マリオネット・ライター・サブキャラ紹介 その２

今回はマリオネットライターの第１５～２３話に登場したキャラを紹介します。

青井奈々(ＣＶ・成田沙矢香氏)
ＳＳＰ第６分隊の新人で、誰よりもデスナイトを憎む少女。
真面目でふざけた事をあまり好まない。
ちなみに、ツンデレのようである。

マスターワイラー(ＣＶ・大川透氏
デスナイトの新しい支部、対日本支部の尖兵で、元アメリカ支部の一員。
最初のモンスロイド、ライドザウルスのマスター。

折原・智明(ＣＶ・辻あゆみ氏
青井と同じ新人。木之本隊員と一緒に行動する事が多い。

木之本・都(ＣＶ・水橋かおり氏
第６分隊の新人。折原隊員とは仲が良い。

マスターレゴ(ＣＶ・白鳥哲氏
元イギリス支部で、今は対日本攻撃支部の特別破壊部隊のリーダーにして、
ギガント・パンチャーのマスター。姉を人質に取ったと脅して、
アルキスに悪事を働かせた。

マスターアルキス・ハラオウン(ＣＶ・小笠原亜里沙氏
姉のアルリアと一緒にロシアで暮らしていたが、デスナイトに、
組織に入らなければ、姉を殺すと脅され悪の戦士になる事に。
グラビティ・ベースのマスターであるが、
本当は優しい少年だ。

アルリア・ハラオウン(ＣＶ・皆口裕子氏
弟のアルキスと一緒に暮らしていたが、父がデスナイトを裏切ってしまい、
反逆者として追われて、弟と離れ離れになってしまった。
アルキスを心配し続ける心優しい女性である。

マスターザギラン・ジェイラー(ＣＶ・佐々木望氏
スモッグ・ダイラスのマスター。とても凶暴的な男。
元フランス支部の戦士。

マスターティーザル(ＣＶ・依田英助氏
元イタリア支部の副支部長で、フライドチェイサーのマスター。
日本人の石山を部下に持つ男。

石山(ＣＶ・山寺広一氏
かつて、野沢を虐待し大きな傷を負わせた不良少年。
今はデスナイトの対日本攻撃支部に所属していて、
フライドチェイサーのサポート役をしている。

マスターガララ・リスコ(ＣＶ・中田浩二氏
元スイス支部のハイパーコマンダーで、インセクトイェッガーのマスター。
モンスロイドの秘密を記した設計図を盗んだ裕見子の父を殺した卑劣な青年。

野中・裕見子(ＣＶ・高本めぐみ氏
幼い頃、寂しかった自分と友達になってくれた清水が好きな少女。
父がモンスロイドの設計図を盗んで殺されたため、
自分もデスナイトに狙われてしまう。

裕見子の父(ＣＶ・丸山詠二氏
ＦＢＩの一員で、デスナイトの基地にひそみ、
モンスロイドの全てを記した設計図を盗んだが、
デスナイトのガララに殺害されてしまった。