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不良中二病ゆー1の個人サイトのブログです。小説やネタ話など自分の書きたい事を書きます。 たまに画像も置くかも知れませぬ。 あと、動画も公開する予定です。
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今日はついに、カービィWIIを買いました。
とっても楽しいです^^ウルデラ以来の吸い込みアクションと、
新たなコピー能力とスーパーコピー、
そして、いつものコピーなども使えて、
かっこいいアクションが最高で楽しかったです^^

スーパーコピー能力を使ってる時のBGMがかっこ良いです。
新キャラ・マホロアの船には、
色んなお楽しみがあるみたいですね。
弟と一緒に協力プレイもやりました。

カービィWII。これはまさに最高作品ですね^^

あと、ウルトラセブンの漫画や恋姫のアンソロ?も買いました。
どちらも楽しいです^^

それでは。

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灰間「はあぁぁ・・・・っ。一体、

どうやって、あの魔獣をぶっ飛ばす?ティアーズの力が、

駄目だとすると、それ以上の力が必要らしい。けど、

ティアーズ以上の力ってあるのか?俺にとっちゃ、

ティアーズそのものだけでとっても凄ェと思った。

もっと・・・もっと凄ェもんを求めろってのか?」

灰間はペンダントの方を見て、こう声を出す。

灰間「なァ・・・。あの魔獣を倒すのに、

何が必要だと思うんだ・・・?」

その時、ペンダントが光り出す。だが。

灰間「・・・・自分で考えろって?ケチな奴。」

ペンダントは灰間に自身に、

考えさせるような答えを出したそうだ。

その時。屋上に大岩が来て、何か叫んできた。

大岩「灰間はここきゃのォ?」

灰間「っ!?お、大岩・・・・!?」

灰間は立ち上がって、彼の方に向く。

大岩「灰間ァ。わしとおどれの勝負、

何回行ったと思うんかいのォ??」

灰間「は?知らねーよ。なもん!」

大岩「99回や。そして、今。わしはお前に、

記念すべき100回目の挑戦を申し出ますわ!

この99回、ワレとわしは激しい殴り合いを続けた。

その結果、

お前は何と・・・全っ勝!!!わしは、0回やァ・・・・・。」

大岩は悔しさと暗さを込めて言うと、

灰間が嫌味そうな笑みを浮かべる。

灰間「はっ。それで、お前は100回負けようとしてんのか?

めでたいこった。そして、

お前は学園一の笑い者になるな。」

大岩「そら違うわィ!!この記念すべき100回こそ、

わしが初勝利をもぎ取り、

貴様は初めて敗北するんじゃ!!!!

今度こそ、ワレをギッタギタにしたるわぃ!!」

灰間「・・・・悪いが、俺は今、機嫌が悪くてね。

お前、病院送りじゃ済まねェぜ?」

大岩「おお!その意気じゃ!それくらいやらにゃ、

おもろくないんど!!わしもそのつもりで行くけ・・・・!」

大岩が言ってる途中に、

灰間が物凄い怒りの表情で彼の胸ぐらを掴む。

灰間「本当に殺すぞ・・・・!この野郎・・・・!!!」

大岩「・・・・・・・っ!」

大岩は今の灰間に驚き、止まった。そして、灰間は、

大岩の胸ぐらを放し、静かにこう言う。

大岩「・・・・明日の夕日。いつもの空き地に来んかぃ!

そこで100回目の決戦を始めんぞ。こりゃ。」

灰間「俺はとってもイライラしているんだよ。

今、お前なんかと喧嘩する気ねーんだよ・・・!さっさと、

どっか行け。お前を見ると殺意が湧くんだよ。」

大岩「・・・・・・・・っ!」

大岩は返事もせず、ドアの中へ入って消えた。

灰間「ち・・・・・っ!むっ!?」

その時、灰間の後ろの空間が突然、

ガラスのように割れてしまい、

そこに青い空間ができる。そこからバキシムの影が見える。

灰間「魔獣・・・・・っ!!」

バキシムの声『グフフフ・・・ッ!!私に勝てなくて、

イラついているようだなァ?灰間翔。』

灰間「何をしに来た・・・!!」

そして、青い空間から等身大のバキシムが出てきた。

バキシム『君はあの巨人・・・。人間が呼ぶ、

ウルトラマンの力を得て、

これまで我が同胞を多く殺したそうだな?

