不良中二病ゆー1の個人サイトのブログです。小説やネタ話など自分の書きたい事を書きます。 たまに画像も置くかも知れませぬ。
あと、動画も公開する予定です。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 今回は我が擬カビ世界のストーリーを紹介しようと思います。 第4話・ガンダム4機確認(なぜか、様々な学園の関係者たちがお互いに争うようになった。 PR
どうも、ゆー1です。今更ながら、改カビ(ついに略した!)の魔獣大決戦の、
あとがきを今更やろうと思います。ってか、もう長く放置していたなwwwww いえ、前にあとがきをいつか書こうと思いましたが、 なんか書く気が起きませんでしたなぁ・・・・・。 でも、他の小説でもほとんどがあとがきをついているかも知れないので、 今回はこの小説のあとがきを・・・・・・。 では、本題に入りましょう。 まず、タイトルの魔獣大決戦ですが・・・・・・。なんか大決戦じゃねーな;;;; まあ、タイトルはただの遊び心だと思われ(ぁ この小説は我がブログの一周年に書いた読みきり小説で、 うちのカービィの物語を総集編でお送りする予定でしたが・・・・・、 うまくできたのかなぁ・・・・(OMA) なんか適当に書いたような気も・・・・(ぁ も、もちろん頑張って書きましたよ!?(;=3=)( 世界観とか物語とかカオスなところもありますが、あくまでもうちの脳内で。( ちなみに、レジェンドカービィとは、僕の考えたコピーで、 ザ・Bを中心に多くの想いが集まり、神秘的な力を持つという、 最強だと思うオリジナルコピーであるつもりです。 今のところ、タブー戦にのみ使ったコピーで今後は滅多な事では使わないかと思います。 ちなみに、フランもうちの考えたオリキャラで、アドの父であり、 変態マッドサディストで、娘のアドで(性的&リョナな)実験をするのが趣味だそうです(ぁ グラムロックやロベルガーは、元々は特撮の怪獣でしたので、改カビでは、擬人化という設定で( 赤い竹も僕が考えたオリジな悪の組織で、決して宇宙人ではなく、 自分たちだけの理想郷を作ろうと紛争を起こす人々という設定です。 ガルボロもオリジの巨大怪人です。 他にもいろいろカオスな要素もあるかも知れませんな・・・・。 と、いうわけで、これからもうちのカビたちの戦いはまだまだ続くかと思います。 それでは(ぁ
カービィ「・・・・・こうして、僕の故郷のハーフムーンの星人たちとの戦うは終わった。」
フーム「でも、まだ終わってはいないわ・・・・・。これからが本当の戦いよ・・・・・!」 ハーフムーン星人事件から1ヵ月後、カービィはかつての自分の保護者であった女性化学者、 コナーと出会う。彼女はフームにこれまでカービィが何をしたかと質問した。 その時、遠い異国より、巨大な怪巨人が様々な国を破壊しては占領していた。 巨人ガルボロ族が大暴れを開始したのだ。しかし、カービィもパワーアップして、 オリジナルコピー、ジャイアントカービィに変身。巨大化したカービィは胸のスターマークから、 光線を発射して、見事ガルボロを撃破した。 ブン「いやぁ・・・・あの時は驚いたよ。カービィが巨大化するなんてな!」 フーム「巨大怪獣に立ち向かうときい使うのよね。」 カービィ「はい。僕はその力を今でも主力だと思っています。」 アド「私も絵で描いた怪獣を実体化させて、巨大怪獣と戦った事があります。」 グーイ「僕は単にブラッドウィップで戦いました。」 メタナイト「うむ。・・・・・あのガルボロはポップスターの住人であった。そうだ。 ポップスターの人類の中にも悪の組織を創り上げた者がいた・・・・・・!」 今度は赤い竹という武装組織がプププランド侵略を開始してきた。カービィたちは赤い竹と戦うが、 二大協力改造人間の前にカービィは大苦戦した。そんな時、 他の方のカービィさんたちが駆けつけ、赤い竹の怪人軍団や様々な宇宙人や犯罪者と戦った。 