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不良中二病ゆー1の個人サイトのブログです。小説やネタ話など自分の書きたい事を書きます。 たまに画像も置くかも知れませぬ。 あと、動画も公開する予定です。
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なのは「みんなぁ。今日のテレビ見た?」

新人四人組「はい!」

フェイト「じゃあ、ゆー1くんが面白かったと思うのをブログに書いているから、できたら報告するね。」

スバル「そーいえば、今回のウルトラマンタロウ面白かったね~w」

キャロ「確か、光太郎さんが初めて決めゼリフで変身しますね。」

ウルトラマンタロウ         第10話・牙の十字架は怪獣の墓場だ!

海象怪獣・デッパラス登場

光太郎さんはボクシングの試合に向けて、ハングリースポーツという、食欲に耐え、

食べる事は滅多にありませんでした。そのため光太郎さんは目の前に物がなんでも、

食べ物に見えてしまうのです。外でトレーニングをする光太郎と健一君は、

試合相手のチンピラと出会い、光太郎は彼のケンカを買ってしまいます。

ですが、健一君に止められ、チンピラは去り、二人は温泉でリラックスします。

二人ともとても楽しい雰囲気ですね^^ その時、地底でセイウチ型の怪獣が暴れているため、

お風呂の底が抜けてしまいます。光太郎さんびびりすぎw 一方、隊員たちは、

のんびりボート競争をしています。
そんな時、セイウチ怪獣デッパラスが出現します。

本部に戻った隊員たちはスカイホエール、スワロー、コンドルで出撃。光太郎はその前に、

電話を食べ物に見えてしまいました。うー、大丈夫でしょうか^^;

攻撃するZATだが、デッパラスはそんな攻撃を振り切ってドでかいケチャップを食べ、寝てしまいます。

しかし、光太郎は何も食べてないためデッパラスを食べ物に見えてしまいます。

そして起き上がったデッパラスの攻撃に、光太郎は脱出、デッパラスは鏡が嫌いだと気づきました。

ZATはミラー作戦(鏡を使っておびき出す)で、怪獣を28号埋立地へ誘い込み、攻撃します。

そして、ついにボクシング大会が始まりました。しかし、怪獣は不気味の再生能力で復活、

それをテレビで見ている隊長はしつこく報告する女性隊員の胸についあたってしまいます。エロイ・・・。

とても醜い姿で暴れまわります。それを知ったZATは攻撃するが、全く歯が立ちません。

怪獣は前やられたため、とてつもないブチキレ
で炎を吐き、角でZAT本部を襲い掛かります。

後で知った光太郎は急いで試合相手のチンピラを倒し、現場に向かうも何も食べず、限界。

そこへ、健一とさおりは光太郎に豊富な食べ物を食べさせ、光太郎は元気百倍!

