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不良中二病ゆー1の個人サイトのブログです。小説やネタ話など自分の書きたい事を書きます。 たまに画像も置くかも知れませぬ。 あと、動画も公開する予定です。
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バンジョーとカズーイの大冒険THE・FIRST 

第33話・悲しき殺生

マンボの魔法によってワニの姿になったバンジョーは、

赤色のワニ・ミスターバイルと命がけの遊戯を行っていた。

何とか勝利を治めたが、バイルは次に禁じられた遊戯で、

勝負を仕掛けて来たのだ。ワニ族の好物である、

ヤムブリーはもちろん、とても不味いグラムブリーをも、

食べなければならないのだ。

バンジョー(ワニ)「グラムブリーをも食べなきゃならないの!?

あのとても不味い生物を・・・・っ!!?」

ミスターバイル「その通りワニ。この勝負では、

不味いもんも食べるワニ。このルールにより、

相手がどんな行動をするかが見れるワニ。

まずは不味いもんを全て食べるか、そして、

美味しいもんを全て食べるかで。それとも相互で・・・。

まあ、グラムブリーはとても不味いため、

無理して食べ過ぎたら死ぬ恐れがあるワニよ?」

テル「命がけとは、まさにこの事だな・・・っ!」

ミル「私だったら諦めて、すぐに放棄するわ。」

ミドリ「無理だよ。この禁じられた遊戯を放棄した者は、

理由もなく殺されてしまうんだ。ミスターバイルは、

勝負から逃げる者を許さない性格だからね。」

ミスターバイル「ワニワニ!!さァ。勝負を受けるワニ?」

カズーイ(リュック)「どうすんのよ!?バンジョー!!」

バンジョー(ワニ)「・・・・受けよう!ここまで来たら、

やるしかないじゃないか・・・。」

ミスターバイル「それで良いワニ。それでは、開始ワニ!!!」

バイルの叫びにより、ヤムブリーとグラムブリーが、

一気に大勢出てきた。この時点で両者はさっそく走る。

カズーイ(リュック)「まずはどうする!?バンジョー!」

バンジョー(ワニ)「うむ!美味しいのと不味いので相互に、

食べよう!!まずはヤムブリーからだ!!」

バンジョーはさっそくヤムブリーを1匹食べる。

バンジョー(ワニ)「いける!!次は・・・グラムブリーだ!!」

食べたヤムブリーを味わったバンジョーは、

次にグラムブリーを食べる。すると。

バンジョー(ワニ)「んう・・・・っ!!?」

バンジョーの顔が急に苦しそうな表情を見せ、吐きそうになる。

カズーイ(リュック)「ば、バンジョー!!?」

グラムブリーの不味さに苦しむバンジョーだが、

そのグラムブリーを一気に呑み込み、無理やりな笑顔で言う。

バンジョー(ワニ)「やっぱり不味いや。でも、耐えなきゃ。

そうしなきゃ、勝てないからね・・・・っ!?」

バンジョーは次に2匹目のヤムブリーを食べる。

バンジョー(ワニ)「・・・・・っ!?何っ!?」

バンジョーはバイルの方を見て、驚く。バイルも、

グラムブリーを食べているが、落ち着いた表情を崩していない。

バイルはグラムブリーを食べても不味いと思わず、

平気でいられるのだ。

カズーイ(リュック)「あいつ・・・!不味くないの!?」

ミスターバイル「どうしたワニ!?

