不良中二病ゆー1の個人サイトのブログです。小説やネタ話など自分の書きたい事を書きます。 たまに画像も置くかも知れませぬ。
あと、動画も公開する予定です。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 星人の本拠地である霧吹山へ突撃するレジスタンスは、 PR
クール星人「何ぃ!?我々の基地がレジスタンスに見つかっただと!?」
驚いたクール星人の言葉に不気味な女性、富江は・・・・・・・。 富江「ヒハハハハハハ!!ヒャハハハハハハハハハ!!!」 富江は不気味な顔をしながら変な声で笑った。 コーバン・ザ・オマワリ「え~~~い!笑うなぁ!!!!」 コーバン・ザ・オマワリはピストルを上に乱れ撃ちしながら怒った。 にしはじめ「すんまへんなぁ。作者さん、この富江とやらの女、まだ知らへんねん。」 バンドーラ「全く意味もなく笑い出すとは人間とはなんて愚かかしらぁ。」 にしはじめ「そーいうあんたも元は人間さかいな。 あんたはジュウレンジャーに封印されたが、クール星人の科学であんた一人だけが、 この地球にて召喚されたんやで?」 バンドーラ「わかってるさ!私の仲間は封印されたまま。 そして、もし、クール星人が死んでしまったら、私はまた封印されてしまうからねぇ!!」 にしはじめ「わかっとるやんけ。」 茅野悟「そんなんどーでもいいじゃん。もうすぐ奴ら来るけど、準備しねぇの?」 にしはじめ「悟はん。その言葉使いはよくありまへんが、すでに作戦は考えてまんねん。」 茅野悟「作戦?いつ考えた?オレの言葉が気に入らない?文句あんの? 言ってみろこんにゃろぉ・・・・!」 悟はにしはじめの胸ぐらを掴んだ。 にしはじめ「まあまあ、ちょっと待ちや。」 クール星人「諸君。いよいよ我々は本格的に戦う決意を出さねばならない。 その同じ、レジスタンスもついに動き出すだろう。 魔法少女と・・・・美少女忍者を・・・戦力に加わりな・・・・・!!」 バンドーラ「魔法少女と美少女忍者ぁ!?」 富江「ソノソンザイハスデニワタシガシリスグニクールサマニホウコクシテイル。 サッキカラナ・・・・イカガデショウ?クールサマ。」 茅野悟「おい!!富江!なんでだよ!!!」 悟は富江に近づいた。 茅野悟「知ってるんならなんで俺らに言わないんだよ!!!」 悟は怒っていた。だが、富江はまた笑い出した。 富江「アヒャハハハハハハハハハハ!!!!!!」 茅野悟「き・・・キサマアアアァァァァァァァァァ!!!!!!!」 悟は切なく・・・恐ろしい叫びとともに富江に拳をぶつけようとするが、にしはじめに止められる。 にしはじめ「ちょっとまちぃな。仲間割れは・・・・!」 茅野悟「ダマレェェェェェェェェ!!!!コラアアアアアァァァァァァァァァ!!!!!!!」 悟は泣いていた。切なく、そして許せなかったのだ。 にしはじめ(あかんわぁ。こいつ、きっと許せないんや。でも、いったい誰を許せないかさっぱりやねん。) そして、秋葉原では・・・・・レジスタンスのメンバーが3000人くらい集まった。 バカボン「パパ。これで、全部だよ。」 バカボンのパパ「よし!聞くのだ!レジスタンスの諸君!! 我々はこれより最後の戦いに出るのだ。囚われた人を救い、 星人を我らの手で倒し、生き残るのだぁ!!!」 バカボンのパパは目を闘志の炎で燃やし叫んだ。 レジスタンス「おおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!」 バカボンのパパの叫びに答えレジスタンスのメンバーたちも叫んだ。 ひまわりたち「おおおおおぉぉぉぉぉぉ!!!」 ひまわり、しきみ、ゆすら、ヒメジ、あざみも叫んだ。ハヤトを除いて。 ハヤト「何でお前らも・・・・。」 ひまわり「ハヤト殿!私たちのこの世界が乗っ取られて悔しくないんですか!?」 ハヤト「そりゃぁ悔しいが・・・・・。」 フェイト「さあ!みんな!!」 