忍者ブログ
不良中二病ゆー1の個人サイトのブログです。小説やネタ話など自分の書きたい事を書きます。 たまに画像も置くかも知れませぬ。 あと、動画も公開する予定です。
[543] [544] [545] [546] [547] [548] [549] [550] [551] [552] [553]
宇宙から落ちてきた謎の赤い種。一方、少女・ランは不思議な花を育てている。

ランの夢は花を育て、一生守る事。

しかし、花はやがて怪獣ラフレイアに進化してしまう・・・!

次回、「咲いたぞ!花の怪獣」!!

コリス「あんなに綺麗な花だったのに・・・・・。」


あとがき

いかがでしたか?今回の話。今回夏休みですから早く書けた気がします。

ターゲザンとはバンジョーとカズーイの大冒険2のステージ1のボスに登場したヤツです。

今回はちょっと冒険ファンタジー風にしてみました^^

次はウルトマンネクサスに登場するビーストが登場します!

それでは・・・・・。

拍手[0回]

PR
ターゲザン『トルネード・レッド・ダーツ!!!!!』

ターゲザンはくるくる回している3つの部分の顔から無数の赤い針を発射した。

その無数の針は全方向へ飛んでいった。

モモ「きゃあああぁぁぁぁぁ!!!」

モモは針に刺されたくないため向こうにある岩に隠れて、防いでいた。

ウルトラマンクリスタル「ウルトラ・バリア!!」

カキン カキン カキン カキン

ウルトラマンは巨大な青い光での壁で針から守った。

モモ「敵のトルネード・レッド・ダーツは周りの全てに針をとばす。

だからその攻撃は右も左も回避することができない。

しかし、盾さえあれば大丈夫。私が岩を盾に使ってるようにコリスも光の壁を創って守ったのね。」

ターゲザン「・・・・・・・・・。」

ターゲザンはトルネード・レッド・ダーツを使い果たした。

周りの地面には赤い針がいっぱい刺さっていた。ウルトラマンもバリアを解いた。

ウルトラマンクリスタル「ハァ・・・・ハァ・・・・。バリアを使うとエネルギーが多くも消耗する・・・!」

ターゲザン「オオオオオォォォォォォ・・・」

ターゲザンは疲れを知らなかった。ターゲザンはゆっくりと歩きウルトラマンに迫る。

ターゲザン『神の裁きを受け止めるとはなんという者だ・・・・。』

ウルトラマンクリスタル「まだ・・・やるのですか・・・・?」

ウルトラマンはエクセリック光線を撃とうと光線発射の体勢をとった。

ターゲザン『私の負けだ。』

ウルトラマンクリスタル「え・・・・・?」

ターゲザン『トルネード・レッド・ダーツを使った後、私の中にある赤い針は全てなくなった。

このまま戦っても勝負はつかないだろう・・・・・。しかし我々は人類の奴らを許せない・・・・・。

だが、その人類を貴様は守っている。マヤヤンはそのまま地上に住むとしよう。

本当は地上に住む事が我々の夢だがな・・・・。』

モモ「夢・・・!?そうか・・・・この世界の者にも夢が・・・・・。」

ウルトラマンクリスタル「なら、地上にいけばいいじゃないですか。」

ターゲザン『・・・・・?』

ウルトラマンクリスタル「それがあなたたちの夢なんでしょう。

僕たちは夢と希望を取り戻させるためにマリンナーサから派遣されたんです。」

ターゲザン『うむ・・・・。では、考えておこう。だが、今はできぬ。人類は・・・・。』

ウルトラマンクリスタル「もし、あなたたちを襲う人類がいたなら僕たちは許しません。」

ターゲザン『そうか・・・なら、いつの日か・・・地上に上がるとしよう。』

モモ「あは。」

モモは笑顔になり笑った。なぜなら、ターゲザンはウルトラマンの説得を聞き、納得したから。

ウルトラマンはモモの前に手を伸ばした。モモはウルトラマンの手に乗り、

ウルトラマンは光となり消えていった。

地上へ戻ったコリスとモモはDGC基地へ戻った。

そして二日後の朝。

モモ「あの石造の正体わかった?」

シュドー「ええ。世界中の科学者たちが力を合わせてくれてから。」

テブリッシュ「あの石造はマヤヤン人という古代人が造った物なんです。

ちなみにあれは何かを予報するそうで、いわゆる警告用コンピューターと言ってもいいでしょう。

サキ「むずかしい事いいますね・・・・。」

モモ(そうか・・・・。これは昔のマヤヤン人の忘れ物だったのね。)

