不良中二病ゆー1の個人サイトのブログです。小説やネタ話など自分の書きたい事を書きます。 たまに画像も置くかも知れませぬ。
あと、動画も公開する予定です。
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今回は仮面ライダーの動画を載せようと思います。
今回はスカイライダーとスーパー1の戦闘シーンです。 そのいずれかは、歴代ライダーチームVS怪人軍団でございます^^ まずはこれら↓をどうぞ。 ↑こちらがスカイライダーの方です。個人的にレアらしいです(ぁ 怪人二世部隊と言う敵チームとの戦いが面白いです。 ↑こちらがスーパー1の方です。劇場版からです。 劇中に流れる挿入歌による戦闘シーンが良いです^^ ・・・・以上、ライダーも、ウルトラに続く最高のシリーズです。 自分は今、最新のライダー、ディケイドを見ています。 内容は・・・・・ググればわかるかも(ぇ どうやら、ディケイドは1年続かず、近い時に終わるそうです(´・ω・`) なんか寂しそうなところもありますがね・・・・(ぁ ちなみに、ディケイドは劇場版で最終回らしいです。うちは観に行きませんが(ぇ 変わって秋から新ライダーのダブルが始まるそうです。 こちらにも期待しそうかもw それでは。 PR
アンドロイド少女・マリオネット・ライター 第24話・見えない恐怖を打ち破れ!
透明ジャンボロイド・ステルス・ファントムズ登場 高町邸の二階の部屋。そこで、光次郎がパソコンでネットをしていた。 光次郎「・・・・・奴等、モンスロイドだけではなく、ジャンボロイドまで使うとは・・・・。」 どうやら、光次郎は前日のニセライターに化けたジャンボロイド、 メタモルチェンジャーの件の事を考えていた。デスナイトの対日本攻撃支部は、 モンスロイドだけではなく、あの久しくも恐ろしい人型アンドロイド・ジャンボロイドを、 扱っているのだ。光次郎はその奴等の行いについて考え込んでいたのだ。 光次郎「あのニセのライターの正体はジャンボロイドだった。でも、何故、 ジャンボロイドだったのだろうか?もしかして、モンスロイドではできない作戦が、 あるというのだろうか?だとしたら、これから奴等はモンスロイドとジャンボロイド・・・・。 二つの種類のいずれかを使ってくるかも知れない・・・・・っ!」 その時、ドアからコンコンと音が鳴った。光次郎はこれに気づく。 光次郎「あかりさんか・・・・。何か用?」 彼の声を聞き、ドアが開いて、そこからあかりが出てきた。 あかり「・・・光次郎さん。お食事の用意ができましたが、今すぐ食べられますか?」 光次郎「・・・そうだな。じゃあ、食べるか。今日は何のようかな?」 あかり「はい。今日はカレーですよ^^」 それを聞いた光次郎は机からたって、あかりと一緒にこの部屋から出ようとした。 光次郎「うふふ・・・・っ。そりゃぁワクワクするな。」 その頃、夜の街では、激しい雨が降りしきり少ない人々は傘をさしながら、歩いていた。 だが、この激しい雨に打たれしアスファルトに謎の人のような影が出ていた。 この影の者は一体何者だ。しかし、その影は何故か去ってしまった。一体何故だ・・・? この時・・・・・。一人の男性が突然、倒れた。それを見た他の男性が驚く。 男性「っ!?こ・・・この人・・・・死んで・・・・!う・・・・っ!?」 そして、その男性も喋っている間に急に倒れてしまう。しかし、それだけではない。 他の女性も同じように倒れ、他の人たちも次々と倒れていた。 その倒れた人々から大きく醜い赤い物が流れてきた。