なのは「レジスタンスと一緒に星人を倒す準備として、全力全開で叫ぼう!!」 はやて「みんな!いくよ!!」 スバルたち「おおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」 スバル、ティアナ、エリオ、キャロ、ヴォルケンリッターも叫んだ。 なのは、フェイト、はやても後に続いて叫び始めた。 モモ「つーか!私、大きくなったら防衛隊に入るぞおおおぉぉぉぉぉ!!!」 南三郎「ワンセブンがいなくても頑張るぞおおおおお!!」 ジロー「俺のこの拳が真っ赤に燃えるぅ!!星人を倒せと轟き叫ぶ!!!」 静弦太郎「もしタイタニアンの残党だったら容赦しねえええぇぇぇぇ!!!」 横見浩彦「鉄道は偉大だああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」 翼「ボールは友達だああぁぁぁぁぁ!!!!」 メタルダー「僕を呼んでいるぅぅぅぅぅぅぅ!?」 孤門「リコオオオオオォォォォォォ!!!!」 ガッチャマン「バード・ゴオオオォォォォォ―――――――!!!」 たこやきマントマン「悪い奴をパッキュンコォォォォォォォ!!!!」 南光太郎「ゴルゴム許さぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!!!」 ウッソ「・・・・・って。あんたらもレジスタンスだったんですかあああぁぁぁぁぁ!!!?」 霧島五郎「いや、気づけよ。」 クール星人基地・牢獄 ゲン「カルルマンは?」 シャクティ「寝ちゃったみたい。どうやら泣きつかれたわね・・・・・。」 カルルマン「・・・・・・・。」 坂田次郎「とりあえずここを抜け出さなきゃ!」 ナオ「でも、クール星人の恐るべし科学力で創られたこの牢獄は私の風でもびくともしないわよ!?」 坂田次郎「大丈夫だよ!!僕にはウルトラ五つの誓いがある!!」 梅津ダン「そうだよ!!北斗さんから教えた勇気と優しさできっと抜け出せる事を信じるぞ!!」 「その牢屋は我々が壊そうか?」 ゲン「・・ん?なんじゃ、あんたらは!!?」 ゲンたちを閉じ込めている牢屋の前に、 あの、クロノ・ハラオウン提督、スバルの姉、ギンガ・ナカジマ、 かつてひまわりを助けた最強忍者、武智吾郎が現れた! クロノ・ハラオウン「頼むぞ。」 ギンガ「はい。」 武智吾郎「うむ。」 ギンガはリボルバーナックルを構え、武智吾郎は手裏剣を構えた。 武智吾郎「とう!!」 武智吾郎は手裏剣を5本投げた。手裏剣は牢屋の棒に刺す。 ギンガ「はああぁぁぁぁぁ!!!」 ギンガは走ってリボルバーナックルで牢屋の棒を壊した。 牢屋は壊れた。囚われた人たちは逃げていった。 クロノ「早く逃げろ!早く!!」 シャクティ「このご恩は一生忘れません。」 ゲン「ありがとな!」 つづく
その同じ頃、基地から離れた鉱山のどこかでは、
不気味な格好をした魔女が高い岸から、黒い空と雷の中から現れた。 そう、この魔女こそがバンドーラである。 バンドーラ「バドドードララーバドラララー!」 バンドーラは不気味な呪文を唱えた。 そして、地面から謎の光りが16この光が発した。 その光からそれぞれ怪人が出現した。 16体の怪人「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」 バンドーラ「よく目覚めたわね!! ピューマ星人!サザン星人!ソロモン星人!ジュリー星人!ジャイロゲス!モンスターバード! カメレオン怪人!ミイラ人間!ドーラスケルトン!宇宙仮面SF!暴魂チューボ!暴魂ダーバーボ! ドジラ!キリギロン!アイスマン!ドーラミラージュ! お前たちはこれより力を合わせ、レジスタンスを全滅させろ!そして、各隊長となって、 それぞれにわかれ全世界を攻略するのよ~!!」 宇宙仮面SF「しかし!そのレジスタンスとは・・・・!」 