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不良中二病ゆー1の個人サイトのブログです。小説やネタ話など自分の書きたい事を書きます。 たまに画像も置くかも知れませぬ。 あと、動画も公開する予定です。
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これでオエビの絵は全部かも知れません。全部カビ絵。

次は皆さんから貰ったイラストを載せます。

http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/2701d955efc7e455d28ef553e5c5f1c8/1214320247

↑アドと原型カビ。アドが謎の食物を作ったりw(ぇ

http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/2701d955efc7e455d28ef553e5c5f1c8/1214319970

↑ワドルドゥ、エヌゼット、アイスドラゴン、ボウです。暗いイメージで描きました。

http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/2701d955efc7e455d28ef553e5c5f1c8/1214319969

↑アイスドラゴン、クラッコ、ゼロ、メタナイト、シューティです。
・・・・・なんて言えばいいやら(ぉ) たぶん戦闘系。

http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/2701d955efc7e455d28ef553e5c5f1c8/1214319968

↑コロロン、マンビーズ、ジャンパーシュートです。マンビとジャンパーは未エントリーです。

http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/2701d955efc7e455d28ef553e5c5f1c8/1214319967

↑カービィとカワサキ。カワサキはあくまでアニメ系に似て、ヘタレです。

http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/2701d955efc7e455d28ef553e5c5f1c8/1214320246

↑アドとカビ男。クリスマスなのでサンタコス^^

http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/2701d955efc7e455d28ef553e5c5f1c8/1214320336

↑カビ男とフーム。女装用服を渡されたザ・Bですが、
もう女性(ヴァルキリー)になれるから女装の必要ないかも^^

http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/2701d955efc7e455d28ef553e5c5f1c8/1214320249

↑カビ男とフームとダークマター。正統派を意識しました。

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今回のレオの感想を書きます。今回はちょっとかんたんかも?

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アンドロイド少女・マリオネットライター   第10話・巨大な鳥人間を探れ!

