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不良中二病ゆー1の個人サイトのブログです。小説やネタ話など自分の書きたい事を書きます。 たまに画像も置くかも知れませぬ。 あと、動画も公開する予定です。
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今回のなのはさんの記事を書きます。

今回はあの二人が合体します!


魔法少女リリカルなのはStrikerS      第16話・その日、機動六課(前編


公開意見陳述会の前夜、

ギンガを仲間に加えた起動六課の皆さんはヴァイスのヘリで先に出発しようとします。

ただし、はやてとシグナムとフェイトは明日から出発するともりです。

その時、ヴィヴィオはなのはママが心配でなのはたちの元へ。

なのはさんはヴィヴィオに必ず帰ると約束します。なのはとヴィヴィオのやりとりが和みます^^

早速、新人四人組とヴィータとなのはさんはヘリに乗って出発進行。

なのはさんはヴィヴィオを受け入れてくれる家を探し、

厳しく接していると語ります。そりゃないよ。でもなのはさんらしいね。

ですが、キャロたちはなのはさんは優しいと判断します。

ヴィヴィオの面倒を見ているフェイトはリンディさんと話しています。やっとリンディさん出てきたか・・・。

フェイトはヴィヴィオに、

「プレシア母さんが私に命をくれて、リンディ母さんが今も私を育ててくれている」と語ります。

フェイトさん、優しい母親らしくて可愛らしいです^^///   ティアナはヴァイスと会話しています。

どうやらヴァイスはティアナに本当はA級魔道師かと聞きます。

その時のヴァイス君が何かと可愛かったですw      
そして、会議当日・・・・・。

ありとあらゆる魔道兵士たちが警備しています。なのはは会場にデバイスは使えないので、スバルに、

デバイスを渡します。一方、恐怖の楽しいスカリエッティファミリー(爆)は、

さっそく襲撃を始めます。一度見たことのある戦闘機人や全く見たことのない戦闘機人は、

ルーテシアの召喚したガジェット軍と共に激しい攻撃をします。管理局員、最悪の危機!!

スバル率いる新人チームはなのはさんたちを救うため場内へ。

外部の敵を殲滅するためにヴィータとリィンは
合体変身(ユニゾン・イン)します!