これは・・・・血だ。 そう。この人たちは皆死んでしまったのだ。しかし、何故だ? これは決して自殺行為ではない。では、一体何が起きたと言うのだろうか・・・? 次の日。SSPの第6分隊支部の司令室では多くのメンバーが春日の前に立っていた。 春日「・・・・昨夜。MG-地区では、謎の連続殺人が起きたわ。」 野沢「謎の連続殺人・・・・!?」 清水「犯人の詳細は掴めたのですか!?」 春日「・・・残念ながら犯人の姿はなかったわ。それに、その地区の住人は、 皆、何故か何もされてないのに死んだのよ。死因は全く不明だけど、 首筋に斬られたような後があるの。自殺によるものではない。」 桜「何もされてないのに死んだ・・・・首筋に斬られた後・・・・犯人の姿・・・・。 一体何が何のかわからないですね・・・・・。」 青井「首筋を斬るには、直接近づいて刃物で斬らなければならない。 しかし、敵の姿がないのに、何故か標的の首筋に傷ができている・・・。 これは、人間ではできない犯罪行為ですね。」 春日「ええ・・・・。宇宙人の仕業じゃないかと予想したいけど、宇宙からの異常はないわ。 ・・・・ならば、今回の事件もデスナイトの仕業かも知れないわ。」 光次郎「・・・・デスナイト。奴等は一体どんな奴を・・・・っ!」 春日「どんな奴が犯人なのかは、それを確かめるためにも、 光次郎と青井と桜には、MG-地区の調査へ向かってもらうわ。」 光次郎、桜、青井「・・・・了解!!」 3人は敬礼をした。 春日隊長からの出撃命令を受けて、ヘルメットを被った3人は、 廊下を歩きながら会話をしていた。 桜「・・・・今度の敵は、見えない敵だと思うわ。」 青井「見えない敵・・・。確かに、姿もなく人間を殺せますしね。」 光次郎「つまり、次の敵はどこから攻めてくるかはわからない・・・・。 油断してると、僕たちもやられるかも知れない・・・・。」 青井「確かに、油断禁物ね。でも、私たちが力を合わせなきゃどうするのさ!?」 光次郎「そうだな。チームワークさえあれば、きっと犯人の正体も暴けるさ!」 桜「・・・・光次郎君・・・・・。」 桜は今の光次郎を見て、微笑んでいた。 まるで、彼が成長している姿を見ているかのように。そして、桜は自分の脳裏に何かが浮かべる。 それは、小学6年生の頃の記憶であった。当時、桜は光次郎と真奈美と一緒に、 遊園地に行こうとして、桜がお化け屋敷に行こうと言うと、 光次郎それを聞くと急に怯えて涙を流しながら、二人から離れたところに走って、 そこにある木に隠れていた。光次郎は昔からお化けが嫌いだったそうだ。 これは、チームワークを崩すような行為でもある。しかし・・・現在では。 SSP隊員となった光次郎は今や勇気を持つようになり、お化け以上に恐ろしい、 見えない敵の情報を聞いても怯えず泣かずに、笑顔で自信を持つような言葉を言ったのだ。 今の光次郎なら、仲間たちとのチームワークを大事にできるかも知れない。 桜はそんな成長した光次郎を見つめていた。まるで、信じているように。 光次郎「・・・・ん?どうしたの?」 光次郎は桜に見られているので、彼女にそう聞く。 桜「・・・・くすっ。なんでもないわよ^^」 光次郎「・・・・・そうか。じゃ、行こうか。」 青井「・・・・新人のあんたが月野先輩に命令してどうするのよ?」 光次郎「いやぁ・・・^^;確かに、後輩が先輩に命令しちゃおかしいかな・・・。」 青井「そりゃ、おかしいわよ!そんなんじゃ、いつか軍人失格になるわよ?」 桜「まぁまぁ。別に大した事じゃないわよ。私と光次郎君は友達だから。」 