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不良中二病ゆー1の個人サイトのブログです。小説やネタ話など自分の書きたい事を書きます。 たまに画像も置くかも知れませぬ。 あと、動画も公開する予定です。
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大鳥学園のクラスでは、いつも通り、

灰間たちが会話をしていた。

徳丸「それでね。明日、

とっても凄いレストランがあるんだよ!

その名も、スタミナ野郎!!」

森下「本当!?どんな食べ物があるの!?」

徳丸「それはね。焼肉食べ放題らしいよ!

あと、カレーとかサラダとかラーメンとか、

他の多く食べ物とか、いっぱい食べても良いんだぜ!

しかも、料金は安いと聞くよ!」

野口「ジュースもお代わり自由と聞いたわ。

今度、皆で行きましょ!灰間君も行くわよね?」

灰間「・・・・ああ。お前らが行くなら、

俺も行ってやるか。

BARの仕事さえなけりゃの話だけどよ。」

その時、学校のチャイムの音が鳴り始めた。

野口「・・・・あ。チャイムが鳴ったわ。

そろそろ先生が来るから、静かにしましょ。」

野口と徳丸「うん。」

灰間は常にクールな感じを見せているが、

実は心は明るいような感じがするのだ。何故なら、

野口、徳丸、森下と言う優しい友達がいるからだ。

その友達のおかげで、灰間は、

度重なる戦いの傷を癒せているのだ。

そして、教師が来て、授業を始める灰間たち。

そんな灰間を、窓側の外から見ている者がいた。

それは、あまりにも醜悪な姿をした怪鳥であった。


ウルトラマンティアーズ  第48話・暗の怪鳥

秘密魔人・アトランタ星人
不運魔鳥・キトラ
登場


灰間は自分の家に帰った。

灰間「ただいま。」

美由紀「お帰りなさい。早かったわね。」

灰間「まあね。BARで、事件とかなかったからよ。」

美由紀「そう。じゃ、夕食を作るから、ゆっくり待ってね。」

灰間「ああ。わかったよ。」


2階。自分の部屋に来た灰間はパソコンをしていた。

灰間「・・・・そうだ。近々、

アニメ版ガメラが映画として登場するんだっけ?