俺様は既に6匹も食べたワニ!!」

バンジョー(ワニ)「すぐに追いつくさ!!あん!!ぐっ!!」

バンジョーは2匹目のグラムブリーを食べるが、

その不味さに苦しむ。だが、諦めずに次のヤムブリーを食べる。

ミスターバイル「ワニ!!ワニ!!ワニ!!」

バイルもヤムブリーとグラムブリーを相互に食べている。

カズーイ(リュック)「ヤバイ!!敵は10匹も食べたわ!!」

バンジョー(ワニ)「く・・・っ!!まだだ!!」

つづく

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人々を見続ける謎の目。それは一つだけの目。

その者は目だけの存在である。その目は笑っていた。

まるで、人々の不幸を喜ぶかのように。

次回、【監視する目】

あとがき

どうも、ゆー1です。いかがでしたか?ティアーズ第15話。

今回は魔族の正体を明らかにする話でした。それにしても、

何だか短い感じがしましたな。話的に・・・^^;(

魔族は魔星から来た宇宙人ですが、

実は魔界と言う異世界から来た侵略者と言う設定も、

妄想してましたが、それは別の妄想している作品で、

使いたいと思っているので、あえてこの作品では、

宇宙人と言う設定にしました。サーセン(

今回登場した魔獣はオリジナルでディスタガスです。

名の通り、ガスを吐く魔獣にしてみました。

まあ、あくまで流星にちなんだキャラですがね。はい(

今回も活躍した緒川は次回も活躍させたいと思います。

次回はガイアの名怪獣を登場させます。

それでは。

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ディスタガスが口からガスを吐き始めた。

ティアーズはそのガスに包まれて、急に苦しみだす。

ウルトラマンティアーズ「・・・・!?・・・・・・!!」

その苦しみで走りを止め、喉を傷めるように見せるティアーズ。

日下部「ティアーズがガスに包まれた!!」

叶野「今さっき隊長から連絡があった。魔獣の吐くガスには、

宇宙の有害物質、ディスター線が含まれているらしい!!」

日下部「な、何ですって!?じゃあ、ティアーズは・・・・!!」

ウルトラマンティアーズ(く、苦しい・・・!!何だこのガスは!!?

身体中がすっげー痛ェ・・・!!まるで崩れちまいそうだ!)

ディスタガス「キチャアアアァァァッ」

魔獣はガスを吐くのを止め、ティアーズに突進を仕掛ける。

ウルトラマンティアーズ「・・・・・・・!!?」

ティアーズは突き飛ばされ、ビルにぶつかる。そのビルが、

ティアーズの体重によって崩れる。

立ち上がろうとするティアーズ。

ディスタガス「キチャアアアァァァッ」

そして、ディスタガスは両目から黒いビームを発射する。

ウルトラマンティアーズ「ウワアアアアアァァァァァァ!!!?」

ティアーズはビームを受けて急に倒れる。

ディスタガス「キチャアアァァッ!キチャアアァァッ」

魔獣は倒れたティアーズに迫ろうとゆっくり歩く。

だが、ティアーズは倒れたまま遠距離攻撃を撃とうとする。

ウルトラマンティアーズ「アームシュート!!!」

ティアーズは再びアームシュートで魔獣を攻撃する。

ディスタガス「キチャアアァァァッ」

攻撃を受けた魔獣は一歩だけさがるが、すぐに前進する。

ディスタガス「キチャアアアァァァッ」

ディスタガスはまたもガスを吐き、ティアーズを苦しめる。

ウルトラマンティアーズ「アアアアァァァァ・・・・ッ!!!!」

ティアーズはさらに苦しみ、のたうち回る。

ディスタガスはガスを吐きながら歩いて行く。

ティアーズに接近している。

上川「このままじゃ、ティアーズがやられちゃう・・・・!

ティアーズが負けたら、地球が魔族に物になっちまう!!」

日下部「諦めないでください!!ティアーズは必ず勝ちます!!

例え、魔族が宇宙人であろうとティアーズなら絶対に、

魔族を倒してくれます!!何故なら、彼は・・・!