だが、

私はその力に対抗すべき大いに力を蓄えて来た。

今の私なら、貴様の持つ巨人の力に勝つ事ができる!!』

そして、バキシムは口から火炎を吐いた。

灰間「うわっ!!野郎・・・・!!」

灰間はその火炎を素早く避けて、変身しようとする。

バキシム『おっと!ここで変身しても、結果は同じだ!』

灰間「何ィ・・・・!?」 灰間はそう聞いて、変身を止める。

バキシム『お前などいつでも倒せる。俺はこれから、

人間共を狩るぞ。止めたければ止めるが良い。まあ、

結果は見えているがな。はっはっはっはっはっはっ!!!』

魔獣はバックで歩き、青い空間の中へ入る。

灰間「ま、待て・・・・っ!!」

割れた者が青い空間へ集まり、元の空間に戻った。


夜。とある暗い町に、サラリーマンの男がいた。

サラリーマン「はぁ・・・。やっぱり会社は疲れるぜ。ん!?」

その時、サラリーマンは目の前に、

青い空間がある事に驚く。

サラリーマン「こ、これは・・・・っ!!?」

その空間にバキシムがいて、

両目からの光線でサラリーマンを焼き殺す。

バキシム「グガガガガガガガガガアアァァァァ」

サラリーマン「ぎゃあああああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」


そして、とある廃坑ビルの中で、

複数のチンピラの男たちがいた。

そこにも、青い空間が現れ、バキシムが出てきた。

バキシム「グガガガガガガアアアアアァァァァ」

男A「う、うわあああぁぁぁぁ!!

何だ!?こいつ!!」

男B「化け物だ!!逃げろおおぉぉぉ!!!」

魔獣は口からの火炎で男たちを一気に焼き殺す。


あるビルのどこかの部屋にもバキシムが現れた。

女性たち「きゃああああああああぁぁぁぁぁぁ!!!!!」

カラオケをしていた女性たちが、

バキシムの頭部の角から発する、

雷を受けて全員、とても醜い死体となってしまう。

バキシム「グガガガガガガアアアアァァァァァ」

そして、バキシムは部屋から出て、廊下で暴れ出す。

廊下に歩いていた男「うわあああああぁぁぁぁぁぁ!!!??」

そして、ビルは炎上し始め、やがて一部が爆発する。


暗い公園で人を殺した等身大のバキシムを、

灰間と日下部が見つけ、バルガンの銃弾で攻撃する。

日下部「くらいなさい!!!」

バキシム「グガガガガアアアァァァァァ」

だが、バキシムには全く通用せず、魔獣は青い空間の中へ、

逃げ込む。その青い空間が元の空間へ戻る。

灰間「くっそおおぉぉぉ・・・・!!」


次の日。学園のクラスで、野口が灰間に話しかける。

野口「また、魔獣を逃がしちゃったのね・・・。」

つづく

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バンジョー「ど、どうしたのですか?ワニさんたち・・・^^;」

バンジョーは冷や汗を流しながら笑顔で聞いてみる。

ワニ「聞いたぞ・・・!熊と鳥!

貴様たち。デスブラザーだなっ!?」

カズーイ「ちょっ!?また、その展開かしら!!?」

アシナガ「誰でェ!?

