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不良中二病ゆー1の個人サイトのブログです。小説やネタ話など自分の書きたい事を書きます。 たまに画像も置くかも知れませぬ。 あと、動画も公開する予定です。
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今日はファミリー劇場の昼間でライダー映画が、
いっぱい放送すると聞いて、小説は書かない事にしました。
アギト、555、キバ、ディケイドです。
特にディケイドの映画が面白かったです^^

そして、もちろん。ウルトラマン列伝の、
ウルトラ銀河伝説編も面白かったです。
怪獣軍団との戦いがとても面白いです。
ウルトラゼロファイトもとても面白いですね。

それでは。

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叶野「何かわかったのですか?隊長。」

大神「豆を盗んだ何者かが何かの科学や魔法で、

鬼を実在化し、その鬼を操ろうとしてるかも知れない!それと、

その豆を盗んだ奴らが魔族だとしたら、今度は、

鬼のような魔獣を送り込もうとしているんじゃ!!」

上川「なるほど!

その二つのどれかが正解に近いと言うワケですね!!

叶野「私は後者が正しいと思います!今度の事件もやはり、

魔族が絡んでいると思われます!」

日下部「私も同じです!あんな事ができるのは、

魔族以外に考えられません・・・・!」

大神「うむ!では、

これから節分の豆を盗んだ連中の捜索を開始する!!

節分の日が終わるまでに何としても、全ての豆を取り戻すんど!!

皆の節分を台無しにさせてはいかんぞ!!!」

隊員たち「了解!!!!!」

こうして、大神を除く4人の隊員が出動した。灰間と日下部は、

バルターボ、叶野と上川は徒歩でそれぞれの街で探索していた。


バルターボはある街を走っていた。日下部が運転し、

灰間がレーダーを見て、魔族の反応を探していた。

日下部「どう?何かあった?」

灰間「いや。魔族はまだ現れてねェ。」

日下部「この街では、まだ節分の豆が残っている店があるわ。

確か、ビッブだったわね。そこへ向かう。」

灰間「ああ。(それにしても、何でだろう。この街に、

魔族が出てこねェ気がする・・・。もしかして、今回の事件は・・・。)」

灰間がそう考えている内に、バルターボがビッブの近くに停まった。

日下部と灰間はここで、豆を盗んだ連中を見張る事にした。

灰間「ペンダント。もし、豆を盗んだ連中が来たら、教えてくれ。」

灰間はペンダントに向けて、静かに話しかける。

そこを日下部に気づかれそうになる。

日下部「どうしたの?」 灰間「いや。何でもない。」

灰間は少し驚き、誤魔化す。気づかれずに済んだ。

灰間「ところでよ。日下部って豆まきするのか?」

日下部「したいところだけど、親があんな感じで、

私が軍人と言うワケで、できる確率は多分、少ないでしょうね。

ま。あんたにはちゃんとした家族がいるから、できるでしょうけど。

こんな時に、何を会話させているんだか・・・・。」

灰間「まあ。俺の母親はしたいような感じだけど、

俺は別に豆まきをやらない気分らしい。と言うか、

鬼なんて実在しないと俺は思う。」

日下部「・・・・そうね。けど、その鬼を魔族が出そうとしている。

むしろ、魔族が鬼そのものだと思うわ。今は静かにしてましょ。

いつ、魔族が現れるかわからないから・・・!」

灰間と日下部は見張り続けた。だが、いつまでも魔族が現れない。

日下部「来ないわねェ・・・!魔族の奴ら。」

灰間(そろそろ夕方になろうとしている。なのに、

魔族が来ない。もしかして、この店のもんには興味ねェのか?

それとも、既に十分な豆を集めたからなのか?)