そのシーンの二人が美しかったです。合体したヴィータとリィンは早速空へ。

しかし、空中からはアギトとゼストが暴れていますが、ユニゾンヴィータに見つかったため、

こちらも
ユニゾン・イン!デバイス(♀)と魔道師(♂)が合体しています。すげぇ・・・・。

そして、スバルたちは戦闘機人、ノーヴェとその仲間の攻撃を受けます。

戦闘開始か・・・・!?と思わせ、今回は終了・・・・。

次回はスバルとエリオのとんでもない秘密が明かされます。

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夜の基地の外では、モモはコリスと話し合っていた。

モモ「それで、あの遺跡の名前もマヤヤンだっけ?」

コリス「はい。」

モモ「マヤヤン・・・・それは現代も存在している古代種族よ。」

コリス「古代種族!?でも、現代にも存在してるって・・・・?」

モモ「マヤヤン・・・・・一億万年前より哺乳類が頭脳を持ち、人の姿もなれるようになった。

その同族を集めるために大いなる文明を栄え、平和に暮らしてきた・・・・。

しかし、時は原始時代となり原始人と言う最初の人類と出会うが、彼らを喰おうとした。

時は過ぎ戦国時代。人類は恐るべし荒くれ者と見なし、文明を見知らぬ世界に隠した。

彼らは現代に至るまで、人には見えない地底の世界で静かに平和に暮らしていた・・・・。

幼い頃、私がマリンナーサのパパやママから聞いた話よ。」

コリス「そうですか・・・・。しかし、

何故、その像からマリンナーサの王子とかウルトラマンとか語っていたんだけど・・・。

まるで僕を知っているかのように・・・・。」

モモ「その像はマヤヤンが我々の世界に残した物らしいわね。しかし、何のために・・・・。」

コリス「マヤヤンの世界へ行きましょう!」

モモ「何だってぇ!?」

コリス「あの世界へ行けばあの人が何をしようかわかるはずです。

それに、何故、僕の存在を知っているのか聞きたいんです!!」

モモ「でも・・・・・・。」

コリス「お願いします!姉さん・・・!」

モモ「・・・・・わかったわ。じゃあ、別の世界へ移動できる魔法はできるわね?」

コリス「・・・・・はい。」

モモ「ただし、私も一緒に行くわ。あんたが無茶すると困るからね!」

コリス「・・・・・はい。」

科学班の研究所

シュドーとテブリッシュ、エリート科学者の一人、エヴィンは大きなモニターを見ていた。

映っているのは、約3機の輸送機が空を飛んでいた。

エヴィン「見たまえ。我等が同士たちは今、この基地に急行している。

あと、1時間ほど到着するだろう。その間に我々で少しでも研究を努力しなけえばならん。」

テブリッシュ「俺も手伝う。」

エヴィン「いや。無理はしないでいい。君の使命は怪獣と戦うんだろう?」

シュドー「どうかねぇ・・・・。テブリッシュは頭がいいんだぜ。

昔の怪獣事件ではこいつの考えた作戦で解決できたんだ。

だから未知のアイテムの解明も少しはできるかも知れない。だろ?テブリッシュ?」

テブリッシュ「しかい・・・・たまにミスする事もあるがな・・・・・・。と・・・とりあえず、研究に手伝うよ。」

場所はかわって・・・・・コリスは自分とモモの周りに不思議な青の魔方陣を創り出していた。

モモ「へぇ・・・・少しはやるじゃない・・・・・。」

コリス「いきますよ。姉さん・・・・。」

モモ「よし・・・・!」

モモはコリスを抱いた。

コリス「目標、マヤヤンの地底界!ワーピル!!」

ピカアアアァァァァァァァ

魔方陣から出した青い光線はコリスとモモを包み、空へ放った。

コリスとモモはマヤヤンへ着いた。

そこは青い空に、緑の大地。まるで昔の時代のもののような建物や神殿が建てられていた。

そして、そこには数々の哺乳類が擬人化したような人がたくさん、

話し合ったり、歩いたりと楽しく暮らしていた。

コリス「こ・・・・・ここがマヤヤン?」

モモ「ええ・・・・。パパが昔、見せてくれたわ・・・・。」

コリス「まずは情報収集をしてみよう・・・・・・。」


つづく

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今日の朝、父と一緒に歯医者にいきました--   タロウが始まる前になんとか帰りました。

