忍者ブログ
不良中二病ゆー1の個人サイトのブログです。小説やネタ話など自分の書きたい事を書きます。 たまに画像も置くかも知れませぬ。 あと、動画も公開する予定です。
[112] [113] [114] [115] [116] [117] [118] [119] [120] [121] [122]

その者は、人間より少し大きい、頭にモヒカンの付いた鳥であった。

この巨大な鳥がコルセンである。コルセンはフォーサの前に止まる。

コルセン「どうかしたか?フォーサよ。」

フォーサ「インフェロン様から命令が出た。お前は、

編隊を率い、この山にある村に襲撃をかけろ!そこに、

クラッシャーの連中がいるので、その者たち全てを抹殺しろ。

ただし、村人の女と子供は生け捕りにしろ。よいな?」

コルセン「わかった!では、ゆくぞ!!お前たち!!」

ブルーグラントリング「おう!!!」

コルセンが空を飛ぶと、ブルーグラントリングやサー・スラッシュたちが、

後に続くように走った。フォーサはこれを見送る。

フォーサ「・・・それにしても、あの村だけで良かった。

そうだ!あいつにもう一度、会わねば。大変な事になる前に・・・!」


フラエとガンズは、この山を歩き続ける。吹雪の中で。

二人はクランカーのどうくつでの戦いによる大爆発で、

どこかに飛ばされ、気づけばこの山に来ていた。

フラエ「ちっ!この山はクソ寒いぜ・・・。」

ガンズ「だが、ここにもグランティに支配されていると聞く。

すると、またグランティの兵士が現れる可能性も高いな。」

フラエ「確か、この山を制圧しているのは、

インフェロン率いるグランティ第12番特殊部隊だっけ?

特命部隊ほど大きな戦力じゃねーが、一応厄介な連中だよな。

見つけたら、即座にぶっ殺さねーと・・・。」

ガンズ「そうだな・・・。むっ!?」

ガンズは上を見上げて、驚く。フラエも上の方を見る。

フラエ「何だ?あのヘリは・・・!」

フラエとガンズが見たのは、あのユミが目撃したヘリ部隊であった。

フラエ「もしや、グランティか・・・!?」

ガンズ「追跡してみよう・・・!」

フラエとガンズはヘリ部隊を追跡する。

その3機のヘリが降下し始める。

フラエとガンズは大きな岩に隠れながら、それを見る。

3機のヘリは、ある岩壁にある洞穴に近くに着陸した。

その1機のヘリから、

多くの人間たちが降りて来る。全員、軍隊の服を着ている。

ガンズ「あれは・・・!政府の軍か!?」

フラエ「政府だと!?こんなところに・・・・!」

フラエは突然に怒り、跳び出そうとするが、ガンズが呼び止める。

ガンズ「待て!フラエ!!」 フラエ「ぐ・・・・っ!」

そう。ヘリ部隊に乗っているのは、政府の軍であった。

ガンズ「政府め。もしや、

この山のグランティを倒そうって言うワケか!?」

そして、もう1機のヘリからは、見た事のある男が降りて来た。

その男は、ダンク。洞窟温泉でバンジョーたちを援護した人間の男だ。


カズーイ「あんたの仲間のジンジョー・・・?」

クリグミ「・・・うん。多分・・・。4匹いると思うんだ・・・。

えっと・・・。さ、最初はプルレスって言う青いジンジョーを見なかった?」

バンジョー「ぷ、プルレス!!?」

カズーイ「まさか、あの青いジンジョーの事!?」

バンジョーとカズーイは、

クリグミがプルレスの事を知っている事を聞き、驚く。

クリグミ「うん・・・。プルレス君は僕の友達なんです。」

バンジョー「そうか・・・。そのプルレスなら、

僕たちの仲間になっているよ。」

クリグミ「本当!?じゃあ、どこにいるか知ってる!?」

カズーイ「悪いね。クラッシャーの攻撃ではぐれてしまって、

あのプルレスと離れ離れになったわ。

まあ、彼ならこの山のどこかにいるけど?」

クリグミ「そうなんだ・・・・。」

その時、カズサが入ってくる。少し焦っている感じであるが。

カズサ「クラッシャーが来るわ。熊さん!鳥さん!

