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不良中二病ゆー1の個人サイトのブログです。小説やネタ話など自分の書きたい事を書きます。 たまに画像も置くかも知れませぬ。 あと、動画も公開する予定です。
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おたからザクザクびーち。別名、シャークックアイランドは多くの財宝が眠る恐るべし島だ。

この島で戦争を展開しているグランティやクラッシャーの戦士たちと戦うバンジョー一行。

彼らに協力を求めるキャプテンブラバー率いる海賊団。海賊ブラバーの部下である、

少女エレナがバンジョーたちとともにグランティたちと戦っている。そして、現在。

バンジョーたちは素晴らしき金色の宝箱の情報を聞き、その宝箱を探していた。

素晴らしき金色の宝箱を手に入れると、名の通り、素晴らしい宝が手に入るという。

その宝をめぐってクラッシャー、グランティも動き出していた。

そして、今。バンジョーとカズーイVSダッタによる宝争奪戦が始まった。

ダッタの猛攻に苦しみながらも、バンジョーとカズーイは、空を飛ぶ+くちばしバスターの、

コンボ技で見事逆転勝利を収めた。それと同時に赤いバッテンが、

宝のありかへと記す矢印となった。果たして、そこに金色の宝箱があるのだろうか?

バンジョーとカズーイは赤い矢印をずっと立ったまま見つめていた。

ボトルズ「おおおぉぉぉぉい!!!バンジョー!カズーイ!」

そこに、ボトルズたちが駆けつける。皆、戦いが終わったから笑った顔をしている。

エレナ「やったわね!バンジョー君、カズーイちゃん。」

プルレス「あのクラッシャーのダッタを倒すなんて凄いです!」

しかし、バンジョーとカズーイから何故か反応がない。そして、バンジョーが急に倒れだした。

リーキー「っ!!?クマさん、トリさん!!大丈夫ですか!?」

二人が突然、倒れだした事に驚いたリーキーたちは二人のところに駆け寄る。

エレナ「だ、大丈夫!??」  プルレス「しっかりしてください!!!」

ボトルズ「きっと・・・・あの時、マシンガンの銃弾に身体中を撃たれたから・・・・・。

でも、心臓には命中していので、恐らく死ぬ恐れはないと思いますが・・・っ。」

エレナ「でも・・・・怪我は怪我よ。何か手当てしないと・・・・。」

カズーイ「・・・・あ・・・・あたいたちは・・・・大丈夫よ・・・・・。」

ボトルズたち「っ!!!」  ボトルズたちはカズーイがかすかながら喋った事に驚く。

バンジョー「・・・・ただ、身体が動けなくなっただけなんだ。大丈夫・・・・。

後になったら、また動けるようになれるから・・・・・っ!」

そう。二人は激しい戦いの反動で身体に大きな疲労が出て、動けなくなっていたのだ。

カズーイ「それと、メガネ君。ちょっと赤い矢印の記したところまで、

あたいたちを運んでくれない?もうすぐ眠そうなのよ、あたいら・・・・。」

ボトルズ「メガネ君・・・・?もしかして、僕の事ですか?」

カズーイ「そうそう。わかったら早く運んどいて。そこに宝があるかも知れないから・・・・・。」

バンジョー「・・・・お願いだよ。ボトルズ。」

ボトルズ「・・・・わかりました。今度は僕に任せてください!!!」

ボトルズは倒れたバンジョーを自分の背中に乗せて、抱えた。

エレナ「・・・・でも、何故また赤い矢印が・・・・・。」

ダッタ「どうりで・・・・・発掘するのに難しいみてぇだな・・・・。

素晴らしき金色の宝箱はよォ・・・・・っ!!!」  その時、倒れたハズのダッタの声が。

その声を聞いたボトルズたちは後ろを向く。そこに必死に立ち上がろうとするダッタの姿があった。

ボトルズ「ダ、ダッタ!!!!」  プルレス「まだ生きていたのか!!?」

ダッタ「ケ・・・・ッ!!悪いけど、俺ぁグランティを滅ぼすまで、死ぬ事は許されねぇから・・・・!」

カズーイ「あんた・・・・!まだ生きていたの・・・・!?」

バンジョー「まさか・・・・・僕らが動けなくなったと知って・・・・・っ!」

ダッタ「・・・・そうしてぇところだが・・・・・どうやら俺も・・・・・・。」

立ち上がろうとするダッタ。しかし、何故か、また倒れてしまう。どうやらダッタも激しい戦いで、

バンジョーとカズーイの必殺技を受けて重傷を負うくらいのダメージを受けていたのだ。

エレナ「怪人が倒れた・・・・・っ!」   ボトルズ「恐らく、こいつも物凄い激痛と疲労で・・・・・。」