今回のタロウの話をいきましょう。


ウルトラマンタロウ         第12話・怪獣ひとり旅


光太郎と健一とさおりは九州へ船に乗って旅行しています。

その時、健一君のジュースを奪って少年ブルゴンではなく、タケシが光太郎たちの前に現れます。

ちなみにブルゴンとはタケシのあだ名らしいです。どうやら彼は自分の父は、

工事になると他の事を無視してしまい、母の命日も忘れてしまったため、その父を説得しようと、

九州へ向かうつもりです。健一君の帽子は風で飛ばされるが、ブルゴンタケシが足で、

帽子を踏んづけて止めました。ですが、健一君は納得いかないご様子です。

大切な物を酷い扱いするなんてよくない事ですね(´・ω・`

一方、温泉の開発中に怪獣の声に聞こえたタケルの父とその仲間は、一時中断しようにも

チンピラの社長に怒られ、工事を再開。その時、山の数ヵ所から赤い煙が出ました。

タケシの父は突然出てきたボルケラーに襲われます。光太郎一行は車で旅立っていますが、

突然の地割れの前に危機一髪で車を止めます。タケシの父の仲間は光太郎たちと出会い、

タケシに父が襲われたと報告、タケシは父を探すが、ヘルメットだけが見つかり悲しみます。

そこへチンピラの社長がやってきて、タケシの父を馬鹿にし、光太郎が今回の事件の説明するが、

怪獣かどうかわからない。そしてタケシはどこかへ行きました・・・・・。

そして、翌日、光太郎と健一君とさおりは現場を調査します。

光太郎さん、いつからZATの服を持ってたんですか?wZATも到着しました。

その時、タケシは怪獣をおびき出すため、工事ボーリングを使います。

その時、噴煙怪獣のボルケラーが出現します。背中に工事ボーリングが刺さってるんですね。

こりゃ痛くて怒るわ・・・・^^  その時社長は「怪獣は引っ込め~!!」と叫びます。

更に、「
金ならいくらでも出す~!引っ込め~!!」と言います。怪獣が金を知るわけないでしょw

ZATは攻撃を開始、タケシも石投げで怪獣を攻撃するが返り討ちにされます。

光太郎はボルケラーの鼻に飛び移るも鼻が熱くてピンチ。そして、怪獣に振り回された瞬間、

タロウに変身。ストリウム光線で攻撃するが避けられてしまいガス攻撃で爆発してしまいます。

くじけないタロウはボルケラーの口の中に突っ込み、内臓を取り出します。

ボルケラーはタロウの角から出した光線で内臓を切断され痛がり転がります。
すごいパニック・・・^^

タロウは怪獣を宇宙へ放り出します。なんか効果音が仮面ライダーに似ている・・・・・・w

タケシの父はなんとか生きて、タケシは父の再会に喜びます。

社長もどこぞの国のしゃべり方で工事をあきらめて?めでたしめでたし。



次回もしょーもない痛みで暴れる怪獣が登場します。

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シュドー「おお。コリス。」

テブリッシュ「何だ。この緑の像は。」

コリス「マヤヤンと言う遺跡からです。」

モモ「ええぇぇぇぇぇぇ!!マヤヤァァァァァァァン!!!!???」

モモは突然、叫んだ。

コリスたち「どわあああぁぁぁぁぁぁ!!!??」

一同はモモの強大な叫び声のあまりずっこけた。

シュドー「な・・・・何ですか。いきなり。」

モモ「コ・・・・コリス。今、マヤヤンと言ったわね?」

サキ「隊長、何か知ってるんですか?」

テブリッシュ「誰も見たことのないと聞いているのですが。」

モモ「え・・・・?ああ・・・・・何だっけ?」

コリス「あの・・・・・隊長・・・・。」

その時、モモはコリスに向かって暗い顔をしていた。

モモ「コリス・・・・・後で外に来なさい・・・・・。」

テブリッシュ「隊長。せっかくですので、この像、調べてみるべきではないでしょうか?」

シュドー「そうそう。」

テブリッシュとシュドーは興味津々な顔で像に触れた。

モモ「え?ちょ!それは・・・・!」

サキ「え?この像について何か知ってるんですか?」

コリス「僕が最初に触った時は、物凄く輝いていて、その輝きが僕にこう語りました。」

サキ「なになに?」

コリス「マヤヤン、ターゲザン、神、マリンナーサ、王子、ウルトラマンなどと。」

モモ「・・・・!!それ・・・・本当?」

コリス「そ・・・・そうですけど。」

モモ「テブリッシュ!シュドー!その像を持って科学班に調べさせて!!」

テブリッシュ&シュドー「りょ・・・・了解・・・。」

サキ「あの・・・隊長・・・・。何故コリス君の腕を引っ張っているんですか?」

コリス「ちょ・・・・ちょっと何するんですか?」

モモはコリスを外へ連れ出そうとしていた。

