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不良中二病ゆー1の個人サイトのブログです。小説やネタ話など自分の書きたい事を書きます。 たまに画像も置くかも知れませぬ。 あと、動画も公開する予定です。
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今回はぼやきだけです。
新しい家での生活には次第に慣れつつありそうな感じですが、
問題は週に1回は行ってる店に行くのに、親に頼る必要があったりですね。
今日はそれを実行しました。はい(

それと、ジュースを買うところが遠いところ。
前に住んだ家では、近くに販売機などがありましたからね。

それだけではなく、今後から選択の手伝いをする事になったんです。
できるだけ頑張りたいところです。

それでは。

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カエル族の侵略に恐怖するカメ族の民。ついに怒るコッパ。

コッパがこの沼を拒む理由が見えて行く。そして、

カエル族とグランティがついにワニ族に襲いかかる。

次回、【襲われるワニ族】

あとがき

どうも。ゆー1です。いかがでしかた。バンカズファースト第36話。

今回はブクゲコぬまにおけるイベント、

ティップタップコーラスを出しました。・・・と言っても最後のところでですが。

いやいや、話の事情に合わせようと思いましてね・・・。

何を言ってるんだ私は(

ピラニア族は沼の中にいますので、そのアジトは沼の中にしました。

ピラニア族はどの種族はもちろん、バンジョーたちでも倒せないそうなので、

水中の行動が得意のラミジャにやらせますた。

今回の戦闘シーンはやけに短いですが、そのつもりです。はい(

ちなみに、ティップタップはタンクタップの息子と言う設定にしました。

だって、名前が同じタップですし。そのタップを、

苗字である事を考えたのです。はい(

次回はカエル族とワニ族の戦いです。カメ族のドラマも多く書こうかと。

それでは。

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カズーイ「カエル族!!祭りの邪魔は許さないわよ!!!」

イエローフリビッツA「ゲコ!?あれは、例の熊と鳥だ!!」

イエローフリビッツB「クラッシャーの連中もいやがるゲロ!!」

イエローフリビッツC「やっちまえ!!!」

数匹のイエローフリビッツがバンジョーとカズーイに襲いかかる。

バンジョー「ぐぅ・・・・っ!!」

バンジョーは両腕で、数匹の突進からガードするが、衝撃でさがる。

カズーイ「キキツキアタック!!!!!」

カズーイはキキツキアタックでイエロー数匹を弾き飛ばす。

イエローフリビッツたち「ゲアアアアアァァァァァ!!!!」

バンジョー「どらぁ!!!」

バンジョーは1発のパンチでそのイエロー数匹で殴り飛ばす。

バンジョー「大丈夫かぃ!?テル!!」

テル「黙れ!!誰が貴様たちなどに感謝するか!!ふん!!!」

テルは光のエネルギーを纏った拳で1匹のイエローフリビッツを倒す。

ミル「全く・・・!素直じゃないわね。えい!!!」

ミルは光の塊で数匹のイエローフリビッツを包み、その数匹が倒れる。

イエローフリビッツたち「うぎゃああああぁぁぁぁぁ!!!!!」

だが、2匹が生き残っていてミルに襲いかかる。

生き残ったイエローフリビッツ「この雌豚あああぁぁぁぁ!!!」

ミル「むん!!えぃや!!」

ミルはエネルギーを包んだ手によるチョップで、

その2匹の身体を切断させる。

ユミ「私たちを忘れちゃ困るわよね!!!

