登場
身長・61メートル
口からの溶解液や両手の光線が戦力。
背中の溶解液が詰まったタンク弱点らしい。
マスターはアルザン。

怪魚モンス・ロイド・アクアン・フィッシャー  第31話登場
身長・100メートル
巨大戦艦と怪魚を合体したようなメカモンスター。
無数の大砲や魚雷、両目からのレーザーや口からの火炎など、
様々な武器を持つ。メカアームまで出せる。
マスターはギ・ライス。

宇宙ジャンボ・ロイド・ギャラクシア・スター  第32話登場
身長・19メートル
CV・寺田はるひ氏
完成寸前に宇宙の放り出させ、宇宙に漂う多くの物質を吸収して、
宇宙の力を手に入れた。専用の宇宙船を持っているため、
宇宙人と間違われる事ができる。

ウルトラマンクリスタル  第32話登場
身長・40メートル
かつて、アメリカで怪獣たちと戦った伝説のウルトラマンで、
今や人間の姿で世界を放浪しているらしい。
ライターと一緒にギャラクシアと戦う。

悪魔ジャンボ・ロイド・ミスティー・デビルス  第33話登場
身長・20メートル
CV・後藤邑子氏
悪魔の姿をしたか、性格が小悪魔なアンドロイド。
武器は悪魔の銛で、それで万物を貫いたり、光線までも出せる。
頭の二つの触覚で電撃を繰り出す。お色気もうまいらしい?
マスターはウッディー。

円盤モンス・ロイド・ユーフォー・タートル  第34話登場
身長・51メートル
円盤に変形でき、その状態で無数のビームで周囲を燃やしてしまう。
怪獣状態では、両目からレーザーを発射して攻撃する。
マスターはドルイス。

恐怖ジャンボ・ロイド・サーナイト・スケルトン  第34話登場
身長・23メートル
CV・中原麻衣氏
死霊をコンセプトに造られたので、自分を死を司る者と自称している。
髑髏のマクスを開き、そこから火炎を発射。接近戦では鎌を使う。
骸骨をイメージした衣装が露出度が高いと対し、不気味な声でよく笑う。

光波ジャンボ・ロイド・ティアーズ・ソウル  第35、36話登場
身長・19メートル
CV・喜田村絵梨氏
ライターの2号機として作られた人間ジャンボロイドで、
その正体は死んだハズの真奈美。ライターに似た技や違う技も出せる。
おまけに、ライターの必殺技も通用しない身体を持っている。

極悪モンス・ロイド・ヘルズ・エンペラー  第35、36、最終話登場
身長・90メートル
デスナイト総裁直属のモンスロイドで、一番最強の力を持っている。
攻撃と防御はトップクラスで、様々な武器も強力。
最大の技は口から吐く火炎光線、ヘルズフレイム。

最強ジャンボ・ロイド・ダークネス・セイバー  第36、最終話登場
身長・29メートル
CV・木村絵里子氏
対日本攻撃支部の幹部ジャンボロイドで、ジャンボロイド一の強さを持つ。
自慢の武器である剣で戦い、その剣を使った多くの技はどれも強力。
実は、人間の赤子を救う程の善心をも持っている。

デスナイト総裁  最終話登場
身長・不明
CV・龍田直樹氏
デスナイトを結成し、HN星から落ちたエネルギーで、
ジャンボロイドを造った張本人で、今や存在し続けるために、
脳をカプセルに隠して全身が機械のコードが絡んだゾンビのような姿となっている。

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イチゴ「うん。やっと毒の解読を終えて、それに反応するレーダーを作ったよ。」

テブリッシュ「それを使った結果、あっと言う間に見つかったよ。ほら。」

テブリッシュは壁にあるスクリーンをコリスに見せる。

そのモニターには、何故か古い廃墟のようなビルであった。

そのビルはどこかの町にあった。

シュドー「まさか、こんなところに潜んでやがったとはなァ・・・。

毒で人間を操る恐るべし宇宙人がよ!!!」

コリス「あそこが・・・・グレイヴァ星人のアジト・・・・!!」

イチゴ「念のため、SATに偵察を任せている。

偵察の結果次第で連絡してくれる思うけど・・・・・。」

シュドー「おっ!アジトから人が出てきたぞ!」

隊員たち「え!?」 隊員たちはスクリーンでビルから出た人たちを見て、驚く。

それに、ビルの入り口から緑色のガスが出ていた。

テブリッシュ「この人たち・・・全員感情がないぞ・・・・!