そのサイトに行ってみようか・・・。」

その時、窓側の外から、あの怪鳥が飛んで、

灰間を見ていた。まるで、監視しているかのように。

そして、灰間のペンダントが光り出す。

灰間「・・・・・・っ!?」

灰間はペンダントに導かれ、窓側の方を見る。

だが、その瞬間に怪鳥が素早く消えた。

灰間「・・・・誰かが俺を見ている?」


次の日。大鳥学園の放課後で、

徳丸「今日、スタミナ太郎が開店するから、皆で行こうよ!」

森下「うん!!行こう!行こう!」

灰間「悪い。これから、BARに行かなきゃならねェんだ。

まあ、事件がないと聞いたら、すぐに来てやるからよ。」

野口「うん。ゆっくりと待ってあげるよ。」

灰間「ああ。じゃ、行ってくる!」

灰間は野口たちから離れて行った。それを、

あの怪鳥が見ていた。そして、怪鳥はどこかへ飛び去った。


そして、ある怪鳥はある不気味な空間に来た。

その怪鳥の前に、さらに不気味な姿の怪人がいた。

怪人「ホウ・・・。灰間翔ハ、

スタミナ野郎と言うレストランヘ行クノデスカ?」

怪人の問いに怪鳥は答えるように鳴く。

怪鳥「クィキキキキキ」

怪人「ソウデスカ・・・。デハ、

ソノスタミナ野郎トヤラデ、待チ伏セシナサイ。

ソシテ、作戦ヲ行ウノデス!キトラ!!」

つづく

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灰間を付け狙う不気味な怪鳥。そして、

彼を襲う様々な不吉。愛する者たちを巻き添えに、

しないために灰間は家出をする事に。

次回、【暗殺の怪鳥】

あとがき

どうも、ゆー1です。いかがでしかた。ティアーズ第47話。

今回は自然破壊にちなんだ話で、

その自然を愛する魔獣を出しました。

魔獣はドルッジ。もちろん、オリキャラです。

魔星の魔獣ですが、地球の自然だけを愛し、

地球人を殺すと言う野生の魔獣です。

今回は叶野がメインの回です。いやはや、

いつも、日下部やら野口やらが活躍しまくって、

他の隊員が活躍する回が少ないと思いましてね。

上川がメインの回もまた必ずやるつもりです。

今回のゲストは叶野の友人である吉田です。

自然だけを愛し、人間を嫌うと言う、

ドルッジと似たような設定ですが、

魔獣と違って善良な心を持っています。

今回は新しい必殺技を出しました。それは、

ウルトラアースショックと言う技で、

光に包まれた張り手を地面に叩きつけて、

周囲の地面を揺らして、

地中の敵を地上へ弾き飛ばしと言う荒技です。

次回は灰間の周りに恐ろしい事が起きまくります。

それでは。

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そして、ティアーズの近くの地面にまたドルッジが現れる。

ドルッジ「ヂュイイイィィッヂュイイイィィィィン」

ウルトラマンティアーズ「・・・!?・・・・・・!!」

ティアーズはそのドルッジに近づこうとするが、

ドルッジはまた地面に潜ってしまう。

そして、また現れるドルッジ。

バルワンダーDXが電気ビームで攻撃するが、

ドルッジは素早く地面に潜って、避けてしまう。

また別の場所で現れてしまう。そこに気づいたティアーズは。

ウルトラマンティアーズ「アームシュート!!!」

ティアーズはアームシュートで攻撃するが、

ドルッジはそれを避けて地面に潜る。

そして、ドルッジは何度も違う地面から現れては消える事で、

ティアーズやBARを翻弄し続ける。時に、

両目からの光線で攻撃する事も数回ある。

このままでは、3分が過ぎてしまう。どうする。ティアーズ。

その時、ティアーズはひらめいた。

地面の中に衝撃を与える事で、

その中のドルッジにも影響が出るのではないかと。

ウルトラマンティアーズ「ウルトラアースショック!!!!!」

ティアーズは左手を光らせて、

その手を勢い良く地面に張り付ける。

すると、この荒れ地が急に揺れ出した。

その一部の時間からドルッジが飛び出た。

ドルッジ「ヂュイイイィィィィッヂュイイイイイィィィィィン」

ドルッジは宙に舞い、落ちてしまう。

だが、すぐに立ち上がってしまう。

吉田「・・・魔獣は両手の爪で、

地面に潜っているかも知れない!!

その爪を破壊すれば、地面に潜り確率は少なくなると思うぞ!」

叶野「よし!!やってみるか!!!」

バルワンダー3号は赤いレーザー光線で、

ドルッジの右手を攻撃する。

そして、爆発により、右手の爪が全て壊されてしまう。

ドルッジ「ヂュイイイィィッヂュイイイイィィィィィン」

ドルッジは右手を痛がっている。さらに、バルワンダー3号は、

赤いレーザー光線を再び発射して、ドルッジの左手を攻撃する。

その左手の爪も爆発により、失ってしまう。

ドルッジ「ヂュイイイィィッヂュイイイィィィィィン」

吉田「さァ!!潜ってみろ!!悪魔め!!」

ドルッジは地面に潜ろうとするが、

今の魔獣の手に爪などない。

素早く地面を掘ろうとするが、うまく掘る事ができない。

叶野「やはり、魔獣は大きな爪で穴を掘っていたのか!!」

ウルトラマンティアーズ「・・・!トオオオォォォォウ!!!!」

ティアーズは走り、必死に掘ろうとするドルッジを蹴る。

ドルッジ「ヂュイイイィィィッヂュイイイイイィィィィィィン」

ドルッジは倒れるが、またも立ち上がる。

ウルトラマンティアーズ「ティアーズナックル!!!!」

ティアーズはティアーズナックルでドルッジを連続で殴る。

その時、カラータイマーの点滅が段々と早くなっていく。

ウルトラマンティアーズ(いかん・・・!のこり20秒を切った!!)