暴魂チューボ「ファミ劇のヒーローたちが集まっているのでは・・・・・!?」 クール星人「何を怯えている戦士たちよ!!」 バンドーラ「おお。クール星人様。」 バンドーラの隣にクール星人が現れた。 ジャイゲロス「オオ!イダイナルクール星人サマノオコトバガクル!」 クール星人「確かにお前たちは今まで人類共にしてやられていた。 だが、蘇ったお前たちは違う!お前たちは前よりも2倍の力を得たはずだ!!」 アイスマン「2倍の・・・・・力・・・・・。」 クール星人「そうだ。お前たちに恐れるものは何もない。 だからゆけ!!いってレジスタンスを全滅させるのだぁ!!!」 「オオおおぉぉぉぉおおおおぉぉ!!!!!!」 「ギェェェェェェェェェェ!!!」 「ガオオオオォォォォォ」 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 怪人たちは雄たけびをあげた・・・・どうやら戦う決意をしたそうだ。 レジスタンス基地 バカボンのパパ「間もなくすべての仲間が集結するのだ・・・・!」 バカボン「モモちゃんや三郎くんたちがそれぞれのレジスタンスの電話したからね。」 スバル「よぉし!やってやるぞぉ!!」 ヒメジ「イィッヒッヒッヒッヒッヒッヒッヒ!!! 早く戦を始めるでありんすぅ~!!」 しきみ「あんまりはしゃぐな。いつ敵が来るかわからないんだぞ。」 モモ太「くしししししし!」 ゆすら「あ!モモ太!!」 ゆすらのペットの動物、モモ太がいつの間に現れた。 リィン2「作者さんったらまた忘れましたね!」 あざみ「私の情報によれば、守るよりも敵の居場所を見つけて、 そこを一気に叩いたほうが、いいわね。」 ヴィータ「でも、その敵の居場所ってのまだわかんねぇんだぞ?」 シグナム「それに奴らの戦力は未だにわからない。油断できんな。」 ティアナ「フェイトさんが来たわよ!」 ドアが開き、そこからティアナとライトンング分隊が来た。 なのは「・・・?あ。フェイトちゃん。」 エリオ「ここがレジスタンスの基地。」 キャロ「なんか普通の部屋っぽいですね。」 ウッソ「普通で悪かったですね。」 静弦太郎「俺たち、ちょっと金が少なそうでよ。」 フェイト「ところで、なのは。犯人の正体・・・・・。」 なのは「うん!クール星人と言って未知の戦力を誇っている宇宙人だって。」 フェイト「そうか・・・・・。そうだ!ギンガさんが陸士軍より指令が出て、 この世界に来てくれるよ。私たちを助けるために・・・・・。」 なのは「そうか・・・・・。」 そして、一同の前に大きなモニターが移りだした。 バカボンのパパ「む!つくよ姫が来たのだ!!」 ひまわり「つくよ姫!?」 ハヤト「まさか、あいつも・・・・!?」 なのは「・・・・??」 そして、モニターからつくよ姫が移った。 つくよ姫「久しぶりだな。ひまわり。」 ひまわり「つくよ姫。あなたもレジスタンスに?」 つくよ姫「暇つぶしでな。ところでバカボンの父上。」 バカボンのパパ「どうしたのだ!?」 つくよ姫「ついにクール星人の基地を見つけることができたぞ。」 一同「!!!!!!??」 一同は驚いた。 はやて「その、秘密基地とは!?」 ザフィーラ「・・・・・。」 つくよ姫「東京の・・・・・霧吹山であろう。」 バカボン「霧吹山だってぇ!?」 つくよ姫「案内はナナフシたちがしてくれるだろう。」 しきみ「ナナフシ・・・・・。」 なのは「ついに来たんだね。戦いが・・・・!」 ひまわり「よーし!私たちが力を合わせて、必ずや星人たちの野望を砕きましょう! ね?ハヤト殿。」 ハヤト「うん!そうだな・・・!」 バカボンのパパ「よし!!バカボン!集結しようとする友に警告するのだ! 敵の本拠地は霧吹山にあると!!」 バカボン「うん!わかった!!!」 ジロー「ついにこの星を救える時が来た・・・・。」 つづく
一方、ある鉱山では・・・・・・7人の忍者がいた。