青井「・・・・そうですか。でも、今度の敵は姿を見せず殺せる奴ですから、 相当危険な敵かも知れません。順調に、警戒的に行きましょう。」 桜「そうね。皆、頑張って生き残ろうね!」 青井「はいっ!!」 光次郎「うん・・・・!」 こうして、3人はアクターシックスでMG-地区の街に行った。 この街で、昨日起きた謎の事件により多くの人々が謎の死を遂げたと聞いて、 今いる人々はその噂に恐れ、ほとんど人が少なく多くの店も開いていないらしい。 アクターシックスはビルの前に停まり、そこから光次郎、桜、青井が降りてきた。 光次郎「ここが昨日、事件が起きた現場か・・・・。」 青井「敵は気配も見せずに襲う事ができ、こちらは無防備。危険な任務だわ。」 桜「たとえ、こちらが無防備でも生きたいという気持ちがあれば、 きっと大丈夫。行きましょ、二人とも!」 光次郎と青井「了解!!!!!」 つづく
ウルトラマンクリスタル 第32話・故郷での出来事
悪鬼魔人・ブリガディア 改造巨人・シャムガソネ 迎撃怪獣・ドドゴ 怪奇触手・ビモヤン 昆虫怪人・ビドロン 火山怪獣・ギルゾング 怪人兵士・サッチマン 登場 イチゴは自分の故郷である日本に事件が起きたという情報を聞きつけ、帰還した。 しかし、彼はそれ以来、一言も返事がない。コリスはイチゴの消息を知るために、 日本へと向かった。しかし、その国は魔人と呼ばれし悪の征服者によって、 怪獣たちが支配する国となりつつあった。そして、コリスはそこで驚くべき事実を知る。 それは、イチゴが魔人によって怪獣シャムガソネになってしまったからだ。 そして、シャムガソネとなったイチゴは魔人に操られ、奴が操る怪獣の一匹ドドゴと、 戦うウルトラマンクリスタルに今、襲いかかろうとしていたのだ。 今、クリスタルはドドゴによって羽交い絞めとなり動けない。これをチャンスに、 シャムガソネはクリスタルに近づき、拳を握り締め殴りかかろうとしていた。 ウルトラマンクリスタル「・・・・・・っ!!」 クリスタルには仲間であるイチゴ=シャムガソネに殴られる覚悟を決めるしかなかった。 シャムガソネ「ウギイイイィィィン!!ウギイイイイィィィィィン!!!!」 シャムガソネは拳を強め、ついに殴りかかった。 ウルトラマンクリスタル「くっ!」 クリスタルは殴られる覚悟とともに、顔を伏せる。 しかし、シャムガソネの拳は何故かドドゴの顔に命中したのだ。 ドゴオォォ ドドゴ「・・・・・・・!?」 ドドゴは何故シャムガソネに殴られたか理解できなかった。 シャムガソネの強烈なパンチでドドゴは吹き飛ぼうとしていた。 しかし、何故シャムガソネがクリスタルではなくドドゴを殴られたのか。 ドドゴは吹き飛ばされ、離れたところへ扱けた。怪人はクリスタルを助けたというのか? ウルトラマンクリスタル「っ!?こ・・・これは・・・・??」 クリスタルも今の状況に理解できなかった。何故、シャムガソネが自分を助けてくれたのか・・・? シャムガソネ「ウギイイィィィン!ウギイイィィィン!」 ウルトラマンクリスタル「イ・・・イチゴさん・・・・・?僕を助けに・・・・!?」 そう。シャムガソネにはまだ人間として、イチゴとしての心が残っていた。 シャムガソネはそのわずかなる心で魔人のコントロールに打ち勝ち、クリスタルを助けたのだ。 ドドゴ「ゴオオォォォ・・・・ゴオオォォォ・・・・・」 ドドゴは仲間であるハズのシャムガソネに、 殴られた事に怒り、クリスタルや怪人に襲い掛かろうとしていた。 シャムガソネ「ウギャアアァァァン!ウギャアアアァァァァン!!」 