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不良中二病ゆー1の個人サイトのブログです。小説やネタ話など自分の書きたい事を書きます。 たまに画像も置くかも知れませぬ。 あと、動画も公開する予定です。
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今回は私が最近、深夜で見ている【みなみけ・おかえり】の感想を書こうかと思います。

ただし、レオのようにあまり具体的に書かないかと思います。たぶん・・・(

他のアニメの感想もいっちゃおうっかな~と思いまして・・・・・^^(ぁ

こないだ見た第7話・・・・と他に面白かった話を中心に、

簡単に書こうかと思います。

ちなみに「みなみけ」とは、長女の春香、次女の夏奈、三女の千秋たち3姉妹の、

平凡?な日常を描いた物語です。第1期の無印、第2期の【おかわり】、

そして、今期の【おかえり】まで続いています。

ちなみに私は春香お姉さまが好きです^^

あと、曲では、【おかわり】のOP、【ココロノツバサ】も好きです。

みなみけを知りたきゃ、公式サイトにでも行くとわかるかも知れませんよ?(

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そして、戦闘機部隊を蹴散らした両手は再びギガント・パンチャーの両腕と接続した。

光次郎「モンス・ロイドは機械の怪獣なんだ。だから、

両手をロケットのように飛ばすことができるんだ!!どうするんだ!?」

桜「これ以上街の被害を拡大してはいけない・・・・!攻撃を続けて!!

私たちが無理でも、足止めだけでもできればいいわ!!」

光次郎「わかった!発射ぁ!!」 桜たちの戦車が再び砲撃を開始した。

ギガント・パンチャー「・・・!?ガアァァァァァオウ」

その砲撃をくらったギガントパンチャーは戦車部隊の方に向けて歩いた。反撃しようとする。

しかし、後ろの方向から無数の弾がギガント・パンチャーに命中した。

ギガント・パンチャー「・・・・・・・!!」 ギガントは後方に目を向ける。

そこに清水と野沢率いる歩兵部隊がいた。部隊は再び一斉射撃を開始する。

清水「撃て!!撃ちまくるのよ!!」 野沢「行けるところまで行くのよ!!!」

ギガント・パンチャーは隊員たちの射撃の受けすぎに怒り、隊員たちを襲おうとする。

しかし、戦車部隊が一斉砲撃で、ギガントパンチャーの背中を攻撃した。

ギガント・パンチャー「ガアアアァァァァァオウ」 ギガントは背中を痛がり再び戦車部隊の方に向けた。

青井「またこちらに向けたか・・・・・!このぉ!!」 青井は機関銃で敵を攻撃した。

戦車たちも一斉砲撃を続けたが、ギガントはあまりひるみそうにない様子。

そして、歩兵部隊や残っていた戦闘機たちも一斉攻撃を行うとギガントは少し動きが止まる。

光次郎「効いたか!??」 しかし、ギガントパンチャーは両手を戦車部隊の方に向けた。

青井「っ!またさっきの・・・・!!」 青井の予感は見事にあたった。

ギガントパンチャーの両腕から二つの拳がロケットのごとく飛んだ。 ドゴオォンドカアアァァァン

その二つの拳は複数の戦車に突撃。攻撃を受けた戦車たちは爆発して大破した。

青井「くあっ!?」 光次郎と桜「うううう・・・・っ!!」 別に桜たちの戦車は攻撃を受けていない。

ただ、近くの戦車たちの爆発の衝撃で地面が揺れていただけだろう。そんな時、

遠く離れたところから、バズーカを持った謎の男がいた。男は笑いながら呟く。

バズーカを持っている男「ふふふふ・・・・っ!いいぞ、ギガント・パンチャー・・・・!