そして、現場へ、光太郎は「タロウ!!」と叫び変身します!戦うタロウですが、怪獣の牙に刺され、

ピンチ。タロウは負けずにもう片方の角を抜き取り、ぶっ刺します。そして、とどめの光線で見事勝利。

・・・この話では初めて「タロウ」と叫びながら変身する話でした。いままではいろんな叫びで変身してました。


魔法少女リリカルなのはStrikerS      第14話・Mothers&Children

朝、なのはは寝ているヴィヴィオを、エロそうな格好で寝ているフェイトに任せ、

新人たちを指導します。終了後、セカンドモードの話をしているそうです。

エリオのデバイスはキャロに「レディ」と言っておりますw  スバルと仕事しているティアナは、

突然、はやてに本局へいこうと呼び出されます。ヴォルケンリッターはオフで、

ライトニング隊は現場調査に参ります。クロノ提督ははやてとティアナを待つ間、

ヴェロッサと一緒にケーキを食べます。ヴェロッサ、ケーキを召喚するなんてすごいですね^^

ヴァイスのヘリに乗ったフェイトちゃんはキャロやエリオに管理局の出来事についていろいろ話します。

なのはさんはスバルを誘ってヴィヴィオと一緒にご飯。なのはさんはヴィヴィオのママになると語り、

ヴィヴィオは初めて優しさに触れ泣きました。

切ない人は誰かの優しさに触れることで嬉しさに涙を流す。それが感動ストーリーのいい所ですね^^

ヴェロッサは、はやては自分の罪の意識がなかなか消えず、生き急ぎ過ぎてると言いますが、

はやてちゃん、まだあの事件の事に引きずっているのでしょうか・・・・・?(ぇ

その頃、スバルの姉&父は、ナンバーズを戦闘機人と呼称。某ロボットアニメっぽい雰囲気だなw

そして、レジアス中将は何かと真剣な顔をして外を見上げております。

夜、ヴィヴィオはなのはさんやフェイトさんが二人がママとなる事でうれしそうになりました。

ヴィヴィオって可愛いですね♪なのはさん、最近優しくなって良いです^^

スバルのママはその戦闘機人に殺されたとギンガが語りました。

ああ、僕もあのような人たちと一緒にいられたらなぁ・・・・・。
機動六課のメンバーは皆優しいです。


リィン「・・・・と、言うわけでゆー1氏の書く感想はここまでですぅ。」

エリオ「そう言えば、ゆー1さんってウルトラセブンやネクサス、Vガンダムも見てましたよね?」

キャロ「確か、こないだはジュウレンジャーも見ましたよ。ゆー1さんは。」

ティアナ「ゆー1氏って何故、あの番組の感想も書かないのかしら?」

スバル「きっと大人の事情だよ。ゆー1氏、なのはさんたちの歳に近いし。」

なのは「大人をなめちゃ困るよ、スバル?」ゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・・。

スバル「ひいいいいぃぃぃぃぃ!!!!!」

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ひまわり一行は巨大なVガンダムに乗ったウッソの後に続いた。