ウルトラマンですから!!!!」

日下部の声が届いたかティアーズの目が一瞬、輝く。

ウルトラマンティアーズ「ハアアアアアァァァァァァァッ!!!!!」

ティアーズはジャンプして、敵のガスから逃れる。

上川「ディスター線のガスから脱出できた!!」

隊員たちはティアーズがピンチを脱出したところに喜ぶ。

そして、ディスガタスの後ろに着地して、背後から魔獣に迫る。

だが、ディスタガスの背中の2本の角が発光する。

その光を浴びたティアーズは急に苦しみ、魔獣から離れて倒れる。

ディスタガス「キチャアアァァッ!キチャアアアァァァッ」

ディスタガスは後ろのティアーズに向き、再びガスを吐く。

ウルトラマンティアーズ『もう効くかよ!!ウルトラアブソーブ!!!』

ティアーズは右手を前に向く。すると、魔獣の吐いたガスが、

ティアーズの右手に集まって消えていく。ま

るで吸収されるかのように。

叶野「敵のガスを吸い取っているだと!?」

ウルトラマンティアーズ『お返しだぜ!!こんにゃろう!!!』

ティアーズは左手をディスタガスに向く。すると、

その左手からディスタガスのと同じガスが噴出していく。

ウルトラアブソーブとは、敵の攻撃を吸収し、

その攻撃をそのまま敵に返す特殊技なのだ。

ディスタガス「キチャアアァァッ!キチャアアァァッ」

自身のガスを浴びた魔獣が物凄く苦しんでいる。

ウルトラマンティアーズ「・・・・・!・・・・・・・!!!」

ティアーズはジャンプして、空中キックでディスタガスに打撃する。

ディスタガス「キチャアアァァッ」  魔獣は打撃を受けてさがる。

ウルトラマンティアーズ「・・・・・!!ショアッ!!!」

ティアーズは走る。

だが、魔獣は両目からのビームで迎撃する。

ティアーズはジャンプでそれを避けて、

空中でのパンチで敵をさらに打撃する。

ディスタガスは顔を殴られて倒れる。

ディスタガス「キチャアアアァァァァッ」

だが、魔獣はそのままガスを吐いて反撃する。ティアーズは、

バック転でそれを避けた。ディスタガスはゆっくりと立つ。

ウルトラマンティアーズ「ファイティウム光線!!!!!」

ティアーズはファイティウム光線で魔獣にとどめをさす。

これにより、ディスガタスは大爆発で身体を粉々にされた。

上川「やったああああぁぁぁぁぁぁぁ!!!」 叶野「うむ!!」

ティアーズの勝利を見た隊員たちは大いに喜ぶ。

日下部「ありがとう・・・。ティアーズ。」

ウルトラマンティアーズ「・・・・・シュワッチ!!!」

ティアーズは空を飛び、どこかへ去った。


BAR基地に戻った隊員たちは大神に報告をする。

大神「そうか。我々が敵対している魔族が、

まさか、宇宙人だったとはのォ・・・。」

灰間「魔族はただの宇宙人ではありません。他の星人よりも、

遥かに凶悪で、魔獣と言う恐ろしい宇宙生物を操っています。」

日下部「その魔獣が一体何匹いるでしょうか。もし、

魔族の戦力が地球全体よりも大きい程であったら、

果たして我々は勝てるでしょうか・・・・。」

魔族の大きな戦力に隊員たちは暗そうになる。

大神「勝てるかどうかではない。勝つんじゃぃ。例え、

宇宙人である魔族がどがぁな事をしようとも、

我々は必ずた魔族を倒さねばならんけ。ティアーズも、

勝利を信じて今もどこかで魔族と戦ってるハズじゃけ。」

大神の言葉で隊員たちは笑顔になる。

そして、灰間も笑顔になる。

灰間「そうですよ。隊長。俺たちBARとティアーズが、

力を合わせれば、魔族の地球侵略なんぞ一発で、

潰せますよ!(そうだ。もし、ピンチな時は俺がティアーズで、

