忍者ブログ
不良中二病ゆー1の個人サイトのブログです。小説やネタ話など自分の書きたい事を書きます。 たまに画像も置くかも知れませぬ。 あと、動画も公開する予定です。
[471] [472] [473] [474] [475] [476] [477] [478] [479] [480] [481]

SHINE党・駐車場

サキ「おはようございまーす!」

ロードラッシュから降りながらそう言うと、迎えに来たシャリオが笑顔で返事した。

ちなみに、サキはこの仕事の後にDGCの仕事に行くため、隊員服を着ていた。

シャリオ「おはよう。サキさん。」

サキ「今、何時?」

シャリオ「今、7時51分、ギリギリ間に合ってるわ。」

サキ「開店は8時から。よかった。」

シャリオ「じゃ、いきましょ!」

サキ「うん。」

DGCの司令室では、コリス、シュドー、テブリッシュ、イチゴが、

モニターでサキがSHINE党に入っていくところをこっそり見た。

コリス「ずいぶんと頑張ってますね。サキさん・・・・・。」

シュドー「サキもいいけど、シャリオちゃんの方がよっぽろ可愛いな~www」

テブリッシュ「しかし、あいつ、こっち(DGCの仕事)より、お菓子屋に優先するとはなぁ。」

イチゴ「仕方が無いさ。女性って理解不能な人が多いからね。」

シュドー「まあ、そうかも知れねぇけど。女の子は可愛けりゃそれでいいじゃん。」

コリス「・・・・・・・・・・・・////」

テブリッシュ「どうした?コリス・・・・・ぶっ!!!」

コリスは赤くなって、テブリッシュは吐き気がして口をふさいだ。

二人が見たモニターにサキが更衣室で着替えている場面がうつっている。

シュドー「んお!!サ、サキィ!????・・・・・・シャリオちゃんは?」

シュドーは驚いた後に黒く呟いた。

テブリッシュ「・・・・・って、なんでこんなのも映れる!!???」

テブリッシュは恥ずかしがりながら、イチゴに怒鳴る。

イチゴ「まあ、コリスがどうしても心配そうなので、発信機つけといたよ。」

コリス「そんなの頼んでませーん!!!///////」

モモ「みんな、おは・・・・・・・・・・・。」

コリスたち「あ・・・・・・・・・・・・;;;;;;」

司令室に入ってきたモモはいきなり固まった。なぜならコリスたちがモニターで、

サキが着替えているところを見ているからだ。女性の恥を見た彼らにモモは・・・・・・。

モモ「な・・・・・何やってんのよおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!??????」

コリスたち「ごめんなさああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁい!!!!!!;;;;;」

モモの怒鳴り声が本部中に響いた。一方、SHINE党では。

サキ「シャリオさーん!ハチミルケーキはできたよ。」

シャリオ「うん!あそこに置いといて。」

サキ「はい!」

サキはお菓子を既に作り終わり、そのお菓子の置くところはシャリオが教えた。

客もいっぱい集めり、グルメ・ルームでは多くの客が御菓子を食べていた。

中にもサキの作ったお菓子がとてつもなくおいしかったらしい。

持ち帰りする客はシャリオのところに次々と近づいていた。

シャリオ「ふう。今日はなんか繁盛ね。あ!次の客だわ。」

客「これ、ください。」

中学生の少女がシャリオにイチゴショートケーキを見せる。

シャリオ「それは・・・・・・1000円ですね。」

シャリオは笑顔で答え、客も笑顔で1000円札を出した。

客「買います。」

サキ「・・・・・よし!」

サキもレンジに入れたクッキーが焼けるのを待った。ちょうど時間がたったので、

レンジをあけ、クッキーを出す。綺麗に焼けている。

サキ「よし!いい匂いだわ!」

店内では、客たちは笑顔になって、最近のお菓子はおいしいと思う人が多くいた。

「なんか今日のお菓子、美味しいぜ。」 「噂ではDGCの女の子が新しく働いているんだって。」

