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不良中二病ゆー1の個人サイトのブログです。小説やネタ話など自分の書きたい事を書きます。 たまに画像も置くかも知れませぬ。 あと、動画も公開する予定です。
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と。いうわけで今更始まりました、このブログ1周年記念小説(wつか遅すぎ

この小説では、自分的擬カビの妄想物語をまとめてみようかと思います^^

では、どうぞ。


宇宙・・・・・それは、無限で広大で様々な世界がある雄一の空間だ・・・・・・。

しかし、一部では、いつまでたっても終わらぬ、恐るべし大戦争が起ころうとした。

超宇宙侵略大戦。この戦争によって、様々な星が争い、滅びあっていった・・・・・・・。

そんな戦争に巻き込まれた一つの星、ポップスター。

この星は地球と同じように美しく、特に多くの星の魔物たちに狙われていた。

しかし、ポップスターそのものにも、危機が迫り、

怪獣、アンバランス、巨大犯罪、国同士の戦争などがあった。

これらに対処すべく、人類はPDFという組織を作り上げ、様々な超兵器で立ち向かい、

宇宙の治安を守る巨大軍事組織、銀河星の戦士団もPDFと協力した。

ある日、一人の少年が宇宙人に襲われて、死んでしまった。

彼を救いたい少女、フームは、とある研究所に来て、彼を改造人間にして、蘇らせようとした。

そこに!ホーリーナイトメア社が操る人間戦闘ロボット、魔獣がその研究所を破壊した。

数日後、一人のピンク髪の少年がフームの住む町、プププビレッジに迷い込んできた。

名はカービィ。カービィはフームとその弟ブンと友達になっていた。

しかし、そこに、DDDの総裁、デデデがHN社の魔獣、オクタコンを送り込んできた!