ベッドの中に隠れて!!」

カズーイ「クラッシャーですって!?」 バンジョー「これはいかん!!」

バンジョーとカズーイは急いでベッドの中に隠れる。

その時、この部屋にエゥーラとセイリーが入って来た。

エゥーラ「突然ですが、失礼します。」

カズサ「失礼と言うより、突然すぎではないですか?」

エゥーラ「いや。すまん。カズサ。あなたに聞きたい事があってな。」

カズサ「聞きたい事・・・?」 クリグミ「・・・・っ!」

クリグミはエゥーラを恐れ、カズサの後ろに隠れる。

カズーイ(エゥーラ!!もしや、あたいたちがこの村に、

隠れている事を知ってて・・・・!!?)

バンジョー(今は様子を見てみよう。本当は見つからないように、

戦いたくはないけど・・・。もし、スキがあれば・・・。

そして、カズサさんやクリグミ君を傷つければ・・・・っ!)

エゥーラ「俺たちはこの山の事を完全に知り尽くしてはいない。

カズサさん。あんたがこの村の副村長であるならば、

この山の全てを教え、

この山にある全てのシグソーの詳細を教えて欲しい。

そして、この山に君臨する巨大雪ダルマの謎・・・・!」

セイリー「あの雪ダルマが今回の戦争のカギとなるかも知れません。」

クリグミ「お、お姉ちゃん・・・。」

カズサ「大丈夫よ。・・・わかりました。この山の全てを教えましょう。

ただし、私の知っている限りのみ。私とて、この山の全てを、

ほとんど知っているワケではないのですから・・・。」

つづく

拍手[0回]

PR

今回はバンカズファーストの、

第25、26、27話、第28話をまとめました。

第25話では、ゆー1オリジナルのステージの前編です。

第26話では、ゆー1オリジナルのステージの後編です。

第27話では、ブクゲコ沼への入り口での戦いです。

第28話では、ブクゲコ沼での冒険スタートです。


第25話・見知らぬ暗闇の谷

http://ultrappp.blog.shinobi.jp/Entry/1674/(パート1

http://ultrappp.blog.shinobi.jp/Entry/1676/(パート2

http://ultrappp.blog.shinobi.jp/Entry/1677/(パート3

http://ultrappp.blog.shinobi.jp/Entry/1678/(パート4

http://ultrappp.blog.shinobi.jp/Entry/1679/(パート5

http://ultrappp.blog.shinobi.jp/Entry/1680/(パート6

http://ultrappp.blog.shinobi.jp/Entry/1681/(パート7(終

http://ultrappp.blog.shinobi.jp/Entry/1682/(次回予告


第26話・危ない!谷の主が起こる!!