何とかしてやる。ティアーズになりゃ、

どんな魔獣にだって負けやしねーぜ・・・・!)」

日下部「・・・・そうですね。私たちには、

ティアーズと言うウルトラマンがいるんだわ。」

大神「そう。わしらにはウルトラマンが付いている。

地球は必ず守れる!そう信じようやないか!!」

隊員たち「はいっ!!!」

魔族の正体は魔星と言う惑星から来た宇宙人だったのです。

彼らが地球を狙う理由は一体何なのか。それは、

まだ謎のまま。ですが、例えどんな理由があろうとも、

ティアーズとBARは魔族の野望を絶対に許さないでしょう。

次回につづく

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街の人々がその流星を注目しているが、その流星が、

ついに地面に落ちて爆発を起こした。だが、

流星は粉々にもならずに、そのままの形で地面にいた。

その時、空からは3機のバルワンダーが飛んで来た。

1号が灰間、2号が叶野と上川、3号が日下部である。

上川「何も・・・起きない?」

叶野「いや。後で起きるさ。何せ、

魔族が送り込んだもんだと灰間が言ったんだからな。」

灰間(そうだ。あの流星の中には、

魔獣が眠っているんだ!)

灰間はペンダントの力で流星の中に、

魔獣がいる事を確信した。

そして、その流星が割れ始めようとする。流星全体に、

大きなヒビが入り、そこから何かが突き出ようとした。

日下部「何かが出ようとしています!!」

叶野「あれは・・・魔獣か!?」

そう。流星を突き破って出てきたのは、魔獣であった。

その魔獣の姿は獣に近く、頭には6本の角が生えていて、

目が一つだけだが、青かった。背中に銀色の大きい角が、

二つ生えている。身体の色は青色が中心だった。

尻尾も大きい。この魔獣の名はディスタガスであった。

ディスタガス「キチャアアァァァッ」

上川「ま、魔獣が出てきた!!」 叶野「攻撃開始!!!」

3機のバルワンダーは、

レーザーバルカン一斉連射でディスタガスに先攻する。

ディスタガス「キチャアァァッ!キチャアアァァァッ」

攻撃を受けたディスタガスだが、少しも効いていないらしい。

そして、魔獣は近くのビルを自身の腕力で壊し始める。

街の人々は悲鳴をあげながら逃げ惑っていく。

叶野「魔獣の顔を狙え!!

少しでもダメージを与えるんだ!!」

上川「はいっ!!!」 

バルワンダー2号はレーザーバルカンで魔獣の顔を撃つ。

ディスタガス「キチャアアアァァァッ」

ディスタガスは顔に苦痛を感じたが、両手でその顔を掻く。

灰間「だいぶ効いたな!?俺も続くぜ!!」

1号もディスタガスの顔に接近する。その時、

ディスタガス「キチャアアアアァァッ」

魔獣は顔を迫る1号に向けて、

口から白いガスを吐き出した。

灰間「おわっ!?」 1号はそのガスを素早く避ける。

ディスタガスはガスを吐きながら、多くのビルの方に向ける。

その時、複数のビルが白いガスに包まれ、

突然に崩れ出していく。


BAR基地の司令室で大神と緒川はスクリーンで、

ディスタガスはガスを吐いているところを見ていた。

緒川「あれは・・・ディスター線!?」

大神「ディスター線とは何なら!?」

緒川「はい!一種のホワイトホールから分裂した物質で、

普通のガスに見えますが、少しでも浴びれば、

肉体が腐食し初め、

崩れてしまうと言う恐ろしい宇宙物質です!!

地球の科学ではそれを採取する事はできませんでした・・・・!」

大神「そがなもんを魔族は扱えるっちゅーんかぃ!!

