忍者ブログ
不良中二病ゆー1の個人サイトのブログです。小説やネタ話など自分の書きたい事を書きます。 たまに画像も置くかも知れませぬ。 あと、動画も公開する予定です。
[23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33]

古の物「・・・良かろう。だが、

その願いを叶えるには、我がリングを潜ってからだ。」

ミル「潜る?」

古の物「等身大の汝らが、

巨大なる我のリングを潜るのだ。いかなる方法でも構わぬ。

ただし、我がリングを先に6つ呼び出した者、ただ一人のみ。

その者の願いを叶えようと思う。」

アシナガ「つまり、一人だけ願いが叶えられる。

競争ってワケだな。」

ターシュー「これは本気でやらなきゃいけないらしいな。」

古の物「願いを叶える者。それはこの中で、

誰よりも我がリングを6つ呼び出した者ただ一人にある。」

テル「へっ!だったらよ・・・!」

テルとミル、バンジョーとカズーイが跳びだした。

古の物の頭のリングに向かって。

カズーイ「すぐに、このリングを潜るまでね!!」

2組が古の物のリングに迫る。その時。

カルーゼル「はいいいぃぃぃぃぃぃ!!!」

カルーゼルが羽ばたきながら高いジャンプをしてきた。

バンジョーとカズーイ「なっ!!?」

テルとミル「カルーゼル!!?」

そして、カルーゼルが古の物のリングを潜ってしまった。

その瞬間、古の物が地面の中に入って消えた。

ボトルズ「リングを潜られたら、地面に潜った・・・。

もしかして、次のリングを探させるように・・・?」

古の物の声『次なる我がリングはこの砂漠のどこかにある。

願いを叶えたくば、誰よりも先に見つけ出し、潜るべし。』

カルーゼル「ちっ!あのリングも探さなきゃな・・・。」

テル「・・・・って、カルーゼル!お前、跳べたのか!?」

ミル「今まで見てなかっやわよ!?そんな技!」

カルーゼル「悪いな。俺、ジャンプに自信があってよ。

まさか、それが今回で初めて活かせるとは思わんかった。」

カズーイ「ちょっとォ!!ジャンプは身体の方ではなく、

雑誌の方に身につけなさいよ!!」

バンジョー「少年ジャンプに自信があったら、

ジャンプオタクになりそうだよ・・・。」

カルーゼル「・・・・まあ良い。次のリングを探すか。」

テル「俺らも負けないぞ!行くぞ!ミル!!」

ミル「ええ・・・!」

カルーゼルたちがバンジョーたちから離れて、

どこかへ移動した。

クリグミ「は、早くしないと、クラッシャーの人たちが、

6つのリングを潜っちゃうよォ!!」

プルレス「何とかしないと!」

カズーイ「もし、あのローブの奴らが先に6つ潜ったら・・・。

この小説が終わっちゃう!!!」

バンジョー「メタはどうかと思うけど、

僕らが先に6つリングを潜るしかない!!」

ボトルズ「急ぎましょう!!」

バンジョーたちも急ぎ、どこかへと向かった。

次のリングを探すために。

だが、遠くにあるヤシの木に隠れる者がいた。

その者は上半身全体が犀が人に近くなったような顔だが、

屈強な手が4つある。下半身では何故か鳥のような形をしてる。

何故か尻尾も生えていた。角が長く大きい。

この得体の知れない怪物が通信機で誰かに連絡していた。

怪物「オグフ様。古の物のリングを6つ集めれば、

願いが叶うらしいです。どういたしやしょう?」

オグフの声『では、バームよ。

その古の物のリングを6つ見つけ、

その全てを潜れや。そして、

この世界をグランティの物にするように願いを叶えな。』

バーム「OKにございます。しばし、お待ちを・・・。」

この怪物の名はバームで、オグフの部下であった。

通信機が切れると、バームが不気味に笑い始める。

バーム「むふふふふ!!グランティの世界征服が、

今日で達成される・・・!これで僕ちんらの勝利だァ!!

さーて、古の物のリングを探そうかぃ!!」

バームは古の物のリングを探そうと走る。


テルとミル「とおおおぉぉぉぉう!!!」

テルとミルがジャンプで古の物のリングを潜った。

すると、その古の物が地面に潜る。

カルーゼル「ぬぅ・・・!先を越されたか・・・!」

ミル「これで私たちが一つ、あなたが一つ、同点ね。」

テル「悪いな。俺らはデスブラザーを倒したいんだ。

そのためにも、悪いけど、

お前の願いは叶えられないだろう。」

カルーゼル「ふっ。だが、俺も願いは叶えたくてね。

てめーらがデスブラザーを葬りてェのはわかる。

だが、俺はそろそろ幸せになりたい!そうだな。

ならば、俺様が自身が幸せになる事に、

デスブラザーを葬る事に追加してやろう!!」

テル「言ってくれるじゃねェか!」

つづく

拍手[0回]