その時、デパートから複数の男たちが出た。その男たちは、

それぞれ買い物袋を持っていた。灰間はその連中に目をつける。

灰間「ん・・・?(普通の人間たちか。魔族じゃねェな。)」

すると、その連中の一人が何かを話しかける。

男A「これで、全ての豆は集まったな・・・!?」

男B「ああ。ほとんどの店にある豆も全部、買い占めた。」

灰間「何っ!?」 灰間は男たちの会話を聞いて、驚く。

男C「他の仲間たちがそれぞれ豆を多く買っている。

そろそろ計画が成功するぞ!」

男D「おう!急いで鬼の元へ向かおう!!」

男E「場所は鬼ヶ神社!

そこで、あの方が待っている!!急ごう!!」

男たちは素早く走った。そう。灰間は知った。この男たちが、

この事件を起こした者たちだと。ペンダントが光っていないのは、

男たちが魔族ではないからである。だが、この男たちには、

何かがある。灰間はそう確信した。

灰間「日下部!あの男たちを追え!!」

日下部「えっ?けど、

あの男たちは普通の人間で、魔族じゃないわ。」

灰間「今回の敵は魔族じゃねェ。あの男たちが、

多くの店から全ての節分の豆を奪って行ったんだ!!」

日下部「何ですって!?それは本当!?」

灰間「ああ。奴らは鬼ヶ神社へ向かおうとしている!!」

日下部「わかったわ!なら、そちらへ向かいましょう!!」

バルターボは複数の男たちを追跡すべく、走り出した。


灰間邸では、美由紀が和室でテレビのニュースを見ていた。

女性アナウンサー『本日の節分の日で、日本各地にある、

多くの店で、節分の豆全てが売り切れとなる事件が続出。何故、

このような事が起きたのでしょうか?もしかして、

今年の節分の日は、一気に豆がブームとなったからでしょうか?』

美由紀「多くの店で売り切れになるなんて・・・。一体、

何が起こっているのかしら?とても普通だと思えないわ。

・・・灰間と一緒に豆まきができるのでしょうか・・・・?」


バルターボは複数の男たちを追い、ある町を走っていた。

日下部「今回の事件を起こしたのは、魔族じゃなくて、

普通の人間だったなんて・・・。どうりで、魔族反応がしないワケだわ。」

つづく

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エゥーラ「そうだ。俺はクラッシャー第50遊撃部隊の隊長だ。