そして、ティアーズはドルッジからさがる。

ウルトラマンティアーズ「ファイティウム光線!!!!!!」

ティアーズはファイティウム光線で、ドルッジを攻撃した。

ドルッジ「ヂュイイィィィッヂュイイイイィィィィィィン」

ドルッジは大爆発で粉々に吹き飛んでしまった。

ドルッジはこの世を去り、

緑の獣を装った殺戮はここに終わった。


この自然に満ちた森で、

BAR隊員の皆さんと吉田が歩いている。

吉田「・・・・叶野。お前の言う通り、

これから自然だけではなく、

人間を愛した方が良いかも知れないな。

だが、あの魔獣が死んだ今、

一部の人間たちがまた自然を壊すだろうな。

俺は人間をうまく愛せるだろうか・・・・。」

叶野「止めれば良い。自然の破壊を止めさせるように。そして、

信じるんだ。人間を。お前ならきっと信じる事ができる。

だってお前は俺たちと同じ人間じゃないか。」

吉田「・・・・そうだな。信じてみるよ。俺も人間だから。

そして、人間たちを自然を真な共存をさせたいと思う。」

灰間「自然との共存。良いじゃない。それ。」

日下部「素敵です。」

上川「僕たちも応援します!!」

吉田「・・・叶野。俺は君のあの言葉を、

自然防衛機構の仲間たちに、

伝えてみるよ。そして、自然と人間を共存させる方法を探すよ。

君はBARの仲間たちと一緒に、

魔獣から人間たちを守ってくれ。」

叶野「ああ。任せておけ。互いに頑張ろう!」

叶野と吉田は熱い握手を交わした。二人は仲直りしたのだ。


次の日。灰間たちBAR隊員は、別の町の公園にいた。

その公園の近くに森があり、その森に近づく子供たちがいた。

日下部「あの子たちも、自然が大好きね。」

灰間「ああ。・・・まあ、将来、

自然を破壊するような汚い大人にならなきゃ良いが。」

叶野「そんな事はさせない。仲良くさせるさ。

あの子たちのような人間と美しい自然をね。

それが、地球の理想だからな。」

灰間「そうですね。これからも、この自然を守らねば・・・。

あの吉田さんのような辛い過去で、

憎むような奴が増えないように・・・。」

ドルッジと吉田は自然のみを愛しまくる者たち。ですが、

ドルッジはその執着のあまり、吉田にも手をかけました。

あなたがもし、過去に何かあったとて、

何かに依存するあまり、他の存在全てを憎み、

壊そうと思っていませんか。そう思っては、

ドルッジと同じ道を歩んでいる事になるでしょう。

ですが、何か一つに依存するより、全てを受け入れる事が、

人間ではないでしょうか。そして、これからは、

自然と共存しなければなりません。

また自然を破壊してしまっては、

ドルッジが襲いかかる事になるでしょう。

ですから、くれぐれも自然を汚すような真似はやめましょう。

次回につづく

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ドルッジ「ヂュイイィィッヂュイイイイィィィィィン」

攻撃を受けたドルッジは灰間を殺そうと近づく。

灰間「おらおら!!こっち来んかぃ!!」

灰間はバルガトリングを連射しながら、移動する。

ドルッジも攻撃を浴びながらも、灰間を追う。よく見れば、

ドルッジは近くの木々を踏みつぶさないように、

注意しながら歩いている。

灰間(できるだけ、人が一人もいねェところまで誘導するんだ・・・!)

灰間はドルッジを人気のないところへ導こうとしていた。

ドルッジ「ヂュイイイィィッヂュイイイイイィィィィィン」

ドルッジは両目からの光線で攻撃。灰間の近くの地面が爆発。

灰間「おわああぁぁぁぁ!!?」

灰間はそれによる衝撃を受けて、倒れる。

ドルッジ「ヂュイイィィッヂュイイイイイィィィィン」

灰間を倒したと思うドルッジは次に叶野と吉田を殺そうと動く。

叶野「吉田!この魔獣は俺とお前を殺そうとしているんだ!!

