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不良中二病ゆー1の個人サイトのブログです。小説やネタ話など自分の書きたい事を書きます。 たまに画像も置くかも知れませぬ。 あと、動画も公開する予定です。
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アンドロイド少女・マリオネットライター  第34話・本当の気持ち

円盤モンスロイド・ユーフォー・タートル
恐怖ジャンボロイド・サーナイト・スケルトン
登場

あかり。メイド服の美少女・あかり。彼女は優しい・・・。

とてつもなく優しい人なのだ。あかりの優しさによって、

一人の少年が救われたのだ。それが、光次郎少年。

光次郎は今、考えていた。何故、あかりは自分に尽くしてくれるのか・・・。

光次郎は学園での活動を終え、自宅へ帰った。そこで、あかりが笑顔で迎える。

光次郎「ただいま。」 あかり「おかえりなさいませ。」

授業で疲れた光次郎はあかりの笑顔を見て、微笑む。

あかり「光次郎さんの部屋は掃除しておきました。」

光次郎「そうか・・・。ありがとう。結構、散らかってた?」

あかり「はい・・・。でも、片付ければどの部屋も綺麗になれますよ。」

光次郎「そうだね。・・・・何かいじってなかった?」

あかり「何もいじってません。私が光次郎さんの大切な物を、

簡単に壊すワケないじゃないですか・・・・・///」

あかりはそう言いながら、赤くなった。あかりは光次郎の部屋を片付けてる間に、

複数の18禁の同人誌があったのを見たせいである。

光次郎「・・・・・ねえ。あかりさん。」

あかり「なんでしょうか?」

光次郎「・・・・・その。聞きたい事があるんだ・・・・。」

あかり「聞きたい・・・・事ですか・・・・?」

光次郎「そうだ・・・・。何故・・・・・君は・・・・・。」

光次郎はあかりに疑問を問おうとする。その時、光次郎のシーバーが鳴り出す。

光次郎「あっ!!SSPからの連絡だ・・・!」

光次郎はシーバーのスイッチを押し、連絡を受ける。

光次郎「こちら!高町!!」

通信隊員の声『大阪にて、巨大円盤出現!!!ただちに急行してください!!!』

光次郎「よし!わかった!!・・・・・っ!」 光次郎はシーバーを切る。

あかり「・・・・また。任務ですね。」

光次郎「うん・・・!ごめん・・・あかりさん・・・・。」

あかり「いえ。謝る必要などございません。あなたには、

やるべき事があるのですから・・・。私はそれを許します。」

光次郎「うん・・・。ありがとう。じゃ、行って来るよ!!」

光次郎は現場へ急行しようと走るが、あかりが急に呼び止める。

あかり「光次郎さん!!」 光次郎「っ!?な・・・なんだ?」

光次郎はあかりに呼ばれて、足を止めて彼女の方へ向く。

あかり「・・・・・・いってらっしゃいませ。

それから、気をつけてください。今夜の食事を用意しますから。」

光次郎「・・・・・ああ!頑張るよ!!」  こうして、光次郎は再び走り、戦場へ。


夕日の大阪で謎の飛行物体が飛んで来た。それはまるで、機械の円盤のようであった。

その前の部分には怪獣のような顔があった。獣のような顔に一角が大きく突き出ている。

この怪獣の顔を持つ円盤はこの大阪で攻撃を開始しようとする。

この円盤のような怪獣もやはり、デスナイトのモンスロイドであった。

人呼んで、ユーフォー・タートルである。

ユーフォー・トータル「グエエエェェェウウウゥゥゥ」

ユーフォーは円盤の機体から無数のビームを発射して、多くの建物を破壊した。

ユーフォータートルはさらに無数のビームの発射を続け、街並みは燃えつつある。

そこに、フライングファイターが飛んで来た。前のコックピットでは、

野沢と清水が乗っている。光次郎、桜、青井が地上から徒歩で行動。

桜「相手は円盤だから空中を移動している!奈々ちゃんは5分隊と同行して、

