不良中二病ゆー1の個人サイトのブログです。小説やネタ話など自分の書きたい事を書きます。 たまに画像も置くかも知れませぬ。
あと、動画も公開する予定です。
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ハリーはコリスに突然、昆虫採集に行こうと言い出し、仕方なく付き合うコリス。
一方、謎の昆虫型怪人たちが何らかのためか暗躍してきた。 怪奇昆虫ビドロンVSウルトラマンクリスタルの死闘!モモの魔法が炸裂するか!? 次回、「恐るべし殺人昆虫」! 虫は恐ろしいところもありますぞ。 あとがき ども、ゆー1です。ふぅ・・・・やっと19話も書き終えたか・・・・。 今回の話についてですが、今回は怪獣軍団がいましたね。 実はね、仮面ライダーの怪人軍団との戦いの話が大好きでしたので、 怪獣たちもその怪人軍団風に再生怪獣として10匹くらい登場させました^^ さてさて、クリスタルVSゴダルの戦いですが、なんか一回戦での敗北を経験したか、 少しだけゴダルにダメージを与える事ができました。戦いにつれ段々互角、それ以上になるでしょう( 次回に登場する怪獣ですが、その怪獣はシャドーとは一切関わってません。 つーか次回はシャドーとゴダル出すつもりはないけどねw 次回は地球に住む謎の虫怪人たちが大暴れします。久しぶりにハリーが登場します。 ってか、ついに20話突入ですねwこんなに多くの話を書いたのは初めてだ・・・・・・w それでは。
ウルトラマンクリスタル「でぃ!!とあ!!」 クリスタルはシャイン星人を二回殴り、ひるませた。
シャイン星人「・・・・・・・・・!・・・・・・・・・・!!」 そして、そこにキングボックルが攻撃を仕掛けた。 キングボックル「ウウウウウウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!!!」 キングボックルは口から花火状の火炎を吐いて、クリスタルを攻撃する。 ウルトラマンクリスタル「っ!ショワ!!つっ!」 しかし、クリスタルは自分の身体を回転させて、それを避けた。そこに、ギラギンドが来た。 ウルトラマンクリスタル「ちぃ!クリスタルレーザー!!!!」 クリスタルはギラギンドにレーザーを決めた。 ギラギンド「ツピイイィィィィィィィィィン」 ズガァァァァン ギラギンドの目はレーザーによって爆発、 怪獣は両目を粉々に消され、のたうちまわった。 シュドー「テブリッシュ、アレを出すぞ!!!」 テブリッシュ「よーし!協力レーザーガンダブル発射!!!」 ビィィィィィ ドカァァァァァァン 二機のスカイラッシュは同時に協力レーザーを発射し、ビバモークを攻撃した。 ビバモーク「キュキュキュキュキュキュキュキュキュキュ・・・・・」 攻撃を受けたビバモークは倒れた。 ウルトラマンクリスタル「クリスタルパンチ!!!!」 クリスタルはラフレイアに鉄拳をくらわせた。 ラフレイア「ビシャアアアアァァァァァァァァァァ」 殴られてひるむ怪獣にクリスタルは容赦なく掴んだ。 ウルトラマンクリスタル「でやああああぁぁぁぁ!!!」 そして、ラフレイアを空高く投げ飛ばした。 ガイラ「キシャルルルルルルルルルルル」 そして、投げられたラフレイアは偶然、ガイラとぶつかった。 二大怪獣はそのまま倒れてしまった。そして、クリスタルの背後にギェゾンがいた。 ギェゾン「ふふふふふふふふ・・・・・!」 ギェゾンは後ろから攻撃しようとしていた。 シュドー「させっかよぉ!!」 テブリッシュ「くらえ!!」 二機のスカイラッシュはギェゾンにレーザーバルカンを浴びせた。 ギェゾン「ぐあ!!ああ・・・っ!ぬぅぅ・・・!!」 怪人は攻撃を受けて、逃げ出した。 ウルトラマンクリスタル「っ!!?」 クリスタルは後ろに気づいた。しかし、そこにギェゾンではなく、 ギルゾングとゲスラがいた。二大怪獣はウルトラマンにダブル攻撃を仕掛けようとした。 ギルゾング「ガアアアアアアアァァァァァァァァァァ」 ゲスラ「オオオオオオォォォォッ」 そして、ウルトラマンはそんな二大怪獣に向かって技の構えをとった。 ウルトラマンクリスタル「ムーンギロチン!!!!!」 スパァン クリスタルは手を横に振り、 横型のムーンギロチンを投げつけた。ギロチンに命中したギルゾングとゲスラは胴体を切断された。 ウルトラマンクリスタル「クリスタルボマー!!!!」 ウルトラマンはクリスタルボマーで、 ギェゾンとキングボックルを爆発させた。 