魔獣は自然だけを守り、人間は殺す。

つまり、お前と同じなんだ。」

そう。吉田とドルッジは同じ自然だけを愛し、

他の者なら死んでも構わない者なのだ。

吉田「お、同じなら・・・。何で、

その同じ意思を持つ俺をも殺すんだ・・・!?

同じ意思を持つなら、仲良くできるんじゃないのかよ!!?」

叶野「わからないのか!?魔獣は人間の天敵なんだぞ!?

・・・・お前は大好きな森を奪われただけで、

あんなに荒んでしまったのか・・・?」

その時、バルワンダーDXが飛んで来た。

操縦しているのは、日下部と上川だ。

日下部「魔獣を発見しました!!」

上川「叶野隊員と吉田さん、灰間君がこの森にいる!!

魔獣を森から遠ざけるんだ!!攻撃!!!」

バルワンダーDXはレーザーバルカンでドルッジを攻撃。

ドルッジ「ヂュイイィィィッヂュイイイイイィィィィィィ」

ドルッジはバルワンダーDXに両目からの光線を発射。

だが、避けられる。

DXは再びレーザーバルカンを連射して、攻撃した。

叶野「お前はいつまで、

あんな過ぎ去った過去に留まっているつもりなんだ?」

吉田「じゃあ、何だよ?もう俺に自然を愛するなと言うのか?

あの昔、よく遊んだ森の事を忘れろって言うのかよ!?」

叶野「馬鹿野郎!!誰がそんな事を言った!?」

叶野は切なく泣きそうになる吉田を殴る。

吉田「う・・・っ!?か、叶野・・・!?」

叶野「これからも自然を愛しても良い!!

あの思い出を忘れなくても良い!!

だが、人間を憎むのはもう止めろ!!

自然を壊されたからと言って、

人間を強く憎んだ良いワケないんだ!!!お前は昔、

あの森を壊された後でも、俺を友達としてくれた・・・!

そして、俺の恋も応援しれくれた。そして、

他の人間たちにも優しくしてくれたじゃあないか!?

その優しさを今、取り戻せ!!取り戻してくれよ!!!

自然だけではなく、

俺たちのような優しい人間をも信じて、愛してくれ!!」

吉田「か、叶野・・・。俺は、俺は・・・!!」

吉田は涙を流した。自然だけに執着し過ぎたあまりに、

人間を憎んでしまった自分に反省をするために。

叶野「さァ!!バルワンダー3号に乗るんだ!!」

叶野は泣いている吉田を抱えて、

バルワンダー3号へと急いだ。

バルワンダーDXは火薬状バルカンでドルッジを攻撃する。

ドルッジ「ヂュイイィィッヂュイイイイィィィィン」

ドルッジは攻撃を受けているが、少しも倒れる様子を見せない。

そして、灰間が今、立ち上がろうとしていた。

灰間「畜生・・・!このままじゃ、済まさねーぞ・・・!!