http://ultrappp.blog.shinobi.jp/Entry/1693/(パート1

http://ultrappp.blog.shinobi.jp/Entry/1694/(パート2

http://ultrappp.blog.shinobi.jp/Entry/1695/(パート3

http://ultrappp.blog.shinobi.jp/Entry/1696/(パート4

http://ultrappp.blog.shinobi.jp/Entry/1698/(パート5

http://ultrappp.blog.shinobi.jp/Entry/1699/(パート6

http://ultrappp.blog.shinobi.jp/Entry/1700/(パート7(終

http://ultrappp.blog.shinobi.jp/Entry/1701/(次回予告


第27話・争いの沼

http://ultrappp.blog.shinobi.jp/Entry/1727/(パート1

http://ultrappp.blog.shinobi.jp/Entry/1728/(パート2

http://ultrappp.blog.shinobi.jp/Entry/1729/(パート3

http://ultrappp.blog.shinobi.jp/Entry/1731/(パート4

http://ultrappp.blog.shinobi.jp/Entry/1732/(パート5

http://ultrappp.blog.shinobi.jp/Entry/1733/(パート6(終

http://ultrappp.blog.shinobi.jp/Entry/1734/(次回予告


第28話・長靴が危険な水を超える

http://ultrappp.blog.shinobi.jp/Entry/1744/(パート1

http://ultrappp.blog.shinobi.jp/Entry/1750/(パート2

http://ultrappp.blog.shinobi.jp/Entry/1755/(パート3

http://ultrappp.blog.shinobi.jp/Entry/1758/(パート4

http://ultrappp.blog.shinobi.jp/Entry/1763/(パート5

http://ultrappp.blog.shinobi.jp/Entry/1766/(パート6(終

http://ultrappp.blog.shinobi.jp/Entry/1767/(次回予告

拍手[0回]



夜の灰間家。ホールでは、灰間が夕食を持っている。

美由紀「ご飯を持って、どこへ行くの?」

灰間「自分の部屋で食べる。パソコンで面白い生放送があるから。」

灰間はそう言って、ご飯を持ち、2階に行った。


灰間の部屋では、福崎がパソコンをしていた。

ヘッドホンを付きながら、音楽を聴いていた。そこに、

灰間がご飯を持って来て、福崎の近くに置く。

ご飯の他に、ステーキやサラダがある。

福崎「おう。感謝する。ん?嫌いなサラダがあるな。

このサラダ。お前が食え。ステーキとご飯は好物だから俺が食う。」

灰間「そうかぃ。俺は野菜好きだからありがたくもらうよ。」

福崎「しかし、お前を奴隷にして、本当に助かるよ。

俺の宿題も全てお前がやってくれる。俺が欲しいと思った物は、

全てお前が買ってくれる。こんな楽しいのが、

2週間も続くなんて、まさに夢だぜ。まっ。

お前は楽しくねーが、これからも俺に尽くせよ。何せ、

俺はお前の弱みを握っているんだからな。歯向かえば、

その弱みを皆に語る事になろうぞ。あはははははははは!!」

福崎は灰間の正体を知り、それを世間にバラしたくなければ、

自身の奴隷になるように語り、灰間を奴隷にしたのだ。

ジャミラ事件から2週間の間、灰間は福崎の奴隷として過ごしていた。

自身の正体を世間に明かされないために。

灰間「だが、福崎。もし、母さんがお前がこの家に、

勝手に住み着いている事を知ったら、どうするんだ?」

福崎「その時はお前が説得しな。

俺がずっとこの家にいられるようにね。それにしても、

残念だなァ。俺とお前。違うクラスだもんな。

まっ。これはしょうがないけど良いか。全部、

お前に何とかしてもらおうか。例え、受験で失敗して、

職が決まらなくても、奴隷のお前なら俺を何とかしてくれるだろうよ。」

灰間「・・・・・・・っ!(あれから毎日毎日・・・!