今の必殺ロケットアームは。もう一度二つの拳、ロケットアームを発射させるんだ・・・・・!!」

ギガント・パンチャーの二つの拳をロケットのように飛ばす技。その名も、ロケット・アーム。

ロケットアームこそがギガントパンチャーの最大の必殺技である。ギガントは二つの拳を、

自分の両腕に戻した。その後すぐにギガントは右の方を見て驚く。その方向より、

SSP第4分隊の地上戦闘要塞、ランド・バーナーが来たのだった。

清水「第4分隊のランドバーナー!!」 野沢「理子ちゃんたちが操縦しているのね!!」

第4分隊員の男A「こちら、レーダー!前方にモンス・ロイド確認!!」

第4分隊員の男B「ターゲットの照準は既に合わせている!いけるぞ!!」

花園「はい!!よーしっ!いっけええええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!」

ドゥン ビュビュビュビュビュビュ 花園がレバーのような物に付いているスイッチを押していると、

ランドバーナーの主砲から巨大な砲弾、他の複数の小さな大砲?から無数のレーザーバルカンが、

発射された。そのほとんどの砲撃がギガント・パンチャーに命中した。ギガントはひるんだ。

ギガント・パンチャー「ガアアァァァァァオウ!ギャアアァァァァァオウ」 しかし、ギガントパンチャーは、

気力を取り戻し、二つの拳をランドバーナーへ向ける。そして、またもロケットアームを発射した。

物凄い速さで飛んでくる二つの拳がランドバーナーに直撃した。 ガキイィィィン

花園「きゃあああぁぁぁぁ!!!」 隊員たち「うわああああぁぁぁぁぁ!!!!」

しかし、機体の一部が損傷しただけで、完全に破壊されたわけではないようだ。

桜「理子ちゃんのランドバーナーが大ダメージを・・・・・!!」 光次郎「ちぃ・・・・!うむっ!??」

二人は近くで大きな爆発音に驚く。砲塔の青井もその騒音に驚く。

青井「なんなのよ・・・・・。あっ!!」 青井は後ろの方に向いて驚いた。なんと、3人の戦車の後方で、

次々と戦車が後ろからの謎の砲撃で爆破されていくではないか。その後ろから砲撃しているのは、

バズーカを持っているブラックアタッカーであった。しかし、このアタッカーたちは、

頭に赤い角が突き出ていた。青井はその武装部隊の存在に気づき、操縦席に移る。

青井「月野先輩!後方に重装のブラックアタッカー部隊が攻撃をしかけています!!」

桜「なんですって!!?光次郎君!これ以上、この戦車に乗っては危険だわ!!

二人とも、脱出を!!」 光次郎「了解!!!」 青井「了解・・・!っ!!」

青井は嫌な予感を感じ、砲塔に移る。後方の赤い角のアタッカーたちがバズーカを構えだす。

ブラックアタッカー「ぬふふふふ・・・・・!死ぬがいい!SSPの諸君!!!」

青井「この戦車の機関銃は後ろでも回れる!!」 青井は機関銃を後ろの方に回した。

そして、その方向のブラックアタッカー部隊めがけて機関銃を連射した。

ブラックアタッカー「ぎゃあああぁぁぁぁ!!???」  青井の連射によって複数のアタッカーが、

撃たれて死亡する。しかし、ギガント・パンチャーが右足を大きく上げた。

ギガント・パンチャー「ガアアアァァァァァァァオウ」 どうやらギガントパンチャーは、

桜たちが脱出する前にいち早く戦車を踏み潰して彼女たちを踏み殺そうとするつもりだ。

桜「奈々ちゃんも早く!!」 そして、桜と光次郎がいち早く戦車から降りた。

青井「く・・・・っ!!」 青井も二人に続いて、戦車から脱出した。

ギガント・パンチャー「ガァァァァァオウ」 そして、モンスロイドは右足を素早く下ろし、

戦車を踏みつけた。踏まれた戦車は爆破した。しかし、3人は間一髪脱出した。

光次郎「くっそ!僕たちの近くにモンスロイドとブラックアタッカー部隊が・・・・!!」

神山副隊長「モンスロイドを隊員たちから切り離さなければ!!」

花園「ランドバーナーはまだ戦えるわよ!!!」 戦闘機(神山機)がミサイルを発射し、

ランドバーナーが主砲を発砲。この二つの攻撃が同時にモンスロイドに命中した。

ギガント・パンチャー「ガアアァァァァァオウ」 攻撃を受けた敵はひるんで桜たちから離れた。

桜「っ!?ブラックアタッカーたちが!!」 残りのアタッカーたちが一斉にバズーカを発砲する。

ブラックアタッカー「このやるぁあああああああああ!!!!!!」  ドン ドドン

アタッカーたちの放った複数の砲弾が3人を襲う。しかし、3人はこららの砲撃を避けた。

桜「一斉射撃、行きます!!」 光次郎と青井「了解!!!」 3人はサイレントガンを構えて、

一斉射撃を行った。ほとんどのブラックアタッカーが悲鳴をあげて撃たれて死亡。残りは一人だが?