対空銃器で攻撃して!!私と光次郎君は逃げ遅れた人たちの非難を担当するわ!!」

青井「了解!!5分隊の援護にまわります!!」

桜「うん!行こう。光次郎君。」 光次郎「了解!!」

こうして、青井は中型の銃器を持って二人から離れ、桜と光次郎は燃える街の方へ向かう。

ユーフォー・タートル「グエエエエェェェェェウウウウゥゥゥゥゥ」

清水「まだ敵が何なのかわからない!!レーザーで様子をさぐって!!!」

野沢「了解!!!レーザーバルカン連射!!!」

フライングはレーザーバルカンでツーフォーを攻撃。

ユーフォー・タートル「グエエェェェウウウゥゥゥゥッ」

ユーフォーは攻撃を受けて怒り、フライングの方へ向かう。

ユーフォーは両目からレーザー光線を発射した。フライングはそれを避ける。

野沢「うひゃあぁぁ~っ!!怒った怒った。やはり、生物兵器ね。」

清水「生物兵器・・・。つまり、デスナイトのモンスロイドかした・・・?」

地上から、第5分隊の隊員たちと青井が対空銃器でモンスロイドに攻撃する。

無数のロケット弾がメギドルに命中。その時、ユーフォーに何かが起きる。

ユーフォー・タートル「グエエエエェェェウウウウゥゥゥゥ」

ユーフォータートルはゆっくり地上へ降下していく。

青井たちはそんなユーフォーを攻撃し続ける。ユーフォーはそれに耐えて、降下する。

そして、ユーフォーの機体が変形を始めた。円盤の機体から獣のような手足が出た。

尻尾も出てユーフォーは完全な機械怪獣となって地面に着地した。

ユーフォー・タートル「グエエエェェェェウウウウゥゥゥゥ」

ユーフォーは歩き、近くのビルを叩き壊す。光次郎と桜はこれに気づく。

桜「変形したわ!!」 光次郎「既に完了した!!僕らも攻撃だ!!!」

そして、二人は両目からぼのビームで暴れるユーフォーに対し攻撃を開始した。

光次郎はボウガン、桜はサイレントガンでユーフォーを撃った。

さらに、フライングもレーザーバルカンで追加攻撃した。

ユーフォー・タートル「グエエエエェェェウウゥゥゥゥ」

だが、そんな総攻撃はユーフォーには通用できず。

そして、敵は光次郎と桜の方へ向かう。

つづく

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怪獣災害で両親を失ってしまった幼き少女。その少女を救ってくれたのは、

ペテラン星の少年であった。少年は何故、少女を守るのか?

その少年に襲い掛かる悪魔の星人・デスバイラが現れた!

次回、【宇宙(そら)の光くれた夢】。  友好か。虐殺か・・・・。

あとがき

どうも、ゆー1です。いかがでしたか?クリスタル第40話。

今回は海モモの名ゲストであるランドル&アイリーンを登場させました。

実は、私。テレビで海モモを見ている時、

ランドルとアイリーンは恋人同士でよくね?と思った事があります。

二人はフェナリナーサに行ったので、そこで私は、

二人がフェナリナーサで結婚して、子供ができて、その子供が地球に来たら?

・・・・と、勝手に妄想して描いちゃいました。ちなみに、二人の子供は、

俺設定につき、フェナリナーサで夢の力を身につけて巨人に変身できちゃったと言う説に、

なっちゃいました(ぇ

さらに、なんと夢は決まってないと言う設定もつけました。

フェナリナーサには夢がいっぱいあると思いますがねェ・・・・。たぶん(

あと、今回登場した怪獣はギギとカタドンガー。

ギギはウルトラマンコスモスの怪獣で、大怪獣バトルでも登場してました。

ギギは私のお気に入り怪獣の一匹でした。大怪獣バトルで・・・・(

あと、カタドンガーはオリジナルのロボット怪獣で、

最初は機械の龍?のような怪獣にするつもりでしたが、

鉄の人型怪獣にしますた(´・ω・`)  尻尾があるし・・・・。

次回は正義の宇宙人と悪の宇宙人です。

それでは。

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ウルトラマンクリスタル「ふっ!!ショワアアアァァァァッ!!!!!」

