忍者ブログ
不良中二病ゆー1の個人サイトのブログです。小説やネタ話など自分の書きたい事を書きます。 たまに画像も置くかも知れませぬ。 あと、動画も公開する予定です。
[55] [56] [57] [58] [59] [60]

梶「高町。」

光次郎「な・・・・何ですか・・・??」

梶「今日、シバきまくっから・・・・!」

梶はそう言って、学校へ向かった。

光次郎「・・・・・・・・・。」

真奈美「高町、練習ってもんはつらいけど、あきらめずにファイトっ!だよ。」

三田真奈美(さんだ・まなみ)は光次郎を元気よく励まして、学校へ向かった。

光次郎「あ・・・・ありがとう・・・・。」

光次郎も明るく走ってゆく真奈美の後に続くように歩いた。

しかし、彼の近くに桑崎とサンダー・フェイズがいた・・・・・。

桑崎「・・・・・・・・・・。」

サンダー・フェイズ「・・・・・どうかしましたか?」

桑崎「いや、何でもないよ。ただ、次はどのような指令が待っているか・・・・・だ。」

サンダー・フェイズ「そうですか。」

桑崎「ところで、【マリオネット・ライター】は見つかったか?」

サンダー・フェイズ「いえ・・・・・見つかりませんが・・・・・・・。

この町に・・・・・・何か気配が感じるんです。」

桑崎「何・・・・?では、この町をしばらく、回っていくとしようか・・・・・。」

秋田学園・中学部

ほとんどの生徒たちは給食の準備をしていた。

真奈美「今日の献立は?」

光次郎「・・・・わかんない。」

真奈美は光次郎にそう言われると献立表の紙を出した。

真奈美「じゃ~ん!今日はカレーでした~。おいしいよぅ。」

光次郎「・・・そう。」

大人っぽい少女「カレー食べると元気が出るそうよ。」

真奈美「あ!高等部の西聡子(にし・さとこ)さん!」

光次郎「今日は当番じゃないんですか?」

聡子「今日は別の人たちがやるわ。それじゃ。光次郎くん。

カレー食べて、たまには元気になってね。」

聡子はそう言って二人から離れた。そこへ桜が来た。

桜「光次郎くん。真奈美ちゃん。早く食べれるといいね。」

真奈美「うん!」

光次郎「・・・・うん・・・。」

真奈美は明るく答え・・・・光次郎は暗そうに答えた・・・・。

学校の外側にて・・・・・。

謎のメイド服の少女が木に隠れながら学校を見つめていた・・・・・。

メイド服の少女「・・・・・高町・・・・・・・光次郎・・・・・・。」

少女は静かに光次郎の名を語った・・・・・・・。

そして、夕日・・・・・・。

光次郎「くそ・・・・・・高等部どもめ・・・・・・いい気になりやがって・・・・・!」

光次郎がまだ弓道部にいた頃・・・・・・。

梶「おい!ふざけんなよお前!!」

梶は光次郎に怒った。そして、他の高等部も・・・・・。

「つーか、光次郎、シカトしてね?」

「ムカツク野郎だぜ!」

「俺らに喧嘩売ってんのかよ・・・!」

日向「・・・・・・・。」

コーチである日向は無視していた。先輩が後輩をいじめてるというのに、

日向は悪口を言われ、心が乱れてる光次郎を無視したのであった。

そして、現在・・・・・・。

光次郎「桜ちゃんも先に帰っただろうし・・・・・僕もさっさと家帰るか・・・・・・。」

光次郎は自分の家の前に着いた。

光次郎「・・・・・・・。」

光次郎は家のドアをゆっくり開いた。彼にとっていつもの風景で誰もいないと思った。

光次郎「え・・・・・・?」

光次郎は見た。誰もいないと思った。しかし一人いたのだ。それもメイド服を着た少女。

可愛らしく笑顔をしている少女は語りかけた。

メイド服の少女「始めまして。高町光次郎さん。」

光次郎「だ・・・・誰だ?君は!そして、なんで僕の名前を・・・?」

メイド服の少女「私はあなたを守るために来ました。」

光次郎「守る・・・・?君、名前は・・・・・・?」

メイド服の少女「・・・・名前?では、【あかり】と呼んでください。」

光次郎「あ・・・・あかり・・・・?」

一方、桑崎とサンダー・フェイズは町を歩いていた。

桑崎「サンダー・フェイズ。」

サンダー・フェイズ「・・・・はい。」

桑崎「佐野山支部長より指令だ。ジャンボ・アップせよと。」

サンダー・フェイズ「・・・・わかりました。」

そういうとサンダー・フェイズは突然、体全体から強烈な雷が発して、

その雷は大きくなってゆく・・・・・。

SSP・第6分隊基地

「隊長!東京・秋田5丁目に、ジャンボ・ロイドが出現!!」

桜「ええ。でも良かった・・・・・光次郎くんは3丁目に住んでるから・・・・。」

清水「良くない!!市民が危ないんだぞ!」

桜「すみません・・・・。」

野沢「隊長!出撃命令を!!」

春日「よし!第8分隊がリボルバー・ジャックで出撃するらしい。

野沢、清水、月野らは地上で援護!いいわね!!」

隊員たち「はい!!!」

拍手[0回]