ブラックアタッカー「畜生!!ギガントパンチャー!一旦引き上げだ!!!」

しかし、その残り一人のアタッカーが逃げていった。それと同時にギガント・パンチャーも・・・・。

ギガント・パンチャー「ガアァァァァァァオウ」 ・・・と、どこかへ歩いて逃げていったそうだ。

どうやら、このまま戦うことが危険だと承知しただろう。戦いは一旦中断したらしい。

光次郎「どうやら一旦引き上げたみたいだね・・・・。」

桜「それにしても、あのモンスロイド・ギガントパンチャー。

とても強い怪ロボットだったわね・・・・!」 3人はモンスロイドの脅威を改めて胸に刻んだ。

青井「・・・・・・・それにしても、さっきのブラック・アタッカー。頭に角が付いていました。」

桜「角が?」 光次郎「なんで奴ら、角を生やす必要があるんだ?」

青井「まだ知らないわよ!・・・・なんで角が生えているか知らないけど・・・・・。」

桜「うん・・・・。とりあえず、さっきの奴らはバズーカを持っていたらしいわね・・・・。」

光次郎「・・・・もしかして、頭の角は、重装兵の印って事だろうか?」

桜「いえ。頭に角が生えてないアタッカーでも重装備で戦っていたわ。

彼らは一体どんな部隊なのか・・・・・。とりあえず、基地に戻りましょ!」

光次郎と桜「了解!!!!」


かくして、隊員たちは第6分隊支部の司令室に戻っていた。

春日「・・・・・両手を飛ばして戦うモンスロイド・・・・ギガント・パンチャーか・・・・・。」

野沢「ええ。あのロボットの二つの鉄拳はまるでロケットのように飛んで攻撃しました。」

清水「あのモンスロイドは、前回現れた同類のライドザウルスを上回った戦力を持っています。」

青井「しかも、頭に角が付いたブラックアタッカーたちもバズーカで私たちを襲いました。」

春日「頭に角が付いたブラックアタッカー?」

桜「ええ。青井隊員がそう言ってまして。私と高町隊員もこの目で見ました。」

春日「そう・・・・。私の考えによれば、あのブラックアタッカーたちはどこか、

別の支部の者かも知れないわね・・・・・。」 その言葉に桜たちは動揺し、光次郎も考え込む。

光次郎(・・・・別の支部・・・・・!もしかして、外国のどこかの支部とでも言うのか・・・・・!?)