ライドマン「うおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!」

二人は恐るべし怪獣コンビを倒そうと走り出した。

ギギ「ギギギギ!!ギギイイィィィィ!!!」

カタドンガー「ガヤアアアアアァァァァァァゴオオオオオォォォォォォォォウ」

ギギはカタドンガーに二人の戦士を迎撃させる。

ウルトラマンクリスタル「シュワッ!!」

クリスタルはカタドンガーと激突し、ライドマンは怪獣を跳び箱にするように、

跳び、ギギの方へ向かった。ここに、2大戦士VS2大怪獣の戦いが始まる。

ウルトラマンクリスタル「うおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!」

クリスタルはカタドンガーを押しているが、少ししか押せず。

カタドンガー「ガヤアアアアァァァァァゴオオオオォォォォォォ」

ウルトラマンクリスタル「く・・・・・っ!!お・・・・重い・・・・!!」

カタドンガーは自身を押しているクリスタルの頭をメカアームで叩く。

ウルトラマンクリスタル「うっ!!!!ぉわ!!」

さらに、左手の拳に殴られクリスタルはカタドンガーから離れたところへ倒れる。

怪獣は倒れたクリスタルに迫る。しかし、クリスタルは立ち上がる。

ウルトラマンクリスタル「くっ!!とあ!!」

クリスタルはキックで応戦するが、カタドンガーには効かないそうだ。

ライドマン「はあああぁぁぁぁぁ!!!!」

ライドマンはチョップでギギの右肩を攻撃する。

ギギ「ギギ!?ギギギギギ!!!」 ギギは反撃でライドマンに平手打ちする。

ライドマン「ふん!!でやああぁぁぁぁ!!!!!」

ライドマンは怪人の打撃をしゃがんで避けて、ハイキックでダメージを与える。

ギギ「ギギイイイィィィィ!!!?ギギ・・・・!!」

ギギは強烈なダメージを受けるが、耐え抜いた。

ライドマン「へっ!!どうした?本気を見せろよ。お前らの合体は、

ただの合体なワケがねェだろ?おら!もっと行くぞ!!!」

ライドマンはさらに攻撃しようとギギに迫る。

ギギ「ギギギ!!ギギィ!!」 その時、ギギがテレポートで消えた。

ライドマン「あっ!!またテレポートかよ・・・・!!」

ライドマンは敵がどこに消えたか戸惑う。その時、右方からギギが跳び蹴りを仕掛けて来た。

ギギ「ギギイイイィィィィィ!!!!」 ライドマン「ぐわあぁ!!??」

バキイィィ ライドマンは敵の不意打ちを受けて倒れるが、立とうとする。

ライドマン「こいつ!!卑怯な・・・・・っ!!!」

ギギ「ギギイイィィ!!!」 ギギは青い目から光弾を発射する。

ライドマン「むっ!!とう!!!」 ライドマンは敵の光弾を素早く避けた。

光弾は近くのビルに命中し、ビルが粉々に吹き飛んでしまった。

ウルトラマンクリスタル「ぐわあああぁぁぁぁぁ!!!」

クリスタルはカタドンガーのメカアームによる打撃を受けて、ビルに叩きつけられる。

それにより、ビルが崩れてしまう。クリスタルは攻撃に耐え、立ち上がる。

カタドンガー「ガヤアアアアァァァァァゴオオオォォォォォォウ」

ウルトラマンクリスタル「くっ!!シュワ!!でぃ!!はぁ!!」

クリスタルは手刀で迫るカタドンガーの動きを止め、膝蹴りやパンチで打撃する。

怪獣は耐えながら、メカアームでクリスタルを叩くが、クリスタルは耐える。

ウルトラマンクリスタル「ぐっ!!とおぉぉう!!!てやああぁぁぁっ!!!」

クリスタルはアッパーで打ち、ハイキックで怪獣の顔を蹴る。

カタドンガーはそれを受けて少しさがる。だが、カタドンガーはこれに怒る。

カタドンガー「ガヤアアアァァァァゴオオオオオォォォォォォォウ」

カタドンガーは口から大砲を出し、ミサイル弾を連射してクリスタルを攻撃した。

ウルトラマンクリスタル「うわあああぁぁぁぁ!!!あうぅぅ・・・・!!」

クリスタルは無数の弾幕を浴びて苦しむ。怪獣はひるんだクリスタルをメカアームで殴る。

ウルトラマンクリスタル「ぐわ!!」 クリスタルはまた倒れる。

カタドンガー「ガヤアアアアアァァァァゴオオオオォォォォォウ」

カタドンガーはさらにメカアームでクリスタルの首を挟み、クリスタルを持ち上げた。

ウルトラマンクリスタル「くあ・・・!あぅぅ・・・・!!」

モモ「コリス!!!!!!!!」 モモはクリスタルのピンチを見て、そう叫ぶ。

ライドマン「でああああぁぁぁぁぁっ!!!!!」

ライドマンは素早いメガトンパンチでギギを攻撃。

攻撃を受けたギギはまたテレポートした。

ライドマン「ちくしょう!!いちいち消えやがって・・・!おわ!!」

そして、後ろからギギが来て、ライドマンの背中を蹴りつけた。

ギギ「ギギイィィッ!!ギギギギギギ・・・・!!」

ライドマン「くそおぉぉぉ・・・!!おらああぁぁぁぁ!!!!」

ライドマンは蹴り上げを繰り出すが、ギギは腕でガードする。

ギギ「ギギギイイイィィィィ!!!!」 ライドマン「うわああぁぁぁぁっ!!?」

ギギはさらに、素早いキックでライドマンを蹴り飛ばす。

ライドマンはギギから離れたところへ倒れ、ギギがそんなライドマンに追い討ちをする。

ギギ「ギギギギギギギギギギギギギギギギギ!!!!!!!!!!!!!!」

ギギは3面破壊光線連射を繰り出した。無数の3色の光線がライドマンを襲う。

ライドマン「ぐあああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!」

ライドマンは無数の光弾を受けて、壮大なダメージを受けてしまう。

アイリーン&ランドル「ジャック!!!!!!!!!!!!」

アイリーンとランドルはピンチのライドマンを息子の名前で呼んだ。

親は常に子を見守り、心配しているのだ。それが、親の愛なのだ。

モモ「・・・・・っ!大丈夫です。あなたたちの息子は・・・・。

ジャックは夢の力を持っています。

侵略者の猛威に夢の力が負けるハズがないわ!!!」

アイリーン「・・・そ、そうよ!!あんなワケのわからない奴に、

うちの子が負けるワケがないじゃない!!!