プルレス「・・・・・・今がチャンスだ。やっかいな事にならないように・・・・っ!」

カズーイ「そうね。さっさと行きましょ!こいつがまた目覚める前に・・・・!」

ボトルズ「はい・・・・・。」  こうして、ボトルズたちは赤い矢印からの方向へと歩いた。

バンジョーとカズーイはボトルズに抱えられながら、眠りについていた。

ボトルズは矢印の方向に従って、池場から出ようとする。しかし、そこに・・・。

ボトルズ「・・・・・っ!?お、お前たちは・・・・・!!」  エレナ「グランティ!?」

ボトルズたちはグランティらしき連中の姿を見て、驚く。そいつらは、

スピニット2匹、ロックアップ一匹であった。恐らくグランティの部隊かも知れない。

ロックアップ&スピニット二匹「ヒッヒッヒッヒッヒッヒ・・・・・・!!」

ボトルズ「一緒に笑っている。本来ならば、スピニット族とロックアップ族は、

ほぼ共存する確率は少ない。・・・・・しかし、グランティなら違う種族といえど・・・・!!」

ロックアップ「その通り。我らがグランティは、時に違う種族を合わせ連合部隊を、

多く結成するのだ。今の俺たちもその部隊の一組って事よ・・・・!」

ボトルズ「こんな時に・・・・っ!バンジョ・・・・!・・・・っ。」

ボトルズはバンジョーに声をかけるが、今の彼とカズーイはまだ眠ったままであった。

ボトルズ「今はまだ・・・・!・・・・・っ!!」  ボトルズは今の二人を寝顔を見て、

前の方へ向いた。ボトルズは無理に彼らに戦わせるワケにはいかなかないのだ。

スピニットA「・・・そういやァ。このモグラが抱えているあの動物。もしやぁ・・・?」

スピニットB「例の熊と鳥ではなかろうなぁ・・・・・?あ?」

エレナ「く・・・・っ!二人をどうする気なの!!?」

ロックアップ「てめーらもろともぶっ殺してやるああああぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」

こうして、ロックアップとスピニット二匹がボトルズたちに襲い掛かった。

リーキー「お、襲ってきた!!!」  プルレス「でも、今の僕たちでは・・・・っ!」

エレナ「私が戦うわ!!!」  エレナが剣を構えて、敵の前に立った。

プルレス、ボトルズ、リーキー「エレナさん!!!」

ロックアップ「かっ!お前のような小娘があの熊と鳥の代わりってかァ!!?」

エレナ「その通りよ!!!」  スピニット二匹「なら、散れええええぇぇぇぇぇぇ!!!!!」

二匹のスピニットがエレナに向かって、ハサミで斬りかかろうとした。だが・・・。

エレナ「・・・・・むん!!!!」  エレナは剣を横に一振りして攻撃した。

スピニット二匹「ぎゃっ!!?」  スピニット二匹はエレナの攻撃を受け、

二匹同時が弾かれ、赤い部分がエレナの目から見える様になる。

エレナ「でぃや!!はぁ!!」  そして、エレナは続けて剣を二回縦に振った。

スピニットA「ぎゃっ!!」  スピニットB「ぴゃっ!!」

エレナに斬られた二匹のスピニットは真っ二つとなり、死んでしまった。

ロックアップ「ほぉ・・・!人間のクセになかなかやるなァ?」

エレナ「何故、私たちに襲い掛かる?」

ロップアップ「ニッパー様が指令したのよ!【そろそろ決着をつけろ】となぁっ!!!」

つづく

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シャムガソネになったイチゴを救う方法を探す杏とコリス。それは、

この日本を支配している魔人を倒す以外になかった。その魔人は、

次々と怪獣たちを送り込み、DGCやウルトラマンクリスタルに挑む。

次回、【故郷での出来事】。 イチゴはこの今の故郷を見て、何を想うのか?

あとがき

どうも、ゆー1です。いかがでしたか?ウルトラマンクリスタルの第31話。

・・・・と、言う訳でついに日本編に突入です(`・ω・´)

いやはや、クリスタルの舞台はアメリカですが、

他のウルトラマンでは日本の方が多いし、イチゴも日本出身だし・・・・。

・・・・ってなワケで、舞台を日本にしました。せっかくの日本ですので、

2話完結にしました(´・ω・`)  おまけに怪獣も多く登場させますし^p^

なお、今回登場した怪獣の事ですが、まずは一匹・シャムガソネ。

こいつは人間(ってゆーかイチゴ^^;)が変異させられた人型怪獣で、

いわゆる、ゾンビのような奴です。あまりに顔をグロテクス的に、

メチャクチャにされた絵を見て一瞬凄いと思いましてな(ぁ

それをネタにしてこんな怪獣が生まれたそうです・・・・(ヤメレ)