皆さん勝手に行ってすみません・・・・・; ザ・Bはそんな彼らに尊敬をし、これからも共に戦うかも知れない。 カービィ「僕は、あの人たちの事を本当に感謝しています。」 グーイ「魔獣に宇宙人、犯罪者にアンバランス現象と・・・・いろいろ大変だったな。」 チャオ「そうそう!DDDの奴ら、星たちを盗もうとした記憶があったわよね。」 フーム「でも、そんなDDDも怪彗星からこの星を守ろうと頑張った事もあったわね・・・・・。」 ブン「ま、ワガママなデデデも流石にこの星は壊れて欲しくないってかね。」 メタナイト「ゼロショッカーとダークマター族が手を組みカービィを襲った説もある。」 グーイ「いろいろ事件はあった・・・・・・。」 カービィ「・・・・・そして、僕と同じ能力を持つカービィ。・・・・カービィ・ザ・ヘラクレス。」 フーム「あいつは・・・・同類であるバーバリアンを邪魔者だと思って攻撃した事があるわね。」 カービィ・ザ・ヘラクレス。青い髪を持つカービィ・シリーズによって生まれた少年であった。 しかし、他にもカービィは存在した。カービィ・ザ・オーガス。紫髪の青年、凶悪な性格であった。 カービィ・ザ・サキュバス。水色髪の少女で、心優しいが最初は・Bと対立していた。 メタナイト「カービィ・シリーズ・・・・・・どれも恐ろしい力を持つ者ばかりであった。」 フーム「・・・・・そういえば、みんな、リップルスターの事件を覚えている?」 グーイ「あ!ありましたね!!」 アド「私たちが、リボンちゃんを守るためにゼロショッカーと全面戦争をした事あります。」 カービィ「そうか・・・・リボンちゃんか・・・・・・。リボンちゃん、今はどうしているだろう・・・・・。」 ある夜。カービィの前に不思議なクリスタルと可愛らしい妖精が落ちてきた。 妖精の少女はリボンで、リップルスターがゼロショッカーに乗っ取られたそうだ。 カービィとフームたちはリボンに協力し、クリスタル集めの旅へ。ダークマターの手下に乗っ取られた、 ワドルディ、アドをその敵から開放し二人を仲間にした。デデデも乗っ取られるが、開放されたが、 カービィたちとは協力しなかった。かくして、プ特隊、ティンクルポップスはリボンを護衛、 ホロビタスター、ウルルンスター、コラカラスター、ブルブルスターへと、 様々な星でクリスタルを集め、ピクス、アクロ、ヨガン、HR-Hたち四星守護神官とも戦った。 ネオフェアリーとも戦いもあったが、彼女たちとも仲間になった。 そして、リップルスターで、ゼロショッカー最強幹部、ミラクルマターと戦い、勝利した。 そして、悪の惑星ファイナルスターに突入、ゼロショッカー首領のゼロが、 ゼロツーへと覚醒し、攻撃してきたが、カービィはリボンの想いとクリスタルのパワーを合わせた、 リップルクリスタルカービィとなって、ゼロツーを撃破、。ついにリップルスターに平和が訪れた。 しかし、ゼロとゼロショッカーはまだ滅びてはいなかった。ちなみに、リボンがカービィにキスしたりして。 フーム「あの時はなんか腹立ってきた気がしたわ!」 その後、フームの友人である女性科学者タンゴが、カービィを女の子に改造してしまった。 少女となったザ・Bは恥ずかしがり、フームからザ・ヴァルキリーと名づけてもらった。 カービィ「・・・・・・・あの時はとても恥ずかしかった/////」 アド「でも、確かに、リップルスターでの戦いはとても過酷だったね・・・・・。」 メタナイト「・・・・だが、過酷な戦いはこれからも続いていた・・・・・。特に・・・あの鏡・・・・・。」 ナイトメアは今までカービィたちに魔獣を倒され続けていることに怒り、ついに動き出した。 夢の泉の力で悪夢を見せようとしたが、DDDがスターステッキを盗み、それを阻止。 しかし、スターステッキがないと、夢の国が滅びてしまう。それを許さないカービィたちは、 DDDと戦うが、その時にナイトメアの姿が!