「ママー。このお菓子おいしそー。」 「こりゃお持ち帰りだ。」 「明日も行こうかな。」

そんな大繁盛なSHIBE党であったが、時は過ぎ夕日となる。

その時、客は自然に少なくなり、全員帰っていった。

元の隊員服に着替えたサキはシャリオと一緒にSHINE党の外にいて、一緒に夕日を見た。

シャリオ「綺麗ね・・・・・・・・。」

サキ「ええ・・・・・・とっても・・・・・・。」

シャリオ「ねえ・・・・・もう行くの?」

サキ「うん・・・・・私、DGCとしての仕事もあるから。」

シャリオ「私は・・・・・サキさんがこの店にいてくれると・・・・嬉しいな。

だって、サキさんの作ったお菓子、とっても美味しいもん・・・・。」

サキ「・・・・・私、お菓子作りもよかったけど・・・・・・もっと、叶えたい夢があるの。」

シャリオ「お菓子つくりよりも?」

サキ「そう・・・・・・私ね・・・・・夢があるの?」

シャリオ「夢?」

サキ「うん。それは、自分がどうしてもやり遂げたいと言う目標と言う事よ。

私の夢はね・・・・・・・アイドル歌手になる事よ。」

シャリオ「・・・・・・・・・・・・歌手か・・・・・・。じゃあ、この仕事は・・・・・・。」

サキ「もちろん、行くわ。」

シャリオ「・・・・・ありがとう。」

サキ「・・・・・・そうだ!シャリオさん、今日はどこかに連れて行ってあげるわ。」

シャリオ「え?でも・・・・・DGCの・・・・・。」

サキ「・・・・・気がかわったの。なんか・・・・・・シャリオさんとどこかに行って遊びたい気分なの。

隊長に連絡しておくわ。あ、その前にどこか行きたい?」

シャリオ「え?・・・・・でも・・・・・・・じゃあ、サキさんが行きたいところで・・・・・・。」

サキ「・・・・・・・私が行きたいところ・・・・・・。」

シャリオ「・・・・・ごめんなさい。私、最近、他の場所に行ってないの・・・・・。

だから、選べなくて、ついそう言って・・・・・。」

サキ「・・・・・・・じゃあ、私が昔通っていた学園でいいかな?」

シャリオ「高校?」

サキ「え?知らないの?」

シャリオ「あ・・・・・・。い、いえ。私もちゃんと高校に通っていました。」

サキ「じゃあ、行って、学園の事・・・・・・もう一度、一緒に思い出すために行こうか。」

シャリオ「・・・・・・・はい。(・・・・・お母さん・・・・ごめんなさい・・・・・・・。)」

DGC本部・司令室にて、テーブルに置いている電話機が鳴り出した。

モモ「はい。こちら、モモ。」

モモは受話器を取り出し、電話する。相手はサキである。

サキ『こちら、サキ。』

モモ「サキ!・・・・今日はどうだった?」

サキ『ええ。今日は繁盛でした。』

モモ「それはよかったわ。」

サキ『・・・・・・あの・・・・・すみませんが・・・・・・。』

モモ「お休みしたいでしょ?」

サキ『え?なぜ、それを?』

モモ「今日は繁盛したから、大いに疲れてでしょ。だから、今日は思い切って羽を伸ばしなさい。」

サキ『はい・・・・。ありがとうございました。』

夕日の町をロード・ラッシュが走っていた。そして、ついにロードラッシュは、

学園についた。サキとシャリオは車から降りて、学園の前を歩いた。

シャリオ「あ!」

サキ「ここが、私の通っていた・・・・・マック学園よ。」

シャリオはここ、マック学園の名を聞いて笑みを浮かべながら言う。

シャリオ「・・・私、知ってる。」

サキ「え?」

シャリオ「私・・・・・一年前、ここを卒業したわ。」

サキ「うふ。まさか、あなたがここで通っていたなんて・・・・知らなかったわ。

私は・・・・・二年からこの学園を卒業したわ。」

シャリオ「そうですか。・・・・・じゃ、入りましょ。」

サキ「ええ。」

サキとシャリオはマック学園に入った。まずは、玄関の方を見て、懐かしがった。

サキ「うわぁ~。懐かしいわ。旧友と一緒によくここから始まったの。学園生活が。」

シャリオ「・・・・・私は・・・一人で来たわ。」