こいつは本当は人間の心を持っていますが、何故か赤ん坊に似た鳴き声を発しています。

まあ、怪獣だからね☆(ぁ)  次はブリガディア。こいつは魔人なので、

宇宙人ではありませんがそのあまりの魔力でイチゴをシャムガソネに変えたワケです。

そして、サキを襲ったエロ触手はビモヤンは、魔人が生み出した触手です。

こいつは人を攫ったりもするそうですが、場合によっては女性を性的に襲うそうです(ぁ

以下、この3匹の怪獣は僕のオリジナルの怪獣で、他に出てきた3匹は某特撮からです。

シュガロンは帰ってきたウルトラマンの怪獣、ゼロンはスペクトルマンの怪獣、

ドドゴはSFX巨人伝説ラインの怪獣です。・・・・・あっ!

スペクトルマンやSFX巨人伝説ラインってあまり知らない人が多そうだったっけ・・・?^^;(ぁ

そして、ゲストではあのイチゴと同じ~少女少年~GO!GO!ICHIGOから、

主人公にして正真正銘の女の子の杏を出演させました。彼女は、

イチゴが既に大人になったので、こちらも大人と言う設定で。

次回はあの少年の幼い姿が登場します。え!?あの少年って誰かって?

それは次回のお楽しみ・・・・ ̄ー ̄ニヤリ(ぁ

次回はついに日本編の後編です。クライマックスだぜ!!(ぁ

それでは。

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サキ「わっ!!あ・・・・あれは、もう一匹の怪獣!??」

シュドー「なに!?この日本に怪獣たちがまだ噴出しているのか!?」

ゼロン「・・・グオオォォォォン・・・・・」  そして、ゼロンはゆっくりと体勢を取り戻す。

そこに、空からウルトラマンクリスタルが飛んで来て、ゼロンの前に着陸した。

ウルトラマンクリスタル「ショワッ!!!」

シュドー「ウルトラマンクリスタル!!そうか・・・!今、日本を防衛しているんだなっ!!」

サキ「・・・・と、言う事はコリス君やイチゴさんも探してくれてるのかしら・・・・?」

ゼロン「グオオォォォン・・・・・」  ゼロンは口から無数のバルカンを吐いた。

ウルトラマンクリスタル「っ!てやっ!!」  クリスタルはジャンプしてそれを避けた。

そして、クリスタルはゼロンの背中に乗り、馬乗りになった。

ゼロン「グオオオォォォン・・・・グオオォォォン・・・・」

ゼロンは自分の背中に乗っているクリスタルを振り回そうと動き回る。

ウルトラマンクリスタル「くっ!であ!!とあ!!」

クリスタルはなんとか振り回されまいとゼロンの角を握り、怪獣の頭にチョップを数回打った。

サキとシュドー「頑張れ!クリスタル!!!」

ウルトラマンクリスタル「・・・・・っ!うっ!?」  この時、突然大きな風が吹いた。

その風はまるで、クリスタルをゼロンから引き離そうとしているようだ。

ウルトラマンクリスタル「こ・・・この風は・・・・!?うあぁぁぁっ!!!?」

その風の強さにクリスタルは飛ばされ、ゼロンから離れてしまう。

シュドー「この風を吹かせた奴は・・・・!」  サキ「あいつだわ!!」

二人は風が吹いた方向へ向く。そこに翼を羽ばたかせているドドゴがいた。

ドドゴ「ゴオオォォ・・・・ゴオオォォ・・・・」  サキ「私たちを追っていた怪獣・・・・っ!!」

そう。このドドゴが突風を起こして、クリスタルを飛ばしゼロンを救ったのだ。

ウルトラマンクリスタル「くぅ・・・・っ!またもう一匹の怪獣か・・・・!」

ゼロン「グオオォォォォン・・・・」  ドドゴ「ゴオオォォォ・・・ゴオォォォ・・・・」

戦いは1対2となった。しかし、クリスタルはこれに屈せず戦うだろう。

ウルトラマンクリスタル「・・・・っ!シェアアァァァッ!!!!」

クリスタルは2大怪獣に向かった。まず、ドドゴと組み合う。

ドドゴ「ゴオォォ・・・ゴオオオォォォ・・・・」  ウルトラマンクリスタル「ぬ・・・・っ!はっ!!やぁ!!」

クリスタルはそのままドドゴの頭にチョップし、思いっきり投げ飛ばした。

ドドゴ「ゴオオォォォ・・・ゴオォォォ・・・」  ドドゴは少し離れたところへ叩きつけられた。

ゼロン「グオオオオォォォォン・・・・・」  今度はゼロンが体当たりで向かってきた。

ウルトラマンクリスタル「むっ!でぁ!!たあ!!えぃや!!」

クリスタルは敵の突進を受け止め、怪獣の頭に肱打ちをし、ハイキックで蹴り飛ばす。


一方、街では杏が必死にシャムガソネを説得していたが・・・・?

