今回はゆー1版擬カビの登場人物の紹介を行こうと思います。
あと、新組織も登場させてみました。
ウィスピーウッズ(CV・黒部進氏)
プププビレッジ付近の森にいる精霊で、
かつて森の神と崇められている。自然を破壊する者を許さず、
自分の森をゴルフ場を建設しようとしたデデデたちに闇の森へと、
迷い込ませた。正しい心を持つ人には優しい。
アコル(CV・藤岡弘氏)
東の森にいる精霊で、ウィスピーの友人。
ウィスピーの森を諦め、自分の森を新人隊員養成所建設を、
企むDDDの魔獣に襲われそうになって、怒って怪獣を呼び出し、
追い払った事があった。ウィスピーと同じ優しさを持つ。
ミスター・チクタク氏(CV・高峰健二氏)
PDFの最高司令部の参謀で、プ特隊をPDFを、
下部組織としてスカウトした事がある。まじめに見えるが、
耳が悪いか、何か聞き間違えると、すぐそこに反応し、
「○○だと!?」と叫び、騒ぎを起こす。
ピクス(CV・植田加奈氏(ピピ)、宮崎羽衣氏(クク)、千葉千恵巳氏(スス)
四星守護神官の一人・・・・いや、3人で、
ホロビタスターを守っている3人で一人の超人。
3人とも幼い少女で、早くも両親を失ったが、何故か、
63代目であった祖父により、64代目の神官となった。
姉妹なので、長女がピピ、次男がクク、三女がススとなっている。
アクロ(CV・速水亮氏)
四星守護神官の一人で、ウルルンスターを守っている超人。
気性が荒く、怒りっぽいが弱い人や罪のない人々には優しい。
海での戦いが得意で、大剣で多くの敵を切り捨てる。
自分の星を侵略する者は誰だろうと許さない。
その信念によって、64代目になったのだろう。
ヨガン(CV・ひし美ゆり子氏)
四星守護神官の一人で、ホロビタスターを守っている超人。
戦争で一度、溶岩に落とされて死んでしまったが、
同じく死んでいた63代目の魂に力を与えられ64代目になって、
生き返った。溶岩の中でも生きられ炎を操る事ができる女性。
もの静かな性格だが、敵に対しては熱い闘志を見せる。
HR-H(CV・稲田徹氏)
四星守護神官の一人で、ブルブルスターを守っている超人にして、
機械を操る事ができるドクターブリザドに開発された最強人造人間。
クールに見えるが、ブリザドにはとてつもない忠誠心を見せる男。
しかし、そのブリザドが死んでしまい、代わって自分が64代目になった。
ピンチになると、戦闘機に似たHR-Eに変形して戦う。
ギラーン(CV・柚木涼香氏)
亜空軍の先攻隊の隊長で、亜空人の女性。
両手の大鎌で、敵と戦う。殺人を好み、
かなり危ない人物である。
アラモス卿(CV・八菜見乗児氏(再生前)、田村ゆかり氏(再生後)
とある異世界の大戦で、多くの勝利を収めていった男。
しかし、ついに敗北して死んでしまったが、その魂は亜空間へとさまよい、
女性として生まれ変わった。性格は自己中で女好きなため、
女性として生き返った姿でも、よく女性を性的に襲う。
戦闘では、再生前の声で「ホオォホオォホオォ~!!」と変態じみた笑い方をする。
フロウス(CV・榊原ゆい氏)
フロウス星の少女であったが、何かの事故で死んでしまい、
幽霊になっていたが、亜空軍にエネルギー改造され、
ゴースト怪人となった。無愛想であった。
バイタン(CV・能登麻美子氏)
クールな亜空人で、亜空軍の忍者戦士。
分身能力を主力とし、それを生かした技を繰り出す。
コッコン(CV・四宮豪氏
亜空軍が開発した等身大人形で、
命もなく感情がないが、人間の言葉を話せる。
彼を操っているのは、名前不明の一般亜空兵士で、
亜空で一の人形造りの名人とも呼ばれていた。
アロアロス(CV・大川透氏
亜空軍のエースで、鳥の改造人間となった亜空人の青年。
ものすごいスピードによる空中戦法で敵を苦しめる。
タブーへの忠誠心は誰よりも強い。
以上、キャラ紹介でした。次は組織の紹介です。
新亜空軍
亜空軍の残党が新たに宇宙人や異次元人たちを集めて、
編成した。しかし、流石に大いなる乱闘を起こせず、
ハーフムーン星人と手を組み、宇宙征服する。
首領のタブーの意思を次いだ巨大な髑髏のような存在で、
人間の姿をした娘に指令を勤められていた。
ヘルパーズ
PDFのエリート部隊で、隊員全員がそれぞれ特別であり、
改造人間やアンドロイド、なんと宇宙人までもがいる。
秘密裏な任務や困難な任務の解決が主な任務。
ハーフムーン星人であるザ・Bを襲うが、フームの説得を受け、
彼とともにハーフムーン星人に立ち向かう。
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