ティアーズ!!!!」

灰間はウルトラマンティアーズに変身して、

ドルッジの前に立ちはだかる。

ウルトラマンティアーズ「シュワッチ!!!」

ドルッジ「ヂュイイイィィィィッヂュイイイイイィィィィィン」

日下部「ウルトラマンティアーズだわ!!」

上川「よし!!一緒に戦うぞ!!」

ティアーズは走り、ドルッジの身体を掴む。

ドルッジ「ヂュイイィィヂュイイイィィィィィン」

このまま押し合いになると思いきや、実は違う。

ウルトラマンティアーズ「シュワアアアアァァァァァァッ!!!!!」

ティアーズはジャンプして、ドルッジを持ち上げる。そう。

ティアーズはドルッジを空中へと持ち上げて飛んだのだ。

ウルトラマンティアーズ『この森を戦場にして、

荒らすワケにはいかねェ!!』

飛んでいるバルワンダー3号に乗っている叶野と吉田が、

それを見ている。

吉田「ティアーズは魔獣をこの森以外の場所へと運ぶつもりだ!!」

叶野「よし!!ティアーズに続くぞ!!!」

バルワンダー3号とバルワンダーDXも空中でティアーズを追った。


そして、とある荒れ地に来ていた。

ティアーズはドルッジをその荒れ地へと落とす。

ここには森も草もない。

ここなら安全に戦えるとティアーズは思ったのだ。

高い空から地面に落ちたドルッジだが、ゆっくりと立ち上がる。

ドルッジ「ヂュイイイィィヂュイイイイィィィィィン」

そんなドルッジの前に着地するティアーズ。

ウルトラマンティアーズ『さて!勝負といきますか!!むん!!』

ティアーズは走り、

キックで先制攻撃。続いてチョップで追加攻撃。

ドルッジ「ヂュイイィィッヂュイイイイィィィィン」

ドルッジは右手の爪でティアーズを斬る。

斬撃を受けたティアーズはひるむが、負けずにパンチで反撃。

ウルトラマンティアーズ「・・・・!・・・・・・!!」

ドルッジ「ヂュイイィィィヂュイイイィィィン」

ドルッジはティアーズから離れて、両目から光線を発射。

その光線を受けたティアーズは少し下がる。

ウルトラマンティアーズ「・・・・!?アームシュート!!!」

ティアーズはアームシュートでドルッジを攻撃する。

ドルッジ「ヂュイイィィィィヂュイイイイィィィィン」

ウルトラマンティアーズ「・・・・・・・・!!」

ティアーズは飛び蹴りを仕掛けるが、

ドルッジがしゃがみ急に消えてしまう。

ウルトラマンティアーズ「・・・・!?・・・・・!!」

ティアーズは何故消えたのか戸惑うが、

後ろに穴がある事に気づく。

その穴に近づくティアーズの後ろの地面からドルッジが出てきた。

ドルッジ「ヂュイイィィッヂュイイイイイィィィィン」

ドルッジは左手の爪でティアーズの背中を斬る。

ウルトラマンティアーズ「・・・・・・!!?」

ティアーズは背中を斬られた痛がる。そう。ドルッジは、

地面を物凄いスピードで掘り進む事ができるのだ。

ウルトラマンティアーズ「・・・・・!!・・・・・・・!」

ティアーズは回し蹴りでドルッジの顔を打撃する。

ドルッジ「ヂュイイイィィィッヂュイイイイィィィィィン」

ウルトラマンティアーズ「・・・・・・・・!!!」

ティアーズはさらに打撃しようとするが、

ドルッジはまたも地面の中へと潜った。

ウルトラマンティアーズ「・・・・・・・・・・・!?」

その時、ティアーズから離れた場所からドルッジが出てきて、

両目からの光線で攻撃した。

ドルッジ「ヂュイイイイィィィッヂュイイイイィィィィィン」

ウルトラマンティアーズ「・・・・・・・!!!・・・・・!!」

ティアーズは攻撃を受けて、ドルッジの方に向け、

ファイティウム光線の構えをとる。

だが、ドルッジはまたも地面の中へと消えた。

潜るスピードも素早い。

ティアーズは警戒していた。いつどこにドルッジが現れるのかと。

その時、ティアーズの立っている地面から物凄い衝撃が出た。

その衝撃と共にドルッジが出てきた。それと同時に、

ティアーズはドルッジの真上からの打撃によって吹き飛んだ。

ウルトラマンティアーズ「ウワアアアアアァァァァァァァ!!!!!!」

ウルトラマンティアーズは地面に落ちるが、