シャムガソネ「ウギイイイィィィン!!!!ウギイイイイィィィィィン!!!!!!」

シャムガソネから発する黒いオーラが次第に大きくなっていく。それを見た杏は動揺する。

杏「こ・・・・これは・・・・・黒いオーラ・・・・・!まさか・・・・もう・・・・・。」

杏は何故か諦めかけたように地面に膝をついた。そして、突然どこからともなく謎の声が響いた。

謎の声『シャムガソネヨ・・・・・。再ビオ前ノ出番ガ来タ・・・・貴様ノ次ノ使命ハ、

ウルトラマンクリスタルノ抹殺デアル・・・・・!!』

シャムガソネ「ア”アアアアアアアアアアァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!」

そして、完全に理想が崩壊したかシャムガソネのオーラが一気に発し、姿が大きくなり始める。

謎の声を聞いたシャムガソネは再び、巨大化をしてしまったのだ。

杏「イ、イチゴオオオオオォォォォォォ!!!!」

シャムガソネ「ウギイイィィィン!!!ウギイイイィィィィン!!!ウギイイイィィィン!!!」

謎の声『行ケ、シャムガソネヨ!!ウルトラマンヲ殺セ!!!』

シャムガソネはその声を聞き、街から離れようと歩いた。怪人に命令した謎の声。

その声の主は一体誰だろうか?もしや、この声は・・・・・。


森では、クリスタルがドドゴ&ゼロンと同時に戦っていた。

ドドゴ「ゴオオォォォ・・・・ゴオオオォォォォ・・・・・」  ゼロン「グオオオォォォォン・・・・」

ウルトラマンクリスタル「せぃっ!ショワ!!うわっ!!うぅ・・・っ!」

クリスタルはドドゴをチョップ、キックで打撃し、ゼロンの頭を掴んだ。

しかし、さっきの打撃で怒ったドドゴに後ろから頭に叩かれてひるみ、ゼロンに振り払われる。

ウルトラマンクリスタル「っ・・・・・!!」   ゼロン「グオオオォォォォン・・・・・」

クリスタルはさっきの攻撃で地面に扱ける。そこで、ゼロンがそんなクリスタルに襲い掛かる。

ウルトラマンクリスタル「っ!でっやああぁぁぁ!!!」  クリスタルはゼロンの顔を掴み、

再び怪獣を投げ飛ばし、離れたところへ叩きつけた。そして、クリスタルはそんな怪獣に向かって。

ウルトラマンクリスタル「クリスタルボマー!!!!」

クリスタルは必殺のクリスタルボマーで、倒れたゼロンを大爆発させた。

こうして、ゼロンはついに粉々に砕けこの世を去れ。残るはドドゴだ。

シュドー「よし!一匹倒したぞ!!」  サキ「残りは後一匹だけだわ!!!」

ドドゴ「ゴオオォォォ・・・ゴオォォォォ・・・・・・」

その時、ドドゴは両方の翼を振りまくって、突風を起こした。

ウルトラマンクリスタル「くあっ!!っ・・・・!!」  クリスタルはその突風に耐え抜く。

ドドゴ「ゴオォォ・・・・ゴオォォォ・・・・・」  しかし、ドドゴは急に走り出し、

クリスタルに接近して、顔を叩く。ひるんだクリスタルをさらに何回も叩きまくった。

ウルトラマンクリスタル「ぐあっ!!くっ!う・・・・っ!!ディヤ!!!たっ!!」

クリスタルは気合で勢いよく立ってドドゴをひるませ、怪獣を殴った。

ウルトラマンクリスタル「よし!このまま一気に・・・・・っ!!」

クリスタルはそのままドドゴに止めを刺そうとした。その時、再びあの謎の声が。

謎の声『待テエェェッ!!マリンナーサノ王子ヨオォ!!』

ウルトラマンクリスタル「っ!?だ・・・誰だ!!?」

クリスタルは突然響きだした謎の声に反応して、空の方を見上げる。

そして、空から謎の不気味な怪人顔の幻影が浮かび上がってきた。

頭に二つの角が出て、顔の色が紫と青に混じっていそうであるが、口の部分だけが、

赤かった。目が怒っているように見え黄色く輝いていた。この怪獣が謎の声の主らしい。

サキ「見て!!あの顔!!」  シュドー「まさか・・・・宇宙人か!??」

怪獣?『愚カナリ、クリスタルメ・・・・!アメリカヲ守ッテイルハズノ貴様ガ、

何故、コノ日本ニ来タノダ・・・・ッ!?モシヤ、我ガ野望ニ気ヅイタテカ!!?』

ウルトラマンクリスタル「野望・・・!?お前は一体何者なんだ!!?」

怪獣?『ホウ・・・!ドウヤラ知ラズニ来オッタカ。我ガ名は、魔人・ブリガディア!!