ユミは素早い手刀とキックで連撃で、多くの赤いフリビッツを斬る。

イエローフリビッツ「んなろォ!!弩砲部隊!!奴らを削除しろ!!!」

弩砲部隊が無数の矢を飛ばし、バンジョーたちに迫る。だが、

その無数の矢が急に止まった。ミクスが空気の金縛りで止めたからだ。

ミクス「お返しよ・・・・っ!!えええぇぇぇぇい!!!!」

ミクスは空気の力で無数の矢を弩砲部隊の方へ向けて、飛ばした。

弩砲部隊のフリビッツたち「うわああああああぁぁぁぁぁぁぁ!!!!??」

無数の矢によって、

多くの弩砲とそれを使ったフリビッツたちが全て倒される。

カズーイ「タマゴミサイル!!!!!!」

カズーイはタマゴを無数に連射して、次々とフリビッツたちを倒した。

フリビッツたち「ぎゃああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」

イエローフリビッツ「これ以上、

戦力を減らすワケにはいかん!!撤収だ!!!」

こうして、残ったフリビッツたちは急いでどこかへ逃げ去った。

カエルたちとクラッシャー同士たち「やったあああああぁぁぁぁぁ!!!!」

それを見たカエルたちとクラッシャーの皆さんは喜びに叫ぶ。

バンジョー「これでカメ族の住み処は守られた・・・。」

カズーイ「へへん!!当然の結果よ!!」


かくして、祭り中の住み処に戻ったバンジョーたち。そこに。

プルレス「おおおおぉぉぉぉぉい!!!皆ああぁぁぁぁ!!!」

プルレス、ボトルズ、アシナガの3人が近づいて来た。

バンジョー「ん?どうしたんだぃ?3人とも。」

アシナガ「いよいよ始まるってよ!!例のイベントがよ!!」

カズーイ「例のイベント・・・・?」

ボトルズ「そうですよ!この祭りで一番人気だと聞く、

ティップタップコンサートが始まるのです。会場は、

巨大な甲羅の建物だって・・・・。」

バンジョーとカズーイ「ええっ!?」


このカメ族の住み処のある場所で、とても大きな甲羅があった。

その甲羅の中では、何故かコンサートの会場のような部屋になっていた。

そこで、大勢のカメが集まっていた。中には、クラッシャーの者たちもいる。

バンジョー「うわぁ・・・。すっげー集まってるなァ。」

ボトルズ「・・・と、言うか。ここに集まってくるのは、

カメ族の全員なんです。恐らく、一人も外にはいないでしょう。」

カズーイ「そこまで人気なの!?」 カズーイはボトルズの発言に驚く。

ユミ「コッパ君やティックちゃんもいるわね。」

バンジョーたちから離れたところには、コッパやティックもいた。

ティック「・・・どうして、ここに来たの?」

コッパ「は?だって、カメ族の祭りの大イベントだろ?」

ティック「そう。でも、この沼の事を嫌ってるでしょ?

そのせいで、てっきり来ないかと思ったわ・・・。」

コッパ「ふん。俺はここに来てェ気分で来た。ただ、それだけさ。」

ティック「やっぱり、このカメ族の事を・・・。」

コッパ「喋んな。気が失せる・・・。それに、

あの爺の息子がどんな事になったか、見てみてーもんだ。」

コッパはある方向に向きながら言う。そこにはタンクタップがいた。

タンクタップ(息子よ・・・・。)

そして、観客たちの前の場所に、天井にある複数のライトの光が照らす。

そこには、ティップタップと多くの小さなカメがいた。

その小さなカメたちはそれぞれ甲羅の色が異なり、

その甲羅には全て、黒い音符のマークが刻まれていた。

ティップタップ「お静かに!

かの有名なティップタップコーラスの発表の時間です!」

ティップタップがそう言うと、全ての客が静まる。

ティップタップ「皆さん。今年も我が会場に来てくれて、

ありがとうございます。私はそれだけで大変嬉しく思います。」

小さなカメたち「嬉しく思います!」

ティップタップ「今まであなたたちは他の種族たちとの抗争で、

大変傷ついたでしょう。ですが、私の音楽で、

その傷ついた心を少しでも癒せれば・・・。そのために、

我々ティップタップコーラス団は激しい練習に励みました。

私たちも戦っているのです。他の種族が与えた悲劇から、

あなたたちを救うために・・・。」

バンジョー(何かと切なそうな男だ。戦争からカメたちを救うために、

それ程に頑張って来たんだな。

僕がチューティを助けようとしているのと同じように。)

ティップタップ「それでは、聞いてください。そして、癒してください。」

コッパ(そんな簡単に癒せるかよ。音楽なんかで、

俺の心が癒えてたまっかてんだ・・・。)