それに・・・緑色のガスがある!もしや、このガスが毒だと言うのか・・・!?」

そう。その大勢の人たちもまた、星人に操られているのだ。

そして、緑色のガスは毒ガスであった。これが星人の兵器である。

コリス(この人たちに星人に操られ、僕を狙うつもりだ・・・!!)

サキ「SATの人たち・・・・うまくやってるのかしら・・・・?」


その、DGCの要請を受けたSATは今、

星人のアジトであるこの廃墟のビル内を探索していた。

このビルの廊下では、緑色のようなエフェクトにかかって、

廃墟なためか暗く、ボロいところもあった。

SAT隊員A「・・・しかし、何かと臭そうな匂いもしますね。」

SAT隊長「うむ・・・。ここは100年も前に捨てられたからな。

何か匂って当然だが、星人がこのビルを占拠した事は間違いない油断するな。」

SAT隊員B「はい。・・・・うむ?何かガスのような物が・・・!?」

一人の隊員が緑色のガスに気づく。

SAT隊長はこのガスが毒ガスである事に気づき驚く。

SAT隊長「む!?いかん!!これは毒ガスだ!!!」

SAT隊員C「な、何ですって!!?」  SAT隊員D「離れないと!!!」

SAT隊長「一旦退却!!」  SAT隊員たちが毒ガスから離れようと走る。

だが、その毒ガスは次第に拡大し、ついにSAT隊員たちを包んでしまった。

隊員たちは毒ガスを浴びて、次々と倒れていった。


DGC基地の司令室で、SATの連絡を待つ隊員たちだが、

その連絡は何故か来ない。モモはそれに気づき、立ち上がる。

モモ「SATメンバーからの連絡はいつまで立っても来ないわ。

何かあったに違いない!!」

シュドー「すると・・・俺たちの出番って事ですね!?」

モモ「そのようね・・・。これから私達が星人のアジトへ乗り込む!!

コリス、シュドー、テブリッシュの3人はそこへ潜入し、

宇宙人を見つけ次第、即座に撃破して。」

テブリッシュ「私は、星人の死骸からワクチンの素となる部分を取り出し、

解毒剤を作成します。念のため、放射能防御服を装着しましょう。」

コリス「放射能防御服は毒ガス対抗にも使えるんですね。」

モモ「サキとイチゴは万一に考えて待機。それでは、DGC出撃!!」

隊員たち「了解!!!!!」


ロードラッシュで星人のアジトである廃墟のビルの前に着いた。

ロードからコリス、シュドー、テブリッシュの3人が降りた。

3人共は既に放射能防御服を着ている。

コリス「ここにグレイヴァ星人が・・・・!」

テブリッシュ「敵は未知数だ。気をつけよう。」 シュドー「とにかく行こうぜ!!」

テブリッシュは緊張し、シュドーは行く気満々である。

コリスはグレイヴァ星人を倒そうと言う気持ちに満ちていた。

3人はついに星人のアジトへ潜入した。それを別の建物の物陰から、

密かに見ている人影があった。その者は一体、何者だろうか。


3人はビルの廊下を歩いている。何かがあるか警戒をしている。

既に2階までに行ったが、何も起こらなかった。まるでホラーハウスな展開である。

コリス(何も起こらない・・・・。けど、ここに必ず星人はいる!!)