PR
桑崎「今よりSSPに関係のある施設を探し、見つけ次第破壊せよ。

間違ってもその場で破壊しろ!よいか!?」

ブラック・アタッカー「ははっ!!」

桑崎の命令によって、数人のブラック・アタッカーはSSP関連の施設を探すべく、

走り去った。 サンダー・フェイズもビュン!と飛んでいった。

桑崎は歩いていた。

SSP第6分隊の基地

通信隊員「東京・R地区にDEATS・NIGHTらしき連中が発見されました!」

春日「さっそく来たわね。野沢!清水!月野!他2名!出動しなさい!!」

野沢、清水、月野「了解!!」

5名の隊員は部屋から出て、廊下を歩き、駐車場にいき、SSP専用車に乗った。

清水「野沢!いくわよ!!」

野沢「はい!!」

SSP専用車は走った。 その頃、光次郎は・・・・?

光次郎は自分の自宅へ帰ったようだ。

一見、普通の家族が住むような部屋だが、住んでいるのは光次郎、ただ一人だった。

光次郎「ただいま・・・・・・・。」

光次郎は呟いた・・・・・誰もいないのにただいまと言った・・・・・。

今の高町家は光次郎ただ一人だけなのだ・・・・・。

光次郎「・・・・・夜ご飯・・・・・どうしよう・・・・・・。」

光次郎には、料理もできない。おにぎりなど軽食物を作れる程度だ。

光次郎「・・・・よし。今日は桜ちゃんからもらったたい焼きを食べよう。

それから寝るか。」

深い夜・・・・・・・SSP専用車から降りた月野たちは工場にきていた。

清水「DEATS・NIGHTの奴等、この工場に・・・・・・。」

野沢「ここはSSPに関係しているのは確かよ。だとしたら組織は必ずいるはず。」

月野「・・・・は!?」

野沢たち「!!?」

5人の前にブラック・アタッカーが出現した。

ブラック・アタッカー「SSPの連中だな!勝負だ!!」

数十名のブラック・アタッカーはSSP隊員に襲い掛かった。

清水「みんな!!サイレント・ガンを!!」

月野たち「はい!!!!」

隊員たちはSSPの専用銃を構えた。

清水「撃て~!!」

バキュン バキュン バキュン

隊員たちは銃でブラック・アタッカーを撃ち続けた。

ブラック・アタッカー「うわああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」

ブラック・アタッカーは全滅した。

サンダー・フェイズ「・・・・ちっ・・・・・。」

物陰に隠れていたサンダー・フェイズは怒りの表情をしていた・・・・。

月野「やはり彼らだったんですね・・・・・。」

野沢「それにしてもジャンボ・ロイドは・・・・・・・。」

清水「・・・・いないようだな・・・・・・。」

月野「ジャンボ・ロイド・・・・・・組織の最新兵器にして、巨大な人造人間・・・・・・。

一見は人間そっくりだけど・・・・恐ろしい能力がある・・・・・・。」

清水「それもたくさんいるわ。大群で暴れだしたら、私たちは・・・・・・。」

野沢「今の我々の戦力では歯が立たない・・・・・・。」

清水「それでも、戦わなければならない・・・・。基地に戻るわよ。」

月野たち「了解。」

そして、朝。

光次郎「・・・・ふあぁ~あ。」

光次郎は眠りから覚め、あくびした。

光次郎「時間はまだ大丈夫だ。早く学校にいかなきゃ・・・・・。」

光次郎は制服に着替え、かばんを持って、家から出た。

光次郎「これからも切ない日々が続くだろう・・・・・・・。

でも、いいんだ。僕にはまだ・・・・・・。」

光次郎は呟きながら、歩いていた。その時・・・・・・、

おさげをした少女が光次郎の隣に来た。

おさげの少女「おっはよ~う。」

光次郎「あ!真奈美ちゃん。」

真奈美「高町。今日も頑張ろうね!」

光次郎「うん。頑張るよ!」

そこへ、そんな二人の前に、梶が来た。

梶「・・・・・・・・・。」

光次郎「せ・・・・先輩。」

真奈美「高等部の人だね。」


つづく

拍手[0回]