ジャック!!ちょっとは根性見せなさいよ!!!」

ランドル「そうだ!!ジャックよ!お前は私とアイリーンの誇りある息子だ!!!

私とアイリーンの血とフェナリナーサの夢の力を受け継いだそのパワーで、

悪の侵略者たちを倒し、私たちの生まれ故郷であるこの地球を守ってくれ!!!!」

ライドマン「そうだよなァ。こんなところで負けられねーもんなああぁぁぁ・・・・・!!!」

無数の光弾を浴びながら苦しむライドマンはその苦痛に耐えて、立ち上がった。

ギギ「ギギギギ!!??」 ギギはライドマンが立ち上がった事に驚き、攻撃を止める。

ライドマン「行くぜ!!!アイスナックル!!!!」

ライドマンはアイスナックルを繰り出した。白く輝く二つの拳でギギを殴りまくる。

ライドマン「おらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおら!!!!!!!!!!」

ギギ「ギギ!!ギギギギギ!!!ギギギギギギギギギギギ!!!!!!!」

ウルトラマンクリスタル「く・・・・っ!!」 クリスタルはカタドンガーのメカアームに、

持ち上げたまま苦しみ、カラータイマーが点滅した。限界の3分まであと1分。

カタドンガー「ガヤアアアアアァァァァァァゴオオオオォォォォォウ」

ウルトラマンクリスタル「っ!!うわああああああぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」

そして、カタドンガーはクリスタルを投げ飛ばした。

ウルトラマンクリスタル「あぅ!!」 クリスタルは地面に叩きつけられる。

だが、クリスタルは負けない。傷つきながらも、必死に立ち上がった。

ウルトラマンクリスタル「はああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」

クリスタルはエクセリック光線でカタドンガーを攻撃した。

だが、怪獣は爆発しても粉々になっていない。いわば、死んでいないのだ。

ウルトラマンクリスタル「エクセリックが効かない・・・・!!?」

カタドンガー「ガヤアアアアァァァァァゴオオオオォォォォォォウ」

カタドンガーは電撃光線を発射した。今のクリスタルには一たまりもないぞ。

ウルトラマンクリスタル「クリスタルボマー!!!!!」

クリスタルはクリスタルボマーで怪獣の電撃光線をかき消した。

ライドマン「とああぁぁぁっ!!!むっ!?」

アイスナックルでギギを殴り飛ばしたライドマンは、

カタドンガーに苦戦するクリスタルに気づく。

ライドマン「オキシジェン・ブリザード!!!!!!」

ライドマンはオキシジェンブリザードでカタドンガーを攻撃。

カタドンガー「ガヤアアアアァァァァァァゴオオォォォォォォォウ」

オキシジェンブリザードを浴びたカタドンガーは氷付けになってしまった。

ウルトラマンクリスタル「おお・・・・・っ!!敵の動きが止まった!!」

だが、カタドンガーは少しだけ動いている。ゼンマイも少しだけ動いている。

ギギ「ギギギギギ・・・・・!!!ギギイイイィィィィ!!!!!」

ギギはまた超能力を使って、カタドンガーのゼンマイを速く動かす。

カタドンガー「ガヤアアアアアァァァァァゴオオオオオオォォォォォォォォウ」

それにより、カタドンガーは徐々に動きを取り戻し、凍りが崩れつつある。

ウルトラマンクリスタル「あのゼンマイが・・・・っ!!シャ!!」

クリスタルはジャンプして、怪獣の後ろに着地した。

ギギ「ギギギギギ!!?」 ギギはクリスタルがカタドンガーの弱点に気づいたと思って、

いち早くクリスタルを倒そうと走るが、ライドマンが立ちはだかったため止まった。

ライドマン「ここから先へはいかせん!!!」 ギギ「ギギギギ・・・・!!?」

ライドマンは両手の拳を胸の前に合わせる。冷凍光線か?否。

両手には黄色い光が集まってくる。これは違うエネルギー。これは・・・・。

ライドマン「オキシジェン・フラッシャー!!!!!!!」

ライドマンは両手をギギに向け、その両手から光の光線を発射した。

ギギ「ギギイイイイイイイイィィィィィィィィィィィ!!!!!!!!!!!!!」

それを浴びたギギは大爆発し、粉々に吹き飛んだ。

ライドマン「今だ!!クリスタル!!!!」

ウルトラマンクリスタル「はい!!!エクセリック光線!!!!」

クリスタルはエクセリック光線で怪獣のゼンマイを破壊した。

カタドンガー「ガヤアアアアァァァァァゴオオォォォォォォ・・・・・・」

ゼンマイが爆発し、カタドンガーの動きは完全に止まった。

そして、怪獣も爆発し、今度こそ粉々になって死んだ。

モモ「やった・・・・!!」

アイリーン「やったあああぁぁぁぁ!!!やったわよ!!ランドル!!」