ギェゾン&キングボックル「ギャアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!」 ウルトラマンクリスタル「ぬ!ショワ!シェアアアァァァァァ!!!」 ウルトラマンはギラームを掴み、 手刀で、二門の大砲を切断させ、背負い投げを決めた。 ギラーム「キィィィィヤアアアアアァァァァァァ」 ギラームは失神した。一方、森では・・・・。 カリンは杖から怪光線でモモを攻撃した。しかし、モモはそれを必死に避けた。 カリン「このぉ!!!」 カリンは再び杖をモモに向け、杖の先から光線を出した。 モモ「くっ!!」 それを避けたモモはウルトラシューターを二回撃ち、カリンに攻撃。 カリン「む?!ぬん!!」 しかし、カリンは杖で光の壁を作り、それでモモの射撃を防いだ。 モモ(ち・・・・!やはり、こいつも人間に見えるけど、怪人・・・・!こいつに対抗するには・・・・!) モモはポケットに手を入れた。そのポケットの中には小さなステッキがあった。 モモ(・・・・・魔法よ・・・・再びあたしに力を!!!) そして、モモはポケットからそのステッキを取り出した。 そして、ステッキは突然、光り出し、かつてのモモが持った時と同じ大きさになった。 彼女の持つステッキの先にハート先端が回っている。 カリン「な・・・!こ・・・・この杖は・・・・・・!!」 ピカアアァァァァァ カリンは彼女のステッキを見て怯える。 モモ「・・・・・・・ミンキーステッキ・・・・!!私に力を!!!!」 そして、モモはカリンにステッキを向けた。すると、ステッキの光が強烈となり、 突然、雷がカリンに落ちてきた。カリンは雷によって苦しんだ。 バリバリバリバリバリバリバリバリ カリン「ぎゃあああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!」 モモ「・・・・・っ!?今の雷・・・・もしかして・・・・私が・・・・!??」 そして、雷が止むと、カリンは既にボロボロとなった。 カリン「こ・・・・これが・・・・・・あな・・・た・・・の・・・魔法の・・・ちか・・・ら・・・・。」 カリンはとうとう倒れ、死んだかのように消えてしまった。 ウルトラマンクリスタル「エクセリック光線!!!!」 クリスタルは必殺光線でガイラを攻撃。 ガイラはその光線を浴びて、爆発して死んでしまった。 ウルトラマンクリスタル「よし!!どんどん数が・・・・減っていく・・・・・!?」 残ったラフレイア、ギラーム、シャイン星人、ギラギンドなどもカリンの死とともに突然消えてしまった。 怪獣軍団は全滅した。残るはネリマリスだけだ。 ネリマリス『カリンがやられたから怪獣軍団の活動が終わってしまった・・・・・・・・!!』 ウルトラマンクリスタル「残るは君だ!!!」 ネリマリス「ヒイイイイイイィィィィィ」 ネリマリスは怒って、走り出す。 ウルトラマンクリスタル「っ!?ショワ!!」 ウルトラマンは怪人と組み合いした。 そして、ウルトラマンは力いっぱいネリマリスを投げた。しかし、怪人は扱けてもすぐに立った。 ネリマリス「ヒイイイイィィィィィ」 そして、怪人は両腕の翼を前後に振って、突風を起こした。 ウルトラマンクリスタル「っ!?くぅぅ・・・・!」 クリスタルは敵の突風に飛ばされぬよう耐えていた。 サキ「クリスタル!頑張って!!!!」 ウルトラマンクリスタル「ぐ!ショアァァァ!!!」 クリスタルはサキの声援を受けて、空を飛び出した。 ネリマリス「・・・!ヒイィィィィィィ」 怪人も翼を広げ、空を飛んで逃げたクリスタルを追った。 ウルトラマンクリスタル「くっ・・・・・・・!!」 ネリマリス『逃がさないわよ!クリスタル!!!!』 ウルトラマンクリスタル(この先に火山がある。怪人がその火山に突入すれば・・・・勝てる!!) ウルトラマンと怪人の前に大きな火山があった。マグマは流れてないが、煙が赤々と溢れている。 ウルトラマンクリスタル「よし!ウルトラ・ダブル・ファントム!!!!」 クリスタルは両腕をあわせ、広げると、二人に分身し、火山の前から左右に離れた。 ネリマリス「ヒイイィィィィィッ・・・・・・・・」 怪人は目の前の火山があると気づくが、 クリスタルを追おうとスピードを出しすぎたせいか、うまく衝突を避ける事ができない。 