魔獣の凄まじい戦力にカービィは苦戦。そして、カービィはトランス・スターの力で、

ファイヤーに変身(コピー)し、魔獣を倒した・・・・・・。

・・・・・・・・・現在、フーム、ブン、カービィはプププビレッジの広場である話をしていた。

ブン「・・・・そんなわけで、覚えているだろう?最初、俺たちが出会ったことを。」

ブンがカービィにそんな質問をしていると、カービィはうなずいて答えた。

カービィ「はい・・・・・・。でも、あの時の僕はまだ・・・・。」

フーム「うん。まだあなたはこの国に認められてはいなかったのね・・・・そして・・・・・・。」

カービィはオクタコン戦後、プププビレッジの住人になる決心をしたが、

住むところがなく、村の人々からは彼の力をまだ恐れて、受け入れてはくれなかった。

そこに、新たな魔獣、グラムロックが迫り、カービィに襲い掛かる。

カービィは自分の力、そして、自分がなんのかとまだわからず、戸惑っていたが、

ストーンとなって、グラムロックと戦うが、ストーンの能力を扱えず大ピンチ。

カービィ「あの時は本当に危なかった。」

フーム「でも、あの人がいたから、よかったわよね。」

ブン「ふふ!姉ちゃんの好きなあいつだろwwww」

フーム「こらっ!!////」

星の戦士で一番の剣士メタナイトがギャラクシアという最強の剣でグラムロックを倒した。

メタナイトはカービィに自分と同じ改造人間だと語っていた。

カービィ「あの時は僕、驚いていました。」

フーム「ええ。その時こそが、あなたたちカービィ・シリーズの秘密がわかった事ね。」

DDDは新しい魔獣を送り出すが、またもメタナイトに倒されてしまう。

彼はフームに、カービィは実は、改造人間・カービィ・シリーズの全てを語った。

カービィ・シリーズとは、伝説の宇宙生物・カービィの細胞を人間に植え付ける事で、

その生物の力を手にすることができる最強の人間になる事ができるのだ。

カービィ・ザ・バーバリアンはその事を聞いてしまい、自分の愚かさに気づかなかった。

カービィ「あの時の僕は泣いてしまった・・・・・でも、フームさんが慰めてくれたから、勇気が出ました。」

カービィはカービィとしての宿命を背負うため、宇宙人との初の対決で、

ソードカービィとなって勝利した。

ブン「けど、まだ敵はわんさかいるぜ・・・・!」

フーム「ええ。様々なアンバランスがこの星を襲ってきた。」

カービィ「僕で手に負えないよう事件もあった・・・・・・。」

そう、カービィは魔獣やそれを操る宇宙人たちが次々と現れるが、カービィによって悉く倒されていた。

だが、宇宙人やDDDだけでなく、一部の犯罪者も魔獣を操っていた。

カービィ「でも、戦っているばかりじゃありませんよね?フームさん。」

フーム「?ええ。確か、プププビレッジでの不思議珍獣騒動とかあったわね。」

ブン「ウィスピーウッズの手助けとかもな。」

カービィ「ウィスピーさんかぁ・・・・あの人は確か、緑の精霊と呼ばれていたっけ。」

そこに、グーイ、アド、チャオが来た。

カービィ「あ!チャオさん、アド・・・・グーイも!」

ブン「みんな、どうして?」

チャオ「ちょっと、みんなと昔話しようと思ってね。」

アド「私たちも・・・・自分たちの今までの戦いを語りかくて来たんです。」

フーム「それで。いいわ。ゆっくり話し合いましょ。」

グーイ「カービィさん、あの時の僕の復讐鬼の頃を、覚えているでしょうか?」

カービィ「ああ。君がダークマター軍団を裏切った頃だろう?」

ブン「ダークマターだと!?あいつらはムカツク連中だったぜ。」

メタナイト「我々星の戦士が追ってきた凶悪犯罪組織だ。」

皆が話している途中にいきなりメタナイトが来た。

カービィ「あ!メタナイト卿!!」

フーム「い・・・・いつの間に・・・・・////」

メタナイト「どうした、フーム。いきなり赤くなるとは・・・・・。」

チャオ「そういうあんたも赤くなってるけど?」

メタナイト「う!?/////」

グーイ「・・・・・・・・;」

ファイナルスターの住人、ダークマターが様々な宇宙人や怪獣を操って、

ダークマター一族を結成した。その一族の一人の少年であるグーイは当時、

残酷な性格を持っていたが、とある星で少女、ブロップの優しさに触れ、

それ以来、優しい心を持ちつつあるところをダークマターに気づかれ、

処刑されようとした時、二人の部下に助けられ、ポップスターに逃げ込んだ。

グーイ「あの時、僕は誓っていた・・・奴らに復讐してやろうと・・・・・!」

カービィはダークマター一族の怪人に苦戦。その時、グーイが得意の武器、

ブラッド・ウィップで怪人を倒し、プ特隊に虹の島々にダークマターが迫ると語る。

カービィたちはアニマル星雲の星の戦士、アニマル警備隊と協力して、

虹の島々、レインボー諸島でダークマター怪人と対決していた。

リックはハムスター星人、カインはフィッシュ星人、クーはバード星人であった。

後に登場したチュチュはスライム星人、ナゴはキャット星人、ピッチはクーと同じバード星人であった。

彼らはカービィのコピー能力をヒントに素晴らしい超武装兵器を作り、それで戦った。