サキ「そう。・・・・・じゃあ、私たち二人で、学生に戻ったつもりで学園内を探検しようか。」

シャリオ「え・・・・。うん!」

二人は学園内を歩いていた。そして、見たことのある風景を見て懐かしがった。

二人は今、ランチルームにいた。

サキ「どこも懐かしいけど、ここもよかったなぁ。」

シャリオ「うん。よくここで給食を食べた事は覚えているわ。」

サキ「うん。じゃあ、次は私の教室に行く?」

シャリオ「うん!その前にせっかくここに来たんだから、ここで食べる?」

サキ「え?」

シャリオは笑顔でどこからともなく、ケーキの箱二つとチョコクッキーの袋を持ち出した。

つづく

拍手[0回]

PR
バンジョーたちが歩いているところを後ろの向こうから一人のグラブリンが見ていた。

グラブリン「ちっ・・・・!奴らが・・・・・・!!報告してやらぁ!!」

そう言うとグラブリンは走っていった。このグラブリンは偵察員だったようだ。

グラブリン村では、住人たちはやたらと平和そうに感じない雰囲気だった。

「もし・・・・・あの熊と鳥が出たら・・・・・。」 「それにティッカー族も攻めてきたらどうするんだ!?」

「戦士たちにこの村が守れるだろうか・・・・。」 「僕たちが信じなきゃ!!」 「救いの手を・・・・・。」

ニラは住人たちのやるせない姿を心配そうに見ていた。

ニラ「・・・・・みんな、不安がっとる・・・。我々戦士が・・・・・このピンチを切り抜けんと・・・・・!!」

偵察員「ニラさぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!!!」

そこに、偵察員がニラの元に走ってきた。足を止めると、はぁ!はぁ!と息をした。

ニラ「どないしたねん!!」

偵察員「例の熊と鳥がこの村に近づいてきた!!」

ニラ「なんやてっ!!?」

そこに、またもう一人の偵察員が走ってきた。しかし、もう一人は傷だらけのようだ。

偵察員「大変だ!!!!」

ニラ「今度はなんや!?」

もう一人の偵察員「ぜぇ・・・・・ぜぇ・・・・・・・!無数のティッカー族がこの村に近づいてくる!!

俺たちはそれに気づいて、立ち向かったが・・・・・・・!!」

ニラ「奴ら・・・・・・・とうとい動き出したんかいな・・・・・・・・・!!」

偵察員「ど・・・・・・どうする!??」

ニラ「・・・・・・・よし!我々はこの村を守るべく、全面戦闘隊形を整える!!!

各所に散った戦士たちを集めるんや!!」

偵察員たち「おう!!!」

一方、バンジョーたちは?

バンジョー「・・・・・・・・・・・ああ。それにしても、疲れたぁ・・・・・・。」

バンジョーは今まで歩き続けたため、疲れて座り込んだ。

カズーイ「何やってんのよ!バンジョー!!」

カズーイは怒った後、くちばしでバンジョーの頭をつつく。

バンジョー「あだ!ごめんごめん。でも・・・・・なんか今日、戦いすぎで・・・・・・。」

ボトルズ「・・・・・・・確かに、今日のクルクル山での時に、

あなたの力を始めて使いましたからね・・・・・・。たぶん、その力を出した後の疲労とか・・・・?」

カズーイ「まあ・・・・確かにあたいも疲れた気がするわ・・・・。」

ボトルズ「では・・・・・・ん?」

バンジョー「お!」

カズーイ「あ!」

3人は前の方を見た。まだ遠いが、村らしきところが・・・小さく見えていた。

ボトルズ「村だ!!村ですよ!!」

バンジョー「本当かい!?」  バンジョーは村と聞いて立ち上がった。

カズーイ「ちょうど良かった!じゃあ、あそこに行って一度泊まらせてもらいましょ。」

バンジョー「うん!」

バンジョーとボトルズが歩こうとすると、後ろから野太い声がした。

「ンモオオォォォォォ!!そこはグラブリン村だ!」

バンジョー「なっ!?」

バンジョーたちは後ろの方を向く。そこに、青いバッファローがいた。野太い声の主はこいつである。

バンジョー「誰だ・・・・・!?君はっ!!」

バッファロー「グフフフフフ!!俺様はビッグバット!!貴様らを倒すために来たのだ!

