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不良中二病ゆー1の個人サイトのブログです。小説やネタ話など自分の書きたい事を書きます。 たまに画像も置くかも知れませぬ。 あと、動画も公開する予定です。
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自由になったクランカー。だが、彼には不満があった。

その間に爆発するバンジョーとカズーイVSフラエ&ガンズの、

激しい抗争。そこに、チャズ男爵の目が怪しく光る。

次回、【汚れた水は憎しみの塊】! そして、ボトルズが・・・。

あとがき

どうも、ゆー1です。いかがでしたか?バンカズファースト第19話。

今回はクランカー初登場で、早くも救出しちゃいました。

さらにグリルチョンパ&グルウプも初ですな(

ブレンティの皆さんが戦いで分散していましたが、

これは後の物語を動かすためにです。

フラエとガンズが怪人たちに追われているボトルズを見ていましたが、

流石に戦闘シーンは描きませんでした。

・・・と言うか描かない方が良いと(

・・・それにしても、私ってば。昔、クランカーのどうくつで、

行き詰まった事があります。

クランカーを助ける事がとても難しかったです。

当時は違うファイルをやって、弟がとうとうクリアしました。

次回はクランカーの体内が舞台らしいです。

それでは。

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バンジョー(グ・・・グルウプ!?)

カズーイ(そ・・・組織とかじゃないわよね!?)

それは、グループである。この青い魚・グルウプは、

バンジョーとカズーイは息ができなくなったところに気づいたのだ。

グルウプ「ブクブク・・・!もう一度言おう。

この私はこの洞窟に住んでいるグルウプだ。空気が足りないようだな?

なら、私の泡をとってくれ!そうすれば、水中で息ができる。」

そして、グルウプは口から大きな泡を出した。

カズーイ(な、何だか知らないけど!イチかバチか!!)

バンジョーとカズーイは急いで、その泡に近づき、それに触れる。

すると、その泡がバンジョーとカズーイを包んだ。

カズーイ「わわっ!!な、何よ!?これ!!」

バンジョー「・・・・あれ?息が・・・・できる?」

なんと。泡の中にいるバンジョーとカズーイが水中でも息ができるのだ。

グルウプ「そうだ。この泡は特殊さ。ブクブクブクブク・・・・。

この泡の中には無限の空気が蓄えられているんだよ。」

バンジョー「何故・・・・僕達を・・・?」

グルウプ「希望を託したのさ。君らにね。ブクブクブク・・・。」

カズーイ「希望・・・・?」

グルウプ「かつて、この洞窟は平和であったハズ・・・。だが、

グランティのせいで私の友人であるクランカーが、

あんな忌まわしいゴミ潰しをさせられ・・・・!」

バンジョー「ゴミ潰し・・・?彼本人もそう言ったが・・・・。」

グルウプ「ブクブクブク・・・・!そうだ!君たちも見たハズだ。

あの水中のゴミの山を・・・・。あれはただのゴミじゃない・・・!