ヒメジ「ところで、レジスタンスってなんでありんすか?」

あざみ「うーむ。私の情報によると・・・・・ちょっと反乱する人の・・・・。」

Vガンダム(ウッソ)『ごちゃごちゃうるさいです!黙ってついていけばわかります!!』

ゆすら「なんかあの少年、ライオン並みに怒ってる・・・・。」

しきみ「ま、怒りそうな人なんてそういう者よ。」

ウッソ「・・・・?」

コクピットにいるウッソはモニターを確認した。モニターには謎の生命反応が3つもある。

Vガンダム『大変です!西の方面より、謎の3体が出現しました。

西の方面では、空を翔る白い衣装の少女と、地を駆ける二人の少女がいた。

これこそが謎の生命反応の正体、なのは、スバル、ティアナのスターズ分隊だ。

スバル「・・・・・?あれは?」

ティアナ「忍者らしき人たちと白いロボット?」

なのは「・・・・む。二人とも、避けて!!」

ウッソ「うおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!」

Vガンダムはビームガンを出し、なのはたちの方へ向かった。

ひまわり「・・・!!撃つ気ですか!?」

ハヤト「よ、よせ!まず話し合いを・・・・。」

Vガンダム『目の前の現実を恐れてるつもり!?何も知らない方は排除しなきゃいけない事もあります!!』

ズギュウウゥゥゥゥゥン

Vガンダムはビームガンを撃った。

なのは「スバル、ティアナ!下がって!!」

スバル&ティアナ「はい!!」

なのははレイジングハートを構えた。そしてレイジングハートから現した魔方陣より、

強烈な光が放たれる。

なのは「ディバイン・バスター!!!」

ズドオオオォォォォォォォオン

レイジングハートから協力なピンク色の光線を発射した。

ズガアアアァァァァァァァァァァン

それぞれ放った光線同士がぶつけ合い強大な爆発をした。

ひまわり「す・・・・すごい。」

ハヤト「あの女の子。一体なんなんだ?」

なのは「いきなり襲い掛かるなんてちょっと変わりすぎたね・・・・。」

ひまわりたち「!!!?」

ひまわりたちの前にいつの間にかなのはが降り立った。

スバル「私たち機動六課は日本の様子を探りに来ただけです。」

ティアナ「この国に何が起こったか教えてくれる?」

スバルとティアナもひまわりたちの前に現れた。

ヒメジ「むむむむ!お前さんたち、やる気でありんすね!!」

しきみ「相手になってあげるわ。」

スバル「え!?ちょっと!?」

なのは「いいよ。」

スバル「え?」

なのは「相手が誰かわからない時は戦った理解しあう、昔私がやった事よ。」

ひまわり「じゃあ、私が相手になります!」

ハヤト「ひまわり!?」

ひまわり「この人たち、何か変な雰囲気がするんです。彼女と戦をして、真実を探すんです!」

ハヤト「真実探すって・・・・。」

なのは「わたしも真実を探すためにここへ来た。さあ、来なさい!」

ひまわり「いきます!」

ひまわりは刀を出し、なのはに向かった。

なのは「・・・・・・!」

なのははレイジングハートをひまわりに向けた。

なのは「シュート!!」

なのははレイジングハートから光の弾を4発飛ばした。

ハヤト「ひまわり!!!」

ひまわり「・・・・とぅ!!」

ドカァァァァァァァン

ひまわりはジャンプした。光の弾は避けられ爆発を起こした。

なのは「む・・・・!」

ひまわり「ええぇぇぇぇい!!!!」

ガキィィン なのはは手からバリア魔法でひまわりの刀攻撃を止めた。

なのは「やるわね。」

ひまわり「つ・・・・強い・・・・!」

争っている二人とそれを見守っている連中たちの周りにまたあの二人が現れた。

霧島五郎「ひゃぁ。とんでもない事になってら!」

静弦太郎「こいつらが例の異次元の女どもか。」


つづく

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サキ「と・・・・・とりあえず、離れてくれませんか?////」

モモ「・・あ、失礼。」

モモはサキから離れた。

サキ「じ・・・・じゃあ、コリス君、呼びますね。」

そこへ、コリスがいきなり司令室に入ってきた。

コリス「コリス隊員、ただいま到着しました!」

サキ「え!もう来ちゃったの!?」

コリス「あの島に関する事件は何者かが動かしています。僕もその犯人を知りたいんです。」

モモ「・・・・・・。」

コリス「姉さん!!」

ばちこーん   モモはいきなり怒り、どこからともなく出したハリセンでコリスを叩いた。

モモ「仕事中は隊長と呼べって言ってるでしょ~!!」

コリス「す・・・・すみません。」

コリスがモモに姉さんと呼んだのは、そう。コリスとモモは姉弟だったからだ。

姉弟は人間界の者ではなく、マリンナーサの使者であった。

モモ「・・・・・よし。じゃあ、コリスはスカイラッシュ1でヨースたー島に向かい、

テブリッシュたちと交流しなさい。ちなみに放射能に汚染されないように防御服を装着するといいわ。」

コリス「はい。」

サキ「スカイラッシュの操縦はテブリッシュさんから教わったよね?」

コリス「はい。」

サキ「万が一のためにマニュアルを持ってくるといいよ。それじゃ、気をつけて。」

コリス「わかりました!」

その頃、オーシャンラッシュの搭乗員たちはヨースター島へ到着した。

シュドー「いやぁ。それにしてもすげぇ霧だな・・・・。」

テブリッシュ「この霧は放射能だ。かなり危険だぞ。」

シュドーとテブリッシュ、局員たちは既に防御服を装着し、島内をくまなく探検していた。

シュドー「見ろよ!生き物が死んでやがる。植物も枯れている・・・・・・。」

テブリッシュ「この放射能はポイズン・X-444(エックス・フォーフォーフォー)から発したんだ。

ちなみにそれは新種の爆弾。生き物が滅んで当然さ。」

局員「わああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」

突然、局員が悲鳴をあげた。

シュドー「・・・!?何だ!!」

「おぁぁっ!?」

「ひいいぃぃぃぃぃぃぃ!!」

「がびゃあああぁぁぁぁぁぁ!!!!!」

テブリッシュ「みんな!!どうしたんだ!?」

シュドー「くそぅ!霧のせいで全然見えねぇ!!!」

「た、助けてくれええぇぇぇぇぇぇ!!!!!」

シュドー&テブリッシュ「!!」

シュドーたちの目線には一人の局員が謎の怪人に捕らわれている場面があった。

怪人「・・・・・・・・」

怪人は局員を連れて、どこかへ飛び去った。

シュドー「待て!!」

テブリッシュ「局員たちはあの怪人が連れ去ったんだな・・・・!」

二人は怪人を追った。


つづく

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DGC司令室にもヨースター島に謎の建物の発見の通信を得た。