すぐに立ち上がろうとする。

ドルッジ「ヂュイイイィィヂュイイイイィィィィィン」

ドルッジはティアーズに近づこうとする。

その時、バルワンダーDXとバルワンダー3号が飛んで来た。

吉田「ティアーズが魔獣に襲われている!!」

叶野「ティアーズを援護する!!!」

バルワンダー3号はレーザーバルカンでドルッジを攻撃した。

ドルッジ「ヂュイイイィィッヂュイイイイイィィィィィィン」

さらに、バルワンダーDXも火薬状バルカンで攻撃した。

ドルッジはバルワンダー3号と、

バルワンダーDXに向かって移動する。

ドルッジ「ヂュイイイィィィィィッヂュイイイイイイィィィィィン」

バルワンダーDXとバルワンダー3号は、

レーザーバルカンを一斉に連射した。

それを浴びているドルッジだが、

まるで通用しないかのように歩いている。

ドルッジ「ヂュイイイィィィッヂュイイイイイィィィィィン」

ドルッジは両目からの光線で反撃するが、避けられてしまう。

そして、ティアーズがついに立ち上がる。

ウルトラマンティアーズ「プラズマレイガン!!!!!」

ティアーズはプラズマレイガンでドルッジを攻撃する。

ドルッジ「ヂュイイイィィィッヂュイイイイィィィィィン」

ドルッジは倒れた。ダメージが大きく効いたようだ。

ウルトラマンティアーズ「ハアアアアアァァァァァ!!!」

ティアーズはドルッジに馬乗りになり、魔獣の顔を掴み、

その顔を3回も地面に叩きつける。

ドルッジ「ヂュイイイィィィィッヂュイイイイイィィィィィィン」

そして、ティアーズは両手の拳を同時に振るい、

背中を何度も打つ。しかし、ドルッジが急に消えてしまう。

ティアーズの二つの拳が地面にぶつかる。

ウルトラマンティアーズ「・・・・・・!??」

ティアーズはこれに驚き、立ち上がる。

叶野「奴は地面を潜るのが得意なのか!?」

吉田「まるで土竜みたいだが、あんな怪物・・・!

自然の神様なんかじゃない!!」

そして、ティアーズの正面からドルッジが現れる。

ドルッジ「ヂュイイイィィィッヂュイイイイィィィィィン」

ウルトラマンティアーズ「・・・・・・・・・・!」

ティアーズは走って、ドルッジを殴る。しかし、

ドルッジはすぐに右手の爪で反撃。そして、キックで打撃した。

ウルトラマンティアーズ「・・・・・・・・!!!」

ドルッジはまたすぐに地面に潜った。今度はどこに現れる。

ドルッジ「ヂュイイイィィィッヂュイイイイィィィィィン」

ドルッジはまたもティアーズから離れたところに現れた。

上川「そこか!!!」

バルワンダーDXは電気ビームでドルッジを攻撃する。

ドルッジ「ヂュイイィィィィッヂュイイイイィィィィィン」

ウルトラマンティアーズ「・・・・!?・・・・・・!!!」

ティアーズは走って、ドルッジに向かって走る。

だが、ドルッジは急いで地面の中へ逃げる。

日下部「まただわ!!敵の耐久は高すぎる!!」

そして、ティアーズのカラータイマーが赤く点滅する。

戦いが長引いている。

ドルッジが地面に潜る戦法を持っている限り、

ティアーズとBARが勝つ確率がとても少ないのだ。

つづく

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二人は作業員の男たちに話しかけている。

作業員A「何?この森で怪獣が現れる!?」

灰間「そうなんだ!怪獣はこの森を破壊する事で、

あんたらを殺しに来る!!

だから、工事は止めといた方が良い!!」

作業員B「おいおい。子供がそんな嘘を言っちゃいかんよ。」

叶野「いえ。私もそう思っています。工事を始めれば、

怪物がきっと現れます!!ですから、止めてください!!」

作業員A「いや!無理だね!!我々には、

この地にホテルを建設する事を世間に任されたんだ!!

今更止めるワケにはいかん!!」

叶野「待つんだ!!本当に怪物が現れるんだぞ!!

命が欲しいなら、早くこの森から離れたまえ!!!」

作業員B「いくらBARでも、工事だけは止められないさ!!

何せ、俺たちゃこのホテル建設に命をかけるつもりよ!!