ドゴォォォォォン そして、ついにネリマリスは火山の噴火口に入ってしまい、 火山の中で衝突、そのショックで気を失った怪人はマグマに落ちて、燃え上がって絶命した。 シャドー城のとある部屋では、ネリマリスの死に様をモニターで見たシャドーとゴダルがいた。 シャドー「ちい・・・・・!ウルトラマンクリスタル・・・・そして、モモめ!! カリンとネリマリスをこうも簡単に倒すとは・・・・・・!!!」 ゴダル「やはり・・・・・危険な姉弟だな・・・・・。いつかは必ず僕の手で・・・・!!」 シャドー「くすっ。ゴダル。じきにまた暴れるチャンスはあるわ。今はそれを待ちなさい・・・・。」 ゴダル「・・・・・・ああ。わかった。」 戦いが終わり、本部の司令室では、モモや隊員たちがなんらかのパーティを始めた。 モモ「では、怪獣軍団全滅を祝って・・・・・カンパ~イ!!!」 隊員たち「カンパ~イ!!!」 モモはシャンパンをあげると、隊員たちもシャンパンをあげて、 みんなでそれを飲んだ後、それぞれケーキだの肉など様々な食べ物を喜んで食べていた。 シュドー「いやぁ!やっぱ勝利の後はパーティだよなぁ!」 テブリッシュ「我々はこの楽しみを経験に次の敵に備えなければ!」 イチゴ「これもウルトラマンクリスタルのおかげだね。」 コリス「え?あ、はい。(・・・・・僕だけじゃない・・・・・・・。お姉さんも・・・・・。)」 コリスは笑顔でモモを見る。彼女も笑顔であった。 モモ(・・・・・・私にもやっと魔法が使えた。これからも一緒に戦おうね、コリス!) コリス(・・・・姉さん。) そこに、サキが声をかけてきた。 サキ「コリス君。」 コリス「あ、なんですか?サキさん。」 すると、サキはケーキの一部をコリスに近づけた。 サキ「はい。あーんw」 コリス「・・・・・///あ、あーん////」 コリスが口を開けると、サキが彼の口にケーキを入れた。 コリスはそのケーキをもぐもぐ食べていた。 サキ「おいしい?^^」 コリス「あ・・・////・・・凄くおいしいです//////」 隊員たち「あははははははははははは!!!!!」 こうして、ウルトラマンクリスタルが復活し、モモが魔法が使えるようになったため、 シャドーの手下であるカリン、ネリマリス、怪獣軍団は全滅しました。 そして、シャドーとゴダルは次はどのような行動で出てくるでしょうか・・・・・。 パワーアップしたクリスタルことコリス、魔法の力を取り戻したモモ、そしてDGC。 戦いは・・・・・ますますヒートアップします。 次回につづく
どうも、ゆー1です。
と、言うわけでやっとHAINE・DARK・ALIVEをついに書き終えました; この小説は夏の肝試しと言うイメージで、 この8月中にこのホラー小説を書き終えるのが目標だったりじゃなかったり^^;(おぃ しかし、ホラー小説としても、後半なんかアクション小説になっちまったな・・・・w まあ、あくまでもSF怪奇小説という事で書きましたが。ハッピーエンドにもなりましたが、 ホラー系にしてはどうだっただろうと(ぁ) 後、超改造ゾンビと言う、アンデット系の怪人を出したり、 灰音や潮になんか科学的で強そうな武器を持たせてしまったな^^; まあ、仕方がなかったでしょう・・・・ゾンビは死なないし(あ、死んでるか。)、それが、 恐ろしい怪人に進化したら・・・・と。それに対抗するには強い武器しかないと思ったからでしょう、私( ちなみに、SSPとは、マリオネットライターのSSPとの繋がりは同じらしいです(ぁ ・・・・まあ、なんだか読む人によってはカオスな雰囲気を感じるかも知れませんが、 感想についてはコメントをください。面白かったとかつまんなかたっとかでも構いませぬ。 読んでくださった皆さん、ありがとうございましたw 登場したオリジナル人物及び超改造ゾンビ 金宮水城(CV・折笠富美子氏 石宮郷隊長(CV・飯田道朗氏 D・血宮昭二(CV・難波圭一氏 デゴマアカシ(CV・江川央生氏 ヴィビガモラ(CV・沢りつお氏 ビラキュリア(CV・富沢美智恵氏 ティルパルト(CV・朴璐美氏 ザックカーン(CV・神谷浩史氏 ゴルザドラザ(CV・稲田徹氏 サリマゼリア(CV・田村ゆかり氏 ベルガクマヤ(CV・辻村真人氏 バニアケハモ(CV・水橋かおり氏 デストロギア(CV・相沢正輝氏 バグバッド(CV・斉藤千和氏 ゾンビ及びコマンデス(CV・塩野勝美氏 |
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