PR

クラッシャーの戦士「な、何だ!?」

探検家の男性「地震か!!?」

そして、響く地面より巨大な何かが現れた。

どうやら人型らしく、顔がスフィンクスに似ていた。

カルーゼル「こ、これは・・・・!?」

レリッカー「ま、まさか・・・!これが・・・・!!」

その人型の頭には大きな輪が付いていた。

そう。この頭に輪の付いた人が他のスフィンクスこそが、

噂で聞いた古の物であるのだ。

古の物「・・・・・・!」

古の物が現れたと同時に地震が治まった。

ここにいる者全てが静かにその古の物の姿を見る。

レリッカー「こ、これが・・・古の物・・・。」

カルーゼル「頭に付いてる輪・・・。間違いねェ・・・!」

バンジョー「古の物・・・・。」

カズーイ「顔がスフィンクスで、

でかい石像の奴だったなんて・・・。」

ミル「確かに石像ね・・・。目が生きてそうだけど。」

古の物「・・・我が名は古の物。この砂漠より誕生せり者。

我はこの砂漠にいる者たちの願いを叶える。」

テル「願いだと・・・・!?」

プルレス「それって本当!?」

ここにいる者たちが願いを叶えると聞き、ざわついた。

バンジョー「・・・・もしかして、

グランチルダを倒す事も可能ですか!?」

カズーイ「だったら、そのグランチルダって奴を殺して!

奴はバンジョーの妹を攫ったあげく、

様々な悪をバラ撒いた魔女よ!!

奴を倒す事があたいたちの願いだから!!」

古の物「・・・願いを叶うは、無条件にあらず。」

バンジョー「どう言う事だぃ?」

ボトルズ「願いは叶えるけど、ただでは叶えないと言うワケです。

つまり、願いを叶うには、

何かの条件を達しなければならないらしいです。」

古の物「・・・・古のリングを全て呼び出すべし。

さすれば、魔女を倒してやろう!」

カズーイ「古のリングって・・・もしかして、

あんたの頭の事!?」

古の物「さよう・・・。我らのリングを全て呼び出せば、

いかなる願いも叶えよう。」

バンジョー「わかりました!では、

その古のリングを・・・・!がはっ!?」

カルーゼル「おらあぁぁぁ!!!」

その時、カルーゼルがバンジョーを蹴り飛ばした。

ボトルズ「バンジョー!カズーイ!!」

プルレス「お前ェ!!」

そして、クラッシャーの戦士たちがボトルズたちに武器を向けた。

それを見たボトルズたちは動きを止める。

クリグミ「ひぃ・・・っ!?」

カルーゼル「・・・おい!古の物!!

この熊と鳥の願いなど叶うんじゃねェ!!

代わりに俺らクラッシャーの願いを聞きやがれ!!!」

古の物「・・・・その願いとは?」

カルーゼル「ふふふ・・・。それは、金と食料だ!!

その金と食料を一生分の大数を捧げれ!!!」

カズーイ「ちょ!?それ、自己中的じゃない!!?」

カルーゼル「うるせェ!!俺は俺が幸せになれれば、

それで良いんだよ!?黙ってろ!!雌豚が!!」

カズーイ「あたいは豚じゃなくて、鳥よ!!」

カルーゼル「俺は昔から周りの奴らに虐げられて、

幸せなど少しもなかった・・・!

だから、これから一生分の幸せを味わってやるぜェ!!」

カズーイに酷く怒鳴ったカルーゼルは、

自身の欲望が叶えられると確信したように、

汚い笑みを浮かべた。

古の物「・・・・他に願いを求めし者はいないか?」

ミル「・・・私とテルの願いは・・・・。」

テル「デスブラザーを殺す事。この熊と鳥さ!!」

バンジョーとカズーイ「・・・・・・っ!!?」

バンジョーとカズーイは震えた。テルが古のリングで、

自身らを本気で殺してしまうのではないのかと。

つづく

拍手[0回]

