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不良中二病ゆー1の個人サイトのブログです。小説やネタ話など自分の書きたい事を書きます。 たまに画像も置くかも知れませぬ。 あと、動画も公開する予定です。
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今回ZAT隊員の一人、南原隊員の親子愛が見れます。

ウルトラマンタロウ         第13話・怪獣の虫歯が痛い!

虫歯怪獣シェルター登場

ZATは怪獣上陸の想定で演習を開始します。

連絡係はなんと!かつて、トンダイル事件でZATから去った西田隊員が宇宙ステーションで、

宇宙ステーションで指揮をとります!スカイホエールに乗った光太郎は水中ミサイルで、

宮崎の海岸で発射します。一方、海底に住む怪獣のシェルターは、寝たふりをして、

魚を食べてますが、水中ミサイルを歯に挟まってしまい、暴れだします。

宮崎は南原隊員の故郷であったのです。西田隊員は目標が移動したため、

ZATに青島への急行を命じた。隊員たちはホテルで休憩。そして、南原隊員の母が来ます。

どうやら南原隊員の母は目が全く悪いので眼鏡をかけているようです。

南原隊員は母と一緒に買い物にいきます。その時、海岸では、シェルターが上陸しました。

駆けつけたZATはシェルターの口にロケットが挟まっていると気づき、光太郎はホエールで、

シェルターの口からロケットを取り出そうとします。このままロケットを取り出して怪獣は海へ帰るのか?

しかし、間違って歯を取り出してしまいます。シェルターはあまりの傷みに泣き崩れます。

しかし、ここからが恐怖です・・・・・。
シェルターが怒り狂いZAT隊員を火炎攻撃で攻撃します。

まるで、覚醒して怒り狂ったスバルのように。 炎から逃げる隊員たちが何故か面白かったですw

怪獣は宮崎市街で暴走。ZATは車で追跡。そして銃攻撃で撃ち続けます。

南原隊員はこの事件は光太郎のせいだと言いますが、その場合ではありません。

シェルターは南原隊員の母が残っているデパートを襲撃。母は眼鏡を落としてしまったため、

目が見えません。駆けつけた光太郎と南原隊員は母を救出。南原親子は観覧車に乗ります。

って、観覧車に乗っては怪獣の炎に襲われるのも時間の問題でしょ!!?

光太郎はウルトラマンタロウに変身して南原親子を救出、シェルターと戦闘。

しかし、怪獣はタロウの必殺光線を平気で耐えます。タロウはなんとかして怪獣の口からロケットを、

抜け出そうと電線をロケットに巻きつきます。南原隊員は目覚めた母の応援を受けタロウのもとへ。

タロウはシェルターからロケットを引き抜く事に成功。更に、ZATはロケットに爆薬を詰め込み、

シェルターを倒してしまいます。って、怪獣の虫歯が治ったからもう帰してもいいのでは?

もはやシェルターは無責任?なZATによって
いなくなり宮崎は平和になります。

南原隊員は母と別れ、この話は終わります・・・・・・・。

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バカボンのパパ「お前たちが予言どおりに現れた夜天の使者たち、

ヴォルケンリッターな~のかぁ!?」

バカボンのパパははやてたちがもう少し近づく時に叫んだ。

はやて「そうや。あなたたちの声を聞き、再びこの世界へと帰ってきた!!」

そして、はやてたちとバカボンたちはついに接近した。

南三郎「君たちがヴォルケンリッターなんだね?」

シグナム「そうだ。お前たち、何者だ?」

モモ「あ、あー。私たちは。この日本を守るレジスタンスでぇす!!」

ヴィータ「レジスタンス?どこかの軍施設か??」

ジロー「いや、俺たちはこの国の捨て子たちのような者さ。」

ザフィーラ「捨て子だと・・・・?」

バカボン「そうだよ・・・・僕たちはこのおかしくなった日本を救おうと、革命する機会を待ってるんだ。」

シャマル「日本の軍は今、何をしているの?」

ジロー「あの軍たちはクール星人に支配されてしまった。」

はやて「ホンマかいな・・・・・。じゃあ、君たちレジスタンスとやらの基地で詳しい話がしたい。

基地はどこや?」

バカボンのパパ「わしらが案内するのだ・・・・・。」

一方、東京のどこかでは、キャロとエリオを率いているフェイトはテレパシーで、

なのはと会話していた。

フェイト『レジスタンス?』

なのは『そう。レジスタンスというのは詳しく知らないけど。新しい仲間が増えたよ。』

フェイト『ほんと?』

なのは『白いロボットに乗った少年とイケメンの青年コンビ、そして女の子の忍者たち。』

フェイト『そっか・・・。なんか、頼りよさそうだね!』




つづく

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今回は第2期のなのはOP(フルバージョン)をお送りします。

この曲はとてつもなくかっこよくてテンポもいいです^^

自分はこの曲を聴いてなのはが好きになりかけました(ぇ



ちなみに歌っている人はフェイトちゃんの役の水樹奈々さんです。

この人の歌は凄くかっこいいですよー。

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いよいよ夏休みの本番、夏休みになりましたね~。

暑そうですが。自分はクーラーに頼りっきりです(爆

今回は知る人のみぞ知る「バンジョーとカズーイの大冒険」の動画を紹介します。

これは初代の動画で最初な夏はきもだめしもあるのでのっけからホラーの面にします。




当時、怖そうでやれませんでしたが、弟が余裕でやってましたよ・・・・。

でも、ホラーってのも不思議な意味もありますね(何

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コリスとモモはマヤヤンの街に来た。そして、ネコ耳のした少女に会った。