中には生き物の死骸まであるんだ!!!」

バンジョーとカズーイ「な、なんだって!!?」

そう。我々には気づかなかったが、

あの部屋の床にある無数のゴミの中には、

グランティに虐殺された人間たちや動物の死骸が多くあったのだ。

中にはミューティーズの怪人の死体までもがある。

消えた命を容赦なくゴミ扱いする。それが、グランティなのだ。

バンジョー「そうか・・・奴等め。そんな惨い事を・・・・!!」

グルウプ「グランティはこれからも生けとし生ける者を殺し、

ゴミ扱いするだろう。だが、そんな奴等を君たちなら倒せるつもりだと思う。」

カズーイ「・・・ねえ。あんた、伝説の熊と鳥を知らないの・・・?」

グルウプ「ブクブク。もちろん、知ってるさ。

だが、伝説どころではない。

誰でも良いからクランカーを助けてやりたいのだ。だからこそ、

君たちにやってもらいたいんだ!ブクブク・・・・。」

カズーイ「・・・わかったわ!そのクランカーを助ければ良いんでしょ?」

バンジョー「一体、どうすれば良いんだぃ?」

グルウプ「あのカギ穴を動かせば良いんだよ。でも、

私では全くできなかった。手のある者が来るのをここで待ってたんだ。」

バンジョー「OK!僕には手がある。

あの大きなカギ穴を動かしてみるよ!」

バンジョーとカズーイはカギ穴のところへ泳ぐ。そして、

バンジョーがその3メートル大きなカギ穴に触れ、

動かしてみる。だが・・・。

バンジョー「う・・・っ!?か・・・固いなァ・・・!」

カズーイ「そりゃぁ、大きいからでしょ。カギ穴が。」

確かに、大きい分で、動かせる確率が少なくなっている。

このカギ穴も例外ではない。バンジョーはカギ穴を回せるか。

グルウプ「ブクブク。

そのカギ穴はかなりの力でなければ、動かせない。」

カズーイ「バンジョー!もっと力をいれて!!」

バンジョー「わ、わかった・・・!じゃあ・・・むうぅぅぅん!!!」

バンジョーはカギ穴に触れている両手に力を入れる。すると・・・。

バンジョー「うおおおぉぉぉぉぉぉ・・・・・!!」

バンジョーが握っているカギ穴がゆっくりと動き、回り始めた。

バンジョーは怪力を発揮して、カギ穴を必死に回しているのだ。

グルウプ「おお!奇跡だ!!クランカーを救出できるぞ!!!」

バンジョーはカギ穴を回し続ける。そして、クランカーのところでは・・・。

クランカー「はぁ・・・。自由になりたいなァ。ん?」

その時、クランカーは自分の身体の下部に何かが起こる事に気づく。

クランカー「あれ・・・?何かくすぐったいぞ・・・?」

バンジョーはカギ穴を回し続ける。最後の時までに・・・。

バンジョー「ぬううううぅぅぅぅぅぅ・・・・・!!!・・・あれ?」

ガコン その時、バンジョーはもうカギ穴の動きが止まった事に気づく。

そう。カギ穴はもう回せないのだ。

バンジョー「もう止まったぞ・・・?」 グルウプ「ブクブク。それで良いのだ。」

カズーイ「え・・・・?どゆこと?」

グルウプ「今にわかる。クランカーを救出できたんだ・・・!」

果たして、グルウプの言う事は本当だろうか?その時、

クランカーを繋いだ鎖に異変が起きた。

クランカーの身体の下部に突然、爆発した。

クランカー「おっ!?」 

そして、そこからクランカーを繋いでいるハズの鎖が、

落ちているではないか。そう。身体の下部から鎖が切れたのだ。

それにより、水中の鎖が落ちていくように動いている。

バンジョー「な、何だ!?」 カズーイ「鎖が動いているわ!?」

グルウプ「いや!切れたんだよ!!見てくれ!!上を!!!」

3人は上を見上げる。彼らの目線では、

クランカーと鎖が離れているようだ。

バンジョー「鎖が外れた!!!」 カズーイ「開放されるのね!!」

グルウプ「そうだ!!これでクランカーは自由になったんだ!!!」

そう。ついにクランカーを救出できた。

クランカーはそれを知り、喜んだ。

クランカー「やったああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」

自由の身となったクランカーの巨大な姿が水上へあがった。だが・・・。

この部屋の壁にある一つの穴?があった。これは何かの通路だ。

そこからフラエとガンズが出てきた。

二人はクランカーが出た事に驚く。

フラエ「あれは・・・・クランカー!!?

ガンズ「まさか・・・・こんなところに・・・・!!」

ついに、クランカーは奴隷から開放されました。

だが、この後の展開はどうなるでしょう?

目撃したフラエとガンズのとるべき行動とは?そして、

このまま黙っていられるチャズ男爵率いるミューティーズでしょうか・・・?