サキ「・・・そうですか・・・・はい。」

サキは通信を終え、モモを呼びかけた。

サキ「隊長。やはりヨースター島に謎の建物が発見されたそうです。」

モモ「それはいつ立てられたか聞いた?」

サキ「・・・・・それがまだわかりませんが・・・・・・。」

モモ「その建物は誰かが調査しているの?」

サキ「特殊部隊が調査にかかっていますが、現在、行方不明のようです・・・。」

モモ「う~む・・・・。」

テブリッシュ「隊長。それはきっと、宇宙人の仕業ではありませんか?」

シュドー「宇宙人?」

テブリッシュ「うむ。僕の考えによれば、宇宙から来て、誰も近寄れない島に隠れてひそかに、

攻撃用の基地を造っているかと。あくまでも考えですが・・・・・。」

シュドー「確かに普通の人間じゃぁ放射能に敵わねぇな。」

モモ「もし、テブリッシュの言うことが正しければ・・・・よし!テブリッシュ!シュドー!

オーシャンラッシュで現場に急行。島に突入後、放射能防御服を装着。いいわね?」

シュドー&テブリッシュ「了解!!」

シュドーとテブリッシュは司令室から出た。

オーシャンラッシュはDGC隊員専用の中型戦艦である。

基地の港に置かれているが、今、シュドーとテブリッシュ、少数のスタッフがそれに乗っていたのだ。

「メインエンジン、異常なし!対怪獣砲内部、異常なし!」

「出航準備完了!」

テブリッシュ「よし!オーシャンラッシュ、出航!!!」

そして、オーシャンラッシュはゆっくりと港から離れていった。

司令室

サキ「あのふたり・・・・・大丈夫でしょうか・・・・?」

モモ「もし、あの建物に恐るべし者がいたとしても彼らならやってくれると思うわ。

万が一のためにも、コリスを呼んで!」

サキ「はい・・・・・。」

モモ「ところで、サキ。」

サキ「はい?」

モモ「あんた、この前の怪獣事件の時、スカイラッシュに乗ってたよね?」

サキ「はい。そうですけど?」

モモ「あの頃は本当に凄まじかったわよ!・・・・そうだ。もし、建物の正体がわかった時、

スカイに乗って攻撃してみない?」

モモはにやけて、サキに近づいた。

サキ「え・・・・でも。まだ正体不明で・・・・・・。」

サキはモモがあまりに近づき、体に触られそうで焦っていた。



つづく。

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これより今週の感想(もしくは解説?)を始めますぅ。


ウルトラマンタロウ         第9話・東京が崩れる日

高層ビルが突然崩壊したため、ZATは出動するが、隊員たちはやる気がありません・・・・・^^

仕方なく現場に駆けつけた光太郎(上野、北島、南原は他のビルを調査)ですが、

ビルの設計者は某上司に怒られます。その時、設計者の息子、トシオがやってきて父と家に帰ります。

トシオの友達でもある健一君はトシオの家に入ります。健一を追い出そうとするトシオは、

健一君に一緒に確かめようと語り、すぐ賛成します。話早っ!二人でビルを調査した結果、

犯人である蟻を捕まえます。それにしてもジュースくらいに大きいアリですな。二人は蟻をビンに入れ、

それぞれ家に帰ります。しかし、蟻は健一君が寝ているすきに炎でビンを溶かし逃げ出します。

次の日、二人は蟻が逃げた事を知り、近くにあるビルに入り壁の中からものをかじる音が聞こえます。

ビル建設記念の会場の人にビルが崩壊すると知らせますが、警備員に追い出されます。

すかさずZATに連絡。光太郎と上野隊員は現場に急行。レーダーに物凄い反応があり、

ビルの人たちを避難させます。そして、ビルから黒い物体が・・・・・・・。

竜巻か!まっくろくろ○けか!いや、蟻の大群だ!!!!蟻たちはビルを崩壊させ、