ティップタップ「準備は良いね?子供たち。」

小さなカメたち「はいっ!!」

ティップタップ「それでは、行きます・・・。」

そして、ティップタップはタクトを振るい始める。すると、

小さなカメたちが天使のような歌声を発し始めた。

その歌声を聴いた者たちは穏やかな気持ちになり始める。

バンジョー(何て良い歌なんだ・・・・。)

カズーイ(ふーん。悪くないじゃない・・・。)

ミクス(心が癒される。凄く気持ち良い・・・・。)

ユミ(何だか。昔とても良かった事を思い出すわ・・・。)

ボトルズ(これが、カメ族最大のイベント。納得できます。)

プルレス(何だか、久しぶりだよ。こんな優しい気持ち。)

ミル(ふふっ。こう言うの。やっぱり良いわ。)

テル(何だ・・・?この心地よい感じは・・・。)

アシナガ(何だか極楽な感じがするぜ・・・。)

コッパ(・・・・・・っ。) ティック(コッパ・・・・。)

ティックはコッパの手を密かにゆっくりと繋ぐ。

タンクタップ(ティップ・・・。やはり、お前の音楽は素晴らしい・・・。

妻よ。私たちの息子は今回も立派にやってくれてるよ。)

ティップタップの美しいコーラスが続き、

客たちは次第に癒えていく。その癒しの音楽は2時間も続いていた。


そして、数時間が過ぎ。夕方となった。だが、

このブクゲコ沼はとても暗いため、朱色の夕日が見えない。

カエル族の住み処にあるエスメラルダのアジトでは、

エスメラルダがイエローボスと会話をしていた。

エスメラルダ「カメ族の本拠地への攻撃が失敗したわ・・・。

今日は攻撃を止めた方が良いと思う。」

イエローボス「そうか・・・。だが、嬉しい情報もある。

お前の副官であるラミジャが、

ピラニア族の本拠地を一人で壊滅させたそうだ。」

エスメラルダ「本拠地を一人で!?まさか、無茶をして・・・。」

イエローボス「心配する事はない。大きな傷を負ったが、

今は我が部下が救出して、治療を受けている。明日には治るハズだ。」

エスメラルダ「そう・・・。良かった。」

エスメラルダは安心してほっとするが、すぐに真剣になる。

エスメラルダ「それにしても、トンボ族に続き、

ピラニア族も壊滅になったわね。

これで、残るは二つ。ワニ族とカメ族ね・・・!」

イエローボス「だが、ワニ族にはエースのバイル。

カメ族にはエースのコッパがいる。

生き残った部隊の報告で、例の熊と鳥やブレンティの連中も、

そのカメ族にいるらしい。別働隊がワニ族の住み処を襲おうとしたが、

その前に、ミスターバイル率いる部隊がそれを全滅させました。

その戦争で、

異常な現象も起こって、それが全滅のきっかけとなったそうだ。」

エスメラルダ「カメ族側の戦力が熊と鳥のせいで、

大きすぎると考える。

では、まずはワニ族の多くの戦力をぶつけた方が良いと思うわ。」

イエローボス「そうだな。では、そうしてみよう・・・!」


とある建物の中にある部屋では、

ベッドで身体中に包帯を巻かれながら、

横になって眠っているラムジャがいた。このラミジャが一人で、

ピラニア族の住み処を壊滅させ、ピラニア族を敗者にしたのだ。

ラミジャ「・・・・エス・・・メラルダ・・・様・・・・・。」

カエル族の侵略からカメ族を守ったバンジョーたちは、

ティップタップコーラス団による癒しの歌を聞いていました。

そして、エスメラルダの一番の手下であるラミジャも、

ピラニア族を壊滅させました。この沼の戦争を行っている種族はあと、

カメ族、ワニ族、カエル族の3つとなりました。果たして、

この3つの中でどの種族が生き残るでしょう。

ブクゲコ沼での冒険もついに佳境を迎えつつあるのです。

次回につづく

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夜の大鳥町で、バルターボが走っていた。

日下部が運転をして、灰間がレーダーを見ていた。

日下部「この辺ね。カボチャの怪物が現れたのは。」

灰間「・・・だが、異常な反応が一つもねーぞ。

もしかして、今回の相手は未知の敵だってのか?」