光次郎は弓矢の練習をしていた。

光次郎「・・・・・・・!」

光次郎は矢を弓でゆっくりと引っぱり、勢いよく放った。

弓から放った矢はとても速く、的にあたった。中央から1ミリくらい離れた部分に矢が刺さった。

梶「ふざけんなよ!」

梶は突然、光次郎に怒鳴った。光次郎は反応に、少し怯えた。

光次郎「ぼ・・・僕が何か・・・・?」

梶「何か?君さ、自分が何やってんだかわかってんの?」

光次郎「た・・・ただ・・・・練習してるだけなんだけど・・・・・。」

梶「じゃぁ、ちゃんとやれコラァッ!!!」

梶は酷く怒鳴った。そして、梶は怒った表情で光次郎から離れた。

光次郎(ちゃんとやってるじゃないか・・・・・。梶め・・・・、まさか、

わざと怒ってんじゃないの?自分がえらいからって調子に乗りやがって・・・・・。)

一方、ある建物のある部屋に防衛隊らしき服を着た女性が集まっていた。

そこは、あらゆる犯罪に立ち向かうSSP・第6分隊の司令室だった。

春日留美(かすが・るみ)が隊長であり、部下は、

野沢芽衣(のざわ・めい)や清水由美子(しみず・ゆみこ)など9人くらいの数の隊員がいた。

野沢「それで、今回の事件の件ですが・・・・・。」

清水「ええ。各工場が突然、停電。後に突然の放電事故でスタッフが数名死亡。

犯人は緑のコートを着た女性だと・・・・・。」

春日「第2分隊の情報によれば、我々がもっとも憎むべき敵、

DEATS・NIGHT(デス・ナイト)はジャンボ・ロイドによる攻撃だと開始したわ。

そして、犯人の正体は・・・・巨大な人造人間・ジャンボ・ロイドよ。」

野沢「ですが・・・・・犯人は人間と同じサイズと確認されています。」

清水「ジャンボ・ロイドは身長を自由自在に変化できる。そうですね?隊長。」

春日「そうよ。第4分隊と第8分隊が既に調査を始めてるわ。

ところで、あの人は?」

野沢「あの人?まだ、秋田学園では?」

清水「あいつ、受験生ですからね。」

その時、出入り口のドアが開き、そこからSSPと同じ服を着た月野が来た。

月野「SSP日本支部・第6分隊員・月野桜。来ました。」

清水「遅いぞ!事件はもう起きてたのよ。」

月野「事件・・・・・またDEATS・NIGHTの仕業ですね。」

野沢「敵はジャンボ・ロイドという機械の巨人を送り込んだわ。」

月野「え?ジャンボ・ロイド??」

DEATS・NIGHT基地

大きな部屋に多くの人がそれぞれ様々なコンピューターを起動していた。

そして、中央だけ広く、一つだけテーブルにような機械があり、

それの近くにいる白衣の男がいた。その男は佐野山影雄(さのやま・かげお)。

佐野山「ふっふっふっふっふ・・・・・。計画は進めているかね?

ジェノサイド・シーザー。」

佐野山の後ろにいる黒い衣装の女性・ジェノサイド・ジーザーは佐野山の言葉に答える・・・。

ジェノサイド・シーザー「ご安心ください。現在。サンダー・フェイズが、

多くの工場を襲撃し、開発のストップを急いでいます。」

佐野山「そうか。いいではないか。では、次はSSP関連の方でもお願いしようか・・・・。」

ジェノサイド・シーザー「それなら、ブラック・アタッカーに探索命令を出しましょう・・・・。」

佐野山「ああ・・・・頼むよ。」

佐野山は不気味な笑みで語った・・・・・・。

佐野山「ところで、あの裏切り者はどうした?」

ジェノサイド・シーザー「はい。現在、ディバイン・カッターやソニック・キャリバーが、

彼女を処刑すべく、探しております。」

佐野山「そうか・・・・・だが、彼女が死んでもジャンボ・ロイドはたくさんいる。

我々は不滅だ・・・・あっははははははははは!!」

一方・・・・部活を終えた光次郎は、家に帰るため、町を歩いていた。

光次郎「父さんと母さんは死んだんだ。家に帰っても誰も迎えてくれない。

桜ちゃん、前言ったっけ。辛くても家に帰れば、暖かくなれるって・・・・・。

でも、僕の家のはもう・・・・・暖かいなんてものはない・・・・・・。

今もなお、切なさという寒さとともに生きていなければならないのだ。」

そこへ、光次郎の前に、緑コートの女性が!