コノ日本ヲ、怪獣ノ国ニスルタメニ異次元ノ世界ヨリ遥々ヤッテキタノダ!!』

ウルトラマンクリスタル「魔人・・・・!?じゃあ、お前がこの日本を脅かす魔人か!!

イチゴさんを怪人に変えたのも、多くの怪獣を送り込んだのも全てお前だったのか!!?」

ブリガディア『ソノ通リ!オ前ノ言ウ怪人トハ、コヤツノ事カヤァ?』

魔人ブリガディアがそう言うと、この森に巨大化したシャムガソネが出てきた。

シャムガソネ「ウギイイィィィン!!ウギイイィィィン!!ウギイイィィィン!!」

ウルトラマンクリスタル「っ!!イチゴさん!!!どうして巨大化を・・・・。」

シュドー「クリスタルの奴、今の怪獣にイチゴっつったぞ?」

サキ「そんな?でも・・・どうして、この怪獣がイチゴさんなのか・・・・。」

ブリガディア『サァ、ユケ!!シャムガソネヨ!!クリスタルヲ殺スノダッ!!!』

魔人はそい言うと、すぐに消えてしまった。そして、怪人はクリスタルに向かう。

ウルトラマンクリスタル「あっ!!イチゴさん、待って・・・・!うわっ!!!」

クリスタルが静止するも、その想いは空しくシャムガソネはクリスタルを殴ってしまう。

ウルトラマンクリスタル「く・・・・っ!!イチゴさ・・・・。うあ!!」

さらに、シャムガソネはひるむクリスタルを蹴り飛ばす。クリスタルはなんとか立ち上がる。

シャムガソネ「ウギャアァァァァン!!ウギャアアァァァァァン!!!」

ウルトラマンクリスタル「どうして・・・・・。イチゴさん・・・・!あぅ!!」

クリスタルは何もせず、シャムガソネに殴られる。彼を殴ったシャムガソネの正体は、

魔人に洗脳されているイチゴなのだ。イチゴはクリスタル=コリスの仲間。

コリスはそんな仲間であるイチゴを傷つけたくない。だから今、クリスタルは、

仲間のイチゴたるシャムガソネを攻撃する事ができないのだ。

シャムガソネ「ウギャアァァァン!!ウギャアアァァァァン!!!ウギャアアァァァァァン!!!」

怪人は調子に乗ってクリスタルを殴ったり蹴ったりと甚振りまくる。

そして、クリスタルのカラータイマーも点滅する。間もなく限界の3分に近づく。

ウルトラマンクリスタル「イチゴさん・・・・僕は・・・・!ショアァァッチ!!!!」

この時、クリスタルは渾身のメガトンパンチでシャムガソネを殴り飛ばした。

シャムガソネ「ウギイイィィィン!!ウギイイィィィィン!!」

ウルトラマンクリスタル「く・・・・!うわっ!!」 この時、後ろからドドゴがクリスタルに近づく。

ドドゴは背後からクリスタルを羽交い絞めにした。これではクリスタルは動けない。

ドドゴ「ゴオオォォォ・・・・ゴオオォォォ・・・・・」

ウルトラマンクリスタル「くぅ・・・・っ!放せェ・・・・!!」

そして、シャムガソネが動けないクリスタルにゆっくり迫る。このままでは本当に危ない。

シャムガソネ「ウギャアアァァァァン!!ウギャアアァァァァン!!」

シャムガソネはゆっくりとクリスタルに近づき、殴りかかる。

ウルトラマンクリスタル「イ・・・・イチゴさん・・・・・・!!」

シャムガソネ「ウギイイィィィィン!!ウギイィィィィン!!ウギイイイィィィィィィン!!!!!」

魔人の卑怯な手により、怪獣シャムガソネとなったイチゴと戦う、

ウルトラマンクリスタルことコリス。その戦いの舞台であるこの日本。

この日本の国を支配する悪魔の王たる魔人・ブリガディア。

恐らく魔人を倒さない限り、日本は平和は戻らないでしょう。

ウルトラマンクリスタルは魔人を倒し、この日本の平和を取り戻し・・・・・。

イチゴを救う事ができるのでしょうか・・・・・!?