ンモオオオオォォォォォォォォ!!!!!」

カズーイ「ビッグバットですって!?あたいたちになんか恨みでもある?」

ボトルズ「もしかして・・・・・グランティ!!?」

ビッグバット「ンモオオオオオオォォォォォォォ!!!!貴様らに教える気はないわ!!

死ねええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇいっ!!!!!!!」

ビッグバットはそう言うと、片方の足で地面を蹴った。突進する準備らしい。

ボトルズ「っ!!来ますよ!!!」

バンジョー「行くぞ!カズーイ!!」

カズーイ「OK!!」

ビッグバット「ンモオオオオオオオオオオオオオォォォォォォォォ!!!!!!!!!!!」

ビッグバットはバンジョーめがけ突進しようと走った。

カズーイ「来るわよ!!」

バンジョー「よし!ツメツメ・・・・・・・・!!」

ビッグバット「・・・・・・・・・・・!!」

バンジョーはツメツメパンチを繰り出そうとするが、ビッグバットの走る速さが物凄いため、

バンジョーは技を出す前に、ビッグバットの突進を受けてしまった。

バンジョー&カズーイ「うぎゃあああぁぁぁぁぁっ!!!!」

バンジョーは敵の凄まじい突進のあまりの威力に吹き飛んだ。

ボトルズ「バンジョー!!カズーイ!!」

バンジョー「ぐはっ!!!」

カズーイ「あうっ!!」

バンジョーとカズーイは地面に叩きつけられたため、痛がる。

ビッグバット「ンモオオオオオオォォォォォォォォォォ!!!!!!