数々の怪人、魔獣を倒してきた彼らは復讐に囚われたグーイを説得し、

暗黒の剣士、ダークマターは虹の剣を手にしたカービィによって、一旦退いた。

グーイは自分の力を正義のために使おうとアニマル警備隊に入隊したのだった。

グーイ「それから僕はダークマターを始め、様々な侵略者と戦っていました。」

チャオ「緑衣の天使の事も忘れていないわよね?」

ブン「え?」

グーイ「まさか・・・・・!?」

アド「私です・・・・あの時の私は・・・・一人ぼっちだった・・・・・・。」

未知のアイテム、ハートスターの秘密を探るDDDだが、

突如、ゼロショッカーが彼らにその力を見せつけ、負かしてしまう。

ハートスターを狙うゼロショッカーの怪人軍団と戦うカービィとグーイたちアニマル警備隊。

新たにティンクル・ポップスも駆けつけた。彼女たちが登場したのは、

この事件の前に暗躍したテロリスト集団、黒色教団との戦いの頃だった。

話は戻り、同じハートスターを集める美少女、緑衣の天使アドがカービィに迫る。

なんとかカービィが勝つもの、アドは自分の過去に怯え泣きながら意識を失う。

ラブラブステッキを手にしたカービィは、ゼロショッカーのボスであるゼロと対決した。

しかし、勝負はつかず、ゼロショッカーは一度退くが、その後も何度も戦いに挑んできた。

アドはチャオの優しさに触れ、晴れてティンクル・ポップスに入隊した。

ブン「あの時からアドとチャオさんはイチャイチャする事もあったよなぁw」

アド「い・・・いえ・・・///私は・・・・・・////」

チャオ「ええ。してたわよw」

アド「ちゃ・・・・チャオさん・・・・////」

チャオはアドの過去を知ってしまう。しかし、チャオはそんな彼女を守ろうと決心したのであった。

そして、カービィは次第に戦いに慣れ、ダイナブレイド事件、謎の地下世界の探検など、

様々な事件を解決し、アドやグーイも多彩な敵を次々と倒していった。

そして、メタナイトの反逆もあった。メタナイトが反乱を起こした理由は、

カービィが実は、ハーフムーン星人であり、あまつさえ、DDDもさらなる悪行をさせんために、

カービィやDDDをプププビレッジごと攻撃しようとしたのだった。

カービィ「グーイとアド。いろいろ辛い過去を持っていたんだね。」

メタナイト「そして、カービィ・ザ・B。お前もな。」

フーム「悪魔の星、ハーフムーン。そこがあなたの故郷だったなんて・・・・・。」

ポップスターに危機が訪れた。太陽と月が喧嘩を始めた。

そこに、宇宙の少年、マルクがノヴァに願い事を叶えて貰えば救われると語った。

カービィはPDFのエリート部隊、ヘルパーズとともに活躍した。しかし、これはマルクの罠であり、

マルクはハーフムーン星人の将軍であった。マルクの目的は、

ノヴァを使い、ポップスターを壊滅、さらに裏切り者のカービィを処刑しようとしていたのだ。

カービィは自分がハーフムーン星人であったと思い出し、苦悩してしまう。

だが、次第に戦いに慣れ、様々なコピーを使えるようになった彼は、仲間たちに励まされ、

自分の元友人であったマルクと対峙し、勝利した。ノヴァは破壊されてしまったが、

ポップスターは平和を取り戻していった。しかし、それはつかの間に過ぎなかった・・・・。

後編につづく

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今回は、知る人のみぞ知る「スーパーヒーロー作戦」の動画を二つ載せようと思います。

これらは私が適当に選んだので、ご了承ください^^;





ちなみに、私はこのゲームを買ってませんが、面白そうでしたなw

ちなみに、私は、このゲームをきっかけ?に某コラボRPGを妄想しています^^(ぉ

ちなみに、ウルトラマン、ガンダムを中心に活躍してますが、

仮面ライダーや他のアニメはありません・・・・。(ライダーはダイダルの野望に出てるが。

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マジック・ドクロを手にしたバンジョーの行く手をグランティの刺客が阻む。

ローブの少年は不死の魔術師、マンボと勝負に挑む。果たして、マンボの恐るべし力とは?

そして、ティッカー族もついに動き出す!!

次回、「髑髏の秘密」!   マンボ「ミーは、マンボ・ジャンボ。」

あとがき

どうも、ゆ-1です^^今回でついにマンボ・ジャンボが登場し、

次回からローブの少年を相手に活躍する予定ですw

皆さんが気になりそうなローブの少年とローブの少女は・・・・・。

マンボまうんてん編では正体は隠したままでw(はやっ!

なんかこのマンボまうんてん編、凄い気がしますね^^;(待て  

でも、このマンボまうんてん編、もう少しで終わりますよ^^たぶん(え

さて、次回はバンジョーが、グラブリン族の村に入る!!!?たぶん・・・・・。

もし、予告が外れてしまったらごめんなさい・・・・・・;

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その頃、ローブの少年は、骸骨の屋敷の近くに来てしまっていた。