春日「・・・・・あ、そう言えば、高町隊員は、月野隊員が少しだけ教えてくれたフライング・ファイター。

あれはまだ詳しくは知ってなかったわね?」 それを聞いた光次郎が頭をかきながら返事する。

光次郎「っ!は・・・はい・・・・・。そんな気が・・・・・。」

春日「なら、私が直接教えてあげるわね。」

光次郎「え?いいのですか!?遅れてしまった僕なんかのために・・・・。」

春日「本来なら話す事などなかったけど、新隊員だから仕方がないわ。」

「なんかいいわよねぇ~。」 「うん。あの男の子が隊長自らに教えてもらえるなんて・・・・。」

「こんな事滅多にないかも知れないのに。」 青井「・・・・・ふん。」

春日と光次郎のやりとりに隊員たちはひそひそ話し合っていた。ほとんどが羨ましがっていた。

青井は何故か顔に横を振った。きっと、彼女も羨ましがっていたのかも知れない・・・・。

桜「あの・・・・・。隊長、私が教えてあげるって言ったんですけど・・・・・。」

春日「あら、そう。でもごめんね。フライング・ファイターの事はまだあなたは知らないんでしょ?」

桜「そ・・・・そうですけど・・・・・・。」

光次郎「・・・・・ごめんな、桜ちゃん。」

桜「う、ううん。光次郎君が謝る事ないわ^^じゃ、隊長の説明、しっかり聞いてね。」

光次郎「うん。・・・・では隊長、お願いします。」

春日「わかったわ。よーく聞いてね。・・・・フライング・ファイターは、

我が6分隊が新たに扱う最新大型万能戦闘機よ。」

光次郎「最新大型万能戦闘機・・・・・。なんか凄そうですね!」

光次郎は最新大型万能戦闘機の凄さをイメージして、感心する。

春日「・・・・とまあ、強いて言うなら空の要塞と言っていいわね。」

光次郎「空の要塞・・・・。そう言えば、4分隊のランド・バーナーと言うのがなんか・・・・・。」

春日「ええ。あれは、地上の要塞って言っていいのよ。空の要塞である、

フライング・ファイターもランドバーナーと同じ様々な機能と兵器が隠されているわ。」

光次郎「凄そうですね・・・・!たとえばどんな武器があるんですか!??」

青井「・・・もう!隊長に向かって子供らしい態度は・・・・!」

桜「まあ、いいんじゃない。たまにはこーいう事も・・・・・。」

青井「でも・・・・・・・。」

春日「武器については・・・・・まだ言えないわね・・・・・・。」

光次郎「そうですか・・・・。では、フライング・ファイターはいつ使えるんですか!?」

春日「・・・・明日になったらこの基地の地下の格納庫に収納されると思うわ。」

青井「ええ!?このビルに地下に格納庫あったんですか!!??」

光次郎「ほ・・・・本気ですか、こりは!?;」 新隊員である二人は春日の発言に驚いた。

野沢「そうよ。だって私たちSSPの基地は秘密だも~ん♪」

清水「・・・・・・この6分隊基地の地下には6分隊専用の戦車や戦闘機などが、

格納されているわ。そして、フライング・フライヤーの使用を許可を得たので、開発スタッフ陣が、

いち早くフライング・フライヤー専用の格納庫・・・そして、発進ゲートを開発していたわ。

光次郎と青井「そうですかあぁ・・・・・。」

春日「とりあえず、フライング・フライヤーは明日届く。我々の戦力は大幅アップするわ。

そうなれば、あのギガントパンチャーにも勝てるかも知れない。それでは、解散!」


夕日の街を光次郎、桜、青井の3人が歩いていた。そんな3人の前に花園が来た。

つづく

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そして、コプターラッシュから次々と隊員たちが降りた。

そして、隊員たちは黒い煙の近くにいた。そこでコリスは心で呟く。

コリス(この煙・・・・いや、この闇の中に・・・・何かおぞましい感情が宿っている・・・・!)

イチゴ「では、コリス君。・・・できるね・・・?MA1号の事も忘れないで。」

コリス「・・・・やってみます・・・・・!」

シュドー「気をつけろよ!なんせ、宇宙の星の物質でできてるんだからな。」

テブリッシュ「どんな効力を持つかわからないが、慎重に行ってくれよ。」

コリス「はい・・・・・・・!」 コリスは黒い煙の方へ歩いていった。それを見たサキは静かに呟く。

サキ「・・・・コリス君・・・・・・。」 そして、コリスはとうとう黒い煙と接触し、その煙の中に入っていった。

まるで、闇の中に消えるように。この黒い煙に消えたコリスの健闘を祈る隊員たちであった。


ここは暗い闇。・・・と言っても、黒い煙に包まれた街と言っていいだろう。

しかし、これだけではない。この闇の中には何かの呻き声が聞こえていた。

泣き叫ぶ子供の声、憎しみの声、怒りと悲しみの声などが街中に響いていた。

さらに、この闇の中ではあらゆる邪悪な感情を感じてしまうのだ。

憎しみと悲しみの感情、寂しさの感情、鬱の感情など様々なタブーな気持ちを、

肌で感じ取ってしまうのだ。この闇はまるで恐怖の世界だった。

つまり、この闇の中に入った者はマイナスの感情を、

特にまるで、それらの感情を持つ者にう恨まれるような感じをしてしまうのであった。

そんな闇の世界に入ったコリスはこの世界の様々な声を聞き、様々な感情を感じて今でも、

倒れそうになるが、必死に立ち上がろうとしながら、手と足を動かして前へ進んでいった。

コリス「くぅ・・・・っ!う・・・・!聞こえる・・・・どこかの星の人たちの泣いてる声と・・・・・、

怒りの声が・・・・・・!!そして、その人たちがまるで僕に憎しみをぶつけていく感じが、

この全身に響くように感じる・・・・・!!!このままでは、僕自身が壊れそうになる・・・・でもっ!!!!」

コリスは耐え抜くように立ち上がった。そして、左腕のウルトラウォッチを光らせ、上に出した。

コリス「シルド!!!」 コリスがそう叫んだ時、彼の周りのドーム状の透明のバリアが出てきた。

これは、防御魔法・シルド。あらゆる攻撃や波動から身を守るバーリヤ魔法である。

コリス「よし!声が五月蝿く聞こえるそうだけど。さあ、MA1号の方へ急ごう!!」

コリスはMA1号へ進もうと走った。コリスが走る同時にバーリヤもコリスを囲んだまま移動した。

そして、バーリヤに身を守られながら走り続けたコリスはとうとうMA1号に近づいた。

コリス「っ!ここにMA1号が突き立っていたのか・・・・・!!よーし、さっそく調べよう!!」

コリスはMA1号の調査に取り掛かった。MA1号の機体を見ようと周りを歩いて見た。

コリス「・・・っ!?」 すると、コリスはMA1号の機体に見知らぬ物が貼り付けられているのを見て、

驚く。それは、黒い小型の機械であった。その機械に付いている大きなランプが、

赤い光を光らせていたが、ピーッピーッと音が鳴る同時に光が出たり消えたりしていた。

コリス「・・・なんだろ?この機械・・・・・。MA1号にこんなの付いてたっけ?」

コリスは黒い機械に触れる。この小さな機械はランプの点滅以外特徴はないらしい。

コリス「・・・・・取れるかな・・・・・・?えぃ!!」

コリスはMA1号に付いているこの小型の機械が取れるかと思って、

機械を取り出そうと引っ張るが、見事、小型の機械は取れて、コリスの手に入った。

コリス「あ・・・取れた・・・・。・・・・っ!!?」 コリスは気づいたのだ。

自分の周囲のドームが消えかかっていくではないか。一体何故、消えかかっているのだろう?