飛行ジャンボロイド・スカイハイ・イーグル登場

とある夜の上空で、旅客機が飛んでいた。そのコクピットで、

パイロットが二人でその飛行機を動かしていた。客たちはのんびりしていた。

パイロットA「ひゅー・・・・・もうすぐ空港だぜ。」

パイロットB「今日の仕事も終わるな。帰りにどっか食べに行きたい気分だ。」

このパイロットたちは何故かのんきである。

パイロットA「はーあ。俺たちも鳥のように飛べたらなぁ・・・・。」

パイロットB「無茶言うなよ。俺らがそう簡単に鳥になれ・・・・・・!?」

パイロットBは言ってる途中で、目の前のものを見て、驚く。

パイロットA「おいおい。どうしたの?急に硬くなって・・・・・・うっ!?」

パイロットAも目の前のものを見て、驚いた。

二人が見たのは奇怪な鳥の影だった。姿が徐々に見えてくると、

鳥の顔をした巨大な女性の怪鳥を現した。

パイロットA「きょ・・・・・巨大な鳥っ!?????」

パイロット「いやっ!巨じ・・・・・・!!」

ズガァァァァン 謎の人型の怪鳥が旅客機に突進し、撃墜した。

人型の怪鳥「ピチョオオォォォォオウ」

怪鳥は鳴き声を上げながら夜空に輝く月に向かうように飛んでいた。

次の日、SSP第6分隊支部の司令室では、春日が隊員たちの前で昨日の状況を説明した。

春日「・・・・・・と、言うわけで。謎の女性の姿をした怪鳥が昨日、旅客機を襲ったそうよ。」

野沢「謎の女性の怪鳥って・・・・・・・。なんか変な鳥ですねぇ。」

清水「そんな鳥が現実にいるとはありえない・・・・・。もしや、デス・ナイトの仕業では?」

春日「かも知れないわ。もし、デス・ナイトのものだったら・・・・大変ね・・・・・!」

隊員「ちょっと待ってくださいっ!!」

長い髪をした少女の隊員が手をあげて叫ぶと、みんなが彼女を見る。

春日「どうかしたの?藤森隊員。」

藤森隊員「第2分隊の人から借りた本に載ってある事ですが・・・・・。」

藤森隊員は春日の前にある本のページを見せる。これは架空の人物が載っている本だ。

ページには両腕を翼をしている女性のイラストが載ってある

藤森隊員「ギリシャ神話のハルピュイア。通称ハーピーという架空の人物がいます。

その名を「掠める女」と意味して、罪を犯した者を苦しめたというエピソードがあります。

また、食欲が激しくて、食べ物を見るとすぐに意地汚く食べるそうです。

ハーピーは女性の姿をした怪鳥で、黄泉の国の王、ハデスの手下でもあります。

私は、あの怪鳥を見た時、もしかしたらハーピーではないかと思います。」

春日「ハーピー・・・・・。しかし、現実に現れれるなんて私には考えられないわ。」

野沢「でも、もしそのハーピーは飛行機を襲ったというと・・・・・!?」

清水「今度はそのハーピーをイメージした姿を持つ怪鳥が現れたというわけね。

私の考えでは、もしかして、デス・ナイトが作ったという説もありそうだけど・・・・・。」

春日「ん・・・・・。あれ?そういえば月野隊員は?」

野沢「桜ちゃんは第7分隊の支部にいるみたいです。」

とある山に某軍隊専用空港が設立されている。そこが、第7分隊基地である。

無数のリボルバー・ジャックと戦闘機が発射場にたくさん並べてある。

そこの隣にある建物が基地である。

そこの司令室には7分隊員と、6分隊の桜がいた。

桜「久しぶりだね。一平君。」

桜は7分隊の少年隊員である阿相一平(あそう・いっぺい)に挨拶した。

一平も桜に照れながらがら返事した。彼は中学1年生くらいの年齢である。

阿相隊員「は、はい・お久しぶりですね、月野さん。」

桜「うふふ。可愛いのね、男の子なのに。」

阿相隊員「ごめんなさい。僕・・・・・・。」

7分隊員の男「あはは!こいつ(阿相隊員)は女の子の前だと恥ずかしがるんだぜ。」

7分隊員の女性「そうそう。前にあたしの前で照れたものよねぇ。」

桜「そうですか。でも、そこが一平君のいいところだと思います。ね、一平君?」

阿相隊員「あ、はい。でも、僕には・・・・・・・・。」

桜「うん。君の好きな人、第8分隊にいるよね、確か、東雲恭子(しののめ・きょうこ)ちゃんだってね。」

阿相隊員「あ・・・・・はい/////あの人は・・・・・あなたみたいに優しくて、可愛くて・・・・・////」

桜「うふふ。一平君ったら恭子ちゃんの前だとさらに赤くなるんだからw」

桜は笑いながら阿相隊員の頭を撫でる。まるで、子ども扱いをするように。しかし、すぐに手を放す。

桜「でも、リボルバー・ジャックの操縦は腕前だよね。」

阿相隊員「え?あ、はい・・・・・・。一応・・・・・。」

桜「じゃぁ。謎の怪鳥も倒す自身もあるよね?」

阿相隊員「う・・・・・・・・。」

阿相隊員は不安だった。自分はまだ子供だから戦う自身があっても負けてしまうと思っている。

もし、怪鳥との戦いで敗れたら、恋人の恭子に自分の無様な姿を見せられてしまうと思った。

阿相はそれだけの不安で震えていたのだ。

桜「!?あ、ご・・・・ごめん・・・・・・。でも、無理しなくてもいいのよ。」

桜は阿相の両肩にそっと触れた。阿相はそれを聞いて少し落ち着いた。

つづく

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もうすぐ終盤だと思います(

http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/2701d955efc7e455d28ef553e5c5f1c8/1214234736

↑セブンの第26話の名ゼリフ、「それは、血を吐きながら続ける悲しいマラソンですよ。」を、
そのまま形にして書いてみました。本当に血を吐きながらマラソンしてる人です。
グロかったらごめんなさい;(ぉ

http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/2701d955efc7e455d28ef553e5c5f1c8/1214234737

↑セブンと戦ったプロテ星人。セリフは当時の僕が勝手に書きました(ぉ
この星人との戦いが暗くて昔はトラウマでした(ぁ

http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/2701d955efc7e455d28ef553e5c5f1c8/1214234738

↑メトロン星人とガッツ星人。セブンの名星人同士を戦わせてみました。

http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/2701d955efc7e455d28ef553e5c5f1c8/1214234893

↑うちのチャオさん。戦闘時にはたいていこうなります。露出度高いです。アドもいます。

http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/2701d955efc7e455d28ef553e5c5f1c8/1214234894

↑チャオとアド。二人のレズをよく妄想しますw
ちなみにうちのチャオとアドはどっちもきょぬーらしいです(ぉま

http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/2701d955efc7e455d28ef553e5c5f1c8/1214234895

↑またしてもチャオアド。二人が草原の上で寝ているというイメージ。
二人の想いをうまく描かれただろうか・・・・。(ぁ

http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/2701d955efc7e455d28ef553e5c5f1c8/1214234896

↑ミジ様にバレインタインを捧げた絵。アドがチョコを持って、原型カビもチョコを持って、
さらに看板に「あげるw」と^^

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コリスたちは先に歩くシャリオの後を続くように歩いた。すると、一同の前に扉があった。