こんな事を起こしやがった奴は!!」

ミル「恐らく、

誰かが私たちの会話を密かに聞いたらしいわね。」

テル「不死の魔術師・・・!貴様っ!!」

マンボ「マンボのせいじゃない。だが、

これは大変。マンボたちも巻き込まれそう・・・!」

ワニ「デスブラザー!!てめェのせいで、

この世界は混沌に満ちてんだよ!!その罪は、

とっても重いから、覚悟しろぁ!!!」

カズーイ「やっと休めるかと思ったのに、

また戦いが始まろうとしているなんて・・・!」

バンジョー「デスブラザーに休みとかないのかな・・・。

でも、大丈夫。今の僕らにはテルとミル。それに・・・!」

そう。バンジョーとカズーイには仲間がいる。

テルとミル、アシナガがいるのだ。だが。

ワニ「そこの人間二人!!この熊と鳥はデスブラザーだ!!

今すぐ逃げた方が良いぞォ!!!」

バンジョーとカズーイ「えええぇぇぇぇっ!!!?」

バンジョーとカズーイはワニの発言に驚く。ワニたちは、

テルとミルが、

バンジョーとカズーイの仲間である事を知らないらしい。

バンジョー「ち、違う!!この二人(ミルとテル)は、

僕らの仲間なんだ!!だから・・・・っ!」

ミル「いえ。もう・・・仲間じゃない方が良いかもね。」

バンジョー「み、ミル・・・!!?」

その時、ミルの冷たき発言にバンジョーは動揺する。

テル「お前たちとは元々仲間になったワケではない。

同じグランティを倒すために、

お前たちの力を利用しようとしただけだ。」

カズーイ「あ、あんたたちィ・・・!!」

アシナガ「お、おい!!お前ら!!

簡単に裏切るのかよっ!?」

ミル「ま。今は争いに巻き込まれるのはごめんだしね・・・。」

テル「ワニ共の犠牲になって良いのは、デスブラザー。

貴様たちだけだ・・・・・・。」

バンジョー「ふ、二人とも・・・・っ!」

ワニ「やっちまえ!!!!!」

そして、

複数のワニたちが一斉にバンジョーとカズーイに襲いかかる。

ワニたち「ガアアアアアァァァァァァァァ!!!!!!!」

バンジョー「く・・・っ!!」 カズーイ「だあぁぁっ!!」

カズーイが嘴で3匹のワニを突き飛ばす。

ワニたち「うわっ!!」 バンジョー「カズーイ・・・!」

カズーイ「くぅ・・・っ!ちょっと!

そこのガイコツ!!」

カズーイはマンボに向かって怒鳴る。

マンボ「ガイコツ?マンボの事か?」

カズーイ「こうなったのも、あんたの責任よ!!

仲間になるんでしょ!?だったら、助けなさいよ!!!」

マンボ「・・・・今、やって良い時ではない。」

カズーイ「はぁ!?あたいたち、今ピンチなのよ!?

何とかして助けてよ!!本当に!!!」

バンジョー「僕からも頼む・・・・っ!」

アシナガ「そ、そうだぜ!!骸骨さん!!