コリス「バリアが消えかかっていく・・・・!これもこの黒い闇の力なのか・・・・・!?

とにかく急いでここから出なきゃ!!!」 コリスは機械を持って急いでここから出ようと走った。

黒い煙の闇のエネルギーがコリスのバリアの力削っていると言うのか。


黒い煙の近くでは、隊員たちがコリスを待つように立っていた。

シュドー「コリスの奴・・・・。うまくやってるのか・・・・!?」

テブリッシュ「このまま何もなければいいのだが・・・・・!」

サキ「・・・・・・・・。」 サキは見つめていた目の前の黒い煙の中の闇を。

そして、目の輝きが消えかけ、サキは何故かその黒い煙の中へ向かおうとゆっくりと歩き出した。

イチゴ「っ!?サキちゃん!!?」 イチゴがそんなサキを見て、彼女を止めようと声をかける。

シュドー「どこ行くんだ!サキ!!」 テブリッシュ「止めるんだ!この煙に入ったら・・・・!!」

二人も声をかけるが、その声も空しくサキはとうとう黒い煙の中に入っていった。

イチゴ「ああ・・・・!入ってしまった・・・・・!」 サキは黒い闇の中に消えていった。

それにしても、サキは何故、あの黒い煙の中に入りたかったのだろうか・・・・?

ここは、黒い煙に包まれた街。この闇の中にサキがいた。しかし、

サキは凄まじい恐怖に怯えていた。そして、頭を抱えて、両膝をついた。

何故ならサキは今、憎しみや悲しみの声を聞き、様々な残酷の感情を感じているからだ。

サキ「ひ・・・っ!うう・・・・・!!い・・・・いや・・・・・!やめて・・・・・・!!!」

物凄い怯えようのサキだが、彼女の目の前には、何か恐ろしい紫の物がいた。

サキ「ひいぃっ!!」 その物は、次第にサキに近づき、やがて、怪物の顔となった。

怪物?「パフィイイイイイイィィィィィィィィ」 怪物?は口を大きく開けてサキを食べようとした。

サキ「い・・・・嫌あああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!」

サキは物凄い叫びとともに、すぐに黒い闇の中から出た。しかし、サキが見た怪物は幻覚だった。

シュドーとテブリッシュ「っ!?サキ!!!」 イチゴ「サキさん!!」

3人は黒い煙の中から出たサキに近づく。今の彼女は倒れそうで頭を抱えながら怯えていた。

サキ「あ・・・・!あ・・・ああ・・・・・・・!!」 イチゴ「何があったんだ!サキさん!!」

テブリッシュ「もしや、この煙の中に何かがサキを・・・・!?」

シュドー「よーし・・・・っ!俺も入って調べてやる・・・・・!!」

シュドーも黒い煙の中に入ろうとするが、その煙の中からコリスの声が響いた。

コリスの声「この煙の中に入ってはいけない!!!!」 シュドー「っ!?」

コリスの言葉を聞いたシュドーは急に止まった。そして、黒い煙の中からコリスが出てくる。

コリス「うはっ!はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・・。」 しかし、コリスも倒れそうで息苦しそうだった。

テブリッシュ「コリス!大丈夫か!?」 テブリッシュとイチゴはコリスに駆け寄る。

イチゴ「一体、あの煙の中で何が起こったの!?」

コリス「・・・・あの煙の中は・・・まるで闇の世界でした・・・・・・。その中には、

怒りと悲しみの声が響き、憎しみと寂しさの感情を感じてしまう・・・・!