グランティを滅ぼすために、日々世界中を移動している。」

セイリー「私はセイリー。エゥーラ様のメイドにございます。」

バンジョー「えぇ・・・。こほん。僕はバンジョーと言います。」

カズーイ「あたいはカズーイよ!」

エゥーラ「・・・・久しぶりだな。テルとミル。」

エゥーラはバンジョーとカズーイの挨拶を無視し、ユミたちに話しかける。

カズーイ「無視!!?」

ミル「え、ええ・・・。」 テル「この山で何をしに来た?」

エゥーラ「いや。少し休憩をとろうかと思ってね。だが、

この山の住人からグランティがここにいると聞いて、こんな感じさ・・・。」

エゥーラは周りの多くのブルーグラントリングの死体を見せる。

アシナガ「ま、まさか!お前がこの連中を全て倒したのか!?」

エゥーラ「ああ。少し難易度が強かったが、大した事はなかった。

それに、こいつも一緒に戦ったから、軽く勝利できたよ。」

エゥーラは親指をセイリーに向ける。

ボトルズ「・・・・そうだ!あなたは、この前。

マンボまうんてんでコンガの部隊を襲った部隊の一人でしたね!?」

プルレス「っ!?そうだったのか・・・!ありがとう。この前は。」

エゥーラ「別にお前らに感謝される筋合いはない・・・。それより・・・!」

エゥーラは突然、中型の銃をバンジョーとカズーイに向ける。

一同はこれに驚く。

バンジョーとカズーイ「な・・・・っ!?」

ボトルズ「何をなさるのですか!?」

エゥーラ「見つけたぜ・・・!デスブラザー!!!」

カズーイ「って、あんたもおおおぉぉぉぉぉ!!!??」

カズーイは物凄く驚いた。

エゥーラ「貴様たち・・・!どうやって復活した!?貴様らは、

前の大戦で消息不明となったと聞いたが、

まさか密かに生きていたとはな!!」

バンジョー「ち、違うよ!!僕らは普通の熊と鳥だよ!!」

プルレス「そうだよ!!バンジョーさんとカズーイさんは・・・・!」

エゥーラ「口答えをすんじゃねェ!!」

エゥーラは銃をプルレスに向け、その銃口から1発の弾が発射される。

銃弾はプルレスの近くに命中し、プルレスは倒れそうになる。

プルレス「わ・・・・・っ!!?」

バンジョー「プルレス!!く・・・・っ!!」

バンジョーはプルレスに手を出したエゥーラに怒りを覚え、殴りかかる。

エゥーラ「むん!!」 エゥーラはそのバンジョーのパンチを避けてしまう。

カズーイ「何故、プルレスを撃つのよ!!」

カズーイは嘴を3回、突き出してエゥーラを襲うが、

全て避けられてしまう。

プルレス「いや・・・。僕は撃たれてないし、死んでませんけど・・・。」

バンジョー「うおおおおおぉぉぉぉぉ!!!」

バンジョーはキックでエゥーラを攻撃。だが、

エゥーラは中型の銃器でガードした。

エゥーラ「どうした?デスブラザー。この威力。手加減しているのか!?」

ボトルズ「銃でガードした!!なのに、壊れる様子がない!?」

テル「エゥーラの銃器は特殊合金で造られている。」

ミル「けど。彼の銃は他にも凄いところがあるわよね。」

バンジョー「全力のキックなのに、

まるで大きなダイヤモンドを蹴ったみたい・・・!」

エゥーラ「これが全力だとすると、今まら倒せるなああぁぁぁぁ!!!」

エゥーラは右手の拳でバンジョーを思い切り殴る。

バンジョー「ぐふああああぁぁぁぁっ!!?」

バンジョーは倒れるが、すぐに立とうとする。だが。

エゥーラ「くたばれ!!!」

エゥーラは銃口から無数の銃弾を連射して、バンジョーとカズーイを襲う。

バンジョー「ぬぅ・・・・っ!!」

バンジョーは急いで無数の銃弾を避ける。

エゥーラは再び銃口をバンジョーに向ける。

エゥーラ「おらああぁぁぁぁぁ!!!」

その銃口から無数の銃弾が発射され、バンジョーとカズーイに迫る。

バンジョーとカズーイ「とんぼがえりジャンプ!!!」

バンジョーとカズーイはとんぼがえりジャンプで、

エゥーラの攻撃を避ける。

そして、バンジョーはそのままエゥーラに近づき、空中キックを使う。

バンジョー「はあああああぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」

エゥーラ「ぐあっ!!?」 

エゥーラはバンジョーの攻撃を受けて、倒れる。

セイリー「エゥーラ様!!?」 

セイリーはエゥーラのピンチを見て、動揺する。

エゥーラ「大丈夫だ!セイリー!!くそ・・・・っ!デスブラザーめ!

今のは効いたぜ・・・!力が回復しつつあるってか?おい。」

カズーイ「いーえ!あたいたちの力は正常よ!!