バンジョーとカズーイの大冒険THE・FIRST

第89話・古の輪

バンジョーたちはグランティがクラッシャー基地を、

襲撃すると聞いて、その基地へとたどり着く。

そこに、トランカーとゴビがいた。

カズーイのお仕置きでゴビがトランカーに水をやり、

復活したトランカーがお礼としてジグソーを与えた。

そして、バンジョーたちは、

特命隊のキアイドーを倒したテルとミルと、

再び戦うことになってしまった。

テル「はああぁぁぁぁぁ!!!!」

テルは光に包まれた手刀でバンジョーを斬る。

バンジョー「ぐはあぁぁぁっ!!?」

カズーイ「バンジョー!!この!!!」

カズーイはタマゴミサイルでテルを攻撃するが、避けられる。

テル「ふ・・・・っ!とああぁぁぁ!!!」

テルはそのままさがり、光のボールを発射した。

バンジョーとカズーイ「はっ!!」

バンジョーとカズーイはそれを素早く避ける。

バンジョー「やめてくれ!!テル!!僕らは君たちと、

争いに来たんじゃない!!」

アシナガ「むしろ、助けに来たつもりだぜ!?多分・・・。」

テル「ふん!俺は敵の言葉は信じねェし!!」

カルーゼル「そいつァ俺も同じよおおぉぉぉ!!」

後ろからカルーゼルがネギでカズーイを斬る。

カズーイ「が・・・・っ!?」

バンジョー「カズーイ!!?」

カルーゼル「死ねおらァ!!!」

カルーゼルはネギを振るい斬ろうとするが、回避された。

バンジョー「く・・・・っ!」

カズーイ「ネギで斬るなんておかしいんじゃないの・・・!?」

カルーゼル「おみぇーに言われたくねんじゃああぁぁぁ!!!」

カルーゼルはまたも斬ろうとするが。

カズーイ「ほぃ!!」

カズーイで嘴でカルーゼルを突き飛ばす。

カルーゼル「ぐっ!?」

ミル「えええぇぇぇぇい!!!」

その時、ミルがバンジョーとカズーイを光のドームに包む。

バンジョーとカズーイ「ぐあああぁぁぁぁぁ!!!!??」

バンジョーとカズーイはその技を受けて、倒れそうになる。

ミル「・・・・・・・っ。」

プルレス「ミルさん!!?」

レリッカー「ま、不味いぞ・・・・!」

ボトルズ「バンジョー!カズーイ!撤退しましょう!!」

バンジョー「そ、そうだね・・・。行こう!カズーイ!!」

バンジョーたちはこの基地から去ろうと走り出す。

だが、バンジョーは大ダメージを受けたか、

途中で倒れそうになり、ボトルズに支えられる事に。

テル「逃げるな!!デスブラザー!!!!」

ミル「・・・・熊。鳥。」

カルーゼル「奴らは今、力が弱っている!!

やるなら今だ!!逃さずに徹底的に嬲り殺しにせェ!!!」

クラッシャーの戦士たち「おおおおぉぉぉぉぉ!!!!」

カルーゼルたちがバンジョーたちを追うように一斉に走る。


砂漠でクラッシャーの軍勢に追われるバンジョーたち。

クラッシャーの戦士A「待てええぇぇぇぇ!!!」

クラッシャーの戦士B「逃がさんぞおおおぉぉぉ!!」

カズーイ「い、いつまで追ってくる気よ!?」

レリッカー「このままでは追いつかれちまう・・・!」

その時、突然地震が起きた。

全員がこれに驚き、動きのバランスが乱れてしまう。

つづく

拍手[0回]

クラッシャーに追われるバンジョーたちの前に、

古の物が現れる。そして、彼らに、

我らの輪を潜れと告げる。

次回、【古の輪】

あとがき

どうも、ゆー1です。いかがでしたか。

バンカズファースト第88話。

今回はゴビの水でトランカーを助ける回でした。

しかし、ゴビって何だか可哀想な存在ですね。

くちばしバスターで無理やり水を出さされますし。

まあ、トランカーに水をあげないゴビ自身が悪いですが。

今回の戦いはキアイドーVSテルとミル。

キアイドーは特命隊のメンバーらしく強い力を持つ設定でしたが、

完全なパワーを持つテルとミルに、

あっけなく倒されたらしいですね。

次回は古の物が出ます。

それでは。

拍手[0回]

ゴビは何も喋らずに、どこかへ逃げ去っていた。

レリッカー「ま、待ってくれ!ゴビ!!

まだ君に教えて欲しい事が・・・!」

ゴビはレリッカーの声が聞こえない程に遠い距離へ行った。

トランカー「君たちのおかげで僕は生き返ったよ。

お礼にこれを差し上げます。」

細くなったトランカーは口から何かを吐き出した。

これはジグソーである。

クリグミ「ジグソーだ!」

バンジョー「よし!さっそくゲットだ。」

バンジョーは62個目のジグソーを手に入れた。

レリッカー「・・・・そうだ。トランカー君・・・だったね?