それらはまるで、入ってきた者を襲うように・・・・・!!」 コリスは声が荒れながらも喋った。

シュドー「マジかよ・・・・・!?」 そして、サキも立って、冷静に言った。震えが残っているが・・・・。

サキ「私も感じたわ。・・・あの煙に入った者はまるで怪物のような幻に襲われる感じがするの・・・・。」

テブリッシュ「・・・・とりあえず、この忌まわしい煙の中には入ってはいかんというわけだな?」

コリス「はい。それに・・・・MA1号にこんなものも張り付いてありました・・・・!」 ビーッビーッ

コリスは黒い小型の機械をイチゴたちに見せる。ランプの光が未だに点滅している。

シュドー「こ・・・こりゃぁ・・・・!!」 テブリッシュ「こんな部品、MA1号に付いていたのか!?」

イチゴ「いや・・・・・!これは、宇宙人が作った機械だ・・・・・!!」

シュドー「なんだとぉ!!?宇宙人の奴、MA1号に妙な工夫をしやがって・・・・!!」

そして、黒い機械のランプの光が完全に消えた。もう光は出せないだろう。

コリス「っ!!?」 イチゴ「・・・・っ!?機械のランプの点滅が止まったぞ・・・・・?!」

テブリッシュ「壊れたのか?とりあえず、この機械を基地に持ち帰って調べるとしよう!!」


夕日、DGC基地の本部の司令室では、コリスが持ち帰った黒い機械の解明を行おうとした。

モモ「ふーん。これがMA1号に付けていた変な機械ねぇ・・・・・。」

テブリッシュ「はい。・・・・・一体どんな機能を持ってるのかはさっぱりわからなくて・・・・。」

シュドー「なんかピコピコしてるみたいですよ。」

モモ「へぇ。こんな時こそ、エリート科学者のエヴィン君をお呼びしたんだけど・・・・。」

第4話に出てきたエリート科学者のエヴィンが既にこの部屋にいた。

彼もコリスの持ち帰った黒い機械について深く考える。エヴィン、久しぶりの登場である。

エヴィン「ふーむ!これは・・・・・解体すれば、数分くらいでわかります。

研究室で解体作業しますから、少し待っててください。」

モモ「わかったわ。では、頼むわ。」 モモからそう聞いたエヴィンは司令室から出て、

研究室へ移動して解体作業に入ろうとした。サキは落ち込んだ声でモモに言う。

サキ「・・・・・モモ隊長・・・・・。」

モモ「どうしたの?」

サキ「あの・・・・・。少しプロダクションに行ってもいいですか?」

モモ「プロダクション?・・・・ああ。あんたの所属していた歌のプロダクションの事ね。」

サキ「はい。そこに私の仲間がいる。・・・・あなたはそう言いたかったのでしょう?」

モモ「あ、そう言えば昼間あんな事・・・・・。うん・・・・。じゃあ、行っていいわ。2ヶ月ぶりだしね。」

サキ「・・・・ありがとうございました・・・・・・。」 サキは落ち込んでそうに司令室から出た。

コリス「・・・・サキさん・・・・・・。・・・・隊長。僕も・・・サキについていっていいですか?」

モモ「ええ・・・・。いいわよ?」

コリス「・・・・ありがとうございます。」 コリスもサキを追う様に司令室から出る。


夜の街。サキは人が多く、複数の車が走っているこの街を歩いていた。

サキ「・・・・確か、ここだっけ。私の所属していた【ステレオコレクター】の事務所は。」

そして、コリスはサキの後ろにこっそりついていた。

コリス(・・・・・サキさん。)


エヴィン「大変です!!隊長!!」 本部の司令室にエヴィンが慌てて戻ってきた。

モモ「解明できたの!!??」

エヴィン「はい!!あの黒い機械は・・・・発信機だったのです!!」

モモ「な、何ですってええぇぇぇぇぇ!??」 そう、コリスが持ち帰ったあの機械は、

ただの発信機だったのだ。そして、スクリーンから黒い闇に二つの赤い目が輝く映像が映る。

隊員たちはその映像を見て、驚く。モモは恐る恐る赤い怒りの目の者に問う。

モモ「だ・・・・誰よ!あんた!!」

赤い目の者『・・・・我々はワイリー星人。まず、お前らに言いたい事がある。』

テブリッシュ「ワ・・・・ワイリー星人だと!!??」

シュドー「ワイリー星・・・・!まさか、MA1号の攻撃を受けたあの星が・・・・・!!」

イチゴ「もしかして、君たちは・・・・・・・!」

ワイリー星人『っざけんじゃねぇぞ!てめえぇらあああぁぁぁ・・・・・・!!!』

モモたち「っ!!???」 モモたちは星人の突然怒り狂った声に驚く。

ワイリー星人『お前らあぁ・・・・・!!よくも・・・・よくもっ!!!

俺たちのたった一つ居場所に変なロケットで傷つけやがって!!!!

あそこには俺のような貧しい人たちや子供たちがたくさんいたんだよ!!!なのにお前らは・・・・・!

大切な人たちの命をたくさん奪いやがってっ!!!!!

貴様らには、優しさとか思いやりとかねーのかよ!!???』

モモ「た・・・・たった一つの居場所・・・・・・・!?」

つづく

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バンジョーとカズーイの大冒険・THE・FIRST  第10話・閉ざされし翼!カズーイよ空へ!!