屋敷から呪文が唱えているような声が不気味に漏れていた。

ローブの少年「聞こえる・・・・・奴は・・・・・ここだ・・・・・・・!!」

遺跡の内部では、スコットとエルマーがバンジョーに止めを刺そうとしていた。

エルマー「散れ!!」  ズギュン

エルマーがライフルを撃ちだした。

バンジョー「ぬあっ!!」

バンジョーは右横に転がったため、弾を避けた。しかし、そこに、スコットが斧を振り下ろす。

スコット「ぬ・・・・とあっ!!!」

カズーイ「くぅっ!!」  ガキィン

カズーイはくちばしで、スコットの斧を受け止めた。

スコット「何ぃ!?」

バンジョー「たああぁっ!!!」

バンジョーはこの隙を突いて、スコットの腹を蹴った。スコットは痛みで下がった。

スコット「あぐ・・・・っ!!」

バンジョーは立ちあがった。しかし、エルマーはまたも撃ってきた。それも二発も。

エルマー「っ・・・・・・!!」  ズギュン ジュギュン

バンジョー&カズーイ「とんぼがえりジャンプ!!!!」   ビュゥン  スタン

敵の銃声に気づいたバンジョーとカズーイはとんぼがえりジャンプで二発の弾を避け、

エルマーの後ろに着陸した。エルマーは敵が後ろに降りた事に気づく。

エルマー「な・・・・・・・!?」

バンジョー「ツメツメパンチ!!!!」  ドガドガドガドガドガ

バンジョーはツメツメパンチでエルマーを殴り続けた。

エルマー「う・・・・ぐぅぅぅ・・・・・っ・・・・・!!!」

エルマーは耐え抜いたが、かなりのダメージだった。しかし、ツメツメパンチは終わってはいない。

バンジョー「はああああぁぁぁぁぁっ!!!!」

バンジョーは左手の拳で、力いっぱいエルマーの顔を殴った。

エルマー「うああああぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!」

エルマーはあまりの痛みにふっ飛ぶ、地面に叩き落された。

スコット「エルマー!!よくもぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!」

スコットはエルマーがやられた事に怒り、バンジョーめがけ斧を振り回して来た。

カズーイ「来るわ!バンジョー!!」

バンジョー「ちいっ!!」

スコット「けええええぃっ!!!」

近づいてきたスコットはバンジョーを一刀両断しようと斧を振るう。

バンジョー「ふん!!!」

しかし、バンジョーはスコットが自身を斬る瞬間、いきなり、スコットの腹を尽いた。

スコット「うっ!!」

スコットはいきなり腹を突かれたため、ひるんだ。

カズーイ「今よ!!」

バンジョー「よし!!!」

バンジョーとカズーイはくちばしアタックを発動した。

バンジョーとカズーイ「くちばしアタック!!!!!!」  ドスウゥ

スコット「ぐっ・・・・・・・・!!!!」   ドドォォォォォォォォン
  
スコットはバンジョーとカズーイのくちばしアタックを見事にくらった。

しかし、そのため、カズーイのくちばしが、スコットの腹を突き刺した。

くちばしアタックでの速度はすさまじく、スコットをそのまま押して、彼を壁に叩きついた。

その衝撃のあまり、その壁が抉り、煙も出た。

バンジョー「むん・・・・・・!!」

カズーイのくちばしはスコットの腹を放し、バンジョーは後ろにジャンプし、放れたところに着陸した。

カズーイ「よし!!やったわ!!」

ボトルズ「やりましたね!バンジョー!カズーイ!」

バンジョー「うん!!でも・・・・・・・ああ!!」

バンジョーたちは倒したはずのエルマーがよろよろ立っているところを見た。

エルマー「ふふふふふ・・・・・・!今回は我々の負けだ。

この戦いでは君たちの力はこの程度だっただろうね・・・・・。」

エルマーはそう言いながらスコットを抱える。

カズーイ「何?負け惜しみ!?」

エルマー「その通りさ。だが、君たちの力はまだほんの一部に過ぎないよ。」

バンジョー「ほんの・・・・一部?」

エルマー「そうさ・・・・・君たちはこの戦いで次第に覚醒するだろう。それまで勝負はお預けだ!

ははははははははははは・・・・・・・・!!」

エルマーはスコットを抱えたまま、遺跡から出た。

ボトルズはエルマーの言葉に疑問を抱えていた。

ボトルズ(・・・・・あのグラブリンの言うとおり、

バンジョーとカズーイの力はほんの一部しかないって・・・・・。つまり、彼らにはまだ、

多くの秘密があるのだろうか?)

その頃、骸骨の屋敷の中では・・・・・・・一人の怪人が椅子に座っていた。

その怪人は顔だけが黄色い髑髏で、後の体はゾンビみたいに人間とは違う色を表していた。

頭には3本の赤い羽根が立っていた。怪人は目の前のドアを睨む。

怪人「・・・・・・・・・・・・・。」

そこに、ローブの少年が、ドアを開いて、この部屋に入ってきた。

怪人はゆっくりと目を青く光らせ、その少年を見る。

ローブの少年「・・・・・やっと見つけたぜ・・・・・・・・不死の魔術師・・・・・・・。

いや、マンボ・ジャンボ・・・・・・・・・!!!」

そう、この髑髏の怪人こそが、不死の魔術師でありました。

しかし、この怪人がなぜ、不死の魔術師であるとは完全に決まったわけではありません。

そして、少年が怪人に放った、「マンボ・ジャンボ」という言葉とは?

つづく

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今回は、レオのレギュラーキャラである一般の子供たちの悲劇や、

初のメイン防衛隊員の死に様などいろんな驚きがあります。

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