それを望んでいる人が多いからな!!さっ!!始めるぞ!!」

こうして、作業員たちは様々な道具で多くの木を襲い始める。

灰間「あっ!!ま、待て!!!」

そして、ショベルカーやドーザーなどの乗り物も木を襲い、

この森が破壊されようとし始めた。

叶野「こうなったら、腕ずくでも・・・・!」

その時、二人の近くに吉田が歩いて来た。

吉田「無駄だ。所詮、奴らは環境破壊を好む愚か者たちさ。」

叶野「吉田・・・・!?」

吉田「俺もさっき、奴らを説得してみたが、

結局無駄だったよ。もはや見守るしかあるまい?

奴らが緑の獣に裁かれるのをね。」

叶野「く・・・・っ!どうすれば・・・。」

過激な工事により、多くの木が壊れ、

自然が徐々に破壊されていく。

その時、灰間のペンダントが光り始める。

灰間(何!?・・・即座に魔獣が現れるだと!?もしや、

緑の獣とは、魔獣の事では・・・・!?)

吉田「そろそろ来ても良いハズだ。

緑の獣が。自然の化身が・・・!」

吉田がそう言うと、この森が急に地震のごとく揺れ始めた。

作業員たちはこれに動揺する。もちろん、叶野や灰間も。

叶野「な、何が起きたんだ!!?」

吉田「来た・・・!来たんだ!!緑の獣が!!」

そして、残っている木々の中から巨大な魔獣が現れた。

その姿は、哺乳類のような感じをさせ、顔が獣そのものである。

その顔に1本の角が生えていた。身体が少し太いように見える。

両手の指に鋭い爪が生えている。

その身体の色は青く、尻尾も長い。この魔獣の名はドルッジ。

またの名を、吉田が言う緑の獣である。

ドルッジ「ヂュイイィィッヂュイイイイィィィィィィン」

叶野「こいつが、緑の獣か・・・!?」

吉田「ああ。自然を汚す者たちは、

全てこの獣に殺されたのだ!!

この獣は、自然に使われし使いなんだ!!」

灰間「違う・・・!!こいつは、魔獣だ!!

自然の使いじゃあねェ!!」

ドルッジ「ヂュイィィッヂュイイイィィィィン」

ドルッジは作業員たちの方を見て、

作業員たちはその恐怖で逃げ出した。

作業員A「ま、魔獣だあああぁぁぁぁ!!!」

作業員B「逃げろおおぉぉぉぉぉ!!」

ドルッジ「ヂュイイィィィッヂュイイイイィィィィン」

ドルッジは右手を振るい、

その鋭い爪で複数の作業員を斬り殺す。

作業員たち「うわああああぁぁぁぁぁぁ!!!?」

灰間「人間を斬りやがった・・・・!!」

ドルッジはさらに左手の爪で、また複数の人間を斬る。

作業員たち「ぎええええええぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!」

その時、叶野のシーバーが鳴り出す。

シーバーから日下部の声が聞こえる。

日下部の声『こちら、日下部!たった今、情報が入ったけど、

昨夜、ある工場が巨大な獣に破壊されたそうです!!

その獣の正体は魔獣でした・・・・!』

叶野「ああ・・・。その魔獣なら今、

この島根の森で暴れているよ・・・!!」

ドルッジ「ヂュイイイィィィィッヂュイイイイイイィィィィィン」

ドルッジは両目から赤い光線を発射した。その光線で、

ショベルカーを爆破した。次に、ドーザーをも破壊。この光線で、

昨夜の工場を破壊したのである。そして、

ドルッジは光線を発射し続け、次々と乗り物を破壊した。

ドルッジ「ヂュイイイィィッヂュイイイイイィィィィィィン」

叶野「これ以上、被害を増やすワケにはいかない!!

行くぞ!!灰間!!」

灰間「了解!!!」

叶野はバルガン、灰間はバルガトリングを構える。

だが、吉田がこう言う。

吉田「待て!!攻撃をするな!!」

叶野「何故だ!?あの魔獣に人殺しをさせろと言うのか!?」

吉田「・・・・その通りだ。俺は毎日思っていたんだ。

環境破壊を平気で行う馬鹿共は死んだ方が良いと・・・。

この緑の獣は、そんな馬鹿共から自然を守ってくれている。

自然を守る者に悪などいない。」

灰間「だからって、魔獣の好きにさせろって言うのか!?」

吉田「そうだ!だから、俺と緑の獣は自然を愛している!!