おたからザクザクびーちにたどり着いたバンジョーたちの前に、

グランティの精鋭・スピニット部隊が立ちはだかった。しかし、そんなグランティと戦っている、

謎の組織があった。その組織はCRASHRE(クラッシャー)。そのクラッシャーの戦士たちである、

ラーティとサリマがバンジョーたちを苦戦させたスピニットたちを蹴散らし、

さらに、伝説の力を取り戻させまいとバンジョーたちをも襲い掛かってきた。

同じ頃、平和となったマンボまうんてんのジャングルにもクラッシャーの部隊が活動していた。

エゥーラとセイリーもクラッシャーの同士であった。そして彼らは奇怪なスイッチを見つけたのだった・・・。

そして、今・・・・。バンジョーとカズーイはクラッシャーとの戦いを繰り広げていたのだ・・・・。

バンジョー「おおおおぉぉぉっ!!!」 バンジョーはストレートパンチを繰り出してラーティを襲う。

ラーティ「うぬうぅぅ!!」 しかしラーティは、右手を前に出して、バンジョーのパンチを受け止めた。

バンジョー「僕のパンチを受け止めるとは・・・・・!!」 カズーイ「でも、まだあたいがあぁ!!」

ラーティ(くっ・・・・。この熊の拳、こんなに重いとは・・・・!!そして、今度はまた鳥が・・・・・!!)