ナイトメアは超能力でカービィと対峙するが、 スターロッドの力を得たスターロッドカービィの力でナイトメアは一時撤退した。 数日が過ぎ、エアライド・スペシャルが行われ、カービィがワープスターで参戦。 様々な宇宙人たちやDDDにその他のレーサーたちとの激しいレースが繰り広げられていた。 数ヶ月後、鏡の国に異変が起きた。メタナイトがそれに駆けつけるが、悪の独裁者ダークマインドに、 捕らわれてしまう。ダークマインドはメタナイトを元にダークメタナイトを作成。 ダークメタナイトはさっそく地上でカービィを斬ってしまう。斬られたカービィは3つのカービィ細胞を、 飛ばされてしまい、その細胞が3人の若者に植え付けてしまった。 カービィ・ザ・パニック、黄色髪の少年。カービィ・ザ・デストロイ、赤髪の青年、 カービィ・ザ・キュリアス、緑髪の美少女。3人はザ・Bに協力し、共にメタナイトを追おうと決意。 ついに鏡の世界に突入したカービィたち。そこに、PDFの特殊部隊、ディバイン・サークルがいた。 彼らもカービィたちと協力する事に。しかし、彼らの前に黒いカービィが現れた。 カービィ・ザ・シャドー。シャドーはその凄まじい力でザ・Bを追い詰めるが、 時にダームマインドの手下たちをも攻撃していた。魔術を使い大幹部のウィズは、 シャドーを操っていたが彼が倒された事によってシャドーもザ・Bたちと協力。 そして、メタナイトも彼らに救出され、協力。ダークメタナイトを撃破した。しかし、ダークマインドが、 ついに動き出し攻撃してきた。しかし、メタナイトの剣を受け取り、カービィは、 マスターカービィに変身し、ダークマインドをついに倒し、鏡の国に平和が訪れた。 その後、激戦に疲れたカービィをいきなり襲う宇宙人ロベルガー。しかし、カービィは、 今まで一緒に戦ってきた仲間たちとの協力で敵はひるみ、カービィはリボンの協力で、 再びリップルクリスタルカービィとなって星人を撃破した。 チャオ「・・・・・そして、次はアドが呪われたあの日・・・・・。」 アド「私は忘れはしない・・・・・。あの苦しい日々を・・・・・。」 アドが突然胸が苦しいと言って、チャオたちが彼女を看病。しかし、アドの胸には星型のマークがあった。 これは、呪いの証。この呪いによってアドは胸を痛がり、あまつさえ暴走してしまうのであった。 その時、アドの父であるフラン・ソーサレスが来て、アドを拉致してしまう! フランは自分のラボで実の娘である彼女に母・ドロシアの事を語った後、様々な実験をしてしまっていた。 ドロシア・ソーサレスは本当は死んでいたが絵に描かれた魔女を実体化、それに乗り移って復活した。 ドロシアは実の娘であるアドを自分の作った次元に連れ出し、ポップスターを攻撃しようとした。 ちなみに、ドロシアは異次元人の女性、フランは地上の男であり、アドの本当の名前は、 アド・ソーサレスでもあった・・・・・。カービィはアドを連れ戻すため、ドロシアを戦う。 しかし、ドロシアは最終形態・ドロシアソウルとなり襲い掛かるが、アドが母・ドロシアを説得。 アドはこれからもプププランドで生きたいとい語るとドロシアは戦いをやめ、異次元へ去った。 戦いは終わったかのように見えたが、アドにかけた呪いは終わらなかった。 ドロシアもフランもまだアドの事を許していないそうだったらしい・・・・・。 アド「・・・・・父さん・・・・母さん・・・・・・ごめんなさい・・・・・。でも、私・・・・・。」 チャオ「アド・・・・・・・。」 最近、怪獣や宇宙人が続出している。原因は、それをおびき出す時空波を持つ謎の宝箱だった。 宇宙から来た大盗賊・ドロッチェ団が現れその宝箱を盗み出した。 カービィたちはその宝箱を取り戻そうとドロッチェ団を追跡、舞台は地底界へ・・・・。 地底界に住む者たちとの戦いもあって、激しい追跡の中、ドロッチェ団を追い詰めた。 そこに、メタナイトが乱入し、彼らを攻撃。