次のビルへ移動します。ZATはTG500という火炎もガスも殺虫剤も出せちゃう新武器で、

ビル内のアリを攻撃しますが壊れてしまいます。

次の作戦を考えるために、スカイホール内で会議します。スカイホエールって戦闘機なのに、

部屋もあるんですかwすげぇ・・・。 そして結果、おびき出し作戦に入り、見事、蟻たちは、

ホエールを追いかけます。私は黒い塊に見えました(ぇ  火炎放射で蟻軍団を撃退と思いきや、

蟻たちは怪獣アリンドウになります。炎を使って合体するなんてどんなIQの蟻なんだ!?

ホエールとコンドルは攻撃しますが、怪獣は反撃に出て2機を撃墜させます。

そして、楽しそうなBGM(笑)が流れ、光太郎が銃でアリンドウと戦います。しかし、

アリンドウの火炎攻撃やガス攻撃に苦戦し、光太郎はウルトラマンタロウに変身します!

早くもストリウム光線を使いますが効き目がありません。タロウは別の必殺技を使います。

ウルトラシャワーで濡らし、ファイヤーダッシュで見事焼き殺しました。凄すぎですぅ。

さおりは心配して健一のもとへ。光太郎は足を怪我してそこへやってきます。

隊長にハラハラさせるなと言われます。ほんと光太郎さんは僕らをハラハラさせます^^


魔法少女リリカルなのはStrikerS      第13話・命の理由

のっけからアギト(決して仮面ライダーではない。)の過去シーンです。

その昔、アギトは何者かの実験動物にされていました。
研究する人のやる事がエロくみえましたw

その時、優しい?ルーテシアとゼストがアギトを救いました。そして、現代、

アギトは前回の戦いのせいかリィン2を敵意するようになりました。

なのはさんとシグナム姐さんは車で病院に向かいますが、シャッハの連絡によると、

現在保護されているヴィヴィオという少女がいなくなったといいます。

病院に到着したなのははいきなりヴィヴィオを発見。しかし、後から発見したシャッハが、

バリアジャケットらしき姿に変身してヴィヴィオに襲い掛かります。ヴィヴィオは泣きそうになりますが、

なのはが優しくしてくれました^^なのはさんも子供に優しいんですね。いいですねぇ。

そして機動六課本部、フェイトははやてに本当の六課設立の理由を聞きますが、

なのはさんからのSOS。実はヴィヴィオがなのはさんと離れたくないため泣き出していました。

新人四人組もヴィヴィオのために苦悩しています。
なんてほのぼのな雰囲気^^

しかし、六課一の子守のフェイトちゃんの説得でヴィヴィオはおとなしくなりました。

その後、スバルとティアナは書類仕事をする事に。スバルはナンバーズの情報を見つけていました。

いろいろ喋るにティアはデコピンをします。ティアのデコピン、
スバルを吹っ飛ばす程強いのねw

獅子獣六になりそうや(殴  
そして、なのはとフェイトとはやては協会にいきます。

3人はクロノとカリムと会話をしていました。カリムさん、いろんなページを出せますねw

エリオとキャロの保護によってヴィヴィオは眠りにつきました。

エリオはどうやらヴィヴィオとプロジェクトFについて何か知ってるようです。協会では、カリムは、

ロストロギアをきっかけに始まる管理局地上本部の壊滅と管理局システムの崩壊を予言します。

まさか局員同士が争うんじゃないでしょうね!!?ライトニングの二人とヴィヴィオの元へ帰った、

なのはさんはヴィヴィオに懐かれます。なのはさん、ヴィヴィオの保護、頑張りたまえよw

ラストははやて部隊長が様々な記憶を思い出し、「グレアムおじさん・・・・・(中略)、

あんな悲しみや後悔なんてこの世界の誰にも、あったらあかん。あたしの命は、そのために使うんや。」

はやてさんの切なる思いに機動六課の明日は何処へ・・・・?

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