言いたい事を俺の前で平気で言いやがる。本来なら、

ここでぶん殴りたいところだが、今はやっちゃいけねェ。今は。)」


その頃、別の暗い街では、紫色で奇怪な身体と赤い目をした、

怪人が複数、集まっていた。

紫色の怪人たち「シュオオオォォォォ!シュオオオオォォォォォ」

その時、一人の怪人が言葉を話し始める。

紫色の怪人A『他の同胞たちはどうなっている?』

紫色の怪人B『その者たちは、ここから遠く離れた場所で行動している。』

紫色の怪人C『我々もすぐに行動しよう。我ら魔族の使命のために・・・!』

紫色の怪人たち「シュオオオオオォォォォォォ」

そして、怪人たちは一斉にどこかへと走った。この怪人たちも、

魔族であった。今度の魔族は何を企んでいるのだろう。

ウルトラマンティアーズ第38話・逃れられ運命

分裂魔獣・ギアクーダ登場


次の日。秋田学園のクラスでは、野口が灰間に話しかける。

野口「ねぇ。灰間君。最近、元気がなさそうね。どうかしたの?」

灰間「まあ、毎日、BARの仕事で忙しいしな。

いわゆるストレスって奴かな。いつもより元気がなくなっちまうよ。」

野口「そうなんだ・・・。」

徳丸「それよりさ!来週の水曜は休学だから、皆で旅行に行こうよ!!」

森下「あっ!良いねェ!それ、行こうよ!皆で!!」

野口たちが笑顔であるのに対し、灰間はとても切ない表情であった。

野口「灰間君も行くよね?旅行に。」

灰間「・・・・悪い。俺は行かない。と言うか、行けねェ。」

森下「え?そんな・・・。」 徳丸「何か都合でもあるの?」

灰間「・・・・多分な。だから、お前らと一緒にいられねェ。」

灰間の言葉に野口たちは辛そうな表情になる。

野口(灰間君・・・。何かあったのかな・・・。)


数時間後、廊下を歩く灰間の前に、日下部がいた。

しかし、今の日下部はとてもイライラしていそうであった。

灰間「ん?どうした。日下部。いつもより怖そうだぜ?」

日下部「そりゃそうよ。だって、あの同じクラスの福崎の奴が・・・。」

つづく

拍手[0回]

クリグミ「・・・・・・っ。」

クリグミは少し怖がっているのか、ドアを閉めながら、隠れようとする。

バンジョー「あっ!僕たち、君の事をいじめないよ。

だから、安心してこっち来ても良いんだよ?」

バンジョーがそう言うと、クリグミはゆっくりと、

バンジョーとカズーイの方に近づく。

クリグミ「・・・く、熊さんと鳥さんに、ちょっと言いたい事があるの・・・。」

カズーイ「何かあたいたちに用でもあるの?」

クリグミ「うん・・・。熊さんや鳥さんって、

どうして、クラッシャーの皆さんと仲が悪いの?」

バンジョー「僕もそう思って、悩んでいるんだ。けど、

クラッシャーの人たちは、僕たちの事を悪い奴だと勘違いしているんだ。」

カズーイ「奴らはあたいたちを今でも殺そうとしている。まあ、

しょうがないわよね。バンジョーって、

あのとっても凶悪な恐ろしい黒い熊、デスブラザーに似ているんだから。」

クリグミ「でも、熊さんってそんなに悪い奴じゃないと思う。

デスブラザーは少しだけ知ってるけど、

そんなんじゃない僕は思います。」

バンジョー「君は、僕の事をデスブラザーじゃないと思ってくれている。

優しいジンジョーだね。君は・・・。」

バンジョーはクリグミの頭を撫でる。

クリグミ「う、うん・・・。そうだ!この村から出たら、

もう僕やカズサには、二度と会わないつもりなの?」

カズーイ「まあ、この村に偶然、連れてこられたんだからね。

あたいにしては、一刻も早く、この村から出て行きたいんだけど。

あたいたちは冒険忙しいから、

もう一度、あんたたちに会うヒマがないのよね。」

バンジョー「カズーイ。こんな時に悲しそうな事を言わないでくれよ。」

クリグミ「そう・・・なんだ・・・・。」

クリグミはとても落ち込む。

バンジョー「でも、次の冒険でまた君とカズサに会おうと思う。

今、僕とカズーイがやっている冒険は、

妹をグランティから救うためだからね・・・。」

クリグミ「熊さんって、妹がいたの?」

バンジョー「うん。僕の妹はグランティに拉致されたんだ。僕は、

妹を救うために、様々な場所を冒険したんだ。」

カズーイ「その冒険を終えるまで、あたいたちが進むのを、

止まるワケにはいかないの。この状況のようにね・・・。」

クリグミ「そうですか・・・・。熊さんの妹、早く救えると良いですね・・・。」

カズーイ「そのためには、この村からどうやって出るか悩んでるけど?」

クリグミ「・・・・・っ!そうだ!!確か、様々な場所を冒険したよね?

