不良中二病ゆー1の個人サイトのブログです。小説やネタ話など自分の書きたい事を書きます。 たまに画像も置くかも知れませぬ。
あと、動画も公開する予定です。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 ボトルズ「ええ。あのイマジと言うテレビの怪物。 二次元の者たちを実行できるなんて・・・。 羨ま・・・いえ!恐ろしい奴でしたね。」 バンジョー「色んなキャラが出てきて、 バンジョーたちは昨日、このビルで多くの漫画やアニメ、 特撮のキャラたちが敵味方入り乱れての戦いを目撃した。 一行はヒーローたちと協力して、多くの悪役を倒していった。 その戦いの元凶であるイマジを、 ヒーローたちと共に倒したのである。 カズーイ「もし、あたいたちがこのビルを見つけなかったら、 どうなったでしょうね?一体・・・。」 バンジョーたちはビル内を歩き続けた。 一行の前に階段がある。右の方に上へと続く階段。 左の方に下へと続く階段がある。 プルレス「下へと続く階段があるな・・・。」 クリグミ「でも、ここ。一階だよね?」 プルレス「うん。どうやら、 ターシュー「そういや、地下には行ってなかったな。」 バンジョー「地下に何かがあるみたいだね。 バンジョーたちは地下へと続く階段を下り始めた。
多くの種族が支配権をかけて戦争を行っていた戦場である。 しかし、バンジョーたちの活躍により、 戦争は終わり、今やこの沼はカメ族とワニ族が、 仲良く共存していた。平和な沼となったのだ。 そんな平和な沼に二人の男が歩いていた。 一人目はマンボ・ジャンボである。 そして、彼の後ろを歩いているもう一人の男は、 あのマンボまうんてんでバンジョーたちと共に戦った、 グラブリンの少年、ベスであった。 ベス「・・・なァ。マンボ。 本当にあいつを仲間にすんのか?」 マンボ「ああ。彼の力、必要。」 ベス「必要たって、あの赤いワニの男なんだぜ? そう簡単に仲間になってくれるかしらね? あのミスターバイルがさ。」 マンボ「・・・バイル、マンボたちに力、貸してくれる。 マンボ、そう信じている。ベスも、信じる。」 ベス「・・・わかったよ。信じるよ。」 マンボ「バイル。今はもう優しいワニ。 コッパ、優しいカメ。 謎の声「優しいカメって俺に言ってるの?」 ベス「・・・ん?おお!?」 ベスは驚いた。近くにコッパがいる事に。 マンボ「久しぶり。コッパ。」 コッパ「よう。マンボ。そして、君は誰だ?」 ベス「・・・俺はグラブリンのベス。 コッパ「そっか。どうして、この沼に来たんだぃ?」 マンボ「・・・ミスターバイル、仲間にしたい。」 コッパ「バイルを仲間に?・・・うーん。 ちょっとバイルと話してくるわ。二人も来る?」 マンボ「うむ。」 ベス「・・・・ああ。」
そこで、マンボたちはミスターバイルに会った。 ミスターバイル「ワニワニ!久しぶりワニね!マンボ! この俺様を仲間にしようとしたワニね?」 マンボ「・・・・ああ。マンボ、 どうか、マンボの仲間、なってくれないか?」 ミスターバイル「ワニ!うーむ・・・。しかし、 俺様にはこの沼を守る義務があるワニ。難しいワニ・・・。 この沼は俺様とコッパが力を合わせているからこそ、 平和を保てているワニ。その俺様が沼から離れるとすると、 その平和さんのバランスが崩れてしまうワニ。 つづく PR |
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