ランドル「ああっ!うちの息子が勝った!!勝ったぞ!!!」

アイリーンは喜び、ランドルに抱きつく。ランドルも嬉しさのあまり、拳を握った。

ウルトラマンクリスタル「ありがとう。ライドマン・・・・!」

クリスタルとライドマンは熱い握手を交わす。

ライドマン「いや。クリスタル。お礼を言うのはこっちだ。」

ウルトラマンクリスタル「え・・・・・??」


戦いが終わった夕日のスーシティで、

コリスとモモの前にジャック、アイリーン、ランドルが立っていた。

ランドル「ありがとう。コリス君。栄光あるモモちゃんの弟よ・・・。」

アイリーン「うちの子を・・・ジャックをあんなたくましい男にしてくれて・・・・。」

コリス「・・・・・僕には既にたくましいと見えますけどね・・・・。」

ジャック「コリス。俺・・・・フェナリナーサに戻るよ。」

コリス「でも・・・・あなたの夢は、この地球を守るハズですよね?」

コリスはジャックがフェナリナーサに戻ると聞いて、不安になる。

ジャック「そうだ。でも、俺はいろいろ間違った事をしてしまっていた。

だから、俺はフェナリナーサの皆に謝罪し、そこで修行をする。

そして、いつかは必ずこの父さんと母さんの故郷を守るために戻る!」

コリス「その時は・・・・一緒に戦ってくれますよね?」

コリスはそれを聞き、微笑む。ジャックも笑顔になる。

ジャック「ああ・・・・。それまでに、また会おうな!コリス!

そして、モモさん!!あなたの弟は素晴らしい男です。」

モモ「いえいえwうちの弟はまだまだこんなもんよw」 モモは照れて笑う。

アイリーン「いいえ。モモちゃん。コリスは立派な少年よ。

だって、ジャックがこんなに成長しているのは、彼のおかげだもん。」

ランドル「うちの子を立派な男にするには、我々では無理だった。

だが、モモちゃん。君の弟がそれを成してくれた。」

ジャック「・・・・ありがとう。マリンナーサの姉弟たち。

これから、俺たちはフェナリナーサに戻ります。ですが、

これが決して最後ではありません。必ず俺たちは再会できるから・・・。」

コリス「はい・・・・。それまで、お互いに頑張りましょう。」

ジャック「ああ。また・・・・会おう・・・・!!」

そして、ジャックはライドマンに変身し、ランドルとアイリーンを手に持ち、

宇宙のフェナリナーサへと帰りました。これは本当の別れではなく、

また会うための再会なのです。ジャックの夢は、

両親が生まれたこの地球を守る事であるのです。

ジャックはそのための力をつけるために、修行します。

ですが、ジャックはいつかは必ず、この地球に来てくれる事でしょう・・・・。

フェナリナーサから来た少年の夢探しはこれで幕を閉じました・・・。

次回につづく

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光次郎は迷っていた。あかりが何故自分に対して優しいのか?

そして、彼が一番愛すべき人は??その時、デスナイトが、

ジャンボロイドとモンスロイドを同時に送り込んで来た!!

次回、【本当の気持ち】。 僕の心の中に・・・・答えはあるだろうか・・・・?

あとがき

どうも、ゆ-1です。いかがでしたか?ライター第35話。

今回は春日隊長メインの話のつもりで書きましたが、

終盤に向けてのエピソードも描いたそうです(ぁ

実はマリオネットライターはいよいよ終盤を迎えたのです。

今回のテーマはもしも間違った人生を歩んでいたら?です。

人それぞれに人生と言う物があります。それは幸せと不幸・・・・。

幸せの手にした強者は当たり前のような楽しい日々に満喫しますが、

不幸を手にした弱者は無職、引きこもり、貧乏・・・・・。

あるいは犯罪に走ったりもしてしまいます。まあ、メタルダーでも、

帝王ネロスが貧しき者は絶望し犯罪に走るとも言いましたしね・・・・。

悪人になった人は皆、暗い過去を持っているに違いありません。

そんな風に描いてみたのです。小説では、

実際はジャンボロイドのミスティーがそんな人たちを悪の世界へ導いたしね。

今回登場したジャンボロイドはミスティーは、

悪魔のようなジャンボロイドにしてみました。ジャンボロイドはいろんな、

モチーフをしているので、悪魔タイプもやらなくちゃと思いまして・・・・。

まあ。悪魔は人の悪い心を司る存在でもありますしね・・・・・・。

それにしても・・・・人間とは弱いですね。特に私のような・・・・・・(ぇ

次回は最終章の突入話or光次郎と女の子たちのドラマです。

光次郎は誰が自分にとって一番の女の子を決めるか・・・・。

そして、ジャンボロイドとモンスロイドが一緒にライターに立ち向かいます!