モモ「コリスには詳しい話をしてもらうわ。サキは万一に応じて待機。いいわね・・・・!」

サキ「は・・・・はあ・・・・。」

かくして、シュドーとテブリッシュは像を科学班の基地の研究室に運んだ。

科学者「・・・・・・・・・。」

シュドー「どうですか?」

科学者「・・・・うーむ。この像は未知の産物だ。そう簡単には解明できないだろう。」

テブリッシュ「いつごろですか?」

科学者「わからない。ただ、この像が古代の産物である事は確かだ。」

テブリッシュ「ふむ・・・・・。」

科学者「よし、他の支部の科学班にも協力してもらおう。」

シュドー「それなら解明できる時間が近くなりますね。」

科学者「うむ・・・・・・・。我々は全力を上げてこの謎を解き明かすとしよう・・・・。」


つづく

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像に近づいたコリスはついに像に触れようと手を伸ばした。

アオサメ「やめろ!!それは誰にも触ったことがない!つまり触るとどうなるか・・・・!!」

しかし、コリスは像に手を当ててしまった。

カアアアアァァァァァァァァァァァ

そして、コリスに触られた像は更に光り始めた。部屋中に緑の輝きが満ちている。

探検家たち「うわああああぁぁぁぁぁぁぁ!!!!眩しいいいいぃぃぃぃ!!!!」

ハリー「ど・・・・・どうなっちまうんだ!?」

コリス「っ・・・・・!くっ・・・・!」

コリスは何故か頭に何かを感じた。

コリス(ぼ・・・・ぼくの頭に・・・・何かが・・・・・・!?)

「―――マ――ヤン―――マリ――サノオウ―――」

コリスの脳裏に謎の声が聞こえた。

コリス「誰だ・・・・貴方は・・・・?」

「――ターゲ―――ヒホ――マヤヤ―――マ―ナーサ――ウルトラ―――」

コリス「何を言っているんだ!?」

「マヤヤン―――カミ――ターゲザン――――」

コリス「マヤヤン?神?ターゲザン??」

「マリンナーサ―オウジ――ウルトラマン―――」

コリス「え・・・・・?」

カァァァァァァァ・・・・・・

その瞬間、部屋中に緑の輝きが消えていった。しかし、緑の像はまだ少しだけ光っていた。

アオサメ「・・・・・あれ?俺たち・・・・生きてるぞ・・・・・。」

ハリー「なんだ。ただ光ってただけじゃねぇか。」

コリス「・・・・・・・・・。」

ハリー「コリス。大丈夫か?」

コリス「・・・・アオサメさん。」

アオサメ「な・・・・何だ?」

コリス「この像・・・・・DGCに調べてもらってもいいですか?」

ハリー「おいおい。探検に情熱を燃やした奴がせっかく見つけた物を安々と・・・・。」

アオサメ「・・・・よし。任せよう。」

ハリー「ええ?本当にいいのか?」

アオサメ「ああ・・・・・それにこの遺跡にはまだ謎が残ってると思う。

俺たちはしばらくこの遺跡を探検するつもりだ。」

コリス「ありがとう。アオサメさん。」

こうして、二人はアオサメたちが探検している遺跡を後にした。

そして夕日。ハリーの町で二人は歩いていた。

コリス(確か・・・・マヤヤン、神、ターゲザンと言ったよな。それにマリンナーサ、ウルトラマンと。

一体、僕に何の関係があるんだ・・・?)

ハリー「コリス?」

コリス「・・・っ!?あわわわわわ!!」

コリスは像を持っていた。しかし、ハリーに突然、声をかけられたため、落としそうになった。

コリス「な・・・・なんですか!ハリーさん!!」

ハリー「お前、それ持って、DGCのところに行くんだろ。」

コリス「はい・・・・・。この像、何か怪しいんです。」

ハリー「そっか。じゃあ、俺、家に帰るから像の方を頼んだぜ。」

コリス「はい。」

DGC・司令室

シュドー「聞いたかや?どうやらまだ誰も見たことのない遺跡が発見したんだぜ。」

テブリッシュ「発見者は・・・・アオサメ率いる探検隊か・・・・。」

サキ「アオサメさんってコリス君の保護者、ハリーさんのお友達ですって。」

シュドー「サキちゃん。いつもコリスに質問してきたでしょ?」

テブリッシュ「いつの間にか知り合いになったんだな。」

サキ「うん・・・・・コリス君、なんか子供っぽいとこもあるし・・・・・。」

モモ「ああ、言っておきますが、コリス新隊員は実は、私の弟です!」

シュドー&テブリッシュ「え?マジ??」

二人はモモの言葉に驚く。

サキ「まあ、放射能事件でも、コリス君、隊長にお姉さんって呼んじゃったしね。」

サキはくすっと笑った。

その時、出入り口のドアが開いた。そこからコリスが像を持ってきた来た。

コリス「こんばんわ。皆さん。」


つづく

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