不良中二病ゆー1の個人サイトのブログです。小説やネタ話など自分の書きたい事を書きます。 たまに画像も置くかも知れませぬ。
あと、動画も公開する予定です。
バカボンのパパ「お前たちが予言どおりに現れた夜天の使者たち、
ヴォルケンリッターな~のかぁ!?」 バカボンのパパははやてたちがもう少し近づく時に叫んだ。 はやて「そうや。あなたたちの声を聞き、再びこの世界へと帰ってきた!!」 そして、はやてたちとバカボンたちはついに接近した。 南三郎「君たちがヴォルケンリッターなんだね?」 シグナム「そうだ。お前たち、何者だ?」 モモ「あ、あー。私たちは。この日本を守るレジスタンスでぇす!!」 ヴィータ「レジスタンス?どこかの軍施設か??」 ジロー「いや、俺たちはこの国の捨て子たちのような者さ。」 ザフィーラ「捨て子だと・・・・?」 バカボン「そうだよ・・・・僕たちはこのおかしくなった日本を救おうと、革命する機会を待ってるんだ。」 シャマル「日本の軍は今、何をしているの?」 ジロー「あの軍たちはクール星人に支配されてしまった。」 はやて「ホンマかいな・・・・・。じゃあ、君たちレジスタンスとやらの基地で詳しい話がしたい。 基地はどこや?」 バカボンのパパ「わしらが案内するのだ・・・・・。」 一方、東京のどこかでは、キャロとエリオを率いているフェイトはテレパシーで、 なのはと会話していた。 フェイト『レジスタンス?』 なのは『そう。レジスタンスというのは詳しく知らないけど。新しい仲間が増えたよ。』 フェイト『ほんと?』 なのは『白いロボットに乗った少年とイケメンの青年コンビ、そして女の子の忍者たち。』 フェイト『そっか・・・。なんか、頼りよさそうだね!』 つづく PR |
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