だとしたら、魔獣ども・・・!何て恐ろしい奴らじゃぃ!!」


ディスタガス「キチャアアアアァァァッ」

魔獣はガスを吐き続けて、次々とビルを崩れさせていった。

それと同時に逃げ遅れた人たちもガスを浴びてしまい、

彼らの肉体が腐り始めて、崩れ落ちてしまう。

日下部「これ以上、好きにはさせるか!!」

バルワンダー3号は赤いレーザー光線でディスタガスを攻撃する。

ディスガタス「キチャアアァァァァッ」

攻撃を受けた魔獣は怒って、

3号にガスを浴びせる。そして、

3号の機体に徐々にヒビが入っていき、壊れていく。

日下部「き、機能停止・・・・!!脱出します!!」

日下部は3号から脱出し、その3号が落ちて行き爆発した。

上川「くそぅ!!魔獣め!!!」

続いてバルワンダー2号が火薬弾を連射する。

ディスタガス「キチャアアアァァァァッ」

攻撃を受けた魔獣はひるむ。2号が火薬弾の連射を続ける。

叶野「このままいけるか・・・!?」

攻撃しながらディスタガスに近づく2号。だが。

魔獣は口からのガスで2号に反撃する。2号もガスを浴びて、

機体にヒビが入り、壊れようとしている。

上川「し、しまった・・・・!!」 叶野「こちらも脱出だ!!」

二人は脱出し、2号が街中に落ちて爆発した。

灰間「くっそ!!これで残るは俺だけになったか・・・!」

1号はレーザーバルカンで連射して魔獣を攻撃し続ける。

ディスガタス「キチャアアアァァァッ」

だが、その程度ではディスタガスには効かず、

魔獣は次々とビルを叩き壊して暴れまわる。

ディスタガス「キチャアアァァァッ!キチャアアァァッ」

1号は再びレーザーバルカンで攻撃するが、通用せず。

地上から叶野、上川、日下部の3人もバルガンの銃弾で、

ディスタガスを攻撃するが、効き目なし。

灰間「野郎・・・!こうなりゃミサイル攻撃だ!」

1号は魔獣の背中に急接近する。だが。

ディスガタスの背中の2本の角が突然、発光する。

その発光を受けた1号が突然、爆発を起こして炎上をし始めた。

日下部「灰間隊員!!!」

灰間「くそったれ!!こんなところで死んでたまるか!!

見てろ!魔星の侵略者共!!今日も、

ウルトラマンティアーズが大暴れするぜ!!」

そして、灰間のペンダントが光り始めた。

そう。変身の時が来たのだ。

灰間「ティアーズ!!!!」

灰間はウルトラマンティアーズに変身して、地上に降りた。

1号が落下して爆発すると同時に、二つの巨体が互いに向き合う。

ディスタガス「キチャアアァァァッ」

ウルトラマンティアーズ「ショワッチ!!!」

日下部「ティアーズ・・・・!」

ウルトラマンティアーズ「・・・・・・・!!」

ティアーズは走ると、ディスタガスも走る。

ディスタガス「キチャアアアァァァッ!キチャアアァァツ」

そして、ティアーズと魔獣は組み合いを開始する。

ティアーズはアッパーでディスタガスを殴り、さがらせる。

ディスタガス「キチャアアアァァァッ」

魔獣も負けずにティアーズを殴る。

ウルトラマンティアーズ「・・・・・!?・・・・・!」

打撃を受けたティアーズは耐え抜いて、

強烈なパンチを魔獣に浴びせる。

ディスタガスはそれを受けてさらにさがる。

ウルトラマンティアーズ「アームシュート!!!」

ティアーズはアームシュートで、

ディスタガスにダメージを与える。

ディスタガスは大ダメージを受けて痛がる。

ディスタガス「キチャアアアァァッ!キチャアアアァァァッ」

ウルトラマンティアーズ「・・・・・!・・・・・・!!」

ティアーズはひるんだ魔獣に迫る。その時。

ディスタガス「キチャアアアァァァァッ」

つづく

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今回はぼやきです。
ホームページ制作のためにタグ手打ちをしていますが、
あまり慣れてないため、全然進んでません・・・^^;
ですが、いつかは完成させたいと思います。

あと、恋姫アンソロと原作仮面ライダー1巻を買いました。
恋姫のは面白いですが、ライダーの方はまだです。
あとで読もうと思います。

それでは。

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