今度はカズーイが嘴でラーティを突き刺そうと、彼の顔に迫る。しかしそれを見たラーティは・・・・。

サリマ「ラーティ!!」 ラーティ「わかってらぁ!!」 ラーティは左手でカズーイの嘴を掴んだ。

カズーイ「んぐ!!(あたいの嘴を・・・・!!)」 カズーイは嘴を掴まれて攻撃できない。

ラーティ「これでは打撃ができん・・・・!でも・・・まだ前歯が残っている!!」

そう言ったラーティはバンジョーの左手を掴んでいる右手をさげて、顔をバンジョーに近づける。

サリマ「来る・・・・・・っ!!!」 ラーティ「ああああああぁぁぁぁぁぁ!!!!!」

そしてラーティは口を大きく開けて、必殺の前歯でバンジョーを噛み殺そうとした。しかし・・・・。

バンジョー「まだ右手が残っている!!でっ!!」 バンジョーは残った右手で、

ラーティの腹を殴った。ラーティはひるんで、二人を放した。

カズーイ「今よ!!」 バンジョー「うむっ!!」 バンジョーはラーティに攻撃を繰り出そうとするが・・・。

ラーティ「ぐ・・・っ!この・・・やるおおおぉぉぉぉぉ!!!!」 ラーティは左足で地面を踏みつけ、

右手のハイキックでバンジョーを蹴り飛ばした。バンジョーは右の方に扱けた。

バンジョーとカズーイ「ぐはああぁ・・・・・っ!!」 しかし、二人はまだ立ち上がる。

プルレス「ビーバーのクセになんて凄い格闘なんだ・・・・!!」

ボトルズ「格闘ならバンジョーも負けてません。問題なのは両者の技です・・・・!!」

バンジョー「く・・・・っ!!やるなぁ・・・・!!」 カズーイ「っ!来るわよ!!」

カズーイの言うように、ラーティが走って、バンジョーとカズーイに近づいた。

ラーティ「こらああぁぁぁぁ!!!」 ラーティはバンジョーに殴りかかる。

バンジョー「っ!はっ!!」 バンジョーは素早いバック転で、敵の打撃を避けた。

そして、バンジョーがラーティの前に出て、カズーイが攻撃をしかけた。

カズーイ「キキツキアタック!!!!」 カズーイは嘴を連続を突き出して、ラーティを攻撃した。

ラーティ「うわあああぁぁぁぁぁ・・・・・!!!!」 ラーティはカズーイの必殺技、

キキツキアタックを受けて、大ダメージを受ける。痛みのあまり、後ろに扱けそうになった。

ボトルズ「やった!!カズーイの必殺技が見事ヒットした!!」

サリマ「でも、かろうじて急所をガードできた・・・・。ラーティは負けないわ・・・!」

カズーイ「敵は弱ってるわよ!!」 バンジョー「よおぉぉぉ~し!!!」

バンジョーはひるんだラーティを倒そうと近づいた。しかし、ラーティは何故か笑みを浮かべた。

ラーティ「へ・・・っ!この時を待っていたのさ!!」 

すると、ラーティは両手で、バンジョーの両腕を掴んだ。そして、顔を近づけて口を大きく開けた。

バンジョー「しまった!!」 バンジョーは両腕を掴まれ、打撃を繰り出せない。

サリマ「出るわ!ラーティの必殺前歯・・・・・!!」

ラーティ「破壊前歯!!!!!」  破壊前歯。それはラーティの必殺技の名前である。

前回で、スピニットどもに繰り出した必殺の前歯。その必殺技の名前である。

ラーティのその必殺前歯でバンジョーの右肩を噛んでしまった。 ガブウゥッ

バンジョー「うぐぁあああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・!!!!!!」

ラーティの前歯はバンジョーの右肩を奥まで深く刺し込んでいった。

バンジョーはラーティの必殺前歯の威力を激しい苦痛とともに感じていたのであった。

バンジョー(ぐ・・・・・っ!い・・・痛すぎ・・・・・!!戦車の装甲でも簡単に砕ける前歯の力・・・・。

本当だったのかぁ・・・・・・!!!) 大ピンチのバンジョー。カズーイは、それを見逃せなず。

カズーイ「やめろおおおぉぉぉぉぉ!!!!!!」 ラーティ「ん!?」

カズーイが嘴で、今にもバンジョーの右肩を噛んでいるラーティを倒そうとする。

ラーティ「あおぅ!!」 ラーティは間一髪、バンジョーから離れてカズーイの攻撃をかわした。

よって、バンジョーの右肩は敵の前歯から放れたが、右肩には惨い傷を負ってしまう。

まるで抉れているようだ。バンジョーは右肩を左手で抑えて苦痛に耐える。

カズーイ「大丈夫なの!?バンジョー!!」

バンジョー「く・・・・っ!なんとかね・・・・・。ラーティ・・・・・!!君の破壊前歯、確かに強かったよ・・・・。」

ラーティ「・・・・バンジョー・・・だったな。お前の肩の筋肉は強かったぞ。

もし、筋肉が弱かったら、簡単に千切れていたところであったぞ!」

カズーイ「むっ!何ふざけた事言ってんのよ!!たまごサイル!!!!」

カズーイはたまごミサイルを3つ発射し、ラーティを攻撃する。だが・・・・。

バキュバキュン パン パンパン  何者かの銃弾3発がたまごミサイル3発と相打ちになった。

ラーティは守られたのだ。そう・・・。サリマが銃を撃ってカズーイのたまごを消したのだ。

バンジョー「この銃弾は・・・・サリマか!!??」

カズーイ「ちょっとぉ!!痛い目に会いたくなかったら邪魔しないでよっ!!!」

サリマ「邪魔などしてない!!仲間を守っただけよ!!」

サリマはそう言うと、銃口をバンジョーとカズーイに向ける。サリマも戦う気だ。

バンジョー「ようやくサリマも戦う気か・・・・・!!」

サリマ「・・・っ!」 バキュバキュン サリマは銃弾を撃ち続けてバンジョーに迫る。

バンジョー「ち・・・・いぃ!!」 バンジョーは素早いバック転を繰り返してサリマの銃撃を避け続けた。

そして、バンジョーがラーティとサリマから遠く離れると、バック転をやめて、苦痛する右肩を抑える。

バンジョー「くううぅ・・・・・っ!!!」

カズーイ「バンジョー!?」

バンジョー「大丈夫さ・・・・。それより・・・!敵たちが迫ってくる!!」

カズーイ「・・・・っ・・・!!」 二人の前にサリマとラーティが走ってくる。容赦なく襲うつもりだ。

プルレス「あの二人・・・・・!そこまで戦うと言うのか・・・・!??」

ラーティ「サリマ!援護射撃、頼むぞ!!」 サリマ「ええ!!」

カズーイ「うーぬっ!!こうなったら、タマゴミサイルをいっぱい出して、

二人まとめて倒してやるううぅぅぅぅぅ!!!!!!」

カズーイは口からたまごミサイルを連続で出した。5発・・・・10発・・・・・。

そしてなんと、30発以上も発射してきた。それ程の数なら、

ラーティとサリマをまとめて倒せるはず。しかし、クラッシャーの二人はそんなに甘くなかった・・・。

サリマ「たまごミサイルを多く撃ったみたいね・・・・!でも、これくらいの数ならっ!!」

サリマは足止めして、銃弾を連射した。その弾の数も30発以上だ。

そして、カズーイのたまごとサリマの弾が次々とぶつかり合い、両者の弾が次々と消えていった。

プルレス「な・・・・・っ!また相打ち・・・・・・!!」

ボトルズ「サリマさん・・・!銃弾を早くも連射できるなんて・・・・・!!」

カズーイ「くっ・・・・!あの二人を止められる術は他には・・・・・・!!」

サリマ「今よ!ラーティ!!」 ラーティ「おぉう!!!」

ボトルズ「っ!!ラーティが迫ってきます!!」

バンジョー「ぬぅ・・・・!!」 ラーティが一直線にバンジョーとカズーイの方へ近づく。

バンジョーは右肩を痛がりながらも、ラーティと戦おうと立ち上がる。


一方、マンボまうんてん・ウッキージャングルでは、

エゥーラとセイリー、一人の同士がグランチルダの顔をしたスイッチを見ていた。

つづく

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恐怖の円盤生物シリーズ第2弾!

MACなきゲンは、円盤生物の行方をどう追うかのも個人的には見所です。

そして、ドラマも昭和らしい感じで凄いです。

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