不良中二病ゆー1の個人サイトのブログです。小説やネタ話など自分の書きたい事を書きます。 たまに画像も置くかも知れませぬ。
あと、動画も公開する予定です。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 バンジョーとカズーイはダタンカたちと共に、 脳内改悪地獄を制覇し、ボトルズの救出に成功した。 その地獄のシステムにより、精神を苦しめられたバンジョーたちだが、 センの負のオーラがそれを救ったのだ。 ボトルズを救出したバンジョーたちは次に、 アシナガが囚われているホモイング地獄へと向かう。
バンジョー「ここにアシナガがいるのか・・・。」 ボトルズ「ええ。彼はこの地獄で苦しんでいます。 早く救出に向かいましょう。」 カズーイ「そうね・・・・。」 セン「ホモイングって・・・何?」 ダタンカ「見ればわかる。」 バンジョー「とりあえず、入ってみよう。」 バンジョーたちはホモイング地獄へと入った。 バンジョーたち「っ!!!!???」 バンジョーたちは物凄く驚き、固まった。 彼らの目の前には、とってもありえない光景があるからだ。
第107話・愛なき地獄絵図
性的な拷問を行っていたのだ。 囚人たちは全員男。まさにホモだ。 バンジョーたちはそれを見て、固まっているのだ。 カズーイ「何・・・?これ・・・??」 ダタンカ「ホモイング地獄。名の通り、男との愛を望まない男たちが、 その愛を無理やり受けてしまう、精神的にやばい地獄だ。」 カズーイ「何で、そんな地獄ができたワケ?」 ダタンカ「知らん。この地獄を作った奴に聞け。」 カズーイ「そいつ、見つけ次第ぶっ殺すわ。」 ダタンカ「あと、レズビアン地獄も存在するらしい。」 ボトルズ「是非、見てみたいです。」 カズーイ「ぶっ殺してよ?眼鏡君。」 ボトルズ「すみません。」 セン「ひいいぃぃぃぃ・・・・・っ!!!」 センは目の前に光景に対して、物凄い恐怖を感じていた。 謎の声「ひゃあああぁぁぁぁぁぁ!!!?」 その時、謎の悲鳴が響く。 バンジョー「っ!?あれは・・・アシナガの声だ!!」 カズーイ「聞こえたわ!・・・右の方角からよ!!」 ターシュー「そんじゃ、さっさと助けるとすっか。」 バンジョーたちはアシナガがいるらしい右の方角を進んでいく。 しかし、そんな彼らの前に、不細工な男たちが立ちはだかる。 不細工な男A「おぅ!どこのもんじゃ!お前ら!!」 不細工な男B「新しい囚人か!?こんにゃろう!!」 不細工な男C「よく見りゃ、調教し甲斐のある奴もいるぜ!」 セン「げげっ!?何!?あのキモい男たちは!!」 ダタンカ「この地獄で働く・・・もとい遊んでいる男たちだ。 同性による○○を楽しんでいる人間の男たちだ。」 ボトルズ「この男たちも、軍の戦士ですか!?」 ダタンカ「ああ。ここは政府の組織や軍隊の中から、 同性を愛するホモが多く集まっているからな。」 カズーイ「まずはこいつらを倒して、 バンジョー「うん!!」 バンジョーは走り、不細工な男たちに向かう。 不細工な男A「おらぁ!!」 不細工な男Aがバンジョーを殴るが、避けられる。 バンジョー「ふっ!てや!!」 バンジョーはキックで不細工な男Aを蹴る。 不細工な男A「ぐえっ!?おう!!」 攻撃を受けた不細工な男Aは痛みに耐えて、 バンジョーの顔を殴る。 バンジョー「うわっ!?」 不細工な男B「よく見れば、可愛い熊やんけ。」 不細工な男C「一気に倒して、○○してやるぜェ!!」 つづく PR |
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