走り続けるバルターボの前に、横から何かが出てきた。それは、

カボチャの顔をした、黒マントの者であった。しかも二人いる。

カボチャの顔をした二人「ぎゃあああああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」

灰間と日下部「うわっ!!!??」

二人は驚き、日下部は慌ててブレーキを踏み、

バルターボはすぐに停まった。そして、二人は降りて来る。

日下部「お前たちね!!カボチャのお化けと言うのは!!」

灰間「何を企んでやがる!!!」

灰間と日下部はバルガンを向ける。すると、

カボチャの顔をした二人は慌てて、声を出す。

カボチャの顔をした者A「うわ!?ちょ、ちょっと待って!!」

カボチャの顔をした者B「わ、私たちは魔獣じゃないですゥ!!」

そして、二人はカボチャの顔を両手で掴み、その顔を持ち上げては、

壁へと投げつける。カボチャの顔は仮面だったそうだ。

灰間「ああっ!!お前らは・・・!?」

カボチャの顔をした二人の正体は、徳丸と森下であった。

日下部「灰間の友達!?」

徳丸「いやぁ。ごめんごめん。ちょっと脅かすつもりで行こうと思ってさ。」

日下部「そのせいでカボチャの怪物が、

出たって言う事件が起きたのよ!?」

日下部がそう怒鳴ると、徳丸と森下は驚く。

徳丸「えっ!?どこどこ・・・!?」

灰間「けど、そんな奴はいなかったぜ。」

日下部「あんたたちがふざけているせいで、世間が騒がしくなったら、

どうするつもり?何でこんな夜でふざける必要があるワケ!?」

森下「だ、だって。明日はハロウィンの日だし・・・。

今のうちにお化けを演じる練習をしないと。ねェ・・・。」

徳丸「そ、そうそう!それだよ。それ・・・。」

日下部「ハロウィン?ああ、明日はその日だったわね・・・。」

灰間「お前たちが何がしたいのかは大体、わかった。けど、

あんまり変な事して、迷惑かけんじゃねーぜ?」

徳丸と森下「ごめんなさい・・・・・。」

徳丸と森下がしょぼんとする感じで謝り、

灰間と日下部はバルターボに乗って、基地へと戻った。

その時、暗いところで奇怪なカボチャらしき物体があった。


ウルトラマンティアーズ   第21話・悪魔ののパンプキン

悪戯魔獣・ガルプキン
怪奇魔女・ゼルンチルダ
登場


次の日。今日はハロウィンの日である。BAR基地の司令室では、

いきなり髑髏の顔をした者が現れて、奇声をあげた。

髑髏の顔をした者「グエエエエエエエェェェェェェ!!!!!」

叶野「何やってんだ?上川。」

叶野はドスの効きそうな声で後ろから髑髏の顔を持ち上げる。

その髑髏も仮面らしく、それを被ったのは上川であった。

上川「い、いやぁ・・。せっかくのハロウィンですし^^;」

叶野「俺たち防衛隊にそんなヒマなどないわァ!!!」

叶野が怖そうな表情で怒鳴り、上川が凄く怯える。

上川「ひいいぃぃぃ!!あ、悪魔ああぁぁぁぁ!!!」

灰間「軍隊の中にも浮かれる奴がいたもんだ。」

大神「そう言えば、おどれら。今日の夜に、

学園の皆ででハロウィン祭りに参加するんとちゃうんかぃの?」

日下部「ですが、私はBAR隊員。簡単に参加するなど・・・。」

灰間「それに、魔族の野郎共が今日も暗躍してるかもな。」

大神「じゃが、おどれらはまだ若い。今日はこの隊を休んで、

ハロウィンを楽しむと良えわぃ。わしが許可したるど。」

大神は笑顔でそう言い、灰間と日下部は少し頷く。

つづく

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今回はぼやきだけです。
昨日で新しい家へと引っ越しました。色々と事情があって、
小説は休みました。明日から書こうと思います。

新しい家は二階建てですが、場所は圧倒的に田舎です(′・ω・`)
少々、不自由な感じがします・・・(
あ、慣れれば何とかなるかと・・・。

それでは

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