そこで、僕の仲間のジンジョーを見なかった!?」

バンジョー「え?君の仲間のジンジョー・・・・?」


インフェロンの基地では、インフェロンはネットで遊び続けた、

お菓子やジュースを荒々しく食事しながら。

インフェロン「ぐふふふふ・・・。やはり、

幸せをぶち壊すSSは最高だなァ。俺もあんな悪さをしてェ・・・!ん?」

その時、インフェロンは別のパソコンの画面に目をつける。

村のような地点で、赤いボールのような反応の複数が、

集まったり離れたりとしていた。

これを見たインフェロンは笑みを浮かべる。

インフェロン「おお・・・!クラッシャー共め。

あの村を拠点としやがったか。ちょうど良い。せっかくなので、

あの村に襲撃をかけるとしよう。フォーサ!!」

赤いボールはクラッシャーの戦士の反応らしい。

インフェロンの叫びに、近くにいたフォーサが応える。

フォーサ「ここに・・・。」

インフェロン「人間の住んでいる村に襲撃をかけろ。

クラッシャーのクソ共が、

あの村を拠点としたそうだ。その拠点にいる、

クラッシャー共や村人を全員抹殺しろ!ただし、

女と子供はできるだけ、殺さず奴隷にしておけ。良いな?」

フォーサ「了解した。」 フォーサはインフェロンの部屋から出る。


インフェロンの基地であるプレゼント工場から出たフォーサ。

フォーサの前には、多くのブルーグラントリングがいた。

サー・スラッシュも5匹いる。

フォーサ「今回はこのくらいが良かろうな。足りなければ、

援軍を出せば良い。うむ。出てこい!!コルセン!!!」

フォーサがそう叫ぶと、空から何者かが飛んで来た。

つづく

拍手[0回]

暗躍する複数の等身大魔獣が、合体してギアクーダとなった。

だが、灰間が福崎の奴隷として自由に行動できない。

様々な苦難に、灰間は最大のピンチを迎える。

次回、【逃れられぬ運命】

あとがき

どうも、ゆー1です。いかがでしかた。ティアーズ第37話。

今回は福崎が灰間を奴隷とし、灰間がその状況でどう動くかと言う話です。

新キャラである福崎が活躍する回ですね。次回も大活躍させるでしょう(

読んだ人はわかりますが、福崎は善人ではありません。

次回も福崎は灰間を奴隷とし、不自由とするでしょう。

今回登場した魔獣は、ウルトラマンから登場したジャミラです。

ジャミラは事故で漂流した人間が、

自分を見捨てた人類を憎み、怪獣となったキャラですね。

人間に復讐するために悪の怪獣として大暴れしました。

最後の敗北で赤ちゃんの鳴き声の物真似は切ないですね。

大怪獣バトルでは、この赤ちゃんよぬな鳴き声が中心でしたね。

あと、技名も邪悪なネーミングですね^^;

流石は憎しみに捕らわれた悪鬼と言うワケでしょうか(

ですが、漂流した惑星の環境で怪獣に変身するなんて不思議ですね。

この小説では、魔族が人間をその惑星に連れて行って、

その人間が奴隷用の魔獣化したものとして登場させました。

この小説でのジャミラは魔族の奴隷にされて、魔獣化した存在です。

奴隷と言っても、奴隷らしさが少なそうな気がする・・・。

この小説ではジャミラは魔族の奴隷。灰間は魔族の奴隷。

この話は奴隷をテーマにした話にしようと書いていました。

ちなみに、ジャミラを操っているもう1匹の魔獣は、

第2話、第25話で登場したジキルです。今まで登場した魔獣を、

また再登場させようと思いまして。

次回はダイナの怪獣が登場します。そして、

大ピンチの回で、前後編となると思います。

それでは。

拍手[0回]



忍者ブログ [PR]
カレンダー
08 2024/09 10
S M T W T F S
1 2 3 4 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30
フリーエリア
Web恋姫†無想 黄忠を育成中!
最新コメント
[11/20 いのぴー]
[11/07 ウルトラ38]
[10/28 A-chan]
[10/17 A-chan]
[08/04 ウルトラ38]
最新記事
プロフィール
HN:
ゆー1
年齢:
35
性別:
男性
誕生日:
1989/04/29
職業:
学生
趣味:
いろんなサイトへいく事 など
バーコード
ブログ内検索
カウンター
カウンター
最新トラックバック