それでは。

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マリオネット・ライター「ええええぇぇぇぇぇぇい!!!!」

ライターは空中でミスティーに殴りかかるが、

ミスティーデビルスはバックで空中移動して避けた。

ミスティー・デビルス「キギギイイイィィィキギギイイイィィィキギギイイイイィィィィィ」

そのままミスティーは銛からの光線でライターに攻撃する。

マリオネット・ライター「ふっ!!でっ!!」

敵の光線を避けたライターは、逃げていくミスティーを追跡する。

光次郎「ライターはミスティーを追いかけている。僕も追わないと!!!」

そして、ミスティーは複数の車が走る大橋の上へと着地した。

その際、ミスティーの足が一台の車を踏み潰し、その爆発する。

ミスティー・デビルス「キギギイィィィキギギイィィィキギギイイイィィィィィィィ」

ミスティーはさらに銛からの光線で、トラックを爆破してしまう。

運転手の男性「ジャ、ジャンボロイドだあああぁぁぁぁぁ!!!!!!」

車に乗っていた男はミスティーが現れた事に驚き、

急いで車から降りて逃げる。ミスティーは銛でその車を突き刺した。

マリオネット・ライター「はっ!!」 そして、ライターがミスティーの前に着地した。

ミスティー・デビルス「キギギイイィィィキギギイイィィィキギギイイイイィィィィィ」

ミスティーはライターを殺そうと銛を突き出す。

マリオネット・ライター「せぃ!!やあぁぁっ!!」

ライターは手刀でミスティーの銛を叩き、敵の攻撃を回避した。

その瞬間、すぐに敵の胴体にキックを打ち込む。ミスティーは今の打撃で痛がる。

マリオネット・ライター「はああああぁぁぁ!!!」

さらにライターはミスティーの顔を殴った。

ミスティー・デビルス「キギギイイィィキギギイイィィィキギギイイィィィィ」

ミスティーはひるみ、ライターからさがる。ライターはさらに攻撃しようとするが。

マリオネット・ライター「えぃ・・・・!きゃっ!!」

ミスティーが膝蹴りでライターを打ち、さがらせた。敵の反撃が始まった。

ミスティー・デビルス「『さっきはよくもやったわねェ・・・・!!』

キギギイイイィィィキギギイイイイィィィィキギギイイイイイィィィィィ」

ミスティーは怒りの一撃として、ライターを銛で突き刺そうとした。

マリオネット・ライター「っ!!とう!!」 ライターは間一髪、

両手で敵の銛を掴み、ジャンボロイドの攻撃を阻止しようとする。

ミスティー・デビルス「キギギイイィィキギギイイィィキギギイイイィィィ」

ミスティーは力押しで銛でライターを刺そうとし、それに抵抗する彼女の胴体を蹴り付けた。

マリオネット・ライター「うわ・・・・っ!!く・・・・!」

ライターは何度も蹴り付けるミスティーの攻撃の前に耐える。ところが・・・。

マリオネット・ライター「きゃう!!!」 ミスティーはライターの顔を蹴った。

顔を蹴られた痛みでライターはミスティーからさがるが、かすかに耐えた。

ミスティーは離れたライターに銛からの光線を発射した。

マリオネット・ライター「うわああああぁぁぁぁぁ!!!!」

ライターは光線を浴びて、大ダメージを受けてしまう。

ミスティー・デビルス「キギギイイィィィキギギイィィィキギギイイイイィィィィィ」

ミスティーはライターに迫ろうとするが、後ろから何かの攻撃を受けて、

背中が爆発して痛がる。ミスティーは怒って、後ろの方へ向く。

そこに複数の戦車部隊がこの大橋を渡って駆けつけたのだ。

第3分隊の戦車部隊は一斉攻撃でジャンボロイドを攻撃。

ミスティー・デビルス「キギギイィィィキギギイィィィキギギイイィィィ」

攻撃を受けたミスティーは怒って、戦車部隊に銛からの光線で反撃した。

複数の戦車が爆発してしまった。戦車部隊の戦力は残りわずかとなる。

マリオネット・ライター「ああ!!SSPの人たちが・・・・!!」

ミスティーは戦車部隊を容赦なく攻撃。銛で一機の戦車を突き刺し破壊した。

戦車から脱出した隊員たちは逃げながら、ミスティーに射撃した。

ミスティー・デビルス「キギギイイィィキギギイイィィキギギイイィィィ『ふん!!