できれば、この砂漠の全てを教えていただけないか?」

トランカー「うーん・・・。全ては教えられないけど、

キング・スナケツの噂なら少し・・・。」

レリッカー「キング・スナケツ・・・・!?」

トランカー「キング・スナケツは、

この砂漠で一番恐ろしい王らしいんだ。

奴は数万年前の時代で恐ろしい魔法の数々で人々を苦しめた。

今はあるピラミッドの中で葬られているみたいだけど・・・。」

レリッカー「キング・スナケツか・・・。

解明すべき謎がまた一つ増えたようだな。」

カズーイ「バンジョー。これはやり甲斐ありね。」

バンジョー「うん・・・。この砂漠の謎を解明するたびに、

ジグソーが多く手に入るかも知れない。

レリッカーさん。僕らも協力します。」

レリッカー「うむ。頼むぞ・・・・。」


キアイドー「おらあああぁぁぁぁぁぁ!!!!!」

テルとミル「くっ!!」

テルとミルは素早くキアイドーから離れた。

そのキアイドーが左腕の刃を地面に思い切り打ち込み、

その地面が爆発するように吹き飛ばした。

キアイドー「でえええぇぇぇぇぇ!!!」

キアイドーは左腕の刃を振るう。テルに命中してしまう。

テル「ぐあああぁぁぁぁぁ!!!??」

すると、テルの体が爆発するように吹き飛んだ。

キアイドー「もいっちょおおおぉぉぉぉぉ!!!」

キアイドーは左腕の刃でミルをも打撃する。

そのミルの体も爆発するように吹き飛ぶ。

ミル「きゃあああぁぁぁぁぁ!!???」

カルーゼル「おお・・・・・!!?テルとミルが・・・!」

テルとミルは倒れるが、すぐに立ち上がる。

ミル「く・・・・っ!流石は特命隊のメンバーね・・・。」

テル「だが、完全な力の前では!!」

テルとミルはローブを脱ぎ、完全な力を発揮する。

キアイドー「むむっ!!?こ、この強烈な力は・・・!?

だが、退くわけにはいかぬ。勝ってみせる!!」

キアイドーは左腕の刃で二人を攻撃しようとする。だが。

ミル「はっ!!!」

ミルは光のヤリでキアイドーを突き飛ばした。

キアイドー「ぐおおぉぉぉ!!?」

キアイドーの突かれた部分に大きなヒビが入る。

ミル「貫かれない程の頑丈な体を持っていたなんて・・・!」

キアイドーは再び攻撃しようとする。

テル「くらえ!!!」

テルは光のビームを発射。キアイドーの顔に命中する。

キアイドー「うああああぁぁぁぁぁ!!!??」

キアイドーは顔が爆発し、ヒビが大きく入る。今に壊れそうだ。

キアイドー「おのれェ・・・・!

くたばれええぇぇぇぇい!!!!」

キアイドーは今までより数倍にも大きい光線を発射した。

それがテルとミルのいるところで大爆発をした。

キアイドー「や、やったか・・・・!」

テル「いや。やってないね。」

キアイドー「な・・・・っ!!?」

キアイドーは後ろを向く。そこにテルとミルがいた。

既にエネルギーをチャージしていた。

テルとミル「ハイパーストレンジナックル!!!!!!」

テルとミルはハイパーストレンジナックルでキアイドーを攻撃。

キアイドー「うぐああああぁぁぁぁぁぁぁ!!!!??」

キアイドーはこの強烈な必殺技を受けて、

体が粉々に吹き飛んだ。キアイドーは死んでしまった。

ミル「ふぅ・・・。勝ったわね。」

テル「ああ。だが、まだこの砂漠に敵が多く存在する・・・。

特に・・・・。」

テルが喋っている間に、バンジョーたちが出てきた。

ミル「あ。熊さんたち・・・・。」

バンジョー「あれ?もしかして、もう終わった・・・・??」

テル「特に・・・貴様らがあああぁぁぁぁぁぁ!!!!!」

テルは光のボールをバンジョーとカズーイめがけ発射した。

カズーイ「げっ!?いきなり・・・・!!?」

バンジョー「皆!!避けて!!!!」

バンジョーたちは素早く避けて、光のボールをかわした。

テル「デスブラザアアアアァァァァァァ!!!!!!」

テルは物凄い怒りでバンジョーに迫る。

こうして、怪人キアイドーは倒され、

トランカーもゴビの水により生き返りました。

ですが、いきなりバンジョーに襲撃するテル。

果たしてバンジョーは、

テルの激怒をどう退けるのでしょうか。

次回につづく

拍手[0回]



忍者ブログ [PR]
カレンダー
08 2024/09 10
S M T W T F S
1 2 3 4 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30
フリーエリア
Web恋姫†無想 黄忠を育成中!
最新コメント
[11/20 いのぴー]
[11/07 ウルトラ38]
[10/28 A-chan]
[10/17 A-chan]
[08/04 ウルトラ38]
最新記事
プロフィール
HN:
ゆー1
年齢:
35
性別:
男性
誕生日:
1989/04/29
職業:
学生
趣味:
いろんなサイトへいく事 など
バーコード
ブログ内検索
カウンター
カウンター
最新トラックバック