次回につづく

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ダッタはまだ生きていた。しかし、激しい戦いで動かなくなったバンジョーとカズーイ。

ついに動き出すグランティ第6海軍。果たして二人は立ち上がれるのか!?

そして、グランチルダはこの状況を見て何を企んでいる!?

次回、【グランチルダの野望】! 悪の秘密が少しずつ明らかに・・・・!?

あとがき

どうも、ゆー1です。いかがでしたか?バンカズファースト第13話。

今回はあの宝箱のモンスター・ロックアップを登場させました。

・・・まあ原作では全く動きませんでしたがな(

ちなみに、素晴らしき黄金の宝箱とは、金色に輝くあの宝箱の事です。

わかる人にはわかりますが・・・・(

そのありかを記す赤いバッテンが矢印に変わる設定は原作通りです。

今回はバンジョーとカズーイVSダッタの激闘リマッチを描きました。

ダッタ、凄くキレましたな・・・・^^; まあ、バンジョーとカズーイが、

逆転勝利したからええですけど(ぇ)  原作では、空を飛んでくちばしバスターを、

撃つとどうなりますかね・・・・?自分はやったかやってなかったか記憶がなさそうな気が・・・(ぇ

次回はさらに激しくするつもりです。そして、グランチルダが、

少しだけ陰謀を語るかと思います。次回は一体どうなるか私次第!(んな勝手な。

それでは。

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ダッタは逃げるカズーイを確実に殺そうとマシンガンを連射し続ける。

しかし、カズーイは全力で走り続け、避け続けていた。だが、これはいつまで持つのだろうか?

ダッタのマシンガンの弾は無数にある。それに比べ、カズーイは走り続けるたびに、

少しずつ披露が出て行く。もし、不運が起きた場合、カズーイは多くの疲労が溜まり、

疲れきって走る気力を失い、たちまち倒れるだろう。その時、無数の銃弾が、

バンジョーとカズーイを死の世界へと堕としてしまうだろう。

カズーイ「はぁ・・・・はぁ・・・・!・・・・・っ!!」  カズーイはさっそく披露が溜まり始めたか、

息が荒そうになる。カズーイはそれでも全力で走りまくるだろう。

ダッタ「オラオラアァァッ!!!どれだけ走りゃいいんだァ!?ゴルア!!

そろそろ疲れて休んでもいいけどのぁあああぁぁぁぁぁぁ!!!!!」

カズーイ「うっさい!!これはあんたのせいでしょが!!!」

ダッタ「では、ハチの巣になりゃああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」

バンジョー「・・・・・・・っ!ダッタ・・・・・・!!」

さっきのダッタの攻撃で大きな傷を負っていたバンジョーには戦う気力があまりにも、

削られていたのでダッタと再び戦う力はまだ足りないだろう。カズーイは、

バンジョーが戦う気力を取り戻すまで、しばらく自分がなんとか持ちこたえようとしていたのだ。

バンジョーは今、気力が少なくともダッタを睨んでいるが、すぐに眠そうなのか目を閉じた。

カズーイ(バンジョーはまだ疲れている。こいつが元気になるまであたいが、

なんとか敵の攻撃を回避し、なんとか奴の攻略法を掴まなきゃ・・・・・っ!!)

ダッタ「いつまでも逃げねェで、ちゃんと戦えええぇぇぇっ!!!!それとも何だ!?