弱っちィ人間がどんなに足掻いても私には勝てないのよ!!!』」

ミスティーは銛で逃げ遅れた隊員の男に迫る。

SSP隊員「う、うわあああぁぁぁぁ!!!!」

マリオネット・ライター「危ない!!スライス・ライト!!!!!」

ライターはスライスライトでミスティーを攻撃して、SSP隊員を助ける。

ミスティーデビルスはそれに気づき、いち早く空を飛んで、避けた。

スライスライトは外されたが、隊員は助かってなんとか逃げ切れた。

ミスティー・デビルス『後ろからの攻撃を受けるなんて、もう飽きたんだから・・・!』

その時、光次郎は空を飛んでいるミスティーを見ながら、走っていた。

光次郎「ジャンボロイドが飛んでいるところは・・・。確か、この町の大橋だな!!」

大橋を目指して走る光次郎を春日が遠くから、見ていた。

ミスティー・デビルス「キギギイイイィィィキギギイイイィィィキギギイイイィィィ」

ミスティーは空から物凄いスピードでライターに迫る。ザクウゥゥゥッ

マリオネット・ライター「うあああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」

ミスティーの銛がついにライターの身体を突き刺してしまった。

その同時に、ライターは地面に倒れてしまう。ミスティーは突き刺しながら押し倒したのだ。

ミスティー・デビルス「キギギイイイィィィキギギイイイィィィキギギイイイイィィィィィ」

ミスティーはそのまま銛に力を入れて、ライターを苦しめる。

マリオネット・ライター「ああ・・・・っ!!くうぅ・・・・・!!」

ライターは自身の身体に銛が深く刺さってくる感じに痛がっている。

ミスティー・デビルス『ふふふふ・・・。あなたが何故、こうなっているのか、

わかる?それはね、あなたが愚かな人間たちを守っているからよ。

ジャンボロイドは最強の巨大戦闘マシーン。けどね、

心なんか持った時点で最強じゃなくなるのよ。あなたはジャンボロイドの中で最弱よ。』

ミスティーはそう言いながら、

ライターを刺したまま銛をあげる。ライターを持ち上げたそうだ。

マリオネット・ライター「く・・・・っ!!強さとか弱さとかの問題ではありません!!

確かに私は人間たちと言う守る心を持っています・・・!何故なら、

私は人間が好きだから!!!私は守りたい!!全ての命を・・・・!!」

その時、ライターの胸のクリスタルが点滅を始める。もうすぐタイムリミットだ。

ミスティーはそんな彼女の言葉に苛立ちを感じ、2本の触覚から紫色電撃を出した。

ミスティー・デビルス『なんですって・・・・・!?』 バリバリバリバリバリバリ

マリオネット・ライター「くあああ・・・あぁぁぁぁ・・・・・!!!

