不良中二病ゆー1の個人サイトのブログです。小説やネタ話など自分の書きたい事を書きます。 たまに画像も置くかも知れませぬ。
あと、動画も公開する予定です。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 怪人軍団はバカボン一同に向かってゆっくりと歩いた。 PR 今週のなのはさんの記事を書きます。
バカボンのパパ「急げぇ!!敵の群れを乗り越え、星人の首をとるのだ!!」
バカボン「僕も援護するよぉ!!」 ドドドドドドドド バカボンは車の窓からガトリングガンで敵を撃ち続けた。 バカボンのパパ「あー!バカボン、せっかくの武器を無駄使いするななのだ!!」 バカボン「心配ないよ。こんなこともあろうかとガトリングの弾の予備は一億持ってきたよ!」 バカボンのパパ「どうやったらこんないっぱいになれたのだ? ・・・・とりあえず進まねばなのだ!たとえ敵をひき殺そうとも!!」 なのは「いけ!!」 なのはは光の弾で宇宙船を4機撃墜した。 Vガンダムはビームガン、戦闘機部隊はミサイルやバルカンで攻撃した。 フェイト「宇宙船はあと1270機残っているわ。どうする?なのは。」 なのは「決まってる!全力全開よ!!」 Vガンダム(ウッソ)『大丈夫です!!』 なのは&フェイト「え・・・?」 Vガンダム『この宇宙船共は僕たち飛行部隊が引き受けます。 あなたたちA班は先に宇宙人を倒しに来てください!!』 なのは&フェイト「わかった!」 なのはとフェイトは再び地に舞い降り、バカボン親子の車に戻った。 一方、ひまわりとハヤトは・・・? ひまわり「はぁ・・・・はぁ・・・・・。敵の数は?」 ハヤト「あと、1900人くらい残ってやがる・・・! しきみたちも懸命に頑張っているだろう。」 ひまわり「ハヤト殿。一旦バカボン親子の車に戻りましょう。」 ハヤト「そうだな。」 一方、はやての車では・・・・。 シャマル「ヴィータちゃんたち、凄く頑張っています。」 はやて「ホンマ、頼りなるわぁ。このまま進めば敵は・・・・。 そして、この先には敵の基地が見えるんや!」 はやてとシャマルはモニターで見守っていた。 シャマル「・・・・・!?前方より敵の援軍!!3000人くらいだわ!!」 スバル「うぉりゃああああぁぁぁぁ!!!!」 スバルは得意の格闘で敵を叩き落した。 しきみ「猛毒手裏剣!!」 しきみは緑色の手裏剣で7人の戦闘員を倒す。手裏剣に刺された者は突然病気になったらしい。 ティアナ「よし!!あと1680人!!みんな、その調子で・・・!!」 シグナム「大変だ!主はやてとの通信したら、援軍3000人来るらしい!!」 エリオ「なんだって!?」 ゆすら「でも、この軍勢を倒さない限り、亀並みに敵の基地へ行けない!!」 ナナフシ「・・・っ!あの前の方向に人たちが!?」 ヒメジ「何でありんす?あの軍団?」 あざみ「私の情報によれば、あれは敵の軍勢ね。」 キャロ「そんな!味方は残り1528人よ!!?」 椿「このままでは、みんなやられる!?」 ヴィータ「あきらめるな!たとえ援軍が何万人いようとも私たちは戦い続けなきゃいけない!!」 米沢くん「そうだ!我々は戦う!!」 小紫「・・・っ!?敵援軍が近くに!!?」 そこへつくよ姫の車が駆けつけた。 つくよ姫「乗れ!!」 甲羅忍者のお頭「え・・?しかし、我々はこの敵軍を・・・・!」 霧島五郎「そんなことは俺たちに任せなって。」 静弦太郎「お前らは先にいけ!俺たちが奴らを食い止めるぜ!!」 しきみ「うん・・・・!みんな、車に乗ろう!!」 あざみたち「よし!!」 ヴィータ「私たちもはやての車に戻るぞ!!」 シグナム「我々はつくよ班と共に敵の本拠地を叩く!!」 スバルたち「はい!!!」 バカボン車の車内 バカボンのパパ「みんな!戻ったか!?」 