回復する必要はないわ!!」

エゥーラ「そうかよ・・・。けどよ!!」

エゥーラは銃器から赤いカプセルを取り出した。

ボトルズ「銃器からカプセルが・・・!?」

ミル「エゥーラ専用の銃器はちょっと特別なの。その銃器にとって、

専用のカプセルが弾薬の代わりをしているの。カプセルの中には、

無数の弾が入ってるからね。そのカプセルは色々と多くあるわ!」

エゥーラは茶色のカプセルを銃器に入れた。

そして、銃口をバンジョーに向ける。

エゥーラ「今度こそお前らの息の根を止めてやるぜェ!!!」

エゥーラは1発の銃弾を撃ち出した。

これを見て避けようとするバンジョー。

バンジョー「今度は1発だけ!?」 カズーイ「こんなの余裕よ!!」

バンジョーとカズーイは銃弾を避けた。だが、その瞬間に。

1発の銃弾から突然、巨大な爆発が起きた。

バンジョーとカズーイはその爆風を受けてしまう。

バンジョーとカズーイ「うああああああぁぁぁぁぁぁぁ!!!??」

プルレス「た、弾が爆発した!!?」

アシナガ「今まではあんなんじゃなかったぞ!?」

ミル「今のは爆発のカプセルよ。

1発の銃弾がとても強い威力を持つ爆弾なの。

さっき使ったのは、普通の銃弾のカプセル。カプセルには、

異なる能力を持つカプセルがいっぱいあるのよ。」

テル「ミル。いちいち、教えるな。」

ミル「あはは。ごめんごめん。」

カズーイ「そ、そんな弾があるなんて聞いてないわよ・・・!」

バンジョー「こんな凄い弾があるなんて・・・。」 

バンジョーはゆっくりと立ち上がる。

エゥーラ「二度はいかんぞ!!」

エゥーラは再び、銃弾を発射する。バンジョーはそれを避ける。

銃弾は地面に命中し、爆発する。この銃弾を爆発の銃弾と名付けよう。

バンジョー「くっ!!だああああぁぁぁぁぁ!!!」

バンジョーはエゥーラに接近する。

エゥーラはまたも爆発の銃弾を発射。

エゥーラ「この!!!」 バンジョー「はっ!!!」

バンジョーはジャンプして、避けた。そして、一気にエゥーラに接近する。

カズーイ「キキツキアタック!!!」

カズーイはキキツキアタックでエゥーラを攻撃する。

エゥーラ「ぐあああああぁぁぁぁぁぁ!!!?」

エゥーラはカズーイの攻撃を受けて、ひるむ。

バンジョー「せい!!とおおぉぉぉぉう!!!」

そして、バンジョーはエゥーラに2回パンチする。

その攻撃を受けたエゥーラはさがる。

エゥーラ「うっ!?くああぁぁ・・・・!!」

プルレス「流石はバンジョーさんとカズーイさん!!

一気に押してるよ!!」

テル「だが、ここで終わるエゥーラではない。何故なら、

奴も俺たちと同様に多くの強敵を倒した人間だからな!」

バンジョー「行くぞおおおおぉぉぉぉぉ!!!」

バンジョーはエゥーラに近づく。その間に、

エゥーラの銃器から茶色のカプセルを取りだし、

緑色カプセルを銃器に入れた。

その銃口を近づいて来たバンジョーに向ける。

エゥーラ「くらえ!!!」

銃口から突然、少し大きな緑色の鋭い光弾が出て、

その光弾がバンジョーとカズーイを貫いてしまった。

バンジョーとカズーイ「ぐあああぁぁぁぁぁ・・・・っ!!!?」

つづく

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今回は久しぶりに漫画倉庫に行きました。
帰って、カビコレのもっとチャレンジステージクリアしました。
ネタバレ防止につき、詳細は語れません・・・(

・・・・最近、ホワルバ2のかずさをリョナる妄想もしてます。
私の脳内はつくづく世紀末ですね。色々と(

それでは。

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日下部「年の数の一つだけ多く食べると、体が丈夫になれるしね。」

