不良中二病ゆー1の個人サイトのブログです。小説やネタ話など自分の書きたい事を書きます。 たまに画像も置くかも知れませぬ。
あと、動画も公開する予定です。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 ベス「そうだ。あのデスブラザーは、 俺たちが倒さなきゃならない奴だ。俺も、 マンボに共にデスブラザーを倒さないかと誘われてね。 俺はマンボの助けになりたいと同行した。」 マンボ「マンボ。そのデスブラザー、倒すため、 仲間、多く集めている。お前もその一人だ。バイル。」 ミスターバイル「ワニワニ!ならば、 俺たちで仲間をもっといっぱい集めるワニ!!」 マンボ「よし。次、フローズンズンやまへ行く。」
ダンクが歩いていた。ダンクは携帯で誰かと会話していた。 ダンク「こちら、ダンク。遊撃隊が、 クラッシャーの調査部隊を殲滅しました。 ジグソーが一つ確認。奪還したそうです。」 謎の声『ご苦労だった。ダンク。』 ダンク「こちらの状況はどうです?・・・将校。」 将校の声『ああ。デスブラザーが、 マグマンかざんへと向かっていると言う情報が入った。 私は、その火山に滞在している部隊に迎撃命令を出した。』 ダンク「・・・・第2治安維持部隊ですね。」 将校の声『うむ。血も涙もない彼らなら、 きっとデスブラザーを倒してくれるかも知れん。 では、ここで失礼する。』 将校は電話を切った。 ダンク「第2治安維持部隊。 ・・・あまり好かん奴らであるが・・・・。」
グランチルダ「う~~~~~~む!!」 グランチルダはディングポッドを覗いていた。 クランゴ「ドウナサレマシタカ?グランチルダ様。」 グランチルダ「ど~~~~やら、あの熊共は、 マグマンかざんへ向かっっっっったようぢゃな!!!」 クランゴ「マグマン火山デスト!? ソコ、政府ノ秘密管理地デハ!?」 グランチルダ「そこに、バンジョーたちが来た~~~のぢゃ!! ・・・、となると。バンジョーたち~~~~~は、 そこで、大勢~~~の軍隊に、 謎の黒い衣装の女「そこが付け目とでも言いたいだろ?グランチルダ。」 グランチルダ「そ~~~うぢゃゃゃゃ!!!そこに、 特命隊を送り込~~~み、一気に~~~とどめを、 さすのぢゃゃゃゃゃゃ!!!!」 そこに、謎の影の者がグランチルダに近づく。 謎の影の者「その役目・・・。私めが果たして差し上げよう。」 グランチルダ「お~~~~う!!第5特命隊のリーダーか! 良い~~~ぢゃろっっっ!!!お前~~~~らの戦力で、 バンジョー共をやっっっっっつけるのぢゃゃゃゃ!!!!」 第5特命隊のリーダー「ははっ。」 グランチルダ「チューティ~~~~~よ。」 グランチルダはカプセルの中のチューティに近づく。 チューティ「ぐ、グランチルダ・・・!」 グランチルダ「貴様の兄~~~~~は、 今日~~~限りで死ぬぢゃろっっっっっっ!!!それから、 お前~~~~の美しさはわしに奪われ~~~~~る!!」 チューティ「そんな事はないわ!! お兄ちゃんはあんたの手下を今日もやっつけて、 そして、私を絶対に助けてくれるわ!!」 初めは恐れを見せたチューティは、 無理に強気な感じで言う。 グランチルダ「あっははははははははは!!!! そ~~~~うはいかん!!お前の兄~~~~~が次に行く、 冒険~~~~の地は地獄ぢゃよっっっっ!!!」 チューティ「地獄・・・?」 グランチルダ「そう!じご~~~~くぢゃゃゃ!!!」 クランゴ「ソノ地獄、恐ロシイ奴ラ、イッパイ! ソイツラ、トッテモ強イ!マサニ鬼!!」 グランチルダ「そこ~~~に我が部下の特命隊~~~を、 プラスと~~~~して送り込めば、 もは~~~~や熊共は、 お前~~~の美しさ~~~がわしの物になるのも、 じか~~~~んの問題~~~ぢゃゃゃゃゃ!!!!」 グランチルダとクランゴ「ふはははははははははは!!!!!」 グランチルダとクランゴは笑いながら、離れていく。 チューティは不安な表情になり、心の中でこう呟く。 チューティ(どうしよう・・・!お兄ちゃんが危ない。 お兄ちゃん。地獄に行かないで・・・・っ。) チューティは笛を演奏し始めた。そして、 その音色と共にオンプが浮かび出た。
セン「デスブラザー・・・!デスブラザーっ! 怖い・・・!怖い!!むかつく・・・!!」 センは怖がっている表情をしながらも、 少し狂っていそうな感じで走っていた。 セン「・・・にしても、暑い!暑すぎですけど!? まだ、冬ですけど!?・・・ってか、ここどこ!?」 センが走っている場所は、荒地のような場所であった。 だが、その荒地は、 セン「こ、怖い・・・!ここ、凄く怖そうですけど!?」 センは物凄く恐怖を感じたのか、移動速度を落とした。 このままいくと、移動は止まるだろう。そんなセンの前に、 複数の軍服を着た男たちがいた。 セン「っ!!?せ、政府の軍隊だあああぁぁぁぁぁ!!!!」 センはその男たちが軍隊である事を理解し、物凄く叫んだ。 軍隊の兵士A「うるせーのォ!!お前!!馬鹿!!」 軍隊の兵士B「貴様!政府の者ではないな!どこのもんだ!?」 セン「きゃああぁぁぁぁ!!!」 センは逃げようと後ろへ走るが、 軍隊の兵士C「逃がさないぞ!!」 つづく PR |
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