不良中二病ゆー1の個人サイトのブログです。小説やネタ話など自分の書きたい事を書きます。 たまに画像も置くかも知れませぬ。
あと、動画も公開する予定です。
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クールパンドンの最後にみんなは喜んだ。
ウッソ「やったぁぁぁぁぁ!!!!」 さび助&わび助「ひまわりたちの勝利だ!!!」 シャマル「なのはちゃんたちのおかげね!!」 静弦太郎&霧島五郎「よっしゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」 弦太郎と五郎は両手をタッチしあった。 他の人たちも喜んだ。 ハヤト「やったな!ひまわり!!」 なのは、フェイト、ヴィータ、シグナム、はやては地上に舞い降り、変身解除した。 そして、合体ひまわりも自らを光に包み、元の5人へと分離した。 ひまわり「ハヤト殿!とうとう地球は救われました!!」 ハヤト「全部、お前らのおかげだよ。なのはたちもな。」 なのは「・・・?あれ?スバルとティアナは??」 フェイト「キャロもエリオもいない・・・・。」 モモ「あ!あの人たちなら・・・・・。」 一方、スバルたち新人四人組は・・・・・・。 コーバン・ザ・オマワリ「あっわわわわわわわわわわ!!」 コーバン・ザ・オマワリは絶望を感じた。 なぜなら、スバルたちはコーバン・ザ・オマワリを囲んでいったからである。 ティアナ「ひそかに逃げ延びたって無駄よ。」 エリオ「警官が宇宙人に手を貸すなんておかしすぎでしょう!!」 キャロ「フリードも怒りをこみ上げてるます!!!」 スバル「みんな!!いくよ!!」 ティアナ、キャロ、エリオ「よし!!!!」 4人はそれぞれ必殺技を繰り出した。 スバル「ディバイン・バスター!!!!」 ティアナ「クロスファイヤー・シュート!!!!」 キャロ「ブラスト・レイ!!!!」 エリオ「サンダー・レイジ!!!!」 ドカァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァンンンン コーバン・ザ・オマワリ「ぎゃああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!」 コーバン・ザ・オマワリは上空へぶっ飛んだ。 そして、宇宙。地球から少し離れたところに、ウルトラマンAとウルトラマンタロウがいた。 ウルトラマンタロウ「兄さん。私たちも帰りましょう。」 ウルトラマンA「次の任務が待っているからな。いこう。弟よ。」 二人のウルトラマンは自分たちの星、M78星雲へ帰った。 そして、夕日・・・・・・。なのはたちはヘリに乗る準備をしていた。 ひまわりたちはそれを見守った・・・・・。 なのは「いよいよ。お別れだね。」 ひまわり「はい・・・・・。でも、また会えますよね?」 フェイト「会えるよ・・・・きっと・・・・。」 ヴィータ「この世界に戦いが終わっても私たちの戦いは終わっていない。」 シグナム「災いをもたらす犯罪者・スカリエッティを逮捕せねばならん。」 ゆすら「それができたら、また会えるよね?」 スバル「会えるよ!!そして・・・・・。」 ヒメジ「それぞれの想いを語りあうでありんすな。」 ティアナ「本当はまだ、この世界にいたかったけど・・・・。」 あざみ「私の情報によれば、私たちはあなたたちをいつでも歓迎できるわ。」 キャロ「これで最後ではありません。」 エリオ「また、この世界に事件が起きたら、僕たちはいつでも来ます!」 しきみ「これだけは言っておく。我々と君たちはすでに、【かけがえのない友】となっているわ。」 リィン2「はい!私たちは友達ですよね。」 ザフィーラ「君たちは英雄だ。その称号は我々と同じだからな。」 はやて「みんな!ヘリに乗るで!!」 なのはたち「了解!!!」 ハヤト「また来いよ。この世界に。」 ギンガ「はい。」 ユーノ「お元気で。」 クロノ「これでまた、友情が生んだな。」 かくしてなのはたちを乗せたヘリは次元の穴へと入っていった。なのはたちはミッドチルダへ帰った。 ひまわりたちは笑顔で手を振った。 ひまわり(これでお別れではありません。また会える。 今度会うなら、争いのない日がいいな・・・・。) 悪のクール星人の恐るべし計画は自分たちを生んだこの日本を愛するくの一たちと、 他の世界よりこの世界を想う魔道師たちによって、打ち砕かれました。 レジスタンスの人たちは次の事件があると予知し、 【怪事件調査対策会】を結成。日本もいつもの平和な治安に戻ました。 日向ひまわりと高町なのは。二人の再び出会うのはそう遠くはありません。 なぜって?それは絆。二人の出会いには切っても切れない絆が生んだのですから・・・・・・。 ひまわりVS魔法少女リリカルなのは 完 PR バカボン「な・・・・何を・・・・?」 来月でなのはが終わりそうなので、タイトルはなのは関連で(ぇ ウルトラマンクリスタル 第6話・新スカイ発進せよ!!