シャリオ「ここが、グルメ・ルームでございます。」

シャリオがそう言いながら、扉を開き、その部屋に入り、コリスたちも続くように入った。

ここがグルメ・ルームの中で、そこにはたくさんのテーブルや椅子が置かれていた。

隊員たちはわくわくし、コリスは始めてみたので、驚いた。

コリス「ここがグルメルームかぁ・・・・。」

シャリオ「はい。ここで、買ったお菓子を食べることができます。もちろん、お持ち帰りも可能です。」

シュドー「どうだい?コリス。この店の素晴らしさがわかったろ?」

コリス「はい。なんか面白い場所ですね。」

テブリッシュ「では、座るところを決めないと。」

イチゴ「メニューは?」

シャリオ「ええ。各テーブルにメニューの本がありますので、それをお読みして、

好きな物を選んでください。」

コリス「ありがとうございます。」

サキ「じゃ、あそこで食べようか。」

コリス「はい。」

コリスたちはテーブルを前にそれぞれ椅子に座った。サキはコリスの隣にいて、

メニューの本をコリスに見せる。ページには食べ物の絵や説明文などが描かれてある。

サキ「コリス君、これで、好きな物を選ぶのよ。」

コリス「はい。わかりました。」

サキが優しく教え、コリスが照れながら理解した。そんな二人を見たイチゴがにやけ出す。まるで・・・・・。

イチゴ「うふふふ。まるで、親子みたいだね。」

イチゴの言葉にサキとコリスは赤くなった。二人は正面を向き合い、すぐに恥らって後ろに向いた。

コリス「あ!ご・・・・ごめんなさい・・・・////」

サキ「こ・・・・こっちも・・・・ごめん////」

コリスとサキは顔を見せ合わなくとも、恥ずかしながら謝り合った。

イチゴ「あれ?ちょっと刺激すぎたかな?」

テブリッシュ「いきなり刺激すぎだ。」

シュドー「元々コリスとサキが親子なわけねーだろ!?」

サキ「そ・・・・そうですよ!私たち、別に親子なわけ・・・・。」

コリス「そ・・・・そうです。あ、サキさん、早く決めましょう。」

一同は笑っていた。シャリオはそんな一同を見て、急に切ない表情になる。

シャリオ「っ・・・・。・・・・・親子・・・・・・。」

コリス「?」

コリスはシャリオをこっそり見る。彼女は顔は今、何かに悩んでるように辛かった事がわかる。

コリスはそんな顔を一瞬に見て、なんか同情しそうな顔でメニューを見た。

シャリオ「・・・・・あ!皆さん、メニューの方はお決まりでしょうか?」

シャリオは笑顔な表情に戻り、みんなに聞いた。好きな食べ物は決めたかと。

サキ「はい。私はイチゴショートケーキとハチミツクッキーです。」

コリス「僕は・・・・チョコレートケーキとランダムアメ5個です。」

シュドー「俺、クリームドーナツ20個~♪、シャリオちゃん、よろしく~!」

テブリッシュ「僕はチーズクッキーと日本製板チョコ10個。」

イチゴ「僕は、イチゴクリームクレープとイチゴフルーチェとチェリーパイ10個を頼むよ。」

サキ「あ、ドリンクでは、コーヒーが私を含め、5人で、コリス君だけコーラをお願いね。」

シャリオ「わかりました。ちょっと待ってください。」

シャリオはメモにみんなの言った事を書いた後、すぐに部屋から出た。

メインルームに戻ったシャリオの前に、美しく、青黒く長い女性が現れた。

女性「また、お客様が来たのね。今度はDGCの隊員だって?」

シャリオ「はい。シャメルお母さん。」

シャリオの母であるシャメルが長い髪を手で漉きながらそういうと、シャリオが応える。

シャメル「・・・・・メモを見せなさい。」

シャリオ「はい。」

シャリオはシャメルにメモを渡す。

シャメル「ふーん・・・・。わかったわ。じゃ、一緒に行こうか。」

シャリオ「はい。・・・・・・・・。」

ランチルーム

コリスたちのテーブルでは、たくさんのお菓子が並んであった。

コリスたち「おおおおおぉぉぉぉぉ~!!」

コリスたちがこんな美味しそうな物がこんなにあるのを見て驚くのは当たり前かも知れない。

シャメル「残さずお食べ。」

コリス「あ。あなたは?」

シャリオ「紹介します。この人がこの店の店長の・・・・・・・。」

シャメル「シャメルです。シャリオの母でもございます。

さあ、せっかく娘のシャリオが作ったのよ。どんどん召し上がれ。」

コリスたち「いっただっきま~す!」

コリスたちはお菓子を食べていた。シュドーはドーナツを食べた後、甘い感じを出した表情で叫んだ。