こぉんの俺様に怯えて、そろそろ逃げようとしてんじゃねーだろうなああぁぁぁぁぁ!!!??」

カズーイ「つくづくしつこいわねええぇぇぇ・・・・・っ!!」

その時、この戦場となった池場にとうとうボトルズたちが来た。

ボトルズ「・・・・・っ!?あれは・・・・!!」  リーキー「クマさんとトリさん!?」

エレナ「あのマシンガンを撃っている怪人と戦っている・・・・!??」

プルレス「あいつは・・・・クラッシャーの戦士・ダッタだ・・・・・!!」

3人はバンジョーとカズーイが敵と戦っているところを見て、足を止めた。

カズーイ「っ!?あれは・・・・ボトルズたち!!?」  ダッタ「は?」

カズーイやダッタはボトルズたちが来た事に気づき、彼らの方を見る。

そして、ダッタはそのボトルズにマシンガンを向けた。部外者である彼らを殺すつもりだ。

ダッタ「邪魔じゃボケエエエエエエェェェェェェェェェ!!!!!!」

ダッタはマシンガンを発砲。多くの銃弾がボトルズたちを襲い、彼らはこれに驚く。

ボトルズたち「っ!!!????」  このままでは危ない、この時・・・・。

カズーイ「っ!!やめろおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!」

カズーイはボトルズたちを庇おうと、いち早く彼らの前に走った。そして・・・・。

カズーイ「ぎゃああぁぁぁぁ・・・・っ!!!」  ほとんどの弾がカズーイに命中した。

しかし、ほとんどの身体がリュックに守られているが、足が無防備だった。

その証拠に彼女の二つの足が敵の銃弾によって傷ついてしまった。 ドサアアァァァ・・・・

ボトルズ「カズーイ!!!!」  リーキー「僕たちを庇うために・・・・・っ!!」

カズーイ「ぐ・・・・・っ!」  カズーイは足を傷つけ、とうとう走る力を失い倒れた。

ダッタ「うけけけけけ!!!ついに移動力を失ったかやw けどなァ・・・・。

そろそろ楽にしてあげるよ。いいよねぇ。もうすぐ天国に行けるんだから^^」

ダッタは動けなくなったカズーイとバンジョーに止めをさそうと二人にマシンガンを向けた。

カズーイ「く・・・・っ!ど・・・どうすれば・・・・・っ!!」

カズーイは諦めかけた・・・。この時、バンジョーは少しずつ目覚め、小さく喋りかけた。

バンジョー「・・・・と・・・・とぶ・・・んだ・・・・・!」  カズーイ「え!?」

カズーイはバンジョーのかすかな声を聞いて、彼の方へ向いた。バンジョーは、

徐々に力を取り戻しつつあるか、目を開いていった。そして、必死に大きく声を出した。

バンジョー「飛ぶんだ!!カズーイ!!!!」

カズーイ「っ!!そうだわ!あたいにはまだ・・・・!!」

ダッタ「死ねええええええええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!!!!」

ダッタはマシンガンを発砲し、二人を襲う。だが、無数の銃弾が襲った寸前に、

二人は突然消え、その弾幕が地面に中る。ダッタはこれを見て驚き、銃撃を止める。

ダッタ「ややっ!?き・・・・消えやがっただとォ!?むっ!!」

ダッタが空から予感を感じたので、上の方を見る。そこに空を飛ぶカズーイとバンジョーが。

カズーイ「これがあったんだわ!!!!」  そう。カズーイにはまだ鳥としての力が、

あったのだ。空を飛ぶ力があったのだ。カズーイは翼を羽ばたかせ、バンジョーとともに、

空を飛んでいる。空を飛ぶ二人を見たダッタはさらに怒りを込み上げ、怒声をあげる。

ダッタ「てめえぇぇらァ!!降りて戦え!!!この卑怯者ども!!」

バンジョー「何言ってんだ!!お前こそ関係のない者たちまで手をあげたじゃないか!!!」

ダッタ「黙りやがれええええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!」

ダッタは二人を撃ち落そうとマシンガンを発砲する。しかし、空を自由に飛びまわるカズーイは、

敵の連射を素早く避ける。カズーイは空を飛ぶスピードが凄く速いそうだ。

ダッタ「このヤロオォォォォ!!!ちょこまかとおおぉぉぉ・・・・・っ!!!」

カズーイ「さて・・・。飛べたのはいいけど・・・。どう攻撃しよう?」

バンジョー「えっ!?空を飛ぶ時の攻撃技がないって事!?」

カズーイ「さァ?昔はあったかも知れないけど・・・・・。そうだ!!いい事思いついたわ!?」

バンジョー「え!?何を!?」

カズーイ「もっと空を飛び上げって、そこからあの急降下攻撃で・・・・・っ!」

バンジョー「っ!そうか・・・・。よし!やろう!!!」

こうして、二人はさらに上へと飛び、ついには見えなくなるように高い方へ飛んだ。

ダッタ「あぁぁぁ!!ずりィぞ!!降りろっつってんのに、もっと上にあがんなよォ!!!」

そして、とてつもなく高い空へあがったバンジョーとカズーイは下を見上げた。

二人の目にはあのおたからザクザクびーちの全体が見えていた。

バンジョー「すっげえぇぇぇ・・・!僕たち、もうこんなに飛んでるよ・・・・。」

二人はあまりの高さから見える光景に感動した。

カズーイ「そうねぇ・・・。よーし!では、行くわよ!!」  バンジョー「おう!!」

