不良中二病ゆー1の個人サイトのブログです。小説やネタ話など自分の書きたい事を書きます。 たまに画像も置くかも知れませぬ。
あと、動画も公開する予定です。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 今回のタロウとなのはさんの感想、いきますよぅ。 ジレンマはペンダントを狙ってさおりと光太郎を襲う。2人は地下に逃れる。そこに目をつけたジレンマは、 タロウはジレンマと格闘で戦います!ジレンマも溶解液を吐いて反撃し、タロウを苦しめる。 魔法少女リリカルなのはStrikerS 第10話・機動六課のある休日(前編) PR
高速怪獣ヘイレン登場
コリスはモモのあまりの言葉に思わず声をあげた。 コリス「い・・・・いきなり何を言うんですか?」 モモ「だ・か・ら!今日からあなたは私たちと一緒に戦うの!!」 コリス「一緒に・・・・?」 モモ「私が魔法が使えた頃、いろんな人の夢を救い続けてきた・・・・・・。でも、現実では、 うまくいかず、マリンナーサは・・・空に浮かんでしまった・・・・・・。あれだけみんな夢をかなえたのに・・・・!」 モモの脳裏に今までの過去がよぎった。 コリス「知ってます・・・・・・僕がまだ小さい頃・・・・・父さんや母さんにお姉さんは頑張ったのに、 国は救えなかったと・・・・・・。」 モモ「いえ!まだ私たちの国は救えるわ!!・・・・・・私は再び人々の夢を救うために、 国際科学防衛局に入局した。そして私はしばらく局員として働き、ついにDGCに入隊。 様々な事件との戦い・・・・そして私は隊長になった。」 コリス「そして、僕がその隊員に・・・・?」 モモ「そう!あなたが本当に私の弟だったら、魔法が使えるんだったら・・・・・一緒に戦って! 力を合わせて・・・・・人類の夢と希望を守るのよ!!!」 コリス「わかりました・・・・一緒に戦いましょう!!」 モモ「よぉし!じゃあ、基地へ案内するわ!」 その後いきなり二人の前にカリンがやってきて・・・・・。 カリン「どーでもいいけどもう夜よ・・・!?」 モモ&コリス「え・・・・・!?」 そこへモモの携帯通信機が鳴って・・・・・。 モモ「あ!はいはい。もしもし・・・・。」 サキ『申し訳ありません・・・・・・怪獣を取り逃がしてしまいました・・・・・・・。』 モモ「あぁ・・・・そう。でも、喜んで!新しい仲間ができたわよ!!」 サキ『え・・・・・?』 つづく
高速怪獣ヘイレン登場
悪島に住んでいた怪獣は自衛隊の攻撃によってモモ率いるDGC基地が置かれている、 アメリカへ逃亡した。 DGC基地・司令室 サキ「・・・・・でも、モモ隊長はコリスっていう少年と一緒にボクシングジムにいってるわよ。」 シュドー「なんと。隊長は何がしたいんだかねぇ。」 テブリッシュ「だが、こうしている間でも、怪獣が近づいてくるぞ!サキ、早く隊長に・・・!」 サキ「了解。」 サキは通信機を使ってモモに連絡をした。 アメリカの街では鳥に似た怪獣ヘイレンが空を飛び回った。 まるで、住みかを失って気が狂ったかのように。 ヘイレン「ピチョォォォォォウウ!」 ボクシングジム モモ「・・・・!?」 ピ―― ピ―― モモのポケットから携帯通信機が鳴った。 モモ「こちら、モモ。」 サキ『アメリカ第066地点に怪獣が出現。命令を。』 モモ「えぇ!?怪獣!?」 モモはサキの発言に驚いた。 モモ「よし。ただちに出撃。テブリッシュとシュドーにスカイラッシュを乗せて。」 サキ『了解!』 DGC基地・司令室 サキ「テブリッシュさん、シュドー。モモ隊長からの命令よ。スカイラッシュに乗ってただちに出撃。」 テブリッシュ&シュドー「了解!!」 テブリッシュはスカイラッシュ1、シュドーはスカイラッシュ2に乗り、大空へ飛び、現場に急行した。 ヘイレン「ピチョオオオォォォォゥゥオゥ」 ヘイレンはビルに衝突し、壊してしまった。そして怪獣は街に土へと足を踏んだ。 ヘイレン「ピチョオオォォォォウオオオ」 そして、ヘイレンは狂いだして建物を壊し始めた。