シャムガソネはドドゴと戦おうと走り、怪獣と組み合った。 シュドー「見ろ!巨人がクリスタルを助けたぞ・・・・!」 杏「・・・・イチゴ・・・・・・。」 杏はシャムガソネ=イチゴが人間の心を取り戻し、 クリスタルを助けようと怪獣と戦おうとしているところを見て、感動の涙を流して微笑む。 サキ「あの巨人・・・・さっきは怪獣の仲間だったのに・・・。仲間割れかしら?」 ドドゴ「ゴオオオォォォォ・・・・・ゴオオオォォォ・・・・・・」 シャムガソネ「ウギャアァァァン!ウギャアァァァン!ウギャアァァァン!」 シャムガシネは力いっぱい怪獣を押しているが、ドドゴの方が怪力が強いか、 逆に押されそうになる。さらにドドゴはその間に、怪人を叩きまくっていた。 シャムガソネ「ウギャアアァァァン!ウギャアアァァァン!!」 シャムガソネは全ての力を出し切って、ドドゴを投げ飛ばした。 ドドゴ「ゴオオォォォ・・・・ゴオォォ・・・・」 怪獣は地面に叩きつけられて、さらに怒った。 シャムガソネ「ウギャアアァァァン!!ウギャアァァァァン!!」 怪人は走って立とうとするドドゴの体を掴む、もう一度投げ飛ばすつもりか。 しかし、ドドゴは強い怪力でシャムガソネを突き飛ばし、怪人は扱けてしまう。 ドドゴ「ゴオオォォォ・・・・・ゴオオオォォ・・・・・・」 ドドゴはさらに、倒れたシャムガソネに近づき、怪人の胸倉を掴んだ。 シャムガソネ「ウギイイイィィィィン!!ウギイイイィィィィン!!」 シャムガソネはそんな怪獣の顔を掴み、顔に頭突きを繰り出す。 ドドゴ「ゴオオオォォォ・・・・ゴオオォォォォ」 怪獣は一度怪人からシャムガソネから離れるが、 激しい怒りとともにシャムガソネの顔を思いっきり叩く。怪人も負けずに敵を殴り返す。 シャムガソネ「ウギイイィィン!ウギイイイィィィン!」 怪人はさらにドドゴを蹴る。 ドドゴ「ゴオオォォォォ・・・・ゴオォォォ・・・・」 蹴られた怪獣はシャムガソネから離れ、 両方の翼を羽ばたかせた。それにより、ドドゴから強烈な風が吹き、その風が怪人を襲う。 シャムガソネ「ウギイイイィィィン!!ウギイイイィィィィィン!!!」 シャムガソネは怪獣の突風に苦しみ、吹き飛ばされそうになりながらも耐えた。 杏「っ!イチゴ!!!」 ドドゴ「ゴオオオォォォ・・・・ゴオオォォ・・・・」 ドドゴはすぐにジャンプして、両足による飛び蹴りでシャムガソネに大打撃を与える。 ドドゴ「ゴオオォォォ・・・・ゴオォォォォォ・・・・・」 そして、怪獣はまたシャムガソネの胸倉を掴み、 無理やり立たせ、やがて怪人の頭を噛み付き始めた。怪人はこれに苦しむ。 シャムガソネ「ウギャアアァァァン!!ウギャアアァァァン!!」 杏「イチゴオォっ!!!」 ウルトラマンクリスタル「くっ!止めろおおおおぉぉぉぉっ!!!!!」 クリスタルは走って怪人の頭を噛んでいるドドゴの体を掴み、シャムガソネから引き放す。 ドドゴ「ゴオオォォォ・・・・ゴオオォォ・・・・」 クリスタルに引っ張られているドドゴは、 徐々にシャムガソネから離れていく。クリスタルが放すと、怪獣は怒ってクリスタルに襲い掛かる。 ドドゴ「ゴオオォォ・・・ゴオオオォォォォ・・・・」 怪獣はすぐに殴るが、クリスタルは伏せて避ける。 ウルトラマンクリスタル「ふん!てや!!」 そして、クリスタルはアッパーで敵の顔を打ち、 ミドルキックでドドゴを蹴り飛ばす。怪獣はクリスタルから離れたところに扱ける。 ドドゴ「ゴオオオォォォ・・・・ゴオォォォ・・・・」 ドドゴは今の攻撃で弱らされたそうだ。 