シュドー「なあ。あのウルトラマンの事だけどさぁ。」

テブリッシュ「どうかした?シュドー。」

シュドー「あのウルトラマンにも名前を付けてやらねぇか?」

サキ「そうだね。いろんなウルトラマンにも名前があるそうだし・・・・。」

コリス「・・・・・・・。」

モモ「クリスタル。」

シュドー、サキ、テブリッシュ「クリスタル??」

モモ「そう。ウルトラマンクリスタル。それが、私たちと一緒に戦うウルトラマンの名前よ。」

サキ「クリスタル・・・・そうだね。あのウルトラマンはクリスタルのように輝いていたよね。」

その名を聞きコリスは喜んでモモに抱きついた。

コリス「わーい。ありがとう。姉さん!」

モモ「姉さんじゃなくて隊長って言ってるでしょおおぉぉぉぉ!!!?」

モモは怒ってコリスを追いかけた。

こうしてウルトラマンにも名前が付けられた。その名はクリスタル。

マヤヤン人はしばらく地底世界に住んでいるでしょう・・・・・。

次はどんな事件が待ち受けてるでしょうか・・・・。

DGCとウルトラマンクリスタルの戦いは始まったばかりです。


次回に続く。

拍手[0回]

クール星人基地・工作エリア

この部屋では捕らえられた男の人たちがジンファイターたちに、

鞭を打たれて無理やり働かされていた。妙な機械を造っていたそうだ。

コーバン・ザ・オマワリ「よぉ。ファイター諸君。次々と素晴らしいメカを造っているじゃねぇか。」

ジンファイター「はっ。もっと人を捕らえ、奴隷にすればもっと早くできます。」

コーバン・ザ・オマワリ「そーかい!じゃあ、早くしろよ。

地球をクール星人様の物にするためによぅ。」

オマワリの前にメガネをかけた男、にしはじめが現れた。

にしはじめ「コーバンはん。クール様が今日、すごいことしまっせ。」

コーバン・ザ・オマワリ「何!本当か!?」

にしはじめ「クール様は、大魔術師バンドーラに復活の儀式を始めさせとんねん。」

コーバン・ザ・オマワリ「なんだとぉ!!それは一体・・・!?」

にしはじめ「決まっとるやろぅ。強力な怪人軍団や。」

コーバン・ザ・オマワリ「つまり、ついに地球を制圧を開始するんだな・・・・。」

一方、レジスタンス基地

はやて「それでは、話を聞きましょう。」

バカボンのパパ「うむ。1年前、わしとバカボンとはじめとママは夜、巨大な円盤を見たのだ。」

ヴィータ「円盤ねぇ・・・・・てことは犯人は宇宙人だな。」

バカボンのパパ「そう。そしてその円盤はどこかの山に隠れておった。それ以来なのだ。

円盤は山に隠れているが、目撃者は一人もおらんのだ。

しかし、わしら家族は都会へ出かけると何故かチンピラが多くなり喧嘩の領域となったのだ。

さらに、日本政府の軍隊までもおかしくなり街を攻撃していたのだ。

わしらはわけがわからなかった。しかし、ある男がわしらにそう伝えたのだ。」

シグナム「ある男とは?」

バカボン「北斗星司だよ!」

シャマル「北斗・・・・星司・・・・!?」

バカボンのパパ「彼はこう言ったのだ。全てはクール星人と言う宇宙人の仕業だ。

奴は日本を基地にしてそこから全世界を攻撃しようと・・・・これがこの事件なのだ。」

モモ「どう?酷いでしょ?」

南三郎「僕たちは北斗さんに教えられ、いろんな人を集めたんだ。」

ジロー「それが、レジスタンスの結成だ。

ちなみにメンバーは弱い人たちや北斗さんに真実を聞いた人ばかりだ。」

バカボン「さらに星人は強そうな人を集めて部下にしているんだ。

きっと兵力を増やすつもりなんだよ。」

ひまわり「北斗星司って私たちに怒鳴ってた人ですか?」

なのは「わたしたちがこの世界を離れて数年、宇宙人に支配されるなんてね。」

一同「・・・・・・・?」

部屋にはいつの間にひまわりやなのはたちがいた。」

バカボンのパパ「お、お前さんらは誰なのだぁぁぁぁぁ~!!」

バカボンのパパはわけもわからず叫んだ。

ウッソ「機動六課とやらはもちろん。妙な女忍者たちを連れてきましたが・・・・。」

静弦太郎「いい戦力になると思うぜこいつら。」