なのは、フェイト、ひまわり、ハヤト「はい。」 バカボンのパパ「では、我々は先に敵の本拠地に突撃なのだぁ!!!」 バカボン車は猛スピードで敵に軍勢内に突入した。 戦闘員たちはバカボン車にひかれたり、それを恐れ避けた。 バカボンのパパ「オラオラァァァァァなのだあああぁぁぁぁぁ!!!!!」 バカボン「パパ。凄いスピードだね。」 なのは「はやてちゃんの車も全力全開だね。」 ひまわり「つくよ姫の車も敵も恐れ入ります。」 なのはとひまわりは後ろの窓を覗いていた。 後からはやて車、つくよ車もバカボン車に続いた。 ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・・・・・ ついに三台の車は巨大なクール星人基地の入り口に着いてしまった。 戦士たちはそれぞれの車から降りて、基地に向かって歩き始めた。 バカボンのパパ「ついにクール星人を倒す時が来たのだ・・・・!!」 バカボン「ついにだね・・・・!」 基地内部 バカボン一同は機械じかけの大きな部屋を歩いた。まるで工場のようだった・・・・・。 シャマル「誰もいなさそうね・・・・・。」 ナナフシ「おそらく援軍の出撃でここの警備する人がいなくなっただろう・・・・・。」 ハヤト「なんか怖えぇなぁ・・・・ひまわりぃ・・・・。」 ハヤトはガタガタ震えながらひまわりにくっついた。 ひまわり「わ、私だって怖いです!」 「グギャアアァァァァゴオオオオ」 突然、怪獣の鳴き声がした!! フェイト「誰か来る!!」 「ウヒョオォ」 「アイビビッビビビビ!!」 「グオオオオオオ」 「ウシャアァァァ!!」 ティアナ「怪人たち!?」 あざみ「私の情報によればこいつらはヒーローたちに倒された連中ね・・・!」 一同の前に怪人軍団が立ちはだかった!! 宇宙仮面SF「よく来たな!!レジスタンスのリーダー、バカボン親子!!」 アイスマン「そして、忍の戦士たち!魔法少女たちよ!!」 ソロモン星人「キサマラノイノチモココデオワリダ!!!!」 はやて「これが敵の戦力・・・・!」 つくよ姫「計り知れぬ力が感じておるの・・・・・。」 ドジラ「グルルルル!グルルルルルッ」 ミイラ人間「ウウゥフウウウウウ!!」 バカボンのパパ「うーむ・・・・・!」 つづく
今回のタロウ話は楽器をつかったお話です。
ウルトラマンタロウ 第16話・怪獣の笛がなる オカリヤン登場 夜、家で亜理人少年は笛を吹く練習をしていますが、母に「うるさい!!」と怒られ、 笛を壊されます。明日の練習に困った亜理人は、父から死んだ祖父の笛を受け取ります。 仕方なく外で、練習しますが、うまくいかず・・・・・やっとの思いで、吹けそうになったところに、 不気味な触手の耳がその音を聞き取り、怪獣オカリヤンへと変貌します。 怪獣に見つかり、逃げる亜理人はパトロール中の光太郎さんたちに会い、 怪獣が来た!と言うが気づいてくれません。怪獣は消えたそうです。 パトロールを終えZAT基地に帰った光太郎たちはアイスクリームを食べながら、 勉強の話をしていまいした。アイス・・・・・やはり夏はこれが一番ですね。 このシーンはウルトラ情報局の方にも流用されてましたが、何故かZATのBGMが流れていました。 本編ではBGMないのにね^^ 学校では、亜理人と健一君は先生に笛吹きの練習にミスし、 説教を受けてました。亜理人は祖父の笛を手に、白鳥家で、練習しますが、 うまくいかず、投げつけて壊します。光太郎さんはその笛を直します。 すると、亜理人はまたも笛が吹けるようになり、その音を聞いたオカリヤンが出現。 街を破壊します。迎え撃つZATですが、オカリヤンは逃げてしまう。 ZATの司令室では、光太郎は亜理人の笛でオカリヤンが出現すると解り、 すぐさま、亜理人のところへ、「笛を吹くな!」と叫びますが、亜理人は笛を上手に吹き、 またまたオカリヤンが出現します。