かつてひまわりの主人であるハヤトを想っていた少女、風間椿。 ひまわりに恋した少年、小紫。 クールな長髪の男、ナナフシ。 甲羅忍者の女性であるお頭や、彼女の部下で小さな子供であるわび助とちび助がいた。 そして、ゆすらの恋人で、カッパの忍者の米沢くんまでもいた。 彼らはこの激しい風の中、恐るべし光景を見た。 わび助「お頭!見てください!!」 ちび助「あれは何ですか!?」 甲羅忍者のお頭「おお・・・・!あれは・・・・・機械じかけの工場なのか?」 風間椿「いえ・・・工場だけじゃない・・・・!!周りに人が・・・・人に脅かされて、 建物に入れられたり、袋叩きにされているの!?」 小紫「まさか・・・・1年前の事件を起こしたサングラスの男の仕業では・・・!!」 ナナフシ「いや・・・・・・サングラスの男のとは違う・・・・邪悪な気配が漂う・・・・・。 この基地からは・・・・・!」 米沢くん「つまり、サングラスの男ではないようだな。」 『そう・・・・・君たちもこの危機を知らないような・・・・・。』 ナナフシたち「・・・・!?」 一同たちは後ろから声が聞こえたのですぐに振り向いた。 そこには、まばゆい光りに包まれた赤い巨人だった。 風間椿「あなたは・・・・?」 赤い巨人『私はM78星雲から来たウルトラマンジャック。』 ちび助「ウルトラマンジャック!?」 甲羅忍者のお頭「聞いたことあるぞ。かつて怪獣が頻出している時代。 光りの巨人が現れ、怪獣たちを全滅させていったと・・・・。」 わび助「じゃあ、その巨人がウルトラマンと!?」 ウルトラマンジャック『そうだ。私たちはクール星人を追ってこの星に来た。 ウルトラマンAこと、北斗星司は人間たちにクール星人の野望を教えてくれている。』 小紫「じゃあ、そのクール星人をやっつけてくれないか!?」 ウルトラマンジャック『残念ながら、この事件は君たちの手で勝利を掴んでほしい・・・・・。』 ナナフシ「なぜです?あなたは宇宙人を倒せるんでしょう!?」 ウルトラマンジャック『私もそうしたいのだが、このお話の作者は、 君たちが戦うお話を書くつもりだ。』 米沢くん「そうですか。なぜ作者はこんなお話を出したのだろうか・・・・。」 ウルトラマンジャック『そして、さっき君たちの見た基地は実はクール星人の本拠地なのだ。』 ナナフシ「何ですって!?」 ウルトラマンジャック『君たちはレジスタンスにこの状況を報告したまえ。』 そして、ウルトラマンは光とともに消えてしまった・・・・・・・。 一同は考え込んでいた・・・・・。 「その巨人の警告は真実であるぞ。」 一同「・・・・!!」 一同は後ろから声が聞こえたので後ろに向いた。そこには何故か食事をしている少女がいた。 どうやら味噌汁を飲んでいるらしい。 一同「つくよ姫!!!!」 つくよ姫「味噌汁を飲むか?ちょうど7人分ある。」 ちび助&わび助「わーい!」 甲羅忍者のお頭「こら!お前ら!・・・・・・しょうがない・・・・。」 ナナフシ「・・・・・かたじけない・・・・・。」 一同は味噌汁を食べようとした。その時・・・・! 風間椿「あああ・・・・!」 小紫「味噌汁から何かが映りだした!!」 7人の味噌汁からは突然、それぞれ同じ映像が映されていた・・・・・・。 ちび助&わび姫「日向ひまわりとその仲間たちが映っている!?」 風間椿「万理小路ハヤトたちだけではない!なんだ!!あのメンバーたちは!?」 米沢くん「もしや、あのメンバーがレジスタンスとやらでは?」 ナナフシ「つくよ姫!これは・・・・・。」 つくよ姫「私はバカボンのパパという男に頼まれてな。他の仲間を集めて来いと。 宜しければレジスタンスの基地へ案内して参ろうか?敵の本拠地も発見したから報告せねばな。」 つづく
クール星人基地・工作エリア