そこに、毒ガスが出てきた。3人はこれを見て驚く。

コリス「毒ガスだ!!!」 3人はこれを浴びてしまった。しかし・・・・。

テブリッシュ「安心しろ。何ともない。」 シュドー「これで楽して進めるもんよ!」

放射能防御服によって、3人は毒ガスに苦しむ事はなかった。

3人は毒ガスの中、ビル内を探索して進み続ける。そこにコリスは何かを感じる。

コリス「・・・・・っ!?」 コリスは足を止める。二人はそんなコリスを見る。

シュドー「どうした?コリス。」

コリス「何か・・・・来ます!!」 テブリッシュ「来る・・・・?ん!?」

そして、二人も誰かが来る事に気づく。コリスはこれを知っていたのだ。

そう。毒ガスの中から、数人の何者かが歩いて来る。

シュドー「どうやら星人のお出ましみたいだな・・・・!!」

シュドーはいち早くウルトラシューターを構える。だが、シュドーの発言は違う。

コリス「いえ。人間です・・・・・!!」

そう。毒ガスの中から姿を現したのは、

グレイヴァ星人の操られた人たちであった。

当然毒を盛られたので、感情がない。シュドーとテブリッシュは驚き。

テブリッシュ「せ、星人に操られた人間だと・・・・!!?」

コリス「敵は僕らを倒そうと送り込んで来たんです・・・・!!」

テブリッシュ「殺すな。できるだけ、気を失わせるんだ・・・!」

シュドー「ああ・・・・!」  コリス「はい・・・・!」

男「・・・・・っ!だあああぁぁぁぁ!!!!」

一人の男がいきなり襲い掛かって来た。コリスに向かって来た。

コリス「っ!?」  シュドー「おらああぁぁぁ!!!」

シュドーがハイキックでその男を蹴り飛ばして、コリスを救った。

テブリッシュ「でやあああぁぁぁ!!!」  テブリッシュもパンチで別の男を倒す。

男「おぎゃあああぁぁぁぁ!!!!」 男がコリスを殴った。コリスはそれに耐える。

コリス「ぐふぅ!!とりゃあああぁぁぁぁ!!!」

コリスはチョップで男の脳天を叩き、倒した。

シュドー「でい!!とう!!」 シュドーはパンチの連続で次々と男を倒して行く。

だが、操られているのは男だけじゃない。

女性までもが操られ、シュドーに手刀を仕掛ける。

女性「はああああぁぁぁぁぁぁ!!!!」 シュドー「うわ!!!」

シュドーは避けた。シュドーは女性に対して攻撃する意思はない。

シュドー「罪のねー女を傷つける事なんて、俺にはできねェぜ・・・・・!!」

コリス「おおぉぉぉ!!」 コリスはシュドーを襲った女性を正拳突きで倒す。

シュドー「ありがとう。コリス。」 コリス「しっかりしてください!はっ!!」

コリスは別の女性にキックを浴びせて、倒す。

テブリッシュ「ぐわ!!!」 テブリッシュは屈強した男に殴られて、ひるむ。

コリス「テブリッシュさん!!とああああぁぁぁぁ!!!!」

コリスはテブリッシュを救おうと、屈強した男を思いきり殴って倒した。

テブリッシュ「すまない。コリス。君があんな怪力男を一撃で倒せるとは・・・・!!」

コリス「い、いえ・・・^^;思いきりやれば、できますよ・・・。」

コリスは自分の正体がバレそうだと思って、一瞬ビクついた。

テブリッシュ「そうだな・・・・!えぃや!!!」

テブリッシュは別の男を殴って倒した。3人は次々と操られた人たちを倒していく。

シュドー「はっ!!これで全部だな・・・・!!」

シュドーが最後に残った男を殴り、倒す。

だが、まだまだ残っているのだ。3人の前に数人のSAT隊員が現れたのだ。

テブリッシュ「SATの皆!!!無事だったのですか・・・・。」

その時、SAT隊員たち全員が3人に銃を向けた。

3人は彼らの思いもよらぬ行動に驚き、さがる。

シュドー「っ!!な、何をしやがる!!?」

コリス「この人たちも星人に操られているんです!!」

テブリッシュ「この人たちもやられたのか・・・・っ!!」

そう。このSAT隊長やその部下全員もグレイヴァ星人に操られていたのだった。

SAT隊長「・・・・手をあげろ。」 コリス(喋った!??)

3人は成すすべもなく、SAT隊長が言う通りにした。

SAT隊長「逃げられると思うなよ?貴様らも仲間入りになるのだ。

もし、抵抗するならこの場で殺してくれる・・・・!

ふははははははははははは・・・・・・・!!!」

テブリッシュ「畜生・・・!手段がもうない・・・・!!」

シュドー「俺はごめんだぜ。毒に盛られるなんてよ・・・・!」

コリス「・・・・・・っ!!」 コリスは絶望するかのように目を強く瞑る。

SAT隊長「・・・・さァ。結論は良いかね??」

SAT隊長は余裕な表情でそう言う。コリスは目を開けて、こう言う。

コリス「・・・・あなたは本来、正義の心を持っているハズ。

その心を蝕んだ宇宙人の悪意は絶対に許さない・・・・っ!!」

コリスはそう言うと、シュドーやテブリッシュもそう言う。

SAT隊長「では・・・・死にな。射撃用意。」

そして、隊員たちが一斉に銃を構える。3人はもう覚悟を決めているようだ。

SAT隊長「・・・撃て。」

ついにSAT隊員たちによる攻撃が行われようとした。

コリスたちは死んでしまうのか。・・・・だが、その時であった。

SAT隊長「うわっ!!!」 その時、SAT隊長が倒れた。

SAT隊員「おおっ!!!??」 隊員たちが隊長が倒れた事に驚く。

コリスたち「っ!!!??」 そして、3人も驚く。一体何があったのか。

SAT隊員「・・・うわっ!!」 「ぎゃぁ!!!」

そして、他もSAT隊員も何故か倒されていく。

まるで、何者かに殴られたり蹴られたかのように・・・。

つづく

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