しかし、スカイラッシュ2機が駆けつけた。 シュドー「へん!随分と暴れてくれるじゃねぇの!!」 テブリッシュ「俺は前から攻撃する。シュドーは後ろから狙え!!」 シュドー「了解!!!」 スカイラッシュ1は正面からヘイレンめがけバルカン砲を発射した。 ズガガガガガ スカイラッシュ2も敵の背後に周り、バルカン砲で背後を狙い撃ちした。 ドガガガガガガガ ズガン ドカァァン ヘイレン「ピチョオオォォォ!?」 怪獣はいきなり攻撃を受けてひるんだ。 シュドー「そら!このままいくぜ!!」 スカイラッシュ2は続いてバルカン砲を発射した。ヘイレンは攻撃を受けた。 ヘイレン「ピチョオオォォォォオォウ」 怒ったヘイレンは口から破壊光線を出し、スカイラッシュ2を襲った。 シュドー「くっ・・・!」 スカイラッシュ2は避けた。 ヘイレン「・・・・・・・・」 テブリッシュ「・・・!?怪獣の翼が動いた!?」 スカイラッシュ1は逃がさんとバルカンを撃つが、ヘイレンは素早く空へ舞い上がった。 シュドー「あの怪獣・・・・早すぎて追いつけねぇな・・・・!」 テブリッシュ「むう・・・・・いったん戻るか・・・・。」 一方、ボクシングジムでは・・・・。 モモ「コリス。」 モモはナックルの練習しているコリスに声をかけた。 コリス「はい?」 コリスはすぐにモモの方へ向けた。 モモ「今から、DGCに入隊してもらうわ。」 コリス「え・・・・?」 つづく
おまたせしました。それではなのはさんの話の感想を書きますぅ。
今回は「無茶はいけないという」を知り、優しいなのはさんが見れます。 魔法少女リリカルなのはStrikerS 第9話・たいせつなこと なのはさんのやるせない攻撃を喰らったティア(しかし体にキズはない)は、 シャマルの医務室で眠っていました。起き上がったティアは、下の方が穿いてない事に気づきます。 ティアさん、凄い敏感ですな・・・・^^なんとティアは長くも眠り21時に起きていました。 その頃、外ではなのは様がさっきの模擬戦の事でフェイトに誤ります。 一方、 ルーテシアはどうやらレリック以外興味ないと言います。彼女は何故レリックにこだわるのでしょうか? やはり今後も目が離せませんな・・・・。ドクターは飛行型ガジェットを無数出撃させます。 出撃する六課の一同ですが、なのはさんはティアを戦闘からはずします。 ティアは役立たずは必要ないと感じ納得がいきませんでした。 私も役立たずは許されないと思いました・・・・・。その時、 シグナムさんが突然ティアに怒りのパンチをぶつけます。ティアが物凄く吹っ飛びました。 出動したなのはさん、ヴィータ、フェイト。 新人4人組にシャーリーが昔のなのはたちの映像を見せます。 見た人にとっては「これは懐かしい!」と言いそうでしょう。(私は見てないが。 しかし、フェイトの過去のシーンもありましたが、どういう風にカメラ入ったことやら・・・・。 そして、6年前、なのはさんはあまりの疲労がたたったなのはさんがスンゲー大怪我。 そんなこんなで先輩方たちは「無茶はいけない」という事を新人一同に教えました。 一方、なのはさんはガジェットと対決します。ヴィータとフェイトは相変わらずカコイイです^^ 戦いを終えてなのはさんはティアの元へ来ました。なのはさんはティアに新技を教えます。 ティアの新しい技は接近戦に使えそうな大技でした。 なのはさんはティアに将来の事や戦闘の意味を教え、ティアは泣き崩れました。 これがティアが始めて成長する瞬間といえるでしょう。いい話でしたねぇ^^ 翌日、フェイトは「その人がいれば、困難な状況を打破できる。どんな厳しい状況でも、突破できる。 そういう信頼を持って呼ばれる名前。Striker(ストライカー)」 そうか・・・・・だからタイトルはStrikerSだったのか・・・・。凄いアイデアだ・・・・・。 今回のなのはさんはとても優しかったです。よかったよかった^^ |
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