この部屋では捕らえられた男の人たちがジンファイターたちに、 鞭を打たれて無理やり働かされていた。妙な機械を造っていたそうだ。 コーバン・ザ・オマワリ「よぉ。ファイター諸君。次々と素晴らしいメカを造っているじゃねぇか。」 ジンファイター「はっ。もっと人を捕らえ、奴隷にすればもっと早くできます。」 コーバン・ザ・オマワリ「そーかい!じゃあ、早くしろよ。 地球をクール星人様の物にするためによぅ。」 オマワリの前にメガネをかけた男、にしはじめが現れた。 にしはじめ「コーバンはん。クール様が今日、すごいことしまっせ。」 コーバン・ザ・オマワリ「何!本当か!?」 にしはじめ「クール様は、大魔術師バンドーラに復活の儀式を始めさせとんねん。」 コーバン・ザ・オマワリ「なんだとぉ!!それは一体・・・!?」 にしはじめ「決まっとるやろぅ。強力な怪人軍団や。」 コーバン・ザ・オマワリ「つまり、ついに地球を制圧を開始するんだな・・・・。」 一方、レジスタンス基地 はやて「それでは、話を聞きましょう。」 バカボンのパパ「うむ。1年前、わしとバカボンとはじめとママは夜、巨大な円盤を見たのだ。」 ヴィータ「円盤ねぇ・・・・・てことは犯人は宇宙人だな。」 バカボンのパパ「そう。そしてその円盤はどこかの山に隠れておった。それ以来なのだ。 円盤は山に隠れているが、目撃者は一人もおらんのだ。 しかし、わしら家族は都会へ出かけると何故かチンピラが多くなり喧嘩の領域となったのだ。 さらに、日本政府の軍隊までもおかしくなり街を攻撃していたのだ。 わしらはわけがわからなかった。しかし、ある男がわしらにそう伝えたのだ。」 シグナム「ある男とは?」 バカボン「北斗星司だよ!」 シャマル「北斗・・・・星司・・・・!?」 バカボンのパパ「彼はこう言ったのだ。全てはクール星人と言う宇宙人の仕業だ。 奴は日本を基地にしてそこから全世界を攻撃しようと・・・・これがこの事件なのだ。」 モモ「どう?酷いでしょ?」 南三郎「僕たちは北斗さんに教えられ、いろんな人を集めたんだ。」 ジロー「それが、レジスタンスの結成だ。 ちなみにメンバーは弱い人たちや北斗さんに真実を聞いた人ばかりだ。」 バカボン「さらに星人は強そうな人を集めて部下にしているんだ。 きっと兵力を増やすつもりなんだよ。」 ひまわり「北斗星司って私たちに怒鳴ってた人ですか?」 なのは「わたしたちがこの世界を離れて数年、宇宙人に支配されるなんてね。」 一同「・・・・・・・?」 部屋にはいつの間にひまわりやなのはたちがいた。」 バカボンのパパ「お、お前さんらは誰なのだぁぁぁぁぁ~!!」 バカボンのパパはわけもわからず叫んだ。 ウッソ「機動六課とやらはもちろん。妙な女忍者たちを連れてきましたが・・・・。」 静弦太郎「いい戦力になると思うぜこいつら。」 しきみ「妙なんて・・・・!」 スバル「いい・・・・戦力か・・・・・。」 バカボン「へぇ・・・・可愛い女の子ばかりだねぇ・・・・。」 ゆすら「亀並みに照れちゃう。」 ティアナ「私は別に可愛くないわよ・・・!?」 霧島五郎「いやいやお前ら可愛いよ。マジで。」 あざみ「私の情報によれば、私たちはあなたたちレジスタンスに協力を申し込みに来ましたとさ。」 ヒメジ「さあ。みんなでクール星人とやらをやっつけるでありんすぅ~!」 ヴィータ「なのは!お前も来たのか・・・。」 シグナム「テスタロッサはどうした?」 なのは「フェイトちゃんは間もなくこっちに向かってくるかも・・・。」 リィン・フォース2「その間に何かを作戦を考えるですぅ。」 なのは「リィン!?そっか・・・・作者が忘れてしまったんだね・・・・。」 リィン「リィンもこのお話で活躍したいですぅ!!」 バカボンのパパ「この話はフィクションなのだから気にしないのだ。」 バカボン「意味わかんないよパパ・・・。」 リィン「ずっとキャンプで待機してましたが、もう我慢なりません。」 バカボンのパパ「うむ。他の仲間たちに連絡し全員集合をかけ、今度こそクール星人をやっつけるのだ。」 つづく |
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