シュドー「うんめぇぇ~!やっぱシャリオちゃんの作ったお菓子はうまい~!」

サキ「ほんと。シャリオさんの作ったお菓子は天下一品よ。」

シャリオ「うふ。いつもありがとうございます。シュドーさん、サキさん。」

コリスはケーキを一口食べてみた。すると・・・・・笑顔になって声を出した。

コリス「おいしい。シャリオさんのお菓子ってこんなに美味しかったなんて。」

シャリオ「まあ・・・・私はあまり大した腕前じゃないけど・・・・・。」

サキ「ううん。客を愛してるから、こんな美味しい物が作れるのは、シャリオさんくらいだわ。」

シャリオ「そ・・・・そうですか・・・・ねぇ・・・・・。」

シャメル「そうよ。シャリオは人間が大好きなの。だから、あなたたちのために、

苦労して料理したのよ。」

テブリッシュ「苦労か・・・・確かに料理するのも疲れるよな。」

イチゴ「まあ。慣れれば簡単だよ。」

テブリッシュがチョコを持ちながらそう言った後、イチゴがそう言って、フルーチェを食べた。

みんなが楽しく食べている様子を見ているシャリオとシャメル。

しかし、シャメルだけが笑顔ではない。彼女は突然、サキに声をかけた。

シャメル「お嬢さん。サキって言ったわね。」

サキ「え?あ、はい。」

シャメル「シャリオから聞いたわ。DGC隊員の一人だってね。」

サキ「はい。それで、何か?」

シャメル「さっそくだけど・・・・・・この店で働いてみない?」

コリス「え?」

シャリオ「っ!?・・・・・・。」   シャリオはそれを聞いて驚き、不安そうになった。

サキ「本当ですかっ!!?」

サキは喜んで急に立った。シャメルに向かって喜ぶかのように両手を組む。

シャメル「ええ。歓迎するわ。」

テブリッシュ「おい、サキ。DGCの仕事はどうするんだ?」

シュドー「二つ仕事あっちゃ忙しいだろ?お前はアイドルになるっていう夢があんだろ?」

サキ「確かにそうかも。でも、一度働いてみたかったの。」

シャメル「じゃ、これを持って更衣室に来て、これを着なさい。」

シャメルはサキにメイド服を渡した。サキはこれを持って喜ぶ。

サキ「キャ――!これって、SHINE党店員用のメイドですか!?

可愛いから一度着てみたかったんですぅ~。」

シュドー「まあ、君が着るのはかまわんけど、シャリオちゃんの方がよっぽろ可愛いし。」

シュドーはサキに聞こえぬようヒソヒソしてそう呟いた。

サキ「え?なんか言いました?」

シュドー「いや、なんにも?」

サキ「そうですかぁ。あ、更衣室の事ですが・・・・・。」

シャリオ「私が案内します。」

シャメル「では・・・そのピンクの長い髪のお嬢さんも。」

イチゴ「いや、僕はこう見えても男ですから。」

シャメル「・・・・・ああ、男ね。ごめんなさいね、見えないものだから。」

イチゴ「いいんです。これ、僕が望んだ事だし。それにしても妙ですね、

いきなり、女性にこの店の店員をすすめるなんて・・・・・。」

シャメル「いえいえ。この店は本来なら女性限定でしてね。」

サキ「じゃ、いってきます。」

サキがシャリオと一緒に部屋から出ようとすると、コリスが手を振った。

コリス「いってらっしゃい。」

サキはシャリオと一緒に更衣室に来た。ロッカーがいっぱい並べてある。

シャリオ「ここが更衣室です。」

サキ「ありがとう。じゃ、着替えるわね。」

シャリオ「はい。じゃあ、私はここから出ます。」

シャリオはこの部屋から出ると、サキはロッカーのドアを開いて、服を脱ぎ、白色の下着になる。

元の服をロッカーの中のハンガーにかけ、メイド服を着た。

サキ「これで、よしっと!ううん。可愛いぃ~!」

サキは着てみたかった服を着て、これは自分に似合うのではないかと思って感動して喜んだ。

彼女のサイズによれば、凄く似合うそうだ(ぁ

ランチルームでは、隊員たちがサキを見て驚いた。

今のサキの姿はまるで、メイド服に着た天使のような美少女であった。

コリス「か・・・・可愛い・・・・・/////」

サキ「うふっ。コリス君にそんなこと言われるなんて嬉しいわ。」

シュドー「しかし、本当に大丈夫か?」

テブリッシュ「もしもの事があったら、すぐに我々に連絡してくれよ。」

サキ「わかってますわかってます。」

イチゴ「・・・・嬉しそうに言って。」

つづく

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