緑コートの女性「・・・・・・・・・・。」

光次郎「・・・・・・。」

光次郎と女性はお互い話さず、通りかかった。

緑コートの女性は光次郎の通ったあとにいた男性の前に止まった。

男性「次の作戦が来たそうだ。サンダー・フェイズ。」

緑コートの女性の名前はサンダー・フェイズだった。

サンダー・フェイズ「はい・・・・・・。どのような作戦でしょう・・・・・。桑崎様。」

桑崎「佐野山支部長よりの指令さ。戦闘員ブラック・アタッカーとともに、

SSP関連施設を潰せ・・・・・とな。」

サンダー・フェイズ「かしこまりました・・・・・では、任務を開始します。」

桑崎「ブラック・アタッカー!!」

桑崎の叫びに、黒い特殊服を着た人物たち、ブラック・アタッカーが現れた。

ブラック・アタッカー「・・・・・・・・・。」

つづく

拍手[0回]

2021年。人類は今もなお平和であった。

しかし、裏では、二つの勢力に分かれ、争っていた。

一つは科学による犯罪で戦争を起こそうとする【DEATS・NIGHT(デス・ナイト)】。

一つはその野望を打ち砕かんとする対科学犯罪組織【SSP】。

彼らは時には現代の影に潜み、時には人々が見えるような戦いをしていた。

それは人々は気づいてないが、世界的な戦争と言ってもいいだろう・・・・・。

アンドロイド少女・マリオネットライター  第1話・切ない日々のあと

電撃ジャンボロイド サンダー・フェイズ登場

東京・私立秋田学園

中学部・3-1

生徒たちは放課後でそれぞれ楽しく話し合っていた。

しかし、その中には一人だけ寂しがっている少年がいた。

「よお!明日、ゲーセンいかね?」

「いいねぇ。ん?あいつ、またかよ・・・・!?」

「ほっとけよ!【高町光次郎(たかまち・こうじろう)】なんか!あいつ、弓矢が上手だけど・・・。」

「弓道部のやつらにもなめてるからなぁ。」

「おまけに1年前、両親が亡くなったからよ。」

光次郎(僕は・・・・・一人ぼっちだ・・・・・・。)

光次郎は切ない顔で心の中で呟いていた。

1年前

光次郎は父と母と一緒に車に乗った。車は街のハイウェイを走っていった。

しかし、突然ハイウェイに巨大な雷が落ちた。

ドパアアアァァァァァァァァァン

雷に直接あたったハイウェイはボロボロに崩れ去った。

走っていた車も砕けちる道と共にたくさん落ちていった。

そして・・・・落ちた車はもはやガレキと一緒になり潰された。乗ってた人は死んでいるだろう。

だが、一人だけ生き残っていた。それはさっきの事でいている光次郎であった。

光次郎「父さん!母さん!」

光次郎は右腕から血が出て少し怪我をした。しかし、両親だけがガレキの下敷きに・・・・。

彼のは助ける力がない。勇気もない。死んだ父と母を見つめるしかなかった。

光次郎「うわああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」

光次郎は泣き叫んだ。まるで希望が消えたかのように・・・・・・。

そして現在・・・・・・。机で落ち込んでいる光次郎の前に、優しい笑顔をする少女が来た。

優しい笑顔の少女「どうしたの?光次郎くん。」

光次郎「さ・・・・桜ちゃん。」

そう。彼女の名前は月野桜(つきの・さくら)。光次郎の友人である。

桜「今日、部活は?」

光次郎「あ・・・・あるけど・・・・・。」

桜「そう・・・・。じゃぁまた今度。」

そういうと桜は教室を出た。

光次郎「・・・・さてと・・・・・・。」

光次郎は立った。そして机から離れ、弓を持った。

光次郎は弓道部に来た。

「ちょっと!何やってたの?とっくに遅れてるよ?」

光次郎「か・・・・梶さん。」

光次郎の先輩である高等部2年生の梶駿(かじ・しゅん)は怒りながら説教した。

梶「まあ。今回は許すけど今度遅れたらしばくぞ!?」

梶はそういって練習にでた。

光次郎(僕の気持ちもわからないで・・・・・・。大体この部活中学部と高等部が混じってんだよ!)

そこへ光次郎の弓道部のコーチである男の先生・日向信也(ひゅうが・しんや)が話しかけた。

日向「弓は持ってきたな。では、矢を持って練習を開始しなさい。」

光次郎「あ、はい。」

光次郎は近くの箱にある矢を取り出した。

つづく

拍手[0回]



忍者ブログ [PR]
カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
フリーエリア
Web恋姫†無想 黄忠を育成中!
最新コメント
[11/20 いのぴー]
[11/07 ウルトラ38]
[10/28 A-chan]
[10/17 A-chan]
[08/04 ウルトラ38]
最新記事
プロフィール
HN:
ゆー1
年齢:
35
性別:
男性
誕生日:
1989/04/29
職業:
学生
趣味:
いろんなサイトへいく事 など
バーコード
ブログ内検索
カウンター
カウンター
最新トラックバック