次回につづく

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亡霊少女『・・・・2週間ぶりだね。コリス。』

コリス「うん。僕はてっきり、ゴダルの攻撃で消えたかと思ったよ・・・。

でも、まだいたんだね・・・良かった・・・・。」

コリスは亡霊少女が消滅した事で不安した事で、

彼女が今、ここにいる事で安心したのだ。

亡霊少女『ううん。あれは多くの仲間が消えたから、

そのショックで勝手に消えただけ。まだ成仏できてないわよ・・・。』

コリス「そうだったのか・・・・。ところで、何か用なの?」

亡霊少女『・・・・あなたは、マリンナーサの王子だったわよね?』

コリス「・・・・そうだけど?」

亡霊少女『・・・・あなた。人間に疑問を持ち始めたそうね。』

コリス「っ!?」 コリスは亡霊少女の発言に驚く。

確かにコリスは人間の事で疑問を抱きかかっている。

しかし、それを何故、亡霊少女が知っているのか。

コリス「どうして・・・・それを・・・?」

亡霊少女『私、知ってるのよ。あなたの心が・・・。

今、この世界の人間の差別について不満を持っているんでしょ?』

コリス「・・・・僕はただ、心の弱い人間たちの、

これからの未来が心配なんだ・・・。僕は彼らを助けたいと思ってる。」

亡霊少女『・・・・それも知っているわ。では、

既に幸せな人間たちはどう思っている?』

コリス「・・・・彼らが幸せならそれで良い。」

亡霊少女『でも、その人たちの中には、

弱き者を虐げる奴もいるのよ。』

コリス「・・・・っ!そんなの許さない・・・!」

コリスはそれを聞いて、怒りそうになる。

亡霊少女『そう。やはり、あなたを選んで正解ね・・・。』

コリス「え・・・?正解って・・・?」

亡霊少女『・・・・いえ、何でもないわ。とにかく、

人間とはそう言う生き物なの。自分のため都合のため、

平気で罪のない人から夢を奪うのよ。そもそも・・・。

人間は夢なんて持つ気のない、悲しい生物なのよ。』

コリス「そ・・・・そんな・・・・!?き・・・君は、

そんな事言う人じゃなかったハズだ・・・。君は前に、

腐生人間たちに人間たちを殺させないために・・・・。」

亡霊少女『確かに彼らは止めたかったわ。でも、

人間は止められないだろうね。私はそれを悟ったのよ。』

コリス「・・・・ごめん。」

亡霊少女『・・・・何で謝るの?あなたは悪くないわ。』

コリス「だって・・・!腐生人間たちを救う事ができなかったし・・・。

やっぱり、現実って・・・残酷な物だろうか・・・・・?」

亡霊少女『・・・・確かに彼らは救えなかったわ。けど、安心して。

彼らは今でも、天国で暮らしているハズよ。もう永遠に苦しむ事なく。

地獄なんてなくても良いんだわ。

その地獄へ二度と切なき人間が落ちないように、

私と一緒に組まない?愚かな偽善者共をやっつけに・・・・。』

コリス「・・・・悪いけど、それはできない。」

亡霊少女『え・・・・?』

コリス「確かに自分のため都合のために、

平気で罪のない人や切ない人から夢を奪うのは許せない。

でも、だからって人間を平気で傷つく事なんて僕にはできやしない・・・。

第一、僕は人間たちに夢と希望を取り戻させようとしているんだ。

僕はその人間たちを救うために戦う。特に切ない人間はね・・・。」

亡霊少女『そう・・・・。でも、きっとあなたは後悔する。

人間の愚かさに・・・・。じゃあ、また呼ぶわ。』

亡霊少女はそう言いながら、消えていった。


一方、スカイラッシュ1(シュドー)とスカイラッシュ2(テブリッシュ)は、

宇宙に出現せり暗雲を調査するために宇宙へ出たが・・・。

スカイラッシュのコックピットには、空気があるので宇宙でも安心した。

シュドー「例の黒い雲は確か、この辺りです・・・・。」

テブリッシュ「もっと探索しよう。

例の黒い雲はこの地球に近づいているハズだ。」

スカイラッシュは宇宙を飛び続けた。宇宙の黒い雲を探すために。

だが、いくら探して見つからないらしい。

シュドー「くそォ・・・。一体、あの雲はどこへ行ってやがるんだ・・・。」

テブリッシュ「・・・・テブリッシュより本部へ。テブリッシュより本部へ。」


本部でサキが隊員たちの連絡を受ける。

サキ「こちら、サキです。黒い雲は見つかりましたか?」

テブリッシュの声『いや。まだ発見できてない。引き続き捜索する。』

サキ「了解。引き続きお願いします。」

シュドーの声『黒い雲は神出鬼没らしい。でも、見つけてみせるさ。』

サキ「はい。」

イチゴ「・・・隊長。あの雲はもしかして、透明化できるのでは・・・?」

モモ「まさか・・・?でも、見つからない事実らしいわね・・・。

もしかしたら、黒い雲は既にこの地球に・・・・!?」

確かに、あの黒い雲が宇宙で見つからないのは、

既に地球に来ているからなのかも知れないが、まだ決まっていない・・・。

コリス「ただいま戻った来ました。」 そこに、コリスが戻ってきた。

モモ「お帰り。どうだった・・・?」

コリス「怪獣は出ませんでした・・・・。」

モモ「・・・・それだけ?」

コリス「・・・・・はい。」 コリスには言えなかった。

実はこの世に存在していた亡霊少女の事を・・・。

モモ「そう・・・。じゃあ、休憩を許可するわ。」

コリス「はい・・・。」 だが、その時であった。

つづく

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ウルトラマンクリスタル  第48話・増える憎しみ。消えていく愛。