カービィとメタナイトの戦いがまたも始まる。 しかし、ついに宝箱を開けてしまったドロッチェは闇の力を植えつけられ、 あまつさえ、宝箱から闇のエネルギーを身に包んだ。巨大な闇の少女、ダークゼロ。 彼女は古代人であるが、闇の力を持っているため宝箱に封印されてしまった。 ダークゼロはドロッチェによって開放し、この星を破壊しようとしたが、 トリプルスターカービィと変身したザ・Bの攻撃によって、負けてしまう。ダークゼロは消えてしまった。 ドロッチェたちもカービィたちに礼をして、お詫びのケーキをあげて、宇宙へ帰った。 ブン「・・・・・どれもこれも・・・・・すんげぇ戦いだったぜ・・・・・。」 フーム「うん。カービィたちがどれだけ苦戦したか・・・・・・。」 カービィ「・・・・・でも、その中でとてつもなく過酷な戦いがあった。」 メタナイト「そう・・・・・大いなる乱闘・・・・・・・・!!」 悪の星人を倒し、回収した謎のスマッシュボール。しかし、そのスマッシュボールを、 謎の巨大組織・亜空軍に取られてしまった。亜空軍は世界中を攻撃。亜空爆弾で土地を奪い去っていった。 それだけではない。スマッシュボールに導かれるかのように、様々な世界から来た戦士たちが、 大勢に入り乱れて争っていった。カービィたちは亜空軍だけでなく、様々な人物たちとも戦っていた。 そして、メタナイトも亜空軍の戦士となってしまい、DDDも本格的に破壊活動も開始した。 アニメに特撮、マンガにゲームにドラマのキャラがそれぞれ敵味方入り乱れて、 様々な戦いをしていた。亜空軍の戦士たちの攻撃は激しく、ついにザ・Bの変身アイテム、 トランススターが壊れてしまった。不意打ちに来たダークマター族に苦戦するザ・B。 変身できなければどうする事もできない。 カービィ「あの時の僕は・・・・・もう駄目かと思った・・・・。でも・・・・・。」 その時、奇跡が起こった。フームたち科学班がトランススターを直し、ザ・Bの元に。 ザ・Bは再び戦う力を取り戻し、他の方のカービィたちも協力に駆けつけた。 彼らは次々と亜空軍の怪人たちを撃破し続けた。大幹部のエインシャント卿も、 元は平和なエインシャント島の住人の少女であったため、亜空軍を倒そうと決意。 そして、様々なキャラクターたちも協力し合い、亜空軍を窮地に追い込んだ。 そして、ついに亜空軍の首領であるタブーが現れた。タブーはその圧倒的な力、 今まで戦ってきた誰よりも強い力でカービィたちを窮地に追い込んだ。しかし、またも奇跡は起きた。 カービィは皆の思いを受け、多くのカービィたちがレジェンドカービィに合体変身! レジェンドカービィはその神秘な力でタブーをついに倒した。亜空軍は壊滅した・・・・・。 大いなる乱闘は幕を閉じ、ついにポップスターは平和な星へ戻りつつあった・・・・・。 グーイ「・・・・・・でも、まだ戦いは終わってはいません・・・・・。」 メタナイト「これからも宇宙人を初めとする様々な悪がこの星に襲い掛かってくるだろう。」 チャオ「でも、私たち、この星を守る者たちがいる限り・・・・!」 アド「ポップスターは私たちが守っている限り・・・・この星はいつでも平和でいられる。」 ブン「いろんな苦難もあるが、俺たちはそれを乗り越えて生きている!」 フーム「私たちは・・・・・お互いに信頼し合い、助け合う。この星を守るために・・・・・。」 カービィ「そうだ・・・・・・。僕たちは星の戦士・・・・・星を守る者たち! 僕たちは・・・・・これからも・・・・・この星を守るために戦うだろう。愛すべき者たちがいる限り。 これからも素敵な出会いをするために・・・・・・・・。」 皆は笑顔でこれからの事に決心しました。 そうです・・・・・・。星のカービィ・・・・・・そして、この星を守る者たちがいる限り、 どんな悪でもどんなアンバランスでも決してこの星は破壊されないでしょう。 この星・ポップスターには素晴らしい人生がたくさんあります。少年少女たちは、 この星で生きるために、これからも悪と戦い続ける事でしょう・・・・・・。 次はどんな奴がポップスターを狙うかはわかりません。その時は頼んだぞ。 星のカービィ!そして、この星で生きる全ての者たちよ・・・・・。 改造人間カービィ 魔獣大決戦! 終