クールパンドン「キュキュキュガッガッキュキュキュキュキュッガッキュュガガッキュキュ」
クールパンドンは両手の指からレーザーを連射し、合体ひまわりを攻撃。 合体ひまわり「・・・・!?・・・・・・・・・!!・・・!」 合体ひまわりは無数で襲ってくるレーザーを必死に避け続けた。 ハヤト「がんばれ!!ひまわり!!みんな!!」 クールパンドン『フハハハハハハ!!どうした!ウルトラ兄弟なしではやはり無理か!!?』 フェイト「このままではひまわりたちは・・・・!!」 キャロ「私たちも加勢を!!」 エリオ「ひまわりさんたちを援護しなければ!!」 フェイト「待って!今は彼女自身に任せよう。」 はやて「そうや。あの怪獣は強すぎる。その強さに彼女が立ち向かっている。 もし、最悪な場合、私たちでも止められへんかも知れない・・・。」 合体ひまわり「アームド・スパイラル・バニッシャー!!!!」 合体ひまわりはアームド・フラッシャーの強化技、 アームド・スパイラル・バニッシャーでクールパンドンを攻撃。 ビュビュビュビュビュビュビュビュビュ ドカァァァァン ズドォン ガガァァァン クールパンドン「キュキュキュガガッガッガキュキュキュッキュキュガガガガッキュキュッガキュキュ」 クールパンドンは大ダメージを受け、倒れた。 バカボン「やった!!」 しかし、クールパンドンはすぐ立ち上がった。そして、額の黄色い部分に、 黄色い光が集まった。 クールパンドン『ライト・クライシス!!!』 ビュゥゥゥゥゥゥゥ――――― クールパンドンは額の黄色い部分から黄色い光線を発射し、合体ひまわりを攻撃。 ドカアァァァァァァァ――――ン 合体ひまわり「!!!!!!!!!!!!!!」 合体ひまわりは光線に命中され、落ちていった。 合体ひまわり「・・・・・・・・・・・!!・・・・・・・・・・・・・・・・・!!」 地上に落下したひまわりは立ち上がった。 クールパンドン『はっはっはっはっは!!どんな事をしようが、人間は人間!! やはり人間は昆虫のようなものだ!!』 なのは「しかし、そんな昆虫の人間でも負けない気持ちさえあれば必ず勝てる!!」 クールパンドン『黙れ!!貴様らにこの俺様に勝てるか!いや、むしろ勝たせはしない!!!」 合体ひまわり(ひまわり)「そんな事ありません!私たちは勝つ!! たとえそれが無駄であろうともあなたを必ず成敗いたします!!」 つくよ姫「ああ。言っておくが。」 なのは「なに?」 つきよ姫「合体ひまわりの活動時間は、約6分間じゃぞ。」 スバル「なんだって!!?」 ティアナ「・・・・あと3分しかない!!?」 フェイト「どうしよう!はやて!!」 はやて「・・・・・・・よし!決めた!!」 つづく |
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