俺からも・・・!」

マンボ「・・・・・逃げろ。」

バンジョー「えっ!?逃げろって・・・・!」

マンボ「今は自力で逃げろ。そうすれば、

マンボ。お前たちを助ける方法を探す。」

カズーイ「自力って・・・!くっ!!」

出入り口の前には、複数のワニたちがいる。

バンジョー「こんなにいると言うのに・・・!」

カズーイ「こうなったら、ヤケクソよ!!!」

バンジョーとカズーイ「でやあああああぁぁぁぁぁぁ!!!!!」

つづく

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日下部「どんなに凄くたって・・・!」

バルワンダー1号はレーザーバルカンで魔獣を撃つが、

バキシムはそれを受けながらも、電撃を出し続ける。

その一つの電撃が1号に命中しそうになる。

日下部「きゃっ!!この・・・・!!」

そして、バキシムは電撃を止めて、鳴き声をあげる。

バキシム「グガガガガガガガガガガアアアァァァァ」

その時、バキシムは背後の空にあった青い穴へ、

バックしながらジャンプした。どうやら逃げる気だ。

日下部「逃がすかァ!!!」

1号は青い空間へ戻ろうとした魔獣にレーザーバルカンを、

撃とうとするが、バキシムには命中せず。そして、

魔獣は両目からの緑色のビームで1号を攻撃。

命中してしまう。

機体が炎上し、日下部がそのショックで倒れる。

日下部「きゃああああぁぁぁぁぁっ!!!」

灰間「日下部っ!畜生め・・・・っ!!ティアーズ!!!」

灰間はティアーズに変身して、

空中で爆発した1号から脱出して、

日下部を両手に乗せていた。そして、地上に着地しては、

彼女をそこへ降ろす。1号は失ったが、

日下部を救う事ができた。

バキシム「グガガガガガガガアアアアアァァァァァァ」

そして、バキシムは青い空間に入り、姿を消していく。

ウルトラマンティアーズ「ショワッチ!!!!!」

ティアーズはそれを逃さないと、飛ぶ。バキシムのいる、

青い空間の中へ飛び込む。そして、

そこで戦いが始まったか、

空間の穴から閃光が複数、発するようになる。

そこで激しい戦いが続いているだろう。だが。

ウルトラマンティアーズ「ウワアアアアァァァァァ!!!!!」

何と。ティアーズは空間から飛び出したが、

何故か攻撃を受けて吹き飛んだような体制で、

地上に落ちて、倒れた。そして、青い空間に、

割れたヒビが全て集まり、元の空の一部に戻った。

ウルトラマンティアーズ『ち、畜生・・・・!!』

ティアーズは倒れて、そのまま消滅してしまった。


灰間と日下部はBAR基地に戻って、大神に報告する。

大神「バキシムか・・・!奴は魔獣じゃなくて、

超獣じゃなかったんかぃの?」

灰間「ですが、あのバキシムから魔獣反応がありました。」

大神「・・・・恐らく、魔族が人間と同じ姿をしとるなら、

魔獣にも怪獣や超獣と同じ姿をしとる奴もいるかも知れん。」

日下部「それに、あの魔獣は多くの能力を持ち、

灰間からはティアーズでも倒せなかったと・・・・。」

上川「でも、まだ死んだワケではないでしょう?