と。いうわけで今更始まりました、このブログ1周年記念小説(wつか遅すぎ
この小説では、自分的擬カビの妄想物語をまとめてみようかと思います^^ では、どうぞ。 宇宙・・・・・それは、無限で広大で様々な世界がある雄一の空間だ・・・・・・。 しかし、一部では、いつまでたっても終わらぬ、恐るべし大戦争が起ころうとした。 超宇宙侵略大戦。この戦争によって、様々な星が争い、滅びあっていった・・・・・・・。 そんな戦争に巻き込まれた一つの星、ポップスター。 この星は地球と同じように美しく、特に多くの星の魔物たちに狙われていた。 しかし、ポップスターそのものにも、危機が迫り、 怪獣、アンバランス、巨大犯罪、国同士の戦争などがあった。 これらに対処すべく、人類はPDFという組織を作り上げ、様々な超兵器で立ち向かい、 宇宙の治安を守る巨大軍事組織、銀河星の戦士団もPDFと協力した。 ある日、一人の少年が宇宙人に襲われて、死んでしまった。 彼を救いたい少女、フームは、とある研究所に来て、彼を改造人間にして、蘇らせようとした。 そこに!ホーリーナイトメア社が操る人間戦闘ロボット、魔獣がその研究所を破壊した。 数日後、一人のピンク髪の少年がフームの住む町、プププビレッジに迷い込んできた。 名はカービィ。カービィはフームとその弟ブンと友達になっていた。 しかし、そこに、DDDの総裁、デデデがHN社の魔獣、オクタコンを送り込んできた! 魔獣の凄まじい戦力にカービィは苦戦。そして、カービィはトランス・スターの力で、 ファイヤーに変身(コピー)し、魔獣を倒した・・・・・・。 ・・・・・・・・・現在、フーム、ブン、カービィはプププビレッジの広場である話をしていた。 ブン「・・・・そんなわけで、覚えているだろう?最初、俺たちが出会ったことを。」 ブンがカービィにそんな質問をしていると、カービィはうなずいて答えた。 カービィ「はい・・・・・・。でも、あの時の僕はまだ・・・・。」 フーム「うん。まだあなたはこの国に認められてはいなかったのね・・・・そして・・・・・・。」 カービィはオクタコン戦後、プププビレッジの住人になる決心をしたが、 住むところがなく、村の人々からは彼の力をまだ恐れて、受け入れてはくれなかった。 そこに、新たな魔獣、グラムロックが迫り、カービィに襲い掛かる。 カービィは自分の力、そして、自分がなんのかとまだわからず、戸惑っていたが、 ストーンとなって、グラムロックと戦うが、ストーンの能力を扱えず大ピンチ。 カービィ「あの時は本当に危なかった。」 フーム「でも、あの人がいたから、よかったわよね。」 ブン「ふふ!姉ちゃんの好きなあいつだろwwww」 フーム「こらっ!!////」 星の戦士で一番の剣士メタナイトがギャラクシアという最強の剣でグラムロックを倒した。 メタナイトはカービィに自分と同じ改造人間だと語っていた。 カービィ「あの時は僕、驚いていました。」 フーム「ええ。その時こそが、あなたたちカービィ・シリーズの秘密がわかった事ね。」 DDDは新しい魔獣を送り出すが、またもメタナイトに倒されてしまう。 彼はフームに、カービィは実は、改造人間・カービィ・シリーズの全てを語った。 カービィ・シリーズとは、伝説の宇宙生物・カービィの細胞を人間に植え付ける事で、 その生物の力を手にすることができる最強の人間になる事ができるのだ。 カービィ・ザ・バーバリアンはその事を聞いてしまい、自分の愚かさに気づかなかった。 カービィ「あの時の僕は泣いてしまった・・・・・でも、フームさんが慰めてくれたから、勇気が出ました。」 