それにしてもこの怪獣、 笛吹き怪獣の別名通り、まさに、泣き声が笛を吹いてる音のようですなw 光太郎は亜理人に笛を吹かせず、怪獣の暴れる理由を語ります。 亜理人は笛で怪獣を人のいない所へおびき出す作戦をし、見事成功。 光太郎は亜理人を逃がします。光太郎さん、声がぶち切れ気味です^^; 光太郎はタロウに変身。オカリヤンにパンチをぶち込みますが、怪獣はこぶ爆弾という爆弾技で、 タロウに反撃します。タロウ、怪獣のキ○タマ蹴るなw ZATは手錠作戦でオカリヤンの動きを封じ、タロウはセット光線で、口を塞ぎ、 歯を砕きます。さらに、上空に投げ、違う必殺光線で粉砕します。 どうやら亜理人の祖父の笛はオカリヤンの歯からできたため、祖父はその怪獣に殺されたのです。 最後、ZAT隊員たちがオカリヤンを入れ歯怪獣と馬鹿にして終わり・・・・・。 次回予告がありませんでした・・・・・。 次回、とんでもない怪獣二匹が出現します!ヒントは・・・火山の鳥とか(ぇ
ひまわりっ!!VS魔法少女リリカルなのはが終わった後に書く小説の、
登場人物を紹介します。 高町・光次郎(CV・緒方恵美氏) 本編の主人公で中学3年生の少年。 1年前、謎の爆破事故によって両親を失ってしまったため、一人暮らしをしている。 そのせいか、友達も少なく上級生のはいじめられているらしいが、 ある日、あかりというメイドの少女との出会いで何かが変わる・・・・。 実は、弓道部に入ってるため、弓矢が得意。 あかり(CV・myco氏) 光次郎を守る謎の美少女メイド。優しい性格で面倒見も良いため、 光次郎に甘やかす事もある。しかし正体は巨大なアンロドイロ、ジャンボロイドで、 戦う時はジャンボロイド、マリオネット・ライターに変身する。 DEATS・NIGHTに捨てられていたらしい。 マリオネット・ライター(CV・あかりと同様) 身長・18メートル あかりの本当に姿で、元はDEATS・NIGHTのジャンボ・ロイド。 空を飛べたり、特殊能力を持ったりとできる万能型だが、 何故かDEATS・NIGHTの敵となる。活動時間は4分間で、これが切れると、 全てのエネルギーが完全になくなってしまう。 胸についてるクリスタルタイマーがその時間を知らせてくれる。 月野桜(CV・堀江由衣氏) 光次郎の同級生で、光次郎を優しくしてくれている少女。 実はSSP・日本支部の第6分隊の隊員で、それを光次郎には内緒にしていたが・・・? 春日留美(CV・櫻井智氏) SSP日本支部第6分隊の女性隊長で、みんなに慕われるような性格の持ち主。 野沢芽衣(CV・折笠富美子氏) SSP日本支部第6分隊隊員。かなりのしっかり者の女性。 清水由美子(CV・野川さくら氏) SSP日本支部第6分隊隊員。クールな性格で、射撃がうまい。 花園理子(CV・ゆかな氏) SSP日本支部第4分隊の隊員だが、第6分隊の月野とは仲良しの少女。 中学2年生だが、まだ幼い性格のようだ。 ジュノサイド・シーザー(CV・甲斐田裕子氏) DEATS・NIGHT日本支部の副リーダー的存在のジャンボ・ロイドだが、自らは戦わず、 部下のジャンボ・ロイドに命令する。残忍な性格の女性だ。 佐野山影雄(CV・成田剣氏) DEATS・NIGHT日本支部の支部長。ジャンボ・ロイドを使った征服を目的。 DEATS・NIGHT総裁(CV・龍田直樹氏) 世界各地のDEATS・NIGHT支部に命令している組織の総裁。 自分は姿を見せず、通信機を使った声だけで話しかける。 ・・・・と、いうわけで今回は登場人物の一部だけです。 メカニックやジャンボ・ロイド、その他の人物についてはいつか書きますので^^; |
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