しきみ「妙なんて・・・・!」

スバル「いい・・・・戦力か・・・・・。」

バカボン「へぇ・・・・可愛い女の子ばかりだねぇ・・・・。」

ゆすら「亀並みに照れちゃう。」

ティアナ「私は別に可愛くないわよ・・・!?」

霧島五郎「いやいやお前ら可愛いよ。マジで。」

あざみ「私の情報によれば、私たちはあなたたちレジスタンスに協力を申し込みに来ましたとさ。」

ヒメジ「さあ。みんなでクール星人とやらをやっつけるでありんすぅ~!」

ヴィータ「なのは!お前も来たのか・・・。」

シグナム「テスタロッサはどうした?」

なのは「フェイトちゃんは間もなくこっちに向かってくるかも・・・。」

リィン・フォース2「その間に何かを作戦を考えるですぅ。」

なのは「リィン!?そっか・・・・作者が忘れてしまったんだね・・・・。」

リィン「リィンもこのお話で活躍したいですぅ!!」

バカボンのパパ「この話はフィクションなのだから気にしないのだ。」

バカボン「意味わかんないよパパ・・・。」

リィン「ずっとキャンプで待機してましたが、もう我慢なりません。」

バカボンのパパ「うむ。他の仲間たちに連絡し全員集合をかけ、今度こそクール星人をやっつけるのだ。」


つづく

拍手[0回]

今回のリリカルなのははとてつもなく凄まじかったです。

それでは、今回の感想をいくとしましょう。

魔法少女リリカルなのはStrikerS      第17話・その日、機動六課(後編

OP前で、ウーノが今回の作戦についてしっかり教えてくれます^^

本編開始後、ユニゾンヴィータとユニゾンゼストの熱い戦いを繰り広げています。

本部の地下では、ノーヴェとその部下はティアナとキャロの分身攻撃に苦戦。

スバルとエリオの攻撃でノーヴェたちは吹っ飛びなんとか逃げ切り、

なのはさんにデバイスを返した新人四人組たち。しかしギン姉がチンクとやらの戦士に苦戦します!

フェイトはグリフィスと通信。六課の基地が危ないと知り、ライトニング隊は六課基地へ・・・・。

基地では、シャマルとザフィーラが別の戦闘機人と戦闘しますが、あっさりやられます。

機人の一人のレイストームがとてつもない砲撃のため基地が燃えて壊されるわけですね。

ですが、スタッフ陣は無事でした。ヴァイス君は元陸戦魔道師だったため、

射撃でガジェットを迎撃しています。キャロたちはまた敵と遭遇のため、フェイトに任せます。

一方、ゼストは融合解除しますが、アギトは何故か悔しがりユニゾンヴィータを、

攻撃しようとしますが、ゼストがヴィータをふっ飛ばします。

ヴィータとリィンは融合解除しますが、リィンやアイゼンがやれれました。

ついにスバルはギン姉と交流・・・・の、つもりが。

ギン姉はチンクやノーヴェによってとんでもない目になってます。

それを見たスバルの目は黄色に変わります・・・・・そう、ここからが脅威です。

スバルは実は戦闘機人だったため、その覚醒に目覚め、ノーヴェたちにものすごい怒りの表情で、

挑みます!まるで歯を抜かれて怒り狂ったシェルターのように。

恐るべし覚醒スバルの前に焦りを感じるノーヴェと部下はチンクに任せ、ギン姉を拉致。

スバルはチンクを圧倒しますが、セインに助けられる。スバルは姉をさらわれ泣いてしまいます。

エリオとキャロはヴィヴィオをさらったルーテシアと機人二人と戦闘。

実はエリオはクローンサイボーグであったため、本物エリオは既に死んでいます。なんてこった。

新技で戦うエリオであったが、戦闘機人によって、キャロと一緒に撃墜されます。

一方、敵と戦っているフェイトですが、敵さん、フェイトちゃんには礼儀正しいのね^^

そして、キャロはみんなを守るため最強獣、ヴォルテールを召喚!!!!

見事ガジェットを全滅します。最後は本部ではスカリエッティの恐怖の警告・・・・。

レジアス中将もちゃんと怒っています^^はやてはまだあきらめないようです・・・・・。

・・・・と、いうわけで今回はいろいろ切ない話でしたが、次回はさらに切ないでしょう・・・・・・。


拍手[0回]