カービィはカービィとしての宿命を背負うため、宇宙人との初の対決で、 ソードカービィとなって勝利した。 ブン「けど、まだ敵はわんさかいるぜ・・・・!」 フーム「ええ。様々なアンバランスがこの星を襲ってきた。」 カービィ「僕で手に負えないよう事件もあった・・・・・・。」 そう、カービィは魔獣やそれを操る宇宙人たちが次々と現れるが、カービィによって悉く倒されていた。 だが、宇宙人やDDDだけでなく、一部の犯罪者も魔獣を操っていた。 カービィ「でも、戦っているばかりじゃありませんよね?フームさん。」 フーム「?ええ。確か、プププビレッジでの不思議珍獣騒動とかあったわね。」 ブン「ウィスピーウッズの手助けとかもな。」 カービィ「ウィスピーさんかぁ・・・・あの人は確か、緑の精霊と呼ばれていたっけ。」 そこに、グーイ、アド、チャオが来た。 カービィ「あ!チャオさん、アド・・・・グーイも!」 ブン「みんな、どうして?」 チャオ「ちょっと、みんなと昔話しようと思ってね。」 アド「私たちも・・・・自分たちの今までの戦いを語りかくて来たんです。」 フーム「それで。いいわ。ゆっくり話し合いましょ。」 グーイ「カービィさん、あの時の僕の復讐鬼の頃を、覚えているでしょうか?」 カービィ「ああ。君がダークマター軍団を裏切った頃だろう?」 ブン「ダークマターだと!?あいつらはムカツク連中だったぜ。」 メタナイト「我々星の戦士が追ってきた凶悪犯罪組織だ。」 皆が話している途中にいきなりメタナイトが来た。 カービィ「あ!メタナイト卿!!」 フーム「い・・・・いつの間に・・・・・////」 メタナイト「どうした、フーム。いきなり赤くなるとは・・・・・。」 チャオ「そういうあんたも赤くなってるけど?」 メタナイト「う!?/////」 グーイ「・・・・・・・・;」 ファイナルスターの住人、ダークマターが様々な宇宙人や怪獣を操って、 ダークマター一族を結成した。その一族の一人の少年であるグーイは当時、 残酷な性格を持っていたが、とある星で少女、ブロップの優しさに触れ、 それ以来、優しい心を持ちつつあるところをダークマターに気づかれ、 処刑されようとした時、二人の部下に助けられ、ポップスターに逃げ込んだ。 グーイ「あの時、僕は誓っていた・・・奴らに復讐してやろうと・・・・・!」 カービィはダークマター一族の怪人に苦戦。その時、グーイが得意の武器、 ブラッド・ウィップで怪人を倒し、プ特隊に虹の島々にダークマターが迫ると語る。 カービィたちはアニマル星雲の星の戦士、アニマル警備隊と協力して、 虹の島々、レインボー諸島でダークマター怪人と対決していた。 リックはハムスター星人、カインはフィッシュ星人、クーはバード星人であった。 後に登場したチュチュはスライム星人、ナゴはキャット星人、ピッチはクーと同じバード星人であった。 彼らはカービィのコピー能力をヒントに素晴らしい超武装兵器を作り、それで戦った。 数々の怪人、魔獣を倒してきた彼らは復讐に囚われたグーイを説得し、 暗黒の剣士、ダークマターは虹の剣を手にしたカービィによって、一旦退いた。 グーイは自分の力を正義のために使おうとアニマル警備隊に入隊したのだった。 グーイ「それから僕はダークマターを始め、様々な侵略者と戦っていました。」 チャオ「緑衣の天使の事も忘れていないわよね?」 ブン「え?」 グーイ「まさか・・・・・!?」 アド「私です・・・・あの時の私は・・・・一人ぼっちだった・・・・・・。」 未知のアイテム、ハートスターの秘密を探るDDDだが、 突如、ゼロショッカーが彼らにその力を見せつけ、負かしてしまう。 ハートスターを狙うゼロショッカーの怪人軍団と戦うカービィとグーイたちアニマル警備隊。 新たにティンクル・ポップスも駆けつけた。彼女たちが登場したのは、 この事件の前に暗躍したテロリスト集団、黒色教団との戦いの頃だった。 