そして、カズーイは下の方に嘴を向け、二人はこの高さから物凄いスピードで急降下した。

バンジョーとカズーイ「おおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!」

そして、ダッタは空から何かが落ちていくのを見て、驚愕する。それが二人だとも知らずに。

ダッタ「な・・・・なんだ・・・・・!?」  そして、ボトルズたちも空から二人が落ちていくのを見た。

リーキー「何かが怪人のいる岩場に落ちて行くみたいです!!」

エレナ「まるで、怪人を攻撃するつもりみたいね・・・・!」

そして、次第に落ちて行く何かが見えるようになる。それはバンジョーとカズーイだ。

プルレス「あっ!バンジョーさんとカズーイさん!!」  ボトルズ「しかも、あの体勢は・・・!」

ボトルズは今、バンジョーとカズーイが何をしているか気づいた。そう。二人は今、

高い空からくちばしバスターを繰り出して、ダッタを攻撃しようとしたのだ。

バンジョーとカズーイ「おおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!

くちばしバスタアアアアアアアァァァァァァァー!!!!!!!!!!」

しかも、これはただのくちばしバスターとは違う。これは、今までよりも最も高くあがった、

高空から急降下して、それによって威力が数倍に増した強力なくちばしバスターなのだ。

ダッタ「ちぃ・・・・っ!こっち来るなよおおおおおぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!」

ダッタはマシンガンで向かってくる二人を攻撃するが、全く命中していない。

バンジョーとカズーイ「ぇいやあああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!」

ドオオオオオオオオオオオオオオオオォォォォォォォォォォォォォォン

そして、ついにバンジョーとカズーイの今までより超強力なくちばしバスターが、

ついにダッタに直撃、さらに巨大な岩場に突き刺し、その岩場を揺るがす程であった。

ダッタ「ぎゃあああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」

強力な必殺技を受けたダッタは思い切り吹き飛び、池場のところへ落ちた。

ボトルズ「やったあぁぁぁぁ!!!」  プルレス「クラッシャーの戦士を倒したぞッ!!」

エレナ「勝ったんだわ!!あの二人は!!」  リーキー「やっぱりあの二人は強いですね!!」

バンジョーとカズーイ「・・・・・むっ!?」  この時、バンジョーとカズーイは、

目の前の物を見て驚く。これは赤いバッテンの部分であった。そう。二人は、

ダッタを倒したと同時に、この岩場の赤いバッテンをも突いたのだ。

バンジョーとカズーイはそのバッテンから離れて、地面に着地する。

この赤いバッテンはたった今、くちばしバスターの衝撃により、形が変わり始めた。

その赤いバッテンは素晴らしき金色の宝箱のありかを記す矢印に変わったのだ。

バンジョー「ま・・・・また矢印だ・・・・・っ!!」

カズーイ「・・・この矢印の先に、宝箱があるって言うの・・・・!?」


一方、グランティ第6海軍のアジトではアルシェルがモニターに移っている、

大幹部ニッパーと会話していた。

ニッパー「ガルルル・・・・そうか。素晴らしき金色の宝箱を求めて、

クラッシャー・・・・それにあの熊と鳥が動き出したか・・・・。」

アルシェル「はっ。我々もそれを阻止しようと動こうとしています。」

ニッパー「ガルルルル・・・・。それでは、今日はかなりの大激戦になりそうだ・・・・!

これでは我々の部隊とクラッシャーの部隊・・・・いずれかがやられる事になるそうだなァ・・・。

ガルルルルルル・・・・・・!!我々に幸運が来れば良いのだが・・・・。ガルル・・・・!」

アルシェル「はっ。では、これより我が部隊のメンバーに、

総員戦闘配置をさせ、一気にクラッシャーとあの熊と鳥を叩いてご覧に入れましょう。」

ニッパー「うむ。間もなくダルシップ艦隊も到着するぜ。彼らの援護が来るまで、

お前たちだけで奴等と戦えぃ!今日は失敗は許さん・・・!ガルルルルルルル・・・・・!!

そして、グランチルダ様が俺様にこう伝えなさった。」

アルシェル「えっ!?グランチルダ様が・・・・・っ!?」

ニッパー「ああ・・・・!そろそろ決着をつけろ・・・・となァ・・・・・!ガルル・・・・!!」

グランティの大魔女・グランチルダがニッパーに伝えた言葉。【決着をつけろ】。

それは一体、何を意味するのでしょうか・・・・?ついに、この島の戦いに、

ピークを迎える時が来たのでしょうか?そして、ダッタを倒したバンジョーとカズーイは、

素晴らしき金色の宝箱を求めて大きな傷を負ってしまいました。次第に戦火をあげていく、

グランティとクラッシャー・・・・そして、バンジョーたちの大いなる喧嘩。

果たして、勝ち残るのはどちらでしょうか・・・・?

次回につづく

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