そして、コリスとモモは、神殿内に入った。

そこには、壁に不思議な文字が描かれている部屋やテーテムポールが並ぶ部屋などあった。

各通路にはストーニーが見張っているが、二人には手を出さなかった。

コリス「どうして僕たちを襲わないんだろう。」

モモ「前の外部のやつらはあんなに気性が荒かったのに。」

二人はしばらく歩いていった。そこには大きな扉があった。扉の前にはマヤヤン中の里の長が、

集まっていった。コリスは長たちと交流した。

コリス「あの・・・・何をしてるんですか?」

コリスは長たちに話しかけた。

「決まっておろぅ。神の言葉を待っておるのだ。」

モモ「神の言葉?」

「今に神が語ってくれる。その言葉にわしらは従わねばならんじゃろうて。」

「わしらは地上へあがるらしい。そこで何をすれよいか・・・・・。」

「そこで、神に聞くことにしたんじゃ。」

コリス「なぜ、地上にあがるんですか?まさか神が?」

「そうじゃ。神が自ら我々に報告したのじゃ。」

神『諸君。ついにわしは君たちに伝える。』

「おお!神、ターゲザン様の声じゃ!!」

長たちは扉の前でひざまづいた。二人は立ったままだった。

ターゲザン『我々マヤヤンはこれより地上を征服する!』

「おお!!ついに恨みを晴らせるんですね!!」

「人類さえいなけりゃわしらは幸せに暮らせる!!」

コリス&モモ「なんだって!!?」

コリスは長たちをどかせて扉の前に立って叫んだ。

コリス「何故、地上を征服するんです!!」

ターゲザン『我々の先祖は地上にいた頃、人類に狩られていた。まるで自分たちの餌のように。

そして二度と襲われぬよう地底に隠れた。しかし、今日はもう我慢ならぬ!

我々はただちに復讐を始める!覚悟するがいい。マリンナーサの王子よ。』

「何ぃ!?この少年と女性がマリンナーサの使者だとぅ!?」

長たちはコリスとモモから遠ざかった。

ターゲザン『私は予言したのだ。マリンナーサという夢の国から来た王子が、

勇者・ウルトラマンに化け、我と対決するとな。』

そして、扉が開いた。そこからはトーテムポールのような形をして、体が五つの部品があり、

下の部分以外のは、顔があった。一番上には大きい顔があり、のこり三つは四つの顔があった。

その恐るべし姿の神、ターゲザンが現れたのだ。

ターゲザン「オオオオオオオオオオォォォォ」

「か、神のお怒りだ~!!」

長たちは逃げていった。

ターゲザン『わしはターゲザン。マヤヤンの全てを治める者。貴様たちマリンナーサの使者に、

マヤヤンの怒りを思い知らせてやる。』

モモ「こっちに向かってくる!?コリス!ウルトラマンになりなさい!!」

コリス「はい!!」

コリスはウルトラウォッチを天にかかげ、光らせた。

モモ「わ!眩しい!!」

その光はコリスを包んでいった。

モモ「光の色が・・・・クリスタル・・・・・。」

やがてコリスの体がウルトラマンクリスタルへと変わり、巨大化していく。

モモ「あれは・・・・ウルトラマン!!私たちが見たウルトラマン!!」

ウルトラマンクリスタル「ショワッチ!!」

変身開始後のウルトラマンクリスタルはターゲザンに向かって戦闘体勢をとった。

ターゲザン『予言はあたった。貴様とわし。どっちが勝つか勝負じゃ!!』

ウルトラマンクリスタル「僕が勝ったら地上を征服しないと約束してください!!」

ターゲザン「オオオオォォォォォォ!!」

ターゲザンは3つの部分の顔から赤い針をとばした。

ウルトラマンクリスタル「えぇい!!」

ウルトラマンクリスタルは間一髪かわした。今度はウルトラマンの反撃だ。

ウルトラマンクリスタル「ショアァァァァ!!」

ウルトラマンはターゲザンの体を殴ったり蹴ったりした。しかし、ターゲザンは怯まなかった。

ターゲザン「オオオオオオオオオオ」

ターゲザンは近くにいるウルトラマンを火炎攻撃した。ウルトラマンはもろ喰らった。

ウルトラマンクリスタル「うわあああぁぁぁぁぁ!!」

ウルトラマンは火に包まれたが、すぐにまわりの火を気力で追い払った。

モモ「コリス!!危ない!!」

ウルトラマンクリスタル「・・・・!?」

ターゲザンは3つの部分から赤い針を数百本連射した。

ウルトラマンクリスタル「ショワッ!!」

ウルトラマンはジャンプした。そのままターゲザンの後ろに着陸。しかし・・・・・・。

ウルトラマンクリスタル「うわっ!!」

ターゲザンの背中?の3つの顔から赤い針を発射。ウルトラマンに命中してしまった。

モモ「げげっ!!3つの部分にはそれぞれ顔が四つあって全方向から攻撃できるんだわ!!」

ターゲザン『ウルトラマンに変身せり王子よ。貴様ではわしには勝てぬ。

神の裁きを受けるがよい!』

ターゲザンは体中をクルクルと速く回した。

ウルトラマンクリスタル「うっ・・・・!」

モモ「な・・・・何をする気なの?」

つづく

拍手[0回]



忍者ブログ [PR]
カレンダー
09 2024/10 11
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
フリーエリア
Web恋姫†無想 黄忠を育成中!
最新コメント
[11/20 いのぴー]
[11/07 ウルトラ38]
[10/28 A-chan]
[10/17 A-chan]
[08/04 ウルトラ38]
最新記事
プロフィール
HN:
ゆー1
年齢:
35
性別:
男性
誕生日:
1989/04/29
職業:
学生
趣味:
いろんなサイトへいく事 など
バーコード
ブログ内検索
カウンター
カウンター
最新トラックバック