コリス「あの・・・すみません。」

ネコ耳の少女「ん?」

モモ「ここは・・・マヤヤンよね?」

ネコ耳の少女「そうだけど?」

コリス「じゃあ、教えてください!この世界に何か変わったことはありませんか?」

ネコ耳の少女「変わった事ねぇ・・・・そりゃぁ昔は人に襲われないように今はこの地底世界にいるけど。

・・・そうだ!こないだこの国の長がマヤヤン中の長たちを集めて、

神・ターゲザン様にお会いするんだとさ。」

モモ&コリス「ターゲザン!!?」

ネコ耳の少女「詳しい事はわからないや。それじゃ、他の人に聞いて。」

ネコ耳の少女はそのまま帰っていった。

モモ「今度はあの人に相談してみましょう。」

コリス「はい・・・。」

二人は犬耳のした青年に話しかけた。

コリス「マヤヤン中の長たちが神のもとへ集まると聞きましたがどういうことです?」

犬耳の青年「うーむ。どうやら地上へあがる事らしい。」

モモ「地上へぇ!?」

コリス「その理由は?」

犬耳の青年「ふむ。それは神の決めることさ。ま、詳しくは他の奴に聞けや。」

コリス「はい・・・・。」

二人は犬耳の青年と別れ、今度は牛耳の少年に会った。

コリス「長たちが神のもとへ集まるってこの世界の社会のひとつ?」

牛耳の少年「う~ん。多分、人間界でいうといわゆる国際会議って事かな。」

モモ「ところで、ボク。神の居場所、知ってる?」

牛耳の少年「知らないけど、情報屋のバニーガールに聞いてみるといいよ。」

二人はバニーガールを探した。しかし、すぐに見つかった。

その姿はうさぎの耳がついて色っぽい服を着ている少女であった。

バニーガール「どうも~。マヤヤンについてを教えちゃうバニーガールでーす!」

バニーガールはとても可愛らしくテンションを上げていた。

コリス「神・ターゲザンはどこですか?」

バニーガール「は~い!教えちゃいます。ターゲザン様はあの西の方角にある、

この世界でいちばん高い神殿があります。そのてっぺんに神がいます。

しかし、その神殿には関係者以外立ち入り禁止なので、

ストーニーという石兵士が警備してあり無謀で入ってきた人を襲いますので、

気をつけてくださいね~。」

コリス「ありがとう!じゃぁ、行ってきます。」

バニーガール「はい。ってええぇぇぇぇ!!?」

モモ「コリス!まさか無謀で入ろうじゃ・・・・!?」

コリス「ごめんなさい・・・・。でもどうしても確かめたいんです・・・・。」

バニーガール「あ・・・あなたたち、まさか人間!!!?」

コリス「いえ、マリンナーサの者です。」

モモは突然コリスを手をとり、走って引き連れた。西の方角、神のいる神殿へと。

バニーガール「こ・・・・これは大変な事に・・・・!」

コリスとモモは神のいる神殿の近くにいた。二人は草むらに隠れていた。

神殿の周りには動いている石像、ストーニーがわんさかいるからだ。

もし、それが見張りの兵士だとしたら捕まるかも知れない。

モモ「本当に飛び込むのね。コリス・・・・!」

コリス「はい。ここまで来たからにはもう引き下がれません・・・・。」

モモ「しょうがないわね。付き合ってあげるわよ。コリス。」

コリス「ありがとう、姉さん・・・・。」

コリスとモモは神殿に向かった。それに気づいた周りのストーニーは槍で二人に襲い掛かる。

モモ「コリス!敵が来たわよ!どうする!?」

コリス「説得します!」

ストーニー「ポポォ!!」

コリス「待ってください!!」

ストーニー「ポ・・?」

モモ「あたしたちはマリンナーサの人よ。世界中の夢と希望を取り戻させるために来たのよ。」

ストーニー「ポポ。ポポポポ。」

コリス「お願いします!神に会わせてください。」

ストーニー「ポポポポ!!ポ!ポポポォ!」

ストーニーは怒って槍を向けた。

モモ「やっぱり駄目みたいね。」

コリス「長たちが集まって神と共に地上へ出ようと会議をするそうなのはわかっています!

でも、地上に出てどうするか知りたいんです!!」

ストーニー「ポ・・・ポポポ・・・。」

モモ「あんたらねぇ、他人がそんなに信用できない?弟のコリスはねぇ、巨人になって、

あんたらごとき踏み潰せるんだから!!だから神とやらに合わせなさいよ!!!」

ストーニー「ポ・・!?ポポポポポ・・・・・!!!?」

ストーニーは何故か槍を捨てた。どうやら侵入を許してくれるようだ。

モモ「やっぱり脅しよねぇ。それじゃ遠慮なく通してもらうわね。」

コリス「僕は別でウルトラマンになるんじゃないけど・・・。」

つづく

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