もう一度戦えば、きっと勝てるよね?」

上川は不安を隠した無理やりな笑顔で言うが、

灰間は暗そうにこう答える。

灰間「・・・・だと、良いけどな。けど、

ファイティウム光線も通用しなかったし、

他の技でも倒せません。肉弾戦でも奴が上かと・・・。」

灰間はバキシムの強さを思い知っているため、

魔獣に勝てるかどうか不安を持ち始めていた。

叶野「魔獣はこれからも、次元を超えた力で、

再びどこかに現れるでしょう。ですが、こちらには、

奴を倒せるどころか、奴を迎撃する準備すらできません!」

大神「一体、どうすれば良え?どうやって、

奴を捉え、倒す事ができるんじゃぃ・・・・??」

大神は険しい表情で悩み、隊員たちも悩みに悩む。

司令室はとっても暗いムードに包まれていた。


次の日。大鳥学園。灰間たちのクラスでは、

徳丸と森下、野口が灰間の話を聞いて動揺していた。

森下「ええぇぇぇ~っ!!?ティアーズが魔獣に倒された!?」

灰間「ああ・・・・。」

徳丸「しかも、その魔獣は次元を行き来できて、

凄い技がいっぱい持って、

ティアーズの技も通じないって!?」

灰間「・・・・・・ああ。」

灰間は切なそうに静かに返事した。

森下「どうしよう・・・。今度はいつ、

どこに現れるのかしら?不安になって来た・・・。」

徳丸「もしかして、今度は僕らの町に!!?」

野口「本当なの!?ティアーズでも勝てないって・・・。」

灰間「・・・・・多分な。わからねーよ。

あの魔獣の対策法がよ。」

野口「・・・・でも、大丈夫だよ!ミラクルマンの灰間君が、

BARにいる限り、きっと奇跡があると思うわよ!」

野口が微笑んでそう言うと、灰間はそのまま暗く返事する。

灰間「奇跡ね。ウルトラの力こそが奇跡だと思ったけど?」

野口「え・・・・・?」


そして、灰間は学園の屋上で仰向けになって、

空を見上げていた。

つづく

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バンジョーとカズーイの大冒険THE・FIRST 

第31話・紅のワニ・バイル

カメ族の剣士にして、クラッシャーの戦士である、

コッパを助けたバンジョーたちはクロコタスの案内で、

ワニ族の住み処に来る。そして、ここに、

あのマンボまうんてんで一緒に戦ってくれた、

不死の魔術師・マンボジャンボと再会する事になった。

だが、マンボは、バンジョーとカズーイを、

デスブラザーではないかと疑っていた。そして、

テルはマンボに復讐を果たそうとしているのだ。

こうしている間にも、グランティは、

第7特命隊のモンスターたちを一斉に送り込み、

ワニ族、カメ族、トンボ族、ピラニア族に対し、

総攻撃を仕掛け始めたのである。

今、マンボはテルと対峙をしていた。

バンジョー「な、何をやってるんだ!?君たちは!!」

テル「黙れ熊公・・・!俺はこいつに借りがあってな。

それに、こいつは生かしちゃおけない気がするんだよ!」

カズーイ「かと言って、ここで争って、

良いワケないじゃない!ちょっと!ミル!!

何とかしなさいよ!!説得するとか!!」

カズーイにそう言われたミルだが、

何故か辛そうな表情で静かにこう言う。

ミル「そうしたいけど・・・。テルはね、

一度怒りだすと、もう止められないの・・・!」

アシナガ「マジかよ!?」

テル「さァ。あの時のリベンジだ・・・!!

あの時は剣で斬ろうとしたが、あれは本気ではない。

今度は、本当の武器で本気で行くぞ・・・っ!!」

マンボ「来い。所詮、お前、また負ける・・・!」

マンボの冷たい言葉に、テルの堪忍袋の尾が切れる。

テル「黙れああああああぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」

テルはエネルギーの集まった左手から、

エネルギー弾を発射して、マンボを攻撃する。

マンボ「マジックソード!!!」

マンボはステッキを光らせて魔法の剣に変える。

それで、テルのエネルギー弾を斬り、かき消した。

カズーイ「杖が光の剣に!!?」

ミル「さっそく魔法ね・・・!」

テル「ぐっ!!そりゃああああぁぁぁぁぁぁ!!!!」

今度は光で包んだ拳でマンボに殴りかかるテル。

マンボ「・・・・ふっ!!」

だが、マンボは剣でそれを受け止める。

マンボ「それが、本気か・・・・。」

テル「ちぃ・・・っ!!おのれィ!!」

テルとマンボは離れて、再び対峙する。

バンジョー「いい加減にしてくれ!!君たち!!

何でそこまで争わなくちゃいけないんだ!!!」

アシナガ「そうでェ!!ここはよォ。

仲良くするのが、一番じゃねーのかぃ!?」

バンジョーがマンボとテルを止めようとした。その時。

謎の声「そこまでだァ!!!!!」

バンジョーたち「っ!!!??」

謎の声に一同は驚き、マンボとテルは、

それぞれ魔法を解く。そして、出入り口の方に向く。

そこには、複数のワニたちがいた。声を出したのは、

1匹のワニである。何故か、物凄い怒りを感じる。

ワニたち「グルルルルルルルルルル・・・・・!!!!!」

つづく

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