不良中二病ゆー1の個人サイトのブログです。小説やネタ話など自分の書きたい事を書きます。 たまに画像も置くかも知れませぬ。
あと、動画も公開する予定です。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 オグフ「いや。まだ、スナケツの墓は発掘できちゃいねェ。 スコルピオが必死でやってんだけどな。」 グランチルダ「ぐずぐううぅぅぅぅずするなああぁぁぁぁ!!! 早くしなああぁぁぁぁぁいと、デスブラザーやクラッシャーが、 襲おおおぉぉぉぉぉぉいに来るぢゃろっっっっっ!!!!」 オグフ「わかってるよ。そう急かすんじゃあねェ。 奴らなら、古の物の嘘に騙されて、 戦力が大幅に減ったハズだぜ?例え、 邪魔をしても、俺らの戦力はもちろん、 あのスナケツの墓を暴く事ァまずねェハズだぜ。」 グランチルダ「よろしいいいいぃぃぃぃぃぃ!!! お前の第6特命隊のおおぉぉぉぉ勝利!! その報告ううぅぅぅぅぅを待っっっっっておるぞ!!!」 オグフ「任せておけぃ。」 オグフの言葉を聞いたグランチルダの映像が消えた。
クランゴ「オグフノ奴メ。アノ砂漠ノ事ヲ、 ホトンド知ッテイラッシャイマスナ。 アノ古ノ物ト言ウノハ、古代ニ造ラレタ、 遊戯用ノ傀儡ダト本デ読ンデイマシタガ・・・。」 グランチルダ「くくうううぅぅぅぅくくくく!! 何いいぃぃぃぃを隠そおおぉぉぉぉう! オグフはあのおおおぉぉぉぉぉぉ砂漠で、 生まれええぇぇぇぇぇたからのおぉぉぉぉ!!!」 クランゴ「オオ!道理デ・・・。」 グランチルダ「しかああぁぁぁぁし!! 流石にキング・スナケツの謎おおおぉぉぉぉは、 ほぼ解けとらああぁぁぁぁぁぁんどうぢゃ!!!! オグフはその謎に眠うううぅぅぅぅる力を、 求めておるのぢゃゃゃゃゃゃゃゃ!!!!!」 クランゴ「オグフガグランティニ入ッタノハ、 ソノ力ヲ引キ出セルタメノシステムヲ作ル事・・・デシタナ?」 グランチルダ「そおおおぉぉぉぉぉうぢゃ!!!ぢゃが、 奴がそうなっっっったとしても、 このわしを越えられぬがのおおおぉぉぉぉぉぉ!!!」 クランゴ「ソレデモ奴ハ、グランチルダ様ニ、 忠誠ヲ誓イ、目的ノ力ヲ手ニ、 グランチルダ「奴に期待しなくちゃのおおおぉぉぉぉぉ!?? それええぇぇぇぇに、オグフの秘密基地が、 とても巨だああぁぁぁぁいなピラミッドであああぁぁぁると、 デスブラザーもクラッシャーも知っっっっとるか!? 知らなあああぁぁぁぁぁいと良えのおおぉぉぉぉぉ!!?? ぐははははははははははははは!!!!」 グランチルダが笑っているところを、 カプセルの中から見たチューティが笛を握っていた。 チューティ「・・・お兄ちゃん・・・・。」 チューティは笛を静かに吹いた。 そして、その笛の音と共に金色のオンプが出てきた。 オンプはグランチルダのアジトから出て、
バンジョー「・・・僕たち。 レリッカー「ふむ。キング・スナケツの墓は見つかってないし、 グランティの方も何とかしないとな。」 ターシュー「キング・スナケツの事よりも、グランティだ。 奴らはいつでも妨害できる程戦力が高ェからな。」 カズーイ「そのためにも、あのヒューノンって奴が、 飛んだ方向を歩いてるからね。」 ボトルズ「そうですね。ヒューノンは確か、 おうち帰ると言いましたね。おうちと言う事は、 オグフの基地の事でしょう。きっと。」 バンジョー「奴にとって、基地は家なのだろうか。」 その時、バンジョーたちの前に、オンプが飛んできた。 バンジョー「・・・っ!?これは・・・!!」 クリグミ「また金色のオンプさんだ。」 ボトルズ「何故、またオンプが・・・。」 カズーイ「・・・バンジョー。掴んでみてよ。」 バンジョー「うん・・・。」 バンジョーはオンプを掴む。すると。 そのオンプから謎の声が聞こえてくる。 オンプ『巨大な・・・ピラミッド・・・・。』 バンジョー「また声が出た!」 カズーイ「しかも、巨大なピラミッドですって・・・?」 オンプ『この砂漠で・・・一番、 バンジョー「この砂漠で一番巨大なピラミッドだって!? そこに、何があるんだ・・・?」 レリッカー「・・・そうか!! この砂漠で一番大きなピラミッドがあるのだ!! この砂漠には雄一、あのジンクシーよりも、 とても巨大なピラミッドが存在しているのだ!」 ボトルズ「もしかしたら、そのピラミッドが、 グランティのアジトでは・・・!?」 つづく PR |
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