ウルトラマンクリスタル「今だっ!!エクセリック光線!!!!」 クリスタルはエクセリック光線でひるんだドドゴを撃つ。 ドカアアアァァァァァン 光線を浴びたドドゴは爆発して、粉々になって吹き飛んだ。 シュドーとサキ「やった!!!」 クリスタルはシャムガソネの方を見る。怪人はまだ死んでない。 シャムガソネ「・・・・・・・・・。」 戦いが終わったので、シャムガソネは段々と小さくなっていく。 ウルトラマンクリスタル「よかった・・・・。なんとか元に戻ったようだ・・・・。」 シャムガソネ「・・・・・・・・。」 人間サイズになったシャムガソネは何故かすぐに倒れた。 杏「イチゴッ!!!」 杏は倒れたシャムガソネに駆け寄る。 シャムガソネ『大丈夫さ・・・・。ちょっと疲れただけさ・・・・・。」 そう。シャムガソネはドドゴと戦って、その疲労によって倒れたのだ。 杏「・・・・ありがとう。ウルトラマンクリスタル。」 ウルトラマンクリスタル「・・・・・っ。ショワッ!!」 クリスタルは頷き、空を飛んでいった。 その頃、オーシャンラッシュはついに、日本の海岸へと到着したのであった。 テブリッシュ「日本に到着成功しました。次はどのような行動をしますか?」 モモ「時間がかかったけど、到着したのは良いわ。次は上陸して調査しましょ。」 一方、東京の街は夕日となり、コリスと杏とシャムガソネは既に杏の家にいた。 つづく
今回はデパートに行って、さっそく第7弾となった大怪獣バトルの新モードたる、
ギャラクシーサーガモードをやってみました^^ 実写とCGが合体したストーリーが面白かったですw エピソード1(敵はエースロボット&バキシム)が余裕でした。 新システムの一つであるラッシュシステムで大ダメージを与える事ができて、 早く勝てそうでしたな。そして、エピソード2(敵はインペライザー、バキシマム)では、 なんと!敵がイーヴィルストライカー(敵側のウルトラストライカー)を仕掛けてきたんです(`・ω・´) その敵ストライカーはエースロボットです!・・・結構強かったです・・・^^; まぁ。こちらにもウルトラストライカーがいたからなんとか勝てたのですが・・・。 ちなみに、ギャラクシーサーガではウルトラストライカーを使う事できます。 エピソード1ではエース、エピソード2ではメビウス、そして・・・・。 エピソード3(ナース、恐竜戦車、モチロン)では、タロウがストライカーとして参戦。 なお、このエピソードでは戦闘中にタロウがモチロンを説得するシーンが導入します。 こういったバトル中に展開するドラマシーンも悪くないと思います^^ そのエピソード3のイーヴィルストライカーは・・・またお前かエースロボット(´・ω・`) なお、エピソード1、2では技カードでしたが・・・・、エピソード3ではなんと、 メカザムのカードをゲットできたのです!さっそく使いましたが、結構強いですね^^ ちなみに、エピソード2、3ではそれぞれメトロンがインペライザーに憑依したり、 ガッツ星人がナースに憑依したりもしますが、イーヴィルストライカーと、 関係しているのでしょうか?それとも、何かの関係があるのだろうか・・・?( なお、この物語の悪役では、ヤプールがボスらしいです。 まぁ・・・・これ以上に恐ろしい悪が存在するかも知れませんが・・・・(ぇ 今回はサーガモードだけで終わりましたが、今度ウルトラバトルモードでも、 やりたいと思います。それでは。 |
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