暗黒宇宙人・クロネ星人
変貌怪獣・ダークロン
亡霊少女
登場

宇宙。地球の近くで地球が放ったスペースシャトルが飛んでいた。

そのシャトルは、広大な資源を求めて宇宙を探検しようとしたのだ。

宇宙飛行士A「しっかりしろよ。俺達は人類の未来の発展するため、

この仕事を成功しなければ、ならないんだ!!」

宇宙飛行士B「はい!その間に・・・どこかの宇宙人に、

襲われなきゃ良いのですが・・・。」

宇宙飛行士A「心配すんな。その時はウルトラマンが来てくれるよ。」

やや不安な宇宙飛行士Bに対し、宇宙飛行士Aは自信満々であった。

宇宙飛行士B「え・・・ええ・・・・。ん!?」

宇宙飛行士A「どうした・・・?ぅお!?」

二人は目の前に、恐ろしい物体にある事に驚く。

それは、巨大な黒い雲であった。それはゆっくりシャトルに近づいている。

宇宙飛行士B「く・・・黒い雲だ!!」

宇宙飛行士A「や・・・やばい!!吸い寄せられる!!」

そして、黒い雲がシャトルをのみ込み、その中でシャトルが爆発してしまう。


その恐ろしい事件はDGC隊員の耳にも届いた。

モモ「・・・・と言うワケで、

その黒い雲の正体はまだ気づいていないワケ。皆はどう思う?」

シュドー「何だかわかりませんが、

とりあえず地球に来るんでしょ?その雲は。

俺はただの自然現象だと思うけどなァ・・・。」

テブリッシュ「俺は、宇宙怪獣がその雲を利用しているのではないかと・・・。」

イチゴ「僕は宇宙人が作った兵器ではないかと思います。」

サキ「私は・・・あの雲そのものが怪獣ではないかと・・・。」

コリス「僕も同じ考えです。」

モモ「・・・・皆の考えはそれぞれ正解に近いけど、違うかも知れない。」

モモはキッパリとそう言い、シュドーが呆れてつっこむ。

シュドー「・・・・一体、どっちなんですか?;正解とか違うとか・・・。」

モモ「・・・・・私、何が何だかわからない。」

モモがハッキリそう言い、テブリッシュも呆れてつっこむ。

テブリッシュ「ハッキリ答えないでください・・・・;」

モモ「だってわからない物はわからないんだもん。

こう言うのは調べるに限るわ。

シュドーとテブリッシュはスカイラッシュで宇宙を調査しに来て。」

シュドーとテブリッシュ「了解!!!」 二人は敬礼して、司令室から出た。

イチゴ「スカイラッシュには宇宙にも行ける機能が搭載していますよね。」

モモ「ええ・・・。コリス!!」 コリス「は、はい!!」

テーブルの前で座っていた。コリスはモモに言われて、急いで立った。

モモ「例の黒い雲が出てきたと同時に、

ワシントンE地区で異変があったらしいの。

そこの街が何者かによって破壊されているらしいわ。」

コリス「・・・怪獣の仕業ですか?」

モモ「可能性は高いわ。その調査をあなたに任せるわ。」

コリス「・・・・はい。」


こうして、コリスはロードラッシュはワシントンへ向かっていた。

コリス(腐生人間事件は終った・・・・でも、人の争いはわからない。

彼ら人間は、本当に夢を持つ気あるのだろうか・・・?)

腐生人間事件は2週間前に終っている。あの事件で、

コリスは少しずつ人間の見方を変えつつあったのである。

コリス(・・・・この街に、差別されている人間はいないだろうか?

彼らは現実の被害者だ。でも、他の多くの人間はそれを無視する・・・。

大人たちはほとんどが、

子供から夢を奪っていくと言う連中がいると聞く。

やはり、ザラ隊長の言う通りこの世界は弱肉強食だろうか・・・?

・・・・でも、信じなきゃ。人間たちがきっとその過ちに気づいていると!)

コリスはそう言いながら、ワシントンへついた。

その一部であるE地区。そこにある多くのビルがほとんど崩れている。

そこで倒れていた人が多くいた。中にはその人の死に悲しむ人も多くいる。

コリス「・・・・この中には、大切な人を失った人が多くいる。

その人の多くが孤独になってしまうかも知れないかも知れない。

彼らも被害者だ。この事件を起こしたのが怪獣だったら・・・・!!」

コリスはこの悲劇を起こしたのが、怪獣だと思った。その時・・・。

謎の声『コリス・・・・コリス・・・・。』

その声はどこかで聞いた事があるらしい女性の声だ。

コリス「・・・・っ!?その声は・・・・まさか!?」

コリスはその声に気づき、別の方向へ走る。声の主を探すように。

コリス「・・・・感じる。ここだ!!」

コリスは気配で察して、近づいたと思ったところでロードを停めた。

そのロードから降りて、そこで声の主を探すつもりだ。

そして、コリスは路地のところへ入る。そこで・・・。

コリス「・・・・・いるよね?」

コリスがそう言うと、彼の前に光が出てきた。

その光が変わり、女性の姿となった。この女性はなんと、亡霊少女。

前回でゴダルの攻撃で消えたハズの亡霊少女ではないか。

コリス「・・・・やはり、声を聞いてわかったんだ。」

つづく

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