不良中二病ゆー1の個人サイトのブログです。小説やネタ話など自分の書きたい事を書きます。 たまに画像も置くかも知れませぬ。
あと、動画も公開する予定です。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 ザーギンはターシューの脳内を映したスクリーンを見る。 そこでは、ターシューが物凄い走りで、世界中を旅していた。 物凄い笑顔で走っていた。 ザーギン「これがお前の望みか・・・。」 レミリャ「じゃ、走れなくしましょう。」 レミリャがターシューの脳内を改悪し、 ターシューは無表情で、 ザーギン「・・・どうよ?このずっと走れない感じになるは。」 ターシュー「・・・・別に良くね?止まったままでも。」 ザーギン「あぁ?・・・じゃあ、嫌になる程、走らせてやるよ。 ターシューの脳内はまた改悪された。 ターシューはさらに物凄いスピードで走り続けていた。 だが、ターシュー自身はそろそろ止まりたいが、 勝手に走っているので、止まらずに泣いていた。 ターシューは無理やり、地獄の中を走らされていた。 ザーギン「・・・・・どうだ!?」 ターシュー「ふむ。これはこれで、 スリリングな感じがして、面白そうじゃね? 俺はね、脳内の事で苦しむ程、愚かじゃないから。」 レミリャ「この靴、ムカツクわね・・・!」 ザーギン「・・・・くくくっ!うははははははは!!!」 その時、ザーギンは大声で笑い、レミリャはこれに驚く。 レミリャ「ざ、ザーギン・・・!?」 ザーギン「・・・面白い。面白いよ。お前。 俺らの精神拷問によく耐えた。」 ターシュー「別に耐えてねェし。」 ザーギン「・・・お前には特別に、 そこでじわじわと嬲って、醜く殺してやるぜ・・・!」 ターシュー「・・・好きにしな。」
ある大きな牢屋の中では、多くの人たちが、 のたうち回り、物凄い悲鳴をあげていた。 ボトルズ「ぎゃあああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」 ボトルズは頭を両手で押さえながら苦しんでいた。 ボトルズの脳内には、様々なイメージが浮かんでいた。 あるツイッターのユーザーからのリプで、 お前が○○になって○○になった○○に、 好きな女性キャラの顔が下品な男となったり、 ある者に○○さいとか、○○ろとか言われたり、 下品な男同士がキスをしたりとしていた。 ボトルズはこれに苦しんでいた。 ボトルズ「えれえれえれえれえれえれえれえれ!!!」 ボトルズは嘔吐をしてしまう。天井では、 脳みその形をした発光器官があり、それが緑色に光っていた。 これがこの牢屋に、 窓側からレミリャが見えていた。 レミリャ「望まぬイメージで苦しみなさい。 決して受け入れる事のできない悪の幻想をね。」
不細工な男たちが囚人たちに襲いかかっていた。 それは物理的な暴力ではなく、 これに怯える者たちは必死に逃げ回るが、 ある一人の者が不細工な男に捕まり、全裸となれていく。 アシナガ「いやああぁぁぁぁぁ!! 不細工な男A「逃げるなよォ?お前。」 不細工な男B「お前、可愛いのォ!」 不細工な男C「俺と結婚しろよォ。」 アシナガ「やだあああぁぁぁぁぁぁ!!!!」 アシナガが不細工な男たちに捕まってしまう。 アシナガ「離せェ!!」 不細工な男A「わしらと良からぬ事をしようやァ?」 不細工な男B「気持ちよくしてやる。」 アシナガ「いやらしく、 不細工な男たちは徐々にアシナガの精神を汚していく。
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