こんなもんか!?いや、こんなもの、貴様たちの力ではないわ!!!」

バンジョー「な・・・・・・・・何を・・・・・・・・・!」

カズーイ「言って・・・・・るっのよ!!!」

バンジョーは痛みに耐えながら立ち上がった。

ビッグバット「ンモオオオオォォォォォォォ!!!!」

ビッグバットは鳴きながら、再び攻撃体制に入る。

カズーイ「来る!!バンジョー!!!」

バンジョー「うん!!!」

バンジョーはしゃがみ、カズーイは翼を上にあげた。

バンジョー「とんぼがえりジャンプ!!!!!」

バンジョーとカズーイはとんぼがえりジャンプでビッグバットの突進をかわした。

ビッグバット「ンモオオオオオォォォォォ!???」

ビッグバットは自分の突進が避けられた事に驚き、空にジャンプしたバンジョーとカズーイを睨む。

ボトルズ「凄い・・・・・・・!!」

ボトルズもバンジョーとカズーイを見て驚く。バンジョーは地面に敵の後ろに着地した。

バンジョー「くっ・・・・・・・・!!」

ビッグバット「ンモオオオオオォォォォォォォ!!!!!!」

ビッグバットは後ろのバンジョーめがけて突進する。

カズーイ「バンジョー!!!」

バンジョー「ぬぁっ!!」

バンジョーは勢いで敵の体当たりを避けた。

ビッグバット「んぬ!?ンモオオオオオオオオ!!!」

ビッグバットはまたも避けられるが、あきらめずにバンジョーにまたも向かう。

バンジョー「まだ来るのか!!?」

ビッグバット「ンモオオオオォォォォォォオ!!!!!」

ビッグバットはまたもバンジョーに迫る。しかし、また避けられる。

バンジョー「うっ!!」

カズーイ「避けたままじゃ、勝ち目がないのよっ!!!!」

バンジョー「わかってる!!」

ビッグバット「ンモオオオオオォォォォ!!!!!」

バンジョー「正面からじゃ駄目だ!!ふん!!」

ビッグバットが接近したとき、バンジョーが素早く動き、ビッグバットの横についた。

ビッグバット「ンモォ!??」

カズーイ「キキツキ・アタック!!!!」

カズーイはキキツキ・アタックでビッグバットの右の部分を攻撃した。

ビッグバット「ンモオォォ!!!!」

ビッグバットは敵の攻撃をいきなり受けてひるみ、さがった。

カズーイ「どう!?」

ビッグバット「ンモオオオォォォォォ!!!この程度では俺は死ねんぞ!?」

バンジョー「ちいいいっ!!」

カズーイ「ローリングアタックよ!!」

バンジョー「よしっ!」

バンジョーはビッグバットから下がった。そして、すぐに前に走り、転がした。

バンジョー「ローリング・アタック!!!!!」

ボトルズ「いけるか!??」

ビッグバット「ンモ!!???」  ドガァァァ

ビッグバットはバンジョーのローリングアタックを受けた。

ボトルズ「やった!!・・・・・・・え?」

ビッグバット「ンモオオオォォォォォォォ!!!」

なんと!ビッグバットは自分の角でバンジョーのローリングアタックを受け止めた。

バンジョーは敵の角に捕まって動けない。

つづく

拍手[0回]

今回はエリクさんのサイトで得茶しましたが、今日ストレスたまってて、

あまつさえ、切断が多すぎて、ついに怒ってしまい、みんなに迷惑をかけてしまいました。

はぁ・・・・・僕ってやっぱり駄目人間だろうなぁ・・・・・・・・。

でも、しょうがないよね、駄目人間に救いはないんだから・・・・・。

今日は、合作だけのキャプでした。



↑うちは「おいしそうな玉」に当たったので、適当にカービィたちを団子3兄弟にしました。
ちなみに、緑の手の怪物は僕のオリキャラです。僕は「怒りと悲しみ」というお題を出しました。
なぜ、このお題を出したのか、今までの鬱を洗い流すためです(ぁ
プラさんが当たりましたが、プラさん曰く悲しみ=ミルク落下、怒り=仕様への怒りだそうですw
なんかちょび明るいようなそうでないような・・・・・・。(w もし、間違ったらすみません・・・・。

おまけに動画付けようと思いましたが、どうやら気がうせたので、やめます。

拍手[0回]

今回は宮里さんから貰った絵の残りを全部出します。

これで頂き物編は最後です。

http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/2701d955efc7e455d28ef553e5c5f1c8/1214579371

↑2006年のハロウィン絵。魔女っ子ティミーちゃんと悪魔っ娘柚子が可愛いw

http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/2701d955efc7e455d28ef553e5c5f1c8/1214579372

↑2006年のクリスマスでこんな素敵なプレゼント絵をくれました!
3人娘のサンタコス、すばらしく可愛いでっす>< 今なら萌えます(

http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/2701d955efc7e455d28ef553e5c5f1c8/1214579440

↑2007年の暑中見舞い絵。カイン君がほのぼので可愛いです^^

http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/2701d955efc7e455d28ef553e5c5f1c8/1214579441

↑最後は200’000HIT記念絵です。すっごく可愛いです^^
ティミーたん、グーイ君、メタ様、カイン君ですぅ。
クオリティが高くて最高でございます!

・・・と、言うわけで宮里さん、いつも可愛い絵をありがとうございましたぁ!www
宮里さんのキャラは優しい雰囲気で萌えるのが多いです^^ハイクオなところもGJです♪
宮里さんだけではない、ミジさまもテラさんもアリスさんも旧サイトに、
こんな素敵な絵を置かせていただき、ありがとうございます!
また、見かけたら宜しくお願いしますぅ(^ワ^

拍手[0回]



忍者ブログ [PR]
カレンダー
09 2024/10 11
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
フリーエリア
Web恋姫†無想 黄忠を育成中!
最新コメント
[11/20 いのぴー]
[11/07 ウルトラ38]
[10/28 A-chan]
[10/17 A-chan]
[08/04 ウルトラ38]
最新記事
プロフィール
HN:
ゆー1
年齢:
35
性別:
男性
誕生日:
1989/04/29
職業:
学生
趣味:
いろんなサイトへいく事 など
バーコード
ブログ内検索
カウンター
カウンター
最新トラックバック