私は・・・・あなたのような悪党から、弱い人や寂しい人たちを守ってみせる!!」

ミスティー・デビルス「キギギイイィィィキギギイイイィィィィキギギイイイイィィィィィ」

ミスティーはライターを刺したままの銛を振り回す。それにより、

ライターが大橋のロープにあたる。そのロープが千切れライターが橋から落ちそうになる。

マリオネット・ライター「ああ・・・・っ!!くぅ・・・!うっ!うああああぁぁぁぁ!!!!」

橋の外にライターの顔が出て、今に落ちそうであるが、ミスティーに、

銛に刺されているため落ちてはいない。

ミスティーはまたも2本の触覚からの電撃を放射している。

ミスティー・デビルス『どぉ?気持ち良いでしょォ?もーっとビリビリしてあげるわ!』

ミスティーはさらに放電し、ライターを苦しめる。限界時間の4分が近づいてくる。

マリオネット・ライター「ああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!」

ミスティー・デビルス『ふん!!人間の味方になった罰よ。

人間は全く駄目な生物。もしかして、あなた。その駄目生物の弱さが移ったかしら??』

光次郎の声「んなワケないだろ!!!!」 マリオネット・ライター「っ!?」

光次郎の声にライターはもちろん、ミスティーも気づく。

既に光次郎は大橋に来て、ボウガンから矢を発射した。

鋭いスピードで迫る矢がミスティーの二つの触覚を切り裂き、敵の頭から火花が散った。

ミスティー・デビルス「キギギイイイィィィキギギイイイィィィィキギギイイイィィィィィ」

ミスティーはこれに苦しみ、銛を放して発狂した。銛はライターに刺さったままだが。

光次郎「あかりさん!!しっかり!!!」

マリオネット・ライター「は・・・はい!!むうぅぅぅん!!!」

ライターは立ち上がって刺さった銛を抜いて、その銛を自分の物にした。

ミスティー・デビルス『わ・・・・私の大事な触覚があぁぁぁ・・・・!!!』

ミスティーは頭を痛がり、逃げようと空を飛ぼうとするが、光次郎はそうはさせない。

光次郎「逃がすか!!!」 光次郎はさらにボウガンから矢を2発発射した。

2発の矢はそれぞれミスティーの羽に命中して、その羽が爆発した。

ミスティー・デビルス「キギギイィィィキギギイイィィキギギイイイィ」

羽を失ったミスティーはまた大橋のアスファルトに落ちてしまった。

光次郎「これで敵の羽は失った!!あかりさん!!!」

マリオネット・ライター「はいっ!!てええええぇぇぇぇぇい!!!!!」

ライターは銛でゆっくり立ったミスティーの身体を貫いた。

ミスティー・デビルス「キギギイイィィィキギギイイィィィキギギイイイイィィィィィィ」

ミスティーデビルスは自分の銛に機体を貫かれて、かなりの激痛を感じた。

マリオネット・ライター「はあああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」

ライターは凄まじいラッシュでミスティーの顔を殴り続ける。

ミスティーはその連打を受けて、もはや限界に近づきつつあった。

マリオネット・ライター「とおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!」

ライターはさらにミスティーを投げ飛ばす。敵がアスファルトに叩きつけられ、

かなりの苦痛を受けるが、まだ立ち上がる。しかし、間もなく瀕死になる。

マリオネット・ライター「フラッシュブレイカー!!!!!!」

ライターはフラッシュブレイカーでミスティーを大爆発させて倒した。

ついに、ミスティーは地獄に落とされ、永遠の裁きを受ける事になるだろう。

光次郎「やった!!やったぞ!!あかりさ・・・・・。」

勝利に喜ぶ光次郎だが、ライターに異変があると見て、テンションがさがる。

マリオネット・ライター「ぁ・・・・・・。」 戦いでのダメージが大きすぎて、

倒れたライターは等身大のあかりに戻った。光次郎はすぐあかりに駆け寄る。

あかりの着ているメイド服がボロボロになっている。

衣装だけではなく、身体中が傷だらけである。

光次郎「あ、あかりさん!!!大丈夫か!!?」

あかり「はぁ・・・・はぁ・・・・。だ・・・大丈夫です・・・・。

それより、あなたが無事で・・・・・何よりです・・・・・・。」

光次郎「あかりさん・・・・。」 光次郎は倒れているあかりを抱えようとした。

それらを全て、春日が見ていた。春日はそれらを見て、何を思うのだろうか・・・。


一方、桜たちは既にウッディーを倒していた。

他のブラックアタッカーたちも全て倒されている。

ウッディー「み・・・・ミスティーが・・・・死んだ・・・・―――。」

桜と青井の剣に斬られて血まみれになったウッディーは、

そういい残して死んでしまった。桜たちの勝利だ。

清水「これで敵部隊は全滅だな・・・・。」

野沢「ミスティーも倒されたそうね。」

青井「状況は終了しましたね。月野先輩。」

桜「ええ。後は光次郎君たちに知らせないと・・・・。っ!?」

その時、桜は見た。横道で光次郎があかりをお姫様抱っこをしながら歩いているところを。

桜「こ・・・光次郎・・・・君・・・・・。」 桜はそれを見て驚く。

青井「どうなされたのですか?月野先輩・・・・。」

桜「・・・・・・・・・っ。」 しかし、桜は黙ったままで青井の言葉にも反応しなかった。

桜は切ない表情のまま、胸に手をあてる。それを春日が見て、こう呟いた。

春日「・・・・・どうやら、女心が乱れそうね・・・・。」

女心が乱れる。一体、どういう意味だろうか・・・・。


光次郎はあかりを抱えながら歩く。あかりの寝顔を見て、光次郎は赤くなって惚れる。

光次郎「あかりさん・・・・寝る顔も可愛いんだな。仕方がないな。

こうやって傷つきながら戦ってるんだもん・・・・。僕を守るために・・・。

でも・・・・・。何故、この娘は・・・・・・僕を守るんだろう・・・・?

一体・・・・どうして・・・・・。」

こうして、ミスティーを倒したSSPとライター。ですが、

光次郎と桜。二人の気持ちがそれぞれ複雑になりつつあります・・・。

あかりは何故、光次郎を守るのか?桜は光次郎とあかりの愛を見て、

何を思うか?春日はそれらを見て、何を見たのか?

そして、光次郎のこれからは一体どうなるのでしょうか・・・?

この物語はいよいよ終盤を迎えるのです・・・・・。

次回につづく

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