だから、その獣をできれば殺さないで欲しい!!

俺が保護する!!」

叶野「だからと言って、

命が奪われる様を見れるワケないだろ!!」

叶野と灰間は走ろうとする。だが、吉田が二人に銃を構える。

吉田「自然だって命を持っている!!!!」

灰間と叶野「・・・・・っ!?」 二人は動きを止めた。

吉田「もし、君たちが獣を傷つけるような行為をするなら、

俺は君たちを射殺しなければならない・・・・!」

灰間(ゆ、歪んでやがるぜ・・・!)

叶野「お前はあの過去から、精神が乱れて、

自然を愛するあまり、人間をここまで嫌ったと言うのか!?」

吉田「ああ。あの過去のせいで、

俺は人間が嫌いになったのさ!!

だが、お前は何故、今でも人間を守るような真似をする!?」

叶野「俺が中学の頃に惚れた少女がいてな。俺は、

その少女に恋をしたんだ。お前は知っているハズだよな?」

吉田「ああ。その少女が怪獣に襲われた事まで覚えているさ。」

叶野「あの時、俺は後悔したんだ。命をかけて守りさえすれば、

少女は今でも生きていたと・・・!だから、俺は、

自分の命をかけて多くの幸せを守るために、

地球防衛軍に入ったんだ!!お前が自然を守るために、

自然防衛機構に入ったのと同じさ!!」

吉田「ぐ・・・っ!!俺は人間より自然を守りたい!!

だから、今はこの獣に任せなければならんのだ・・・!!」

ドルッジ「ヂュイイイィィィッヂュイイイイィィィィィン」

ドルッジは両手を振り回し、

多くの作業員たちが爪に斬られていく。

さらに、両目からの光線で遠くの作業員たちを殺していく。

ドルッジ「ヂュイイィィィッヂュイイイィィィィィン」

灰間(このままでは、作業員共が全滅する・・・!!

だが、あいつらは・・・!どうすれば良いんだ・・・・!!?)

その時、ドルッジは灰間たちの方に目をつけ、彼らに近づく。

叶野「こ、こっちに来たぞ!!」

そして、吉田が前に出て、ドルッジに近づく。

吉田「おお!!緑の獣よ!!

自然を奪う愚か者たちを葬ってくれてありがとう!!

あなたのおかげで、この森は守られた!!礼を言う!!

私は吉田!!君と同じ自然を愛する者だ。

私は君を保護しようと思う!!

共に自然を守ろうではないか!!!」

吉田の話を聞いたドルッジは両目から光線を発射。

その光線が吉田の前の地面に命中。

その地面が爆発して、吉田が吹き飛ぶ。

吉田「うわああああぁぁぁぁぁ!!!?」

叶野「吉田!!!」

灰間「魔獣は自然だけを愛し、

人間全てを殺そうとしているんだ!!

関係のねェ吉田をも殺そうとしているんだ!!

そして、俺たちも!!」

そう。ドルッジは地球の自然だけを好む魔獣であった。だが、

その自然を人間が破壊するため、

全ての人間を殺そうとしたのだ。

例え、それが自然を愛する人間でさえも。

ましてや、自然と全く関係を持たない人間も。

叶野は倒れた吉田に近づく。

叶野「吉田!!しっかりしろ!!」

吉田「な、何故だ・・・!?何故、俺を襲うんだ・・・・!!?」

叶野「魔獣は人間を平気で殺すんだ。誰だろうとな!

お前はその魔獣を救世主と勘違いしただけなんだ・・・・!!」

吉田「か、勘違い・・・だと!?

じゃあ、あの怪物は緑の獣ではなかったのか!?

自然の使いではなく、悪魔の使いだったと言うのか・・・・・!??」

叶野「・・・・・そうだ。」

灰間はドルッジに近づき、

バルガトリングから火薬弾を連射して攻撃する。

つづく

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