灰間「・・・って、言うか。お前ら。豆が食べたいだけじゃねェの?」

森下「うん!」 徳丸「もっちろん!」

灰間の質問に森下と徳丸はとびっきりの笑顔で応える。

森下と徳丸「だって、豆って美味しそうだもぉん!」

野口「本当は鬼を追い払うための行事なんだけどね。」

野口は苦笑しながら言う。

灰間「節分の豆って本当に美味いのかねェ?」

徳丸「美味しいよ!!そうだ!!せっかくだし、

皆で豆をいっぱい買いに行こうよ!!!」

森下「そうだね!節分に必要だし、絶対買わなきゃ!」

野口「そうね。豆がなきゃ、鬼を追い払う事もできないからね。」

灰間「しょうがねェ。付き合ってやるか。」

こうして、灰間たちは節分用の豆を買おうと、

どこかの店に向かった。


そして、あるスーパーに来た灰間たち。その時であった。

森下「えええええええぇぇぇぇぇ!!!??」

徳丸「節分の豆が売り切れですって!?」

森下と徳丸は驚いた。この店には節分の豆が全てなくなったらしい。

スーパーの店員「すみません。

先ほど、ある客が全てを買ってしまって。」

日下部「そうですか・・・。」 灰間「別の店で買えば良いんじゃない?」


そして、灰間たちは別のスーパーに行ってみた。だが。

徳丸「この店にも売り切れ!?」 

森下「一人の客が全部買った!?」

この店でもある客によって節分の豆を全て売り切れとなった。

野口「皆、節分をやるんだから、いっぱい買ってるかもね。」

そうだ!デパートならいっぱいあると思うわ。」


灰間たちはデパートに行った。しかし、そのデパートでも。

野口「このデパートにある節分の豆が、

全部。複数の客の集団に売られたのですか!!?」

流石の野口もこの店でも節分の豆が売り切れになった事に驚く。

店員「申し訳ございません・・・。」

森下と徳丸「そ、そんなあああぁぁぁぁ・・・・。」

森下と徳丸はまるで絶望したかのように気を落とす。

灰間(おかしい・・・!この店でも豆が全部、

売り切れになったなんて・・・。

いくらなんでも、こりゃありえねーぞ!?

節分の豆が売り切れになる店が、

多いなんて・・・。そんなに節分の豆が人気なのか?それとも、

何かの前触れなのか・・・?もしや、何者が企んでいるのか!?)


町を歩く灰間たち。森下と徳丸はとても暗くなっていた。

森下「豆が食べられない・・・。」 徳丸「鬼が来そうだ・・・。」

日下部「他の店に多く行ってみたけど、その全ての店に、

節分の豆が全部、売り切れになっているなんて・・・。」

灰間「野口。・・・こいつは、何者かの陰謀かも知れねェ。」

野口「陰謀?」

灰間「ああ。何者かが多くの店から節分の豆を全て買っている。

その理由はわからねェが、とにかく何かの陰謀だと俺は思う。」

野口「陰謀って・・・。」

その時、緒川の声が聞こえるようになる。

緒川「灰間くううううううぅぅぅぅぅぅん!!!」

緒川が灰間たちの方に走って来た。

灰間「ん?緒川さん・・・。」

緒川「大変よ!!東京、青森、山口にある全ての店から、

節分の店が全て売り切れになったそうよ!!」

灰間「何だと!!?」 灰間はそれに驚く。


BAR基地の司令室に来た灰間は他の隊員たちと共に、

大神の話を聞いた。

大神「およそ、数万軒の店から、

全ての節分用の豆が売り切れとなっている。

普通じゃとてもありえない現象や。

恐らく、何者かが集団で買い占めたと思う。」

上川「きっと、豆を多く食べたくて独り占めしてるんじゃないのですか?

だとしたら、奴らは食いしん坊の集団ですよ!」

叶野「いや。それ以上に何か恐ろしい事を企んでいると私は思う。」

日下部「確か、豆まきをすれば鬼を追い払える。・・・そうだわ!」

大神「日下部。何かわかったんか!?」

日下部「その言葉を逆とします。豆まきをしなければ、鬼が来る。

つまり、節分用の豆を買い占めた連中は、他の人々に、

豆まきをさせず、

鬼に襲われるような事を起こそうとしているんですよ!」

大神「じゃが、この世に鬼はいないぞ?・・・・そうか!」

つづく

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