話は戻り、同じハートスターを集める美少女、緑衣の天使アドがカービィに迫る。 なんとかカービィが勝つもの、アドは自分の過去に怯え泣きながら意識を失う。 ラブラブステッキを手にしたカービィは、ゼロショッカーのボスであるゼロと対決した。 しかし、勝負はつかず、ゼロショッカーは一度退くが、その後も何度も戦いに挑んできた。 アドはチャオの優しさに触れ、晴れてティンクル・ポップスに入隊した。 ブン「あの時からアドとチャオさんはイチャイチャする事もあったよなぁw」 アド「い・・・いえ・・・///私は・・・・・・////」 チャオ「ええ。してたわよw」 アド「ちゃ・・・・チャオさん・・・・////」 チャオはアドの過去を知ってしまう。しかし、チャオはそんな彼女を守ろうと決心したのであった。 そして、カービィは次第に戦いに慣れ、ダイナブレイド事件、謎の地下世界の探検など、 様々な事件を解決し、アドやグーイも多彩な敵を次々と倒していった。 そして、メタナイトの反逆もあった。メタナイトが反乱を起こした理由は、 カービィが実は、ハーフムーン星人であり、あまつさえ、DDDもさらなる悪行をさせんために、 カービィやDDDをプププビレッジごと攻撃しようとしたのだった。 カービィ「グーイとアド。いろいろ辛い過去を持っていたんだね。」 メタナイト「そして、カービィ・ザ・B。お前もな。」 フーム「悪魔の星、ハーフムーン。そこがあなたの故郷だったなんて・・・・・。」 ポップスターに危機が訪れた。太陽と月が喧嘩を始めた。 そこに、宇宙の少年、マルクがノヴァに願い事を叶えて貰えば救われると語った。 カービィはPDFのエリート部隊、ヘルパーズとともに活躍した。しかし、これはマルクの罠であり、 マルクはハーフムーン星人の将軍であった。マルクの目的は、 ノヴァを使い、ポップスターを壊滅、さらに裏切り者のカービィを処刑しようとしていたのだ。 カービィは自分がハーフムーン星人であったと思い出し、苦悩してしまう。 だが、次第に戦いに慣れ、様々なコピーを使えるようになった彼は、仲間たちに励まされ、 自分の元友人であったマルクと対峙し、勝利した。ノヴァは破壊されてしまったが、 ポップスターは平和を取り戻していった。しかし、それはつかの間に過ぎなかった・・・・。 後編につづく
どうも、ゆー1です。いかがでしたか?
今回の始まりの戦いこそ、私のカービィの物語の最初のお話です。 今回、自分からちょっとハードだったと思いましたが、 うちの脳内では初期の物語は少しハードな展開が多いです。 あ、銀河に願いを編後からはいろいろカオスな話も出ますがね^^ まあ、うちは怪獣ものやSF系のつもりで妄想してますからw 本来なら他にもこんなことを考えました。 改造された事を知らずに戸惑っているカービィをどこかの科学者が、 彼を引き取りますが、魔獣に襲われその科学者が死に、 カービィが怒って変身し、倒し、その後フームたちと出逢う・・・ともありました。 まあ、しょうがないですよね、僕は頭の回転がはやいですからw(ぇ うちのカービィは他の方のカービィさんとは違い、 普通の人間から改造人間になり、コピーの方法が少しわからなかったり、 コピーは自分の脳内で浮かんだものに変身したり、 ダークマター系はもちろん、他の宇宙人や怪獣などと戦ったりといろいろ苦労する子なんです^^ あ、このお話を書いたのは・・・・・・1月19日(´3`; 三ヶ月かかりましたな・・・・・この話を書き終えるのw; あ、次書く時、早めに終了させちゃおーっと・・・・・^^;できれば(何 ああ・・・・今のところ、タグ手打ちで新しいホームページ作ろうか、 FC2とやらで新たなブログ(エロ有り(ぇ)を作